「ブラッククローバー」の名言・台詞まとめ

アニメ「ブラッククローバー」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ブラッククローバー

1話

「俺は魔法帝になる。これだけは譲れねえ」(アスタ)

 

「ありえねー」(ユノ)

 

「誰が諦めるかぁぁぁーーー!!!」
「見くびるなよ運命め! やってやるよ! 1年でも2年でも10年でも100年でも、グリモワールがもらえるまで励んでやるよ!!!」

「魔法帝になって、貧しかろうが捨て子だろうが、誰でも凄くなれるって証明してやるんだからよ! このやろぉぉぉーーー!!!」(アスタ)

 

「残念だったね、この場に俺が居合わせて。君の伝説は始まる前に終わりだ」(レブチ)

 

「そいつは負け犬じゃねえ。そいつは、アスタは俺のライバルだ!」(ユノ)

 

「やっぱりな。アスタが選ばれなんなんて、ありえねー」(ユノ)

 

2話

「魔力が無くても俺は、魔法帝になる!! 諦めないのが、俺の、魔法だぁぁぁーーー!!!」(アスタ)

 

「また、助けられちまったな。この借りはいつか必ず返す」
「アスタ、約束、覚えてるか?」(ユノ)

 

「ライバルと仲良くやる趣味はないからな。俺に希望をくれたのは、お前だ」(ユノ)

 

3話

「魔導書(グリモワール)だって手に入れたんだ。諦めなければ何でも出来る!」(アスタ)

 

4話

「俺は、適当に頑張っていい思いをするために魔法騎士団に入るんじゃねえ。死にものぐるいで、魔法帝になるためだ!」(アスタ)

 

5話

「お前に勝つのは俺だ、アスタ」(ユノ)

 

「魔法帝になるための、最善の道を行く」(ユノ)

 

「たとえ高い戦闘能力持っていようが、それが得体の知れねえ力じゃ、誰も手ださねえわ」
「何やかんやで、結局魔法騎士に求められるのは、魔力だ」(ヤミ・スケヒロ)

 

「魔力の無いお前なんざあ、誰も欲しがらねえ。これが現実だ」(ヤミ)

 

「ここで、魔法騎士団に入れなくても、何度こけても、誰に、何を言われようと、俺はいつか、魔法帝になってみせます!!」(アスタ)

 

「お前、面白い! うちの団に来い!」「黒の暴牛団に入れてやるって言ってんだ」
「ちなみにお前に拒否権は無い」(ヤミ)

 

「なら失せろ。アスタに、お前じゃ足りない」(ユノ)

 

6話

「すぐに認めさせてみせます」(ユノ)

 

「よけいかっけいじゃないか。さてはお前、男だな」(マグナ・スウィング)

 

7話

「ちゃんと手紙書いとけよ。その教会のみんなへよ、おめえの家族だろ」
「誰にも心配させちゃいけねえ、それが男ってもんだ」(マグナ)

 

「ごちゃごちゃ言うな。今ここで、限界を超えろ!」(ヤミ)

 

「特訓して自在に扱えるようになれば、無敵だな、ノエル!」(アスタ)

 

「俺達は、出来損ない集団、黒の暴牛だぞ」
「てめえの欠点の一つや二つ、どうってことはねえんだよ」(マグナ)

 

9話

「お前が獣と呼んだその人達は、俺が守るべき存在だ!」(アスタ)

 

「クソやべえぜ、こりゃ! だからといって投げ出しちゃ、男じゃねえ!」
「同じ下民の俺が、しっかり守ってやるからな!」(マグナ)

 

「こんな小さな女の子が助けを求めてるのに、私が守るのよ!」
「逃げる訳には、いかない!!」(ノエル・シルヴァ)

 

「私が守る、私は王族。そして、黒の暴牛の一員よ!!」(ノエル)

 

10話

「俺に魔力なんてねえ! でもお前を、ぶちのめす!」(アスタ)

 

「諦めたら、誰が守るんだ!?」(アスタ)

 

「気づいたんだ」
「約束を守るためだけじゃない、みんなを守るために俺は、魔法帝になる!」(アスタ)

 

「そいつを殺るならまずは、先輩である、この俺を殺ってからにしやがれ!」(マグナ)

 

「命を……命を何だと思ってんだ! こんな奴ら、俺は絶対認めねえ! 認めねえぞ!!」(アスタ)

 

「無理なことなんてなんもねえ。未来ってのはな、自分の手でつかむんだ!」(マグナ)

 

12話

「何って、新たな魔法との出会いを求めて、城下町をぶらりね」
「魔法との出会いは一期一会。どこでどんな魔法に出会えるか分からないからね」(ユリウス・ノヴァクロノ、魔法帝)

 

「宮仕えの身はつらいということさ。不服かい?」
「どんな任務でもこなすんだ。ひいてはそれが、クローバー王国のためとなる」(ウィリアム・ヴァンジャンス)

 

13話

「それでも俺は、助けに行きます」(ユノ)

 

「こんな魔法で、どうやって溺れろというんだ」
「溺れるというのは、こういうことだ!」(ユノ)

 

「何でお前達みたいのが、大きければ強いと思うんだだろうな」(ユノ)

 

「いえ、こんな奴らは放おっておきましょう」
「二度とハージ村に近づかなければ」(ユノ)

 

「このクローバー王国で悪事を働くなんて、許してはおけないからね」(ウィリアム)

 

14話

「あの旦那には、俺達とは違うものが見えてるからな。変人だし」(ヤミ)

 

「楽しいね! ワクワクするね!」(ラック・ボルティア)

 

「危険で重要な任務でこそ、新人は限界を超え成長する。多分」(ヤミ)

 

15話

「何でもいいよ。僕は強い奴とやれればそれでいいから」(ラック・ボルティア)

 

16話

「いや……(優先すべきは)仲間だ!!」(アスタ、ユノ)

 

「あんたは勝手にすればいい、俺も勝手にする!」
「1人になんか、させるか!!」(アスタ)

 

「俺は勝手に思ってる。あんたは俺の、俺達の仲間だって!」(アスタ)

 

17話

「止めない!」「どかない!」「諦めない!!」(ユノ)

 

「そうね、あんたは昔からそうだった。だから、私があんたを、守ってあげるわ!」(ノエル)

 

「戦場では弱い奴は、存在する価値など無い。俺はそんなお前らを、壊すために生まれた」(マルス)

 

「俺は、生まれつき魔力が全く無い人間だ」
「それでも、魔法帝になってみせる。それを証明するために、俺は、生きている!」(アスタ)

 

「全てを壊すだ!? 魔法帝は、全てを守る存在だぞ!」(アスタ)

 

「石ころは石ころでも、俺は、ダイヤモンドを砕く、石ころだ!!!」(アスタ)

 

19話

「あいつを、助けて、やってくれ」
「俺達は、ダンジョンを、攻略しに来たんだ。敵を、殺しにきたんじゃ、ない」(アスタ)

 

「お前ら……」「本当に、すまなかった」
「下民だの何だのと、お前らを認めなかった自分が恥ずかしい。お前達はクローバー王国の、素晴らしい魔法騎士だ!」(クラウス・リュネット)

 

20話

「いや……実績だよ」
「プライドだけでは人を守れないし、信頼は実績の後に着いてくるものだ。魔法帝に求められるのは唯一つ、最強と言わしめる実績だ」

「実績を出せ、ひたすらに実績を積むこと、それが全てだ。それが出来ない者は頂点に立つことなど不可能」(ユリウス)

 

「散々な言われようですな。まあ、もう慣れてるけど」(アスタ)

 

「こんな所に呼ばれるくらいだから、凄え奴らだと思ったのに、他の奴らと変わらねえじゃねえか!」
「下民だの、ネズミだの恥さらしだの出来損ないなど、相応しいとか相応しくないとか知るか!」

「黙らん!」
「俺は必ず実績を積んで、魔法帝になってお前ら全員、黙らせてやる!!」(アスタ)

 

21話

「下民ごときにたやすく魔法を使うな」
「黙れ。我がシルヴァ家の名に泥を塗るつもりか?」(ノゼル・シルヴァ)

 

「気にするな。ライバルは何人いても困ることは無い」(レオポルド・ヴァーミリオン)

 

「王都を守れないとなれば魔法騎士団の恥だ! 絶対に敵を逃すな!」(フエゴレオン・ヴァーミリオン)

 

22話

「何にならなくても守る!」(アスタ)

 

「暴牛の娘。まさか兄達に言われたことに臆しているのか?」
「そんな暇は戦場にはなぁーーーい!!!」(フエゴレオン)

 

「恥ずべきは弱い者では無い。弱いままの者だ!」(フエゴレオン)

 

23話

「任せて。あいつは、大切な仲間なんだから」(ノエル)

 

「お前の戦いに、横槍を入れてすまなかった」
「今死ぬには惜しい男だと思ってしまってな。許せ」(フエゴレオン)

 

「戦士ならば己の状態を常に把握し、戦えるかどうかを見極めねばならない」
「豪快さはお前の一番の武器だろうが、冷静さも持て。本当に魔法帝を目指すのならばな」(フエゴレオン)

 

「騎士団にいる以上、強力な敵、魔法との戦いは常に起こる。だが、冷静に能力を見極め、大胆に戦う精神があれば、負けることなど絶対に無い!」(フエゴレオン)

 

「とてつもない才能も、磨きあげられた力も、正しき精神を伴わなければただの暴力」
「そんなものは、誰からも認められん!!」(フエゴレオン)

 

24話

「お前のことなんて知らない。俺は、ただ、あいつに、アスタに、負けたくない!」
「まだだ!!」(ユノ)

 

「俺のことを一つだけ教えてやる」
「俺は、死ぬほど負けず嫌いなんだよ!!」(ユノ)

 

25話

「何人たりとも、我がご飯に触れることなかれ」(チャーミー・パピットソン)

 

「それをさせねえために、俺がいる!」
「そして、魔力の無い奴でも、最強になれるって、俺が魔法帝になって証明してやる!」(アスタ)

 

「こちとら、生まれた時から逆境なんだよ。何人こようが、何が起きようが、全部はねのけてやらあ!!」(アスタ)

 

26話

「冷静に、ですよね……冷静に、無茶苦茶します!」(アスタ)

 

「我々は魔法騎士。勝たなければ存在する意味は無い」
「だがソリド、戦いの場にいなかった我々はそれ以下だ」(ノゼル)

 

「君達、王都を襲ってきたんだろ。まさか、殺される覚悟も無いのに、殺しに攻めた訳じゃないよね」(ユリウス)

 

「目指しているんだろ、魔法帝」
「なら目をそらさず、しっかり見ておくんだ。これは君がこれから超えねばならないことのほんの一部ですら無い」(ユリウス)

 

27話

「やられたね。お仲間を連れて行かれたみたいだ。私よりも速い光の魔法、敵の頭かな?」
「面白い……いや、手強そうだ」(ユリウス)

 

「いずれにせよ、魔法騎士団に求められることは一つ、クローバー王国の平和だ。そのために我々は、全てを賭けて戦い続けよう」(ユリウス)

 

「勝負はお互い、もっともっと強くなってからだな。負けねえぞ、ユノ。お前が強くなれば、俺ももっと強くなれる」(アスタ)

 

「いや、お前休め」「ケガし過ぎ、死ぬぞ、バカじゃねえの」(ヤミ)

 

28話

「好きなことは強い敵と生死をかけた血みどろの戦いをすることです! 命がけって、いい言葉だよね!」(ラック)

 

31話

「特別に黒の暴牛のローブを貸してやろう!」
「こいつをまとってりゃ大丈夫だ。なんてったって、魔法騎士団の勇気が宿ってんだからな!」(アスタ)

 

33話

「人は、つながって生きているんだよ。みんながいるから、今の私達があるんだよ、お兄ちゃん!」(マリー)

 

「俺があんたを守る! あんたも俺を守る! そうすれば無限に戦えますよ!」(アスタ)

 

「てめえはてめえの守りてえもん守ってりゃいいさ。いつかそれが、誰かのためになる」(ヤミ)

 

34話

「俺がやれと言ったらやるんです」
「それで一つ大きな男になるんです」(ヤミ)

 

「言ったよな、魔法帝になるってよ」
「今ここで限界を超えろ、それしか道はねえ」(ヤミ)

 

「いけない、魔力はだいぶ抑えたんだが……やはり、もろすぎるね。この世界も、お前達も」(リヒト)

 

35話

「さてと……久しぶりだぜ、全力を出すのは」(ヤミ)

 

「俺は出来ねえ奴にはやらせん。どうにかしろ、お前のやり方で」(ヤミ)

 

36話

「いいな、そこで見てろ! 俺が今ここで、限界を超える所を!」(ヤミ)

 

37話

「我々団長が出張った戦場、生半可な戦力では足手まといだ」(ノゼル)

 

39話

「俺はただ、俺の力で証明するだけだ。あんたは間違ってないってな」(ヤミ)

 

40話

「才能が無くたって、逃げたり言い訳したりしない。出来るまで、やってやるわよ!」(ヤミ)

 

41話

「私、思うんだけど、本当の集中って、安らいだ心の中にあるんじゃないかな」(カホノ)

 

43話

「自分の譲れないもののためにぶつかりあって、それでも笑いあえるのが友達だよ!」(カホノ)

 

「戦って勝ち取らないと、何も叶えられないよ!」(カホノ)

 

44話

「いいか、全員今ここで、限界を超えろ!」
「死んだら殺すからな、以上!」(ヤミ)

 

「絶望なんてしてたら……」(ラック)
「恥ずかしくて、あいつに先輩面できないんだよ!!」(ラック、マグナ)

 

45話

「諦めて、誰か守れんのか!?」(アスタ)

 

47話

「弱点じゃねえ。諦めないのが、俺の唯一の武器だ! そして、俺は願いを叶えるまで諦めねえ! 絶対てえに!!」

 

48話

「運命の糸はいつだって、自分で手繰り寄せるものよ」(バネッサ・エノテーカ)

 

「お前にはお前の戦い方があるんじゃねえの」
「敵を倒すばかりが戦いじゃねえってことだ」(ヤミ)

 

「俺が最強になるんじゃなく……俺がこの黒の暴牛を、最強の団にする」(フィンラル・ルーラケイス)

 

「絶望!? そんなもん、してる暇ねぇぇぇーーー!!!」(アスタ)

 

49話

「我は知っているぞ。全ての希望が失われた時、最も色濃い絶望が訪れる」(ヴェット)

 

「本当に、よくやった。俺が限界超えられたのは、お前らのおかげだよ、バカ野郎共!」(ヤミ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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