「夜桜さんちの大作戦(夜桜の血編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「夜桜さんちの大作戦(夜桜の血編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

夜桜さんちの大作戦

→夜桜さんちの大作戦(1話)

15話

「死ぬのは怖いから嫌だ」
「それに別に耐えてるわけじゃない」
「ただ、待ってるだけなんだ」(夜桜辛三)

 

「どんな任務でも人命救助が最優先」
「手段は選ぶな」(辛三)

 

「こんなハリボテで夜桜の力を名乗るのは、家族への侮辱だ」
「撤回してもらうぞ」(辛三)

 

「お前の敗因は俺と対峙したことじゃない」
「俺の弟を見逃したことだ」(辛三)

 

「今うちにはケガ人がいるんでね」
「お引き取り願おうか」(夜桜二刃)

 

「いくらタフでも雑魚は雑魚だよ」
「白兵戦は人生と同じ…前進あるのみ!」(二刃)

 

「強敵か? 安く見られたものだ」
「屋敷に近づくことすら出来ないお前達だ、俺が手を出すまでもない」(夜桜凶一郎)

 

「うちは家族仲がいいんだ」
「だからお前は楽には死なせんさ」(凶一郎)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

16話

「9代目と分け合った桜の指輪、冬ごもりなど当主と同じ権限を行使できる」
「あんたにそれを持つ資格はないよ…父さん」(凶一郎)

 

「私達の体に流れる血にはね、特別な力が宿ってるの」
「その力を使えばどんな悪いことだって出来ちゃうし」
「逆にとてもよいことにも使えるの」(夜桜零)

 

「ただし大きな力には必ず大きな苦しみがついてくる」(零)

 

「もしこの力を誰かに使ってあげたいのなら」
「”その人の苦しみも全部受け止めてあげるんだ”って」
「そう思えるくらい大事な人だけに使いなさい」(零)

 

「ダメだよ、太陽」
「いつも助けられてばっかりで、私はまだ何も出来てないのに…」
「置いてかないで」(夜桜六美)

 

「六美に…触るな」(朝野太陽)

 

「私の心臓を悪用させるつもりもない」
「死ぬ時は一緒だよ」(六美)

 

「相変わらずだな、父さんは」
「傲慢で独りよがりで家族の気持ちすら汲み取れない」(凶一郎)

 

「母さんの死から何も学ばなかったらしい」
「あの2人に近づくな」(凶一郎)

 

「さて、待たせたねあんた達」
「庭掃除の時間だよ」(二刃)

 

17話

「これを唱えると、自分もみんなと同じなんだって思えるんだ」
「普通の人間なんだって」(夜桜七悪)

 

「七悪、俺にチャンスをくれ」
「お前の日常を守りたいんだ」(太陽)

 

「普通じゃない僕の普通のフリした学校生活は…おしまいだ」(七悪)

スポンサーリンク

 

18話

「血の力は夜桜の強さのいち側面にすぎん」
「その力をなんのために振るうか、それが夜桜の強さの本質だ」(凶一郎)

 

「話すのかい? 太陽にあのこと」
「出先の方が思い切って話せることもあるさね」(二刃)

 

「太陽が私と結婚してくれた時、何が起こっても立ち向かうって覚悟を決めたつもりだった」
「でも現実は、私の想像なんかあっさり追い越しちゃった」(六美)

 

「分からなくなっちゃったの」
「太陽のため、家族のため、自分のために、一体何をしたらいいのか」(六美)

 

「(任務?) 六美のためなら全ては朝飯前だ」(凶一郎)

 

19話

「この体を流れる六美の血が君を導く」
「頑張りたまえ」(夜桜百)

 

「通さないのなら…押し通るまでだ」(太陽)

 

20話

「”当たり前”、それが母さんの口癖だった」
「ヘタレでも頼りになる父さん、優しい光」(太陽)

 

「ちょっとだけお人好しなうちの家族が好きで誇らしかった」
「俺の家族、俺の”当たり前”」(太陽)

 

「俺は当たり前を…守れなかった」
「俺が弱いから、大切な人達を失うんだ」(太陽)

 

「でも、今は違う」
「六美達のいるこの”当たり前”を守るんだ!」(太陽)

 

「懸命に生きようとする人をタンポポが利用しただけで」
「母さん達の死はあなたのせいじゃない」(太陽)

 

「両親の形見を持ち続けてくれてありがとうございます」
「あなたのおかげで、今度こそ家族を守れる」(太陽)

 

「今日は弟の迎えでね」
「暇な時なら相手してやるよ」(二刃)

 

「この子はあの凶一郎に心だけで打ち勝った」
「腕も経験もまだまだ未熟だけど、きっと何かをつかんでいるはず」
「この子はそういう子なんだよ」(二刃)

スポンサーリンク

 

21話

「任務成功率100%、夜桜家総出撃、作戦コード”夜桜前線”」
「家族以外も動員した総力戦…スタートだ」(凶一郎)

 

「タンポポは今もどこかで人さらいやら改造やらしてやがる」
「これを消すのは、奴等を根絶やしにしてからだ」(不動りん)

 

「この業界じゃ恨みっこなしです、気にしてないですよ」
「それに…僕はそう簡単には殺されませんよ、夜桜ですから」(七悪)

 

「ごめんなさい、俺のためだって分かってます」
「でも…二度と六美に銃を向けないで下さい」(太陽)

 

「大丈夫だよ、おばあちゃん」
「私もお母さんやおばあちゃんのように覚悟できてる」(六美)

 

「それにたとえこの家の全てが消えたとしても」
「太陽やみんなと過ごした時間は消えないよ」(六美)

 

「六美は全てを失う覚悟なのに、俺は全然覚悟が出来てなかった」
「もっともっと頑張って強くなって、六美から何1つ失わせない」(太陽)

 

22話

「これは、俺とお前だけが共有する第4の任務」(凶一郎)

 

「ほかの兄弟に悟られないよう母の遺体を奪還し」
「母が生まれたこの夜桜の地で安らかに眠らせる」(凶一郎)

 

「こんなおぞましい現実を知らせて、いたずらに兄弟を苦しめる必要はない」(凶一郎)

 

「この現実を背負うのは長子の俺だけで十分」
「他人のお前と共有したのはあくまでも保険だ」(凶一郎)

 

「頑張ってね」
「何を話してたかは聞かないけど、ずっとずっと応援してる」(六美)

 

「あんた(凶一郎)が死ぬ時は全滅する時だよ」(夜桜四怨)

 

「さっさとお投げ、辛三」
「先陣を切るのが、長女だろ!」(二刃)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
夜桜さんちの大作戦 1巻 [Blu-ray]
夜桜さんちの大作戦 全29巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→夜桜さんちの大作戦(タンポポ決戦編)
→夜桜さんちの大作戦のインデックス