アニメ「オッドタクシー」の名言・台詞をまとめていきます。
オッドタクシー
1話
「運転手さん、最近なんか面白いことありました?」
「タイムオーバーだわ。そこまで興味あって聞いた訳じゃないぞってなってくるから、こっちの心理的に!?」(樺沢)
「俺は質問されると選択肢が5つぐらい出てきて、その中からどれがベストか、そして誰も傷つけてないかを考えるから時間がかかるんだ」
「あんたは思いついたことを何も考えずにパッと答えるから早いだろうけど」(小戸川)
「さっそく傷つけたじゃん」(樺沢)
「気持ち悪い……スタバで原稿っていう謎のクリエイターアピールも余計だし、面白い現場を見たのみならず、それをこんな端的に伝えちゃう私、マジセンスの塊っしょっていう隠しきれない自惚れ感も気持ち悪い」(小戸川)
「ジェネレーションギャップアピールいらねえんだよ」(小戸川)
「小戸川……早いとこ結婚したらどうだ?」(剛力)
「『we are the world』のブルース・スプリングスティーンより唐突だな」(小戸川)
「俺なんかいなくても現場は回るんだよ。社会から見れば掃除される側さ」(柿花)
「お金だってその人の能力のたまものなんだから、そりゃ大事よ」(タエ子)
2話
「(眠れないのは)眠り方を忘れたんだよ、どうやってたかなって?」(小戸川)
「何で白か黒で答えろという難題を突きつけるんだよ!?」(小戸川)
3話
「協力は信頼関係が無いと成り立たないからな」(小戸川)
「断るよ」
「お前は犯罪者には違いない。そんな奴の片棒担ぎたくない」(小戸川)
「怖いよ、どうしようもなく怖い。でも面倒くさいことに巻き込まれるぐらいなら、死んだ方がマシさ」(小戸川)
「関係ないよ。私は大人なんだし、自分の身は自分で守れる」(白川)
「お前……フィーリングを嘘のスペックが凌駕してるじゃねえか」(小戸川)
5話
「そういう無邪気なところ長所だけどね、TPOわきまえような」(山本)
6話
「壊れたものを放置してたらよけい壊されるみたいな」(白川)
「割れ窓理論?」(小戸川)
「心だってそうだからね」(白川)
「ああそう。知らねえよ、お前らの共依存」(小戸川)
「俺に、二度と関わるな」(小戸川)
「ネットの影響力ってのを俺はよく分かってなかった。まるで全員が敵に見える」(ドブ)
「大丈夫、大勢の中から人探すの得意なんだ」
「何でって……お前らが苦手なのが不思議だよ」(小戸川)
「頑張らなくていいって。私、自分の強すぎる向上心の対極にいる馬場さんが好きなんだ」(二階堂ルイ)
7話
「悪い奴は、自分自身の手で捕まえる。兄ちゃんとそう誓ったんだ」(大門弟)
「構わない、悪を懲らしめるためだ」(小戸川)
「信じる訳ねえだろ!? でも話は聞いてやる、悪を懲らしめるためならな」(大門弟)
8話
「マナー? あんたさぞかし立派なんだな。お客様は神様ってか? 見下してんだろタクシードライバー」(小戸川)
「どうした? 職を失うと童心に帰るのか?」(小戸川)
9話
「俺が死んでもお前に死なれても困るんだよ、今は」(小戸川)
「バカなんだあいつら。バカだから感情を具現化できずに、義理とか人情を大義名分に、暴力を使ってるんだ。まあ何というか、生き物らしいよな」(小戸川)
「自分に対する極端な否定と嫌悪、そういうとこが自己愛強いって言ってるんだ。普通の奴はそこまで自分に興味ない」(ドブ)
「自業自得では無い」
「ドブに従ってしまったのは彼女のギリギリの生存戦略だ。そこまで追い詰められたんだ。暴力や脅迫で支配されたんだ、理不尽すぎるだろ」(小戸川)
10話
「次は顔面にマルテーロをお見舞いするよ!」(白川)
「何で急にそんなハードボイルドな生き方してるの?」(白川)
「身の丈以上のものはいらないんだ。少しずつ自分の出来る範囲で、お世話になった人に恩返し出来ればそれでいいんだ」(小戸川)
11話
「最初は悔しかったよ。でもな、もう諦めてん。ほなめっちゃ楽になった。同期や後輩の出世も喜べるしな」(馬場)
「敗者復活がんばって。私もここから必ず復活してみせる」(ルイ)
「医者だからではない。友達だからだ!」(剛力)
12話
「金は元の持ち主に返す。ツケが回ってきたんだよ」
「因果応報ってやつ。お前とはここでお別れだ」(小戸川)
「当たり前じゃん、悪なんだから。ドブの味方したんだから、俺が兄ちゃんを捕まえてやるよ、悪なんだから」(大門弟)
13話
「罪には罰が当たり前だ。悪は滅びないだろうけど、俺は市民の安全を守り続ける。なんてったって警察だかんな!」(大門弟)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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