アニメ「竜とそばかすの姫」の名言・台詞をまとめていきます。
竜とそばかすの姫
「〈U〉はもう1つの現実、〈As〉はもう1人のあなた」
「現実はやり直せない、しかし〈U〉ならやり直せる」(ナレーション)
「すずは月の裏側みたいだから誰も寄って来なくて楽だね」(別役弘香、ヒロちゃん)
「毒舌、私にはもう少しマイルドにならないかな?」(内藤鈴、すず、アバター:ベル)
「母さんはなぜ私を置いて川に入ったのか? なぜ私と生きるより名前も知らないその子を助けることを選んだのか? なぜ私は独りぼっちなのか?」
「なぜ? なぜ?」(すず)
「フォロワーは…なし。世界なんて何も変わらない」
「でも…やっと…歌えた」(すず)
「知ってる。今〈U〉ミュージックのグローバルバイラルチャートにランクインした。予想通り」
「(叩かれてる?) それも予想通り。既得権者がビビって騒いでるだけ」
「肯定しかされない奴なんて、コアなファンだけな証拠。小さい小さい。〈U〉じゃ嘘のない賛否両論が、本物を鍛え上げるんだよ」(ヒロちゃん)
「しのぶくん。私、もう小学校の時の私とは違う。いつまでも心配されてるばっかりの子じゃないから…ないから…」(すず)
「あなたは…あなたは、誰? あなたは?」(ベル)
「見るな。俺を…見るな」(竜)
「問題は本当に隠してるのは何かってこと?」(ヒロちゃん)
「誰にでも秘密はあるよ」(すず)
「いろんな人がいるよ、マジで。このままみんながホントの性格出してきたら全面戦争だわ」(ヒロちゃん)
「世の中は残酷だね。陰キャのすずが告白したら抗争勃発だけど、もしルカちゃんならなんにも起こらずに和平が実現するだろうね」(ヒロちゃん)
「私…どうしたいんだろ?」(すず)
「あなた(竜)のこと、前より少し分かる。本当に傷付いてるのは…ここ(ハート)ね」(ベル)
「知っていたとしても言わない」
「あなたは正義なんかじゃない。ただ他人を従わせたいだけ。だから…言わない」(ベル)
「ちょっと変なこと言うけど…私その人のこと、なんだかすずちゃんのお母さんみたいだなぁってずーっと思ってたんだ」
「だってなんにもないのに『大丈夫?』とか『平気?』とか、いっつも聞いてるでしょ。男子なのに不思議だよね、しのぶくんって」(渡辺瑠果、ルカちゃん)
「ここは危険、一緒に逃げよう」(ベル)
「僕が耐えれば…耐えさえすれば…それでいいんだ」(竜)
「助ける? どうやって?」
「助ける助ける助ける…今まで何度も聞いた」
「でもどうにもならなかった」(恵)
「彼等は自分の正体を事実上明かしてしまっている」
「すずが仮面を付けたままで、彼等にいったい何が出来るの? 素顔を隠したままで、何が伝わるっていうの?」(久武忍、しのぶくん)
「いつも勝手な娘でごめんなさい」
「大事な人が…困ってる」(すず)
「すず…君は、母さんに育てられて、こんなに優しい子になったんだよ」
「その人に…優しくしてあげなさい」(すずの父)
「ベル…さっき抱きしめられてやっと分かった。君は本当にベルなんだって」
「来てくてありがとう。すごく…来て欲しかったんだ」
「会いたかったよ…ベル」(恵)
「私も」(すず)
「君の立ち向かう姿を見てハッとした。僕も立ち向かわなきゃいけないって思った」
「だから…戦うよ」(恵)
「私も、あなたに教えられた。あなたは私の臆病だった心を、解き放ってくれた」(すず)
「あの子達を守るすずを見て、なかなかやるなって思った。かっこよかったぜ」
「やっと解放された。もう見守るんじゃなくて、これから普通に付き合える気がする。昔からそうしたかったんだ」(しのぶくん)
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