「ワンピース マリンフォード(悲劇)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース マリンフォード(悲劇)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース マリンフォード編

→ワンピース(マリンフォード編、459話)

482話

「火拳のエースに気遣うこともなくなった今」
「奴は本気でこのマリンフォードを海に沈めるつもりだ」(センゴク)

 

「己の命と一緒にな」(センゴク)

 

「時代に決着(ケリ)をか…頃合いじゃねえか」(モンキー・D・ガープ)

 

「か~っ、この(電伝虫の)どあほうが!」
「大人しく引っ込んでりゃいいものを、こっちが引っ込みつかなくなっちまったじゃねえか」(バギー)

 

「おめえらの相手は、この俺1人だ!」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)

 

「(オヤジの覚悟は)分かってる」
「無駄にはしねえ」(ポートガス・D・エース)

 

「(エース) 言葉はいらねえぞ」(白ひげ)

 

「1つ聞かせろ、エース。俺がオヤジでよかったか?」(白ひげ)
「もちろんだ!」(エース)

 

「お前さん達は狙われとる」
「1人でも多く生き残ることが、オヤジさんの願いじゃ」(ジンベエ)

 

「本気で逃げられると思うちょるんか?」
「めでたいのう」(赤犬、サカズキ)

 

「火拳のエースを解放して即退散とは、とんだ腰抜けの集まりじゃのう」
「白ひげ海賊団」(サカズキ)

 

「まあ船長が船長、それも仕方ねえか」
「白ひげは所詮、先(せん)の時代の…敗北者じゃけえ」(サカズキ)

 

「敗北者?」
「取り消せよ、今の言葉!」(エース)

 

「あいつ、オヤジをバカにしやがった」(エース)

 

「取り消せだと? 断じて取り消すつもりはない」
「そりゃそうじゃろうが」(サカズキ)

 

「お前の父親ゴールド・ロジャーは、グランドラインを制し、更に自らの死と引き換えに」
「大海賊時代という新たな時代の扉を開いた」(サカズキ)

 

「海軍のわしが言うのもなんじゃが、まさしく海賊王の名に恥じぬ男だった」(サカズキ)

 

「それに比べて、白ひげはどうじゃ」
「果たしてそのロジャーとまともに戦う気があったのかどうか」(サカズキ)

 

「大方、安全な場所で大所帯を持ち、お山の大将で満足してたんじゃありゃせんのか?」(サカズキ)

 

「世間では白ひげの名で」
「今もいろんな島の平和を守っちょるとかいうバカ共もいるようじゃが」(サカズキ)

 

「わしに言わせりゃたかが雑魚の海賊共を相手ににらみを利かせたくらいで」
「英雄気取りとは笑わせる」(サカズキ)

 

「ロジャーが生きてる間もその後塵を拝し続け、死んでも名実ともに王になれずじまい」
「つまりは永遠にロジャーには勝てん、永遠の敗北者」(サカズキ)

 

「それが白ひげじゃ、どこに間違いがある」(サカズキ)

 

「やめろ!」
「オヤジは…俺達に生き場所をくれたんだ。お前にオヤジの偉大さの何が分かる!」(エース)

 

「人間は正しく生きなけりゃ生きる価値なし」
「お前らゴロツキ共の海賊なんぞに、生きる場所はいらん!」(サカズキ)

 

「白ひげは敗北者として死ぬ」
「ゴミ山の大将にあつらえ向きじゃろうが!」(サカズキ)

 

「白ひげはこの時代を作った大海賊だ!」
「俺を救ってくれた人をバカにすんじゃねえ!」
「この時代の名が、白ひげだ!」(エース)

 

「白ひげも、それをオヤジと慕うお前らも、結局同じ敗北者じゃき」(サカズキ)

 

「悪魔の実の能力最強のロギアじゃいうて、油断しちょりゃあせんか?」(サカズキ)

 

「お前はただの火、わしは火を焼き尽くすマグマじゃ!」
「わしと貴様の能力は、完全に上下関係にある」(サカズキ)

 

「海賊王ゴールド・ロジャー、革命家ドラゴン」
「この2人の息子達が義兄弟とは恐れ入ったわい」(サカズキ)

 

「貴様らの血筋は既に大罪だ」
「誰を取り逃がそうが、貴様ら兄弟だけは絶対に逃さん」
「よう見ちょれ」(サカズキ)

 

483話

「おうおう、まともに食らっちまうとはねえ、白ひげ」
「邪魔はさせないよ」(黄猿、ボルサリーノ)

 

「この身を削って、時間稼ぎになるなら結構!」
「もとより命など、くれてやる腹じゃい!」(ジンベエ)

 

「そうやって、わしを押さえておけ、センゴク!」
「でなければ…わしゃあ、サカズキを殺してしまう!」(ガープ)

 

「裏切り者への制裁も必要なようじゃのう」(サカズキ)

 

「ごめんな…ルフィ…」
「俺のために…あんなに無茶させちまったってのに…ちゃんと助けてもらえなくてよ…」
「すまなかった…」(エース)

 

「無駄だ…内蔵を焼かれたんだ…もう…もたねえ…」
「自分の…命の終わりくらい分かる」(エース)

 

「約束したじゃねえかよ。お前…絶対死なねえって…言ったじゃねえかよ!」
「エース~!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「俺は、生きようとも思わなかった」
「サボの件と…お前みてえな、世話の焼ける弟がいなきゃあな」(エース)

 

「そうだ。お前いつか…ダダンに会ったら…よろしく言っといてくれよ」
「なんだか死ぬと分かったら…あんな奴でも懐かしい」(エース)

 

「心残りは…1つある。お前の夢の果てを…見られねえことだ」
「だけど…お前なら必ずやれる。俺の弟だ」(エース)

 

「あの日、誓い合ったとおり…」
「俺の人生には…悔いは…ない」(エース)

 

「ウソじゃねえ」
「俺が本当に欲しかったものは、どうやら名声なんかじゃなかったんだ…」(エース)

 

「”俺は生まれてきてもよかったのか”」
「欲しかったのは…その答えだった」(エース)

 

「もう…みんなに届くような声は出せねえ」
「俺がこれから言うことを…後からみんなに伝えてくれ」(エース)

 

「オヤジ…みんな…そして、ルフィ…」
「今日まで、こんなどうしようもねえ、俺を…鬼の血を引く、この俺を…」
「愛してくれて…ありがとう!」(エース)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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