アニメ「ワンピース マリンフォード(黒ひげ来襲)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
484話
「麦わらボーイ! 精神が崩れた…命が危ない!」(エンポリオ・イワンコフ)
「こいつの命は、やらねえ!」(マルコ)
「まだ、戦いは終わってないよい」
「エースの弟を連れていけよい、ジンベエ!」
「麦わらの命こそ、生きるエースの意志だ!」(マルコ)
「エースに代わって、俺達が必ず守り抜く!」
「もし、死なせたら…白ひげ海賊団の恥と思え!」(マルコ)
「(白ひげ) 往生せいや」(赤犬、サカズキ)
「まだまだ…」
「ここから先は、俺が相手だ! 来い!」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「見守るくらいのわがままは、許してくれよい…オヤジ」(マルコ)
「やっと気づきやがった」
「久しいな。死に目に会えそうでよかったぜ、オヤジ」(マーシャル・D・ティーチ)
485話
「俺達がここにいることが、その答えになっちゃあいねえか?」
「センゴク元帥さんよ」(シリュウ)
「詳しく知りたきゃ、あとでてめえらで確認しな」
「ともかく俺は、こいつらと組む。以後よろしく」(シリュウ)
「海賊として政府に敵視されてちゃ」
「正義の門も開かず、インペルダウン潜入も不可能」(ティーチ)
「七武海に名乗りを上げたのは、ただそれだけのためだ」
「称号はもういらねえ!」(ティーチ)
「そうとも、初めからそれだけだ。そしてそれが全て!」
「今に分かる」(ティーチ)
「そんなこたあどうでもいい」
「てめえだけは息子とは呼べねえな、ティーチ」(白ひげ)
「俺の船のたった1つの鉄のルールを破り、おめえは仲間を殺した」(白ひげ)
「4番隊隊長サッチの無念」
「このバカの命を取って、俺がケジメをつける!」(白ひげ)
「これがサッチをぶっ殺して奪った、悪魔の実の能力。最強の力”ヤミヤミの実”」
「存分に味わうがいい」(ティーチ)
「なあ、オヤジ。サッチも死んだが、エースも死んだな」
「俺はあんたを心より尊敬し憧れてたが、あんたは老いた」(ティーチ)
「処刑されゆく部下1人、救えねえほどにな」
「バナロ島じゃあ俺は、エースを殺さずにおいてやったのによ」(ティーチ)
「過信、軽率、おめえの弱点だ」(白ひげ)
「動かねえんじゃねえよい」
「悪化するばかりの体調に加えて、激しい戦闘で蓄積されていくダメージ」
「オヤジの体は、もうとっくに…」(マルコ)
「(白ひげ) こ…この怪物がぁ!」
「死に損ないのくせに、黙って死にやがらねえかぁ!」(ティーチ)
「おめえが死ぬって? ロジャー」(白ひげ)
「ああ、もう長くはねえ」(ゴールド・ロジャー)
「ラフテルへの生き方でも教えようか? 白ひげ」(ロジャー)
「聞いても行かねえ。興味ねえからな」(白ひげ)
「近頃政府の奴等が、俺をなんと呼んでるか知ってるか?」
「”ゴールド・ロジャー”だ」(ロジャー)
「(本当の名前?) 違う違う」
「俺は”ゴール・D・ロジャー”だ」(ロジャー)
「時々会うな、”D”を名に持つ奴等。うちにも1人、ティーチってのがいる」
「なあ”D”ってのはなんなんだ?」(白ひげ)
「ああ、知りてえか? よ~し、教えてやろう」
「はるか昔の話だが…」(ロジャー)
「おめえじゃねえんだ」
「ロジャーが待ってる男は…少なくともティーチ、おめえじゃねえ」(白ひげ)
「ロジャーの意志を継ぐ者達がいるように、いずれエースの意志を継ぐ者も現れる」(白ひげ)
「血縁を絶てど、あいつらの炎が消えることはねえ」
「そうやって、遠い昔から脈々と受け継がれてきた」(白ひげ)
「そして未来」
「いつの日か、その数百年分の歴史を全て背負って、この世界に戦いを挑む者が現れる」(白ひげ)
「センゴク。おめえ達世界政府は」
「いつか来るその世界中を巻き込むほどの巨大な戦いを恐れている」(白ひげ)
「興味はねえが、あの宝を誰かが見つけた時、世界はひっくり返るのさ」
「誰かが見つけ出す。その日は必ず来る」(白ひげ)
「ワンピースは…実在する!」(白ひげ)
「見事な遺言だ!」(ティーチ)
「許せ、息子達…とんでもねえバカを残しちまった」
「おめえ達には、全てをもらった」
「俺はここまでだ」(白ひげ)
「随分と長く旅をした」
「いい航海だった」(白ひげ)
「ガキの頃から欲しかったものがある」
「家族」(白ひげ)
「感謝している」
「さらばだ、息子達」(白ひげ)
「あっ、し…死んでやがる」
「立ったまま」(ティーチ)
「(白ひげ) その誇り高き後ろ姿には…あるいは、その海賊人生に…」
「一切の逃げ傷なし」(ナレーション)
486話
「逝ったか、白ひげ」(シルバーズ・レイリー)
「面白え。これで間違いなく時代は大きく変わる」
「ただし…この場がすんなりと収まるとも思えねえ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「世界最悪の犯罪者達にインペルダウンの看守長まで引き連れて」
「黒ひげの野郎、何をするつもりだ?」(ドフラミンゴ)
「エースさん、オヤジさん。わしはあんた達2人のためになんの役にも立てんかった」
「せめてルフィ君は、このわしが」(ジンベエ)
「今から見せてやるよ」
「全世界が度肝を抜く最高のショーをな!」(ティーチ)
「ルフィ君。しっかりせえよ、生きにゃいかんぞ」(ジンベエ)
「エースさんがもうおらぬこの世界を…明日も、明後日も」
「お前さん…しっかり生きにゃならんぞ!」(ジンベエ)
「ジンベエ。俺がこのまま死んだらよ…」
「悪いけど、弟のことを気にかけてやってくれよ」(ポートガス・D・エース)
「言葉を返すがのう、エースさん。買いかぶっちゃ困る」
「わしはそんなお人好しじゃない」(ジンベエ)
「いくらあんたの弟じゃというても海賊の世界」
「わしは惚れ込んだ男にしか手は貸さんし守りもせん」(ジンベエ)
「その考えは今も、ちっとも変わっておらんぞ、エースさん」
「あんたの弟じゃからというわけではない」(ジンベエ)
「わしは、このルフィ君に惚れたんじゃ」
「だからこそ…」(ジンベエ)
「火拳のエースは既に亡く、白ひげも死んだ」
「わらわはしつこい男は嫌いなのじゃ」(ボア・ハンコック)
「わしが”逃さん”言うたら、もう生きることを諦めんかい」
「バカたれが!」(サカズキ)
「(渡せ?) それは出来ん相談じゃ!」
「わしはこの男を、命に代えても守ると決めとる!」(ジンベエ)
「インペルダウンからというもの…麦わらボーイが受けたダメージは」
「肉体的にも、そして精神的にも遥かに限界を超えている」(イワンコフ)
「ヴァターシがついていながら、これ以上麦わらボーイに何かがあったら」
「同胞ドラゴンに一生会わせる顔がナッシブルよ!」(イワンコフ)
「海軍! おめえらに俺の力ってもんを見せておこう!」
「晴れて再び敵となるわけだ」(ティーチ)
「全てを無に還す”闇の引力”、そして全てを破壊する”地震の力”」
「手に入れたぞ!」(ティーチ)
「これでもう俺に敵はねえ」
「俺こそが最強だ!」(ティーチ)
「おい! 見たか、おめえら!」
「よく世界に伝えときな」(ティーチ)
「平和を愛するつまらねえ庶民共、海兵、世界政府! そして海賊共よ!」
「この世界の未来は決まった!」(ティーチ)
「そう、ここから先は俺の時代だ!」(ティーチ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
