「ワンピース マリンフォード(処刑台)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース マリンフォード(処刑台)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース マリンフォード編

→ワンピース(マリンフォード編、459話)

477話

「名前に踊らされるな! アホンダラ!」
「ただの老兵だ」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)

 

「貴様もその世代なら、目の前の敵に気ぃつけい!」(赤犬、サカズキ)

 

「ジジイ。俺は…生まれてきてもよかったのかな?」(ポートガス・D・エース)
「そりゃあ、おめえ…生きてみりゃあ分かる」(モンキー・D・ガープ)

 

「クソッ…俺はゆがんでる、こんな時に…」
「オヤジが、弟が、仲間達が…血を流して倒れていくのに…」(エース)

 

「俺は嬉しくて、涙が止まらねえ」
「今になって…命が惜しい!」(エース)

 

「(命の恩人?) 野郎共! 気が済むまで俺に感謝しろい」
「まだ俺にもツキが残っていたようだな」(バギー)

 

「寄る年波は越えられんか、白ひげ」(サカズキ)

 

「勝敗は一瞬の隙で決まるんだよねえ」(黄猿、ボルサリーノ)

 

「(俺を相手に)よそ見したろ、今」(青キジ、クザン)

 

「冥土への引導、このわしが渡しちゃろうかいのう」(サカズキ)

 

「やるだけやって…し…死ぬならいい」
「戦わせてくれ、イワちゃん!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「今、戦えなくて…もし、エースを救えなかったら俺は…」
「あとで死にたくなる!」(ルフィ)

 

「今、戦う力を俺にくれ!」(ルフィ)
「分かったわよ! 勝手にしやがれ!」(エンポリオ・イワンコフ)

 

478話

「俺は…俺は…俺はもう倒れねえ!」(ルフィ)

 

「そうよね。この状況で麦わらボーイに何を言っても無駄」
「ヴァターシがなすべきことは、あの子を倒させないことダッキャブル」(イワンコフ)

 

「ルフィさんに会っていなかったら、今の僕はない」
「そうなんだ。海兵として生きるためには…戦わなきゃ変われない」(コビー)

 

「ここは戦場だ…あの人を殺す気でやるんだ!」(コビー)

 

「お前達(パシフィスタ)なぞに名前を呼ばれとうない!」(ボア・ハンコック)

 

「崩れたな、白ひげ海賊団」(クザン)

 

「来るな!」
「こいつら…これしきで…俺を殺せると思ってやがる」(白ひげ)

 

「助けなんざいらねえよ」
「俺は…俺は…俺は白ひげだあ!」(白ひげ)

 

「手負いだと?」
「笑わせやがる。この程度で俺が死ぬかよ」(白ひげ)

 

「俺が死ぬこと…それが何を意味するか、俺は知ってる」(白ひげ)

 

「だったらおめえ、息子達の明るい未来を見届けねえと…」
「俺は死ぬわけにはいかねえじゃねえか」(白ひげ)

 

「(理由は)お前らには分からんでええわい」(ジンベエ)
「俺達はオヤジの誇りを守る!」(ビスタ)

479話

「腰抜け海軍共が。ひよっこ1人に総掛かりか」
「俺の首はどうした!」(白ひげ)

 

「野郎共!」
「これより麦わらのルフィを…全力で援護しろ!」(白ひげ)

 

「一大事よ、麦わらボーイ」
「世界一の海賊がヴァナータを試している」(イワンコフ)

 

「白ひげが、ヴァナータに懸けようとしてんの! とんでもないことよ」
「その心当てに、応える覚悟はあんのかいって聞いてんノッキャブル!」(イワンコフ)

 

「白ひげのおっさんがなんだか知らねえけど、俺がここに来た理由は…」
「初めから1つだ!」(ルフィ)

 

「束になってかかりゃ、俺を倒せると思ってやがる」(白ひげ)

 

「やってみろ、小僧。今おめえは俺に代わってエースの処刑を止めてみせた」
「おめえも”Dの意志”を継ぐ者ならば、この時代のその先を俺に見せてみろ」(白ひげ)

 

「俺は今、虫の居どころがわりいんだ」
「気いつけな、鷹の目」(クロコダイル)

 

「なんと野暮な男よ」
「お主、何も分かっておらぬようじゃ」(ハンコック)

 

「お前に1つ教えてやろ」
「恋はいつでもハリケーンなのじゃ!」(ハンコック)

 

「わしゃ白ひげ海賊団じゃない」
「あんたの言うことを聞く義理はない」(ジンベエ)

 

「あんな小僧を切り札に使うとはねえ、白ひげ」
「だが、行かせないよお」(ボルサリーノ)

 

「おめえ(黄猿)は大人しく見てな」(白ひげ)

 

「じいちゃん! そこどいてくれえ!」(ルフィ)
「どくわけにいくか。わしゃ海軍本部中将じゃ!」(ガープ)

 

「お前が生まれるはるか昔から、わしは海賊達と戦ってきた」
「ここを通りたくば、わしを殺してでも通れ! 麦わらのルフィ」(ガープ)

 

「それがお前達の…選んだ道じゃあ!」(ガープ)

480話

「ルフィは無論、ガープ中将に流れ弾が当たってもよいのじゃな?」
「ガープ中将。あの方こそ誰あろう、わらわのおじい様じゃ」(ハンコック)

 

「ルフィと結婚すれば、そうなるのは当然であろう」(ハンコック)

 

「きっとお前は、こんな恐ろしいじいちゃんが大嫌いなんじゃろうな」(ガープ)

 

「じゃがな、ルフィ。こんな厳しい修行を積ませ、海兵にさせようとしてるのは」
「お前には決して道を踏み外してほしくないからじゃ」(ガープ)

 

「それがわしの願いなんじゃ」(ガープ)

 

「出来ねえよ、じいちゃん! どいてくれえ!」(ルフィ)
「出来ねば、エースは死ぬだけだ!」(ガープ)

 

「嫌なことなどいくらでも起きる、わしゃあ容赦せんぞ!」
「ルフィ、お前を…敵とみなすーーっ!」(ガープ)

 

「貴様も人の親だ…ガープ」(センゴク)

 

「やっと…やっと…たどり着いたぞ!」(ルフィ)

 

「私から逃げられると思うな!」(センゴク)

 

「麦わらのルフィ、お前も死刑に値する大罪人」
「兄弟共に私の手で処刑するのみ」(センゴク)

 

「私がここにいる理由が、亡き同胞への弔いのためだとしたら…」
「貴様、私を笑うカネ!?」(Mr.3)

 

「お前は昔からそうさ、ルフィ」
「俺の言うこともロクに聞かねえで…無茶ばっかりしやがって!」(エース)

481話

「お前に助けられる日が来るとは…夢にも思わなかった」
「ありがとう、ルフィ」(エース)

 

「弟なんだよ」
「手出し無用で頼む」(エース)

 

「強くなったな、ルフィ」(エース)
「いつかエースも超えてみせるさ」(ルフィ)

 

「じゃあ…今は俺が守ろう」(エース)
「明日もねえのに、いつかって…こっから逃げられるわけねえじゃねえの」(クザン)

 

「さ~てさて、どこまで逃げおおせるか」
「こっからが本番だぜ、麦わら」(バギー)

 

「いずれにせよ、このどさくさに紛れて」
「既に死に損ないの白ひげをキュッキュと締めちまえば…俺様は晴れて四皇だ!」(バギー)

 

「なんという失態だ」
「俺がいながら…」(センゴク)

 

「逃してやれよ」
「その方が今後面白え」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「慌てるな!」
「奴等はここから出しゃせんわい!」(サカズキ)

 

「オヤジ! みんな! 逃げてくれ!」
「この戦場は俺達が請け負った!」(スクアード)

 

「(死ぬ気?) そりゃそうさ。俺はオヤジにそれだけのことをした」
「たとえ償いにならなくても、こうでもしなきゃ俺の気持ちが収まらねえ」(スクアード)

 

「子が親より先に死ぬなんてことが、どれほどの親不孝か…」
「てめえには分からねえのか? スクアード!」(白ひげ)

 

「つけあがるなよ。おめえの一刺しぐらいで、揺らぐ俺の命じゃねえ」
「誰にでも寿命ってもんがあらあ!」(白ひげ)

 

「ここでの目的は果たした」
「もう俺達は、この場所に用はねえ!」(白ひげ)

 

「よ~く聞け、白ひげ海賊団!」
「今から伝えるのは、最後の船長命令だ」(白ひげ)

 

「おめえらと俺はここで別れる」
「全員必ず生きて、無事新世界へ帰還しろ!」(白ひげ)

 

「俺は、時代の残党だ。新時代に、俺の乗り込む船はねえ!」
「行けえ! 野郎共!」(白ひげ)

 

「振り返るな、時代は変わる」(白ひげ)

 

「始まりは、あの海…」
「随分長く旅をした…決着(ケリ)をつけようぜ、海軍!」(白ひげ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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