アニメ「葬送のフリーレン(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→葬送のフリーレン(2期、29話)
→神技のレヴォルテ編(34話)
葬送のフリーレン(2期)
29話
「(そんなこと?) 大事なことです」
「常に先の先まで考えていかないと旅は続けられません」(フェルン)
「これは人類にはどうしようもないものだよ」(フリーレン)
「頼りにしているからね、シュタルク」
「魔法の使えない私達は、ここではただの女の子だ」(フリーレン)
「私、シュタルクが”クソババア”って言ったこと忘れてないから」(フリーレン)
「フリーレン様は大型の魔物の巣かもしれないと言っていました」
「よくぐっすり眠れますよね」(フェルン)
「フリーレン様はこんな場所でも楽しそうでした」
「私は怖くてたまらない」(フェルン)
「魔力探知すら使えないんです」
「こんなことは生まれて初めてです」(フェルン)
「まるで、暗闇に放り込まれたみたい」(フェルン)
「私はシュタルクに命を預けているからね」(フリーレン)
「シュタルクを前衛として仲間にした時からそのつもりだったよ」
「パーティーっていうのはそうじゃないと機能しないんだ」(フリーレン)
「俺はいざっていう時は逃げ出す男だぞ」
「今だって、逃げたくてたまらねえ」(シュタルク)
「じゃあ、逃げたくなったらみんなで逃げよう」
「僕達はパーティーなんだから」(ヒンメル)
「怖かったね」
「みんなで逃げるのも悪くないでしょ」(フリーレン)
「(楽しそうに道具の手入れをする?) 誰かからもらったものだからでしょうか」
「私は戦争で、故郷も何もかも失ってしまいましたから」(フェルン)
「こうして大事なものが増えていくこのが、嬉しいのかもしれません」(フェルン)
「(空気悪い?) フリーレンもそういうの分かるようになってきたのか」
「ちょっと感動」(シュタルク)
「(北の果ての戦況が悪い?) 前にも言っただろ、ヴィアベル」
「俺はこのパーティーの前衛だ」(シュタルク)
「俺は往生際が悪くてな」
「北の果てを守るためならなんだってやる」(ヴィアベル)
「フェルン、なんで俺がこのパーティーにいると思う?」
「フリーレン達と初めて出会った時さ、本当はもう限界だったんだ」(シュタルク)
「全てを放り投げて、村を見捨てて逃げ出そうとしていた」
「最低だろ?」(シュタルク)
「フリーレンはさ、俺のことを無理やりパーティーに誘ったって言っていたけど」
「違うんだ」(シュタルク)
「あの夜にフェルンが俺の背中を押してくれたから」
「一緒に旅がしたいと思ってパーティーに加わったんだ」(シュタルク)
「フェルンは気がついていないだろうけどさ」
「臆病な俺をここまで引っ張ってきてくれたのは、フリーレンだけじゃないんだぜ」(シュタルク)
「俺はどこにも行かないよ」
「だからもっと優しくして」(シュタルク)
「分かりました」
「じゃあおいで、いっぱいなでます」(フェルン)
「変な依頼を受けたり、厄介事に巻き込まれたり」
「寄り道ばかりですけれどね」(フェルン)
30話
「魔王を倒したのはヒンメルだけど、勇者は1人じゃない」
「いろいろな勇者が魔王討伐に挑んだんだ」(フリーレン)
「その中でも南の勇者は、人類最強の勇者と言われていた」(フリーレン)
「(大げさ?) そうでもない」
「これは彼にふさわしい二つ名だ」(フリーレン)
「当時の人類にとっての最大の脅威は」
「北側諸国を中心に大陸の要所を支配していた七崩賢だった」(フリーレン)
「実は私達は七崩賢を2人しか倒していないんだ」(フリーレン)
「ほか5人のうち2人は逃亡や消息不明で討ち漏らし」
「残り3人を全て討ち取ったのは南の勇者だ」(フリーレン)
「君(フリーレン)は私の秘密を知ったとしても、一生誰にも言うことはない」
「だから君にだけは教えよう」(南の勇者)
「この私の人類最強たるゆえんを」
「私には未来が見えるのだ」(南の勇者)
「(信じていない?) そんなことはないよ」
「あまり興味がないだけで」(フリーレン)
「近いうちに、君のもとに1人の若い勇者が訪れる」
「世界を救うのは彼だ」(南の勇者)
「実に不本意ながらな」
「君はその青年達と共に、旅に出て魔王を倒すんだ」(南の勇者)
「会えば分かる」
「彼は君の人生を変えるぞ」(南の勇者)
「その青年に出会ったら伝えてくれ」
「”道は必ず…この私が切り開く”と」(南の勇者)
「人類最強であるこの南の勇者が…たとえ私の偉業が歴史の陰に埋もれようとも」(南の勇者)
「何が”未来が見える”だ」
「ここの人達は覚えている、ちゃんと歴史に残っているよ」(フリーレン)
「まったく…北側諸国の貴族は強引な連中が多いけど」
「ここの領主の一族は特に無理難題を要求してくる」(フリーレン)
「(よく引き受けた?) 仕方がないでしょ」
「あの宝剣はヒンメルが取り返したものだからね」(フリーレン)
「私が断ったら、それが無駄になっちゃうでしょ」
「それに、ヒンメルならきっと見捨てないよ」(フリーレン)
「こんな時のための前衛だろ」(シュタルク)
「(ひどい依頼?) でも、魔族を倒すことが出来た」
「こういう面倒な依頼が、結果として多くの人を救うことがあるんだ」(ヒンメル)
「だから僕は、困っている人を絶対に見捨てない」(ヒンメル)
「(ヒンメルは)単に面倒な依頼が好きなだけですよ」(ハイター)
「難易度が高いとワクワクするんだ」(ヒンメル)
「下手に手放して魔族の手に渡る方が実は厄介なんだ」
「魔族は手にした力を誇示せずにはいられないからね」(フリーレン)
「人間にも欲がある以上、魔が差すなんてことはいつだって起こりえる」
「衝動にあらがえないところがあるのは、人間だって同じだよ」(フリーレン)
31話
「人間の村は油断するとすぐになくなっちゃうんだから」
「こりゃ次の街まで温泉は我慢だね」(フリーレン)
「まあいいか」
「シュタルクが”行きたい”って言うのなら行こうか」(フリーレン)
「(乗り気じゃない?) まあね」
「ヒンメル達とも秘湯を目指して、エトヴァス山をさまよったからね」(フリーレン)
「ヒンメルは珍しい場所とかは、隅々まで探索しないと気が済まない性格だったからね」(フリーレン)
「(ちょっとだけ?) 絶対何かあるんだって」
「僕の直感がそう言ってる」(ヒンメル)
「(いい作戦?) ただのおとりじゃねえか」(シュタルク)
「(足湯?) でもいいんじゃねえか?」
「これならみんな一緒に入れる」(シュタルク)
「エトヴァス山の秘湯は、まさかの足湯だった」
「とても労力と割に合わん、実にくだらない冒険だ」(アイゼン)
「だが、不思議なものでな」
「仲間と共にしたくだらない冒険は、どれもかけがえのない記憶として残っている」(アイゼン)
「俺はあの景色が忘れられん」(アイゼン)
「きっと師匠と同じ景色が見たかったんだ」
「確かにいい景色だ」(シュタルク)
「明日は丸1日、暇になってしまいますね」
「(武器屋に?) だから私、明日暇なんですけど」(フェルン)
「構って下さい」
「本当に気が利きませんね、シュタルク様は」(フェルン)
「いつも(フェルンは)当たりキツいんだよな」
「よし、たまには仕返ししてやるか」(シュタルク)
「そんなに構ってほしいなら明日デートしようぜ」(シュタルク)
「あ…これヤバいパターンだ」
「死んだな」(シュタルク)
「シュタルク、誰に相談しているのか分かっているの?」
「正気か?」(フリーレン)
「何も無理とは言っていないよ」
「私はお姉さんだからね、乙女心もばっちりだよ」(フリーレン)
「(デートしようって言われたら?) シュタルクも大人になったねえ」
「嬉しいからご飯おごっちゃうかも」(フリーレン)
「やっぱり参考にならねえよ」
「これ、完全に孫と遊びに行くおばあちゃんの感覚だもん」(シュタルク)
「”おばあちゃん”って言ったな」
「”クソババア”に続いて二度目だ、三度目はないからね」(フリーレン)
「(三度目?) 泣きわめく」(フリーレン)
「癇癪を起こした私は怖いよ」
「勇者ヒンメルでさえ恐れおののいた」(フリーレン)
「(3日3晩泣きわめく?) めっちゃ怖い」
「それがお姉さんの所業なのかよ」(シュタルク)
「まずは市場で何か食べさせた方がいい」
「お腹がすくと(フェルンは)機嫌が悪くなるから」(フリーレン)
「(フェルンのこと?) いいや、何も知らないよ」
「私はすごくない、すごいのはハイターなんだ」(フリーレン)
「ことあるごとにハイターはフェルンの好みを話していたからね」(フリーレン)
「でも、こうしてちゃんと(フェルンの好みを)覚えているじゃねえか」
「フリーレンは多分、ちゃんと親をやれてるよ」(シュタルク)
「たまにはシュタルクもいいことを言うね」
「カウントを1回分戻してあげよう」(フリーレン)
「あのね、フェルン」
「”気心の知れた異性と2人きりで出かけたら、それはデートになるんだよ”」
「…って先生が言ってた」(フリーレン)
32話
「やめてよ」
「謝るから怒りに任せて三つ編みにしないで」(フリーレン)
「(いつもと服装が違う?) だって…”デート”だって」(フェルン)
「あれ? フェルンってこんなにかわいかったっけ?」(シュタルク)
「(市場だと珍しい魔導具が?) だから宿屋に変な魔導具が山積みになっていたんですね」
「この前は魔導具に埋もれて眠っていました」(フェルン)
「これ…カップル割り引きだそうです」
「(デートってお得?) 身も蓋もありませんね」(フェルン)
「結局また、フリーレン様の話になってしまいました」(フェルン)
「フェルン…もしかしてあまり楽しくなかった?」
「今日はまだ一度も笑っていない」(シュタルク)
「確かに好みな場所ばかりでしたけれども」
「なんだか…シュタルク様らしくなかったです」(フェルン)
「せっかくのデートだったのに」(フェルン)
「ごめん、フェルン」
「実はフリーレンに選んでもらったんだ」(シュタルク)
「どうしてもフェルンに喜んでほしかったんだ」
「せっかくのデートだから」(シュタルク)
「確かに今日は、少し残念に思いました」
「でも…とても嬉しいです」(フェルン)
「私のために必死に考えてくれたんですね」(フェルン)
「なんだか不思議です」
「戦災孤児だった頃は、こんなのんびり出来るようになるとは思っていませんでした」(フェルン)
「ハイター様のおかげですね」(フェルン)
「(どうして笑ってる?) 僕は今、機嫌がいいんだ」
「今日はいい1日だったからね」(ヒンメル)
「(2人で猫を捜してただけ?) そうだね」
「でも僕は君(フリーレン)と2人で出かけられて楽しかった」(ヒンメル)
「期待したとおりにいかなくても、その過程が楽しければいい」
「そんなことでも、人は機嫌がよくなるものなんだ」(ヒンメル)
「(また三つ編み?) これはね、機嫌がいい時の三つ編みだよ」(フリーレン)
「しぶとい奴だな」
「けどそれなら俺だって、負けてないぜ」(シュタルク)
「(強力な魔物? 海路で迂回?) だからこそだよ」
「北部高原にも、たくさんの人が住んでいる」(ヒンメル)
「僕は自分の故郷を守りたくて勇者になったからね」
「ほかの誰かの故郷も守りたいんだ」(ヒンメル)
33話
「(報酬?) 魔導書?」
「(金貨20枚?) 話にならないね」(フリーレン)
「フリーレン様、手伝ってもいいんじゃないですか?」
「金貨20枚ですよ、路銀です」(フェルン)
「(解除に3ヶ月?) 短いじゃないですか」(フェルン)
「ボースハフトはね、美味しくないんだ」
「人生を懸けるほど価値があるものじゃない」(フリーレン)
「エルフの中にはね、とんでもない暇潰しをする奴もいるんだよ」(フリーレン)
「私達エルフは長い人生の中で、何かを探求することが多い」
「なぜだと思う?」(ミリアルデ)
「私みたいにならないためよ」(ミリアルデ)
「人生を懸けて探したものが、なんの価値もないゴミだった時のことを想像できる?」
「(なんの話?) 私の話…遠い昔の」(ミリアルデ)
「私、この里に来る前に暇潰しに碑文を彫ったの」
「”ボースハフトは最上の名酒である”って」(ミリアルデ)
「(意味?) 意味なんて何もないわ」(ミリアルデ)
「(酒好き?) 当たり前です」(ハイター)
「(人生を懸けて探した酒がまずかったら?) 笑い飛ばします」(ハイター)
「不味い酒なんでしょう?」
「なら、みんなで楽しまないと」(ハイター)
「(借金のため)鉱山で300年働くことになっちゃった」
「私の旅もここで終わりだね」(フリーレン)
「したたかなところはノルム卿と変わらないね」
「まったく、これだから商人は」(フリーレン)
「(どう助けるか?) 今夜には鉱山を襲撃する予定でした」(フェルン)
神技のレヴォルテ編
34話
「(まだ幼い息子がいる?) 黙れ」
「こっちはそんな言葉、数えきれないほど聞いているんだ」(ゲナウ)
「それで、その息子というのはどこにいるんだ?」
「頼むから少しは本当のことを言ってくれ」(ゲナウ)
「なんで(死んだのは)私達ではなく、こいつらなんだろうな」
「この村の奴等は私達と違って、戦いの道を選んだわけじゃない」(ゲナウ)
「死ぬのなら、一級魔法使いという戦いの道を選んだ私達であるべきだ」(ゲナウ)
「それじゃあ手伝えることはまだありそうだね」
「一緒に、そいつ(魔族)に人類の恐ろしさを教えてあげよう」(フリーレン)
「(埋葬?) 基本的に北部高原の村落に墓地はない」
「あるとしても、堅牢な城塞都市の片隅か、結界に守られたお貴族様の墓くらいだ」(ゲナウ)
「下手に墓を作ると、腐臭につられて魔物が集まってくるんだ」
「地獄のような光景だよ。そこには骨も残らない」(ゲナウ)
「ノルム商会の連中は、随分前から死体を燃やすようにと主張している」
「私も賛成だよ」(ゲナウ)
「いつかはそうするべきだ」
「どうせこのままじゃ、誰も故郷の地で眠れない」(ゲナウ)
「(一級魔法使いはゼーリエ様の弟子に?) 私は断りましたよ」(フェルン)
35話
「前の相棒はいい奴だったよ、私とは正反対でな」
「見ず知らずの奴のために本気になれるような奴だった」(ゲナウ)
「バカだよな…子供をかばって死んだんだ」
「おかげで魔族を仕留め損ねた」(ゲナウ)
「私だったらそんなバカなマネは絶対にしない」
「今までだって見捨ててきた」(ゲナウ)
「どちらにせよ、戦いが好きな奴なんてろくな人間じゃない」
「お前は私のようにはなるな」(ゲナウ)
「魔王軍にはアイゼンよりずっと強い将軍もいたよ」(フリーレン)
「人間は時々、理屈が通らない不可解な行動を取ります」
「それがなぜなのか知りたいのです」(ユン)
「(なぜ?) ただそうなる、それだけのことだ」
「理由を知る必要はない」(レヴォルテ)
「故郷が滅びたのに何も感じない」
「ただ”こうするべきだ”と思ったから、私はこの村に残っている」(ゲナウ)
「散々見捨ててきたのに、私は今さら何をやっているんだろうな」(ゲナウ)
「砦まではまだ距離があるから、お話でもしながら歩こう」
「緊張と緩和が大事なの」(フリーレン)
「(コミュニケーションはチームワークを高める?) それでしたらフリーレンさん」
「なでなでしてもいいですか?」(メトーデ)
「わたくし、ちっちゃい子の頭をなでるのが好きなのですが」
「ゼーリエ様はあまりなでさせてくれなくて」(メトーデ)
「しかも、すごく嫌そうな顔をするんです」(メトーデ)
「大体私はメトーデよりもずっとお姉さんなんだから、なでなでなんて許さないよ」(フリーレン)
「フリーレン様はお姉さんなんですから、気安く触らないで下さい」(フェルン)
「(魔導書?) 好きなだけなでていいよ」(フリーレン)
「あのフリーレンさん、少しだけぎゅーってしてもいいですか?」
「ゼーリエ様はさせてくれなかったので」(メトーデ)
「40年前まで、空は魔族の独壇場だった」
「それは今でも同じだよ」(フリーレン)
「フェルン、戦闘は任せるから」
「これは一級魔法使いに与えられた任務だ」(フリーレン)
「一級魔法使いはフェルンでしょ」
「何も問題はないよ、勝てる相手だ」(フリーレン)
「魔法はこの世ならざる物質をも作り出す」
「特に魔法で作られた武器というのは殺意の塊だ」(ゲナウ)
「(何者?) お前は害虫を駆除する時に、いちいち名乗りを上げるのか?」(ゲナウ)
「(私を守る?) 守る必要なんてないさ」
「こう見えて接近戦は得意なんだ」(ゲナウ)
36話
「マズいな、フリーレンの言ったとおりだ。剣筋がまるで読めない」
「それなら…」(シュタルク)
「判断が鈍ったな…あいつが一瞬頭ををよぎった」
「こんな所に子供なんているはずないのにな」(ゲナウ)
「(人には子供をかばう習性がある?) 習性か…」
「人にそんな習性があったら、世界はもっと平和になっているだろうさ」(ゲナウ)
「私の知る限り見ず知らずのガキをかばって死んだバカは、1人だけだ」(ゲナウ)
「この子は少し優しすぎたのかもしれんな」
「いつの時代もそうだ。優しい魔法使いは長生きできん」(ゼーリエ)
「ゲナウ、お前は嫌な奴だ。優しさの欠片もない」
「ずっとそのままでいろ」(ゼーリエ)
「驚いた」
「私の剣を正面から受け止められる戦士がまさかこの世に存在したとは」(レヴォルテ)
「(死んだふり?) それじゃ負けだろ」
「戦いってのは、最後まで立っていた奴が勝つんだぜ!」(シュタルク)
「お前(シュタルク)いい奴だと思っていたが、ただのバカだな」
「だがその考えは悪くない」(ゲナウ)
「その死地に私も付き合おう、シュタルク」
「戦いは追い詰められるほど、生き残った時の感動は大きいぞ」(ゲナウ)
「たまには高みの見物っていうのも悪くはないかな」(フリーレン)
「少し暴れますか」(メトーデ)
「戦いしか知らない者は、戦いのための魔法しか覚えられない」
「わたくし以外の一族の者であれば、この状況は打開できなかったでしょう」(メトーデ)
「魔法が楽しいものだと、彼等は知らないでしょうから」(メトーデ)
「弾道予測を許さない、探知範囲外からの超遠距離射撃」
「やるねフェルン、さすがだ」(フリーレン)
「二度とこんなキツい戦いはしたくないです」(フェルン)
「素手は武器にはなり得ない」
「人間の発想だ」(レヴォルテ)
「こうして武器を失えば、もう戦えないと思い込む」
「私の勝ちだ」(レヴォルテ)
「”思い込み”か…それは人も魔族も変わらないな」
「お前は人間のしぶとさを知らない」(ゲナウ)
「私はまた死に損なったのか」(ゲナウ)
「もしかしてシュタルク様って、化け物だったのでしょうか」(フェルン)
「(僧侶に?) このパーティーの僧侶の席はまだ空けておきたいからね」
「いつかまた会えるかもしれないから」(フリーレン)
「それにね…なんだかメトーデがいるとフェルンが不機嫌になるの」(フリーレン)
37話
「(竜までいる? 危険な土地?) まだマシな方だよ」
「ヒンメルと旅してた時は竜の群れに襲われたんだから」(フリーレン)
「北部高原の常識怖い」(シュタルク)
「激ヤバですね」(フェルン)
「(魔法ってすごい?) もっと褒めていいんだよ」(フリーレン)
「シュタルク様」
「あまり安易に褒めると、フリーレン様の教育によくないです」(フェルン)
「(激戦だった?) シュタルク様。途中で竜に頭かじられてましたもんね」
「なんで無事なんですか?」(フェルン)
「う~ん…分かんない」(シュタルク)
「まあ戦士なら普通なんじゃない?」
「アイゼンも頭かじられて無傷だったし」(フリーレン)
「(毎回報酬をもらってる?) 報酬をもらっておけば、貸し借りはなくなるだろう」(ヒンメル)
「僕達は勇者一行なんだ」
「僕達が求めているのは誰かを助けることであって、感謝の言葉じゃない」(ヒンメル)
「相手に貸しを作ってしまったら、本当の意味で助けたことにはならないだろう」(ヒンメル)
「何も外を歩き回ることだけが冒険じゃない」
「冒険とは、こういうクソみたいな日常の連続なんだ」(ヒンメル)
「(ヒンメルの自伝には何が?) たあいのない旅の日常」
「ただの日常だよ」(フリーレン)
38話
「(資金が底を?) これを使ってくれ」
「(対価?) この橋がある」(ヒンメル)
「対価はフリーレンが受け取るさ」
「1000年はもつくらい丈夫に造ってくれ」(ヒンメル)
「討伐依頼が出ていたってことは、野営地の冒険者じゃ歯が立たなかったってことだ」
「油断すると死ぬよ」(フリーレン)
「今回は路銀を稼ぐことが目的だったけれども、まさかこんな光景に出会えるとはね」
「このために魔王を倒す勝ちは十分あるな」(ヒンメル)
「僕達が魔王を倒せば、この美しい光景を誰もが見られる時代が来るんだ」(ヒンメル)
「誰かの故郷を守るっていいもんだな」(シュタルク)
「今思えばハイター様は、私の故郷を守って下さったのかもしれません」(フェルン)
「故郷の地こそ戦争で失ってしまいましたが」
「おかげで大切な思い出までなくさずに済みました」(フェルン)
「(いつも背中を押してくれる?) フリーレン様ならそうするからですよ」(フェルン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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