アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2クール)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
14話
「そうか、地球ってきれいなんだな」(三日月・オーガス)
「分かってないねえ、あんた達。ここはもう地球圏なんだよ」
「あんた達がいた圏外圏は、言っちまえばただの無法地帯」(アミダ・アルカ)
「でもここには秩序と法ってもんがある」
「人を殺せば普通に罪に問われるんだ」(アミダ)
「なぜ私は、命令を無視して…」
「クーデリア、私にとって彼女は…」(フミタン・アドモス)
15話
「大人にはなりきれないものだな」
「これほどに胸が踊るとは」(仮面の男)
「何があったの?」
「いつもは何考えてんのか分かんないけど、今は何か考えてんのが分かるから」(三日月)
「ただ、責任というものについて少し考えていただけです」
「どんな行為にも、必ず付きまとってくるものですから」(フミタン)
「自分のしたことなら当然なんじゃないの?」
「それがオルガの言う、筋を通すってことでしょう」(三日月)
「お前が政治をしろというなら聞き入れよう」(ガエリオ・ボードウィン)
「アトラさんは私を家族の一員だと言ってくれたんです」
「そのアトラさんを誰かに差し出すようなマネをしては、お父様と同じになってしまう」(クーデリア・藍那・バーンスタイン)
「私は大切な家族を…アトラさんや鉄華団の皆さん」
「それにフミタンを裏切るようなマネはしたくないんです!」(クーデリア)
「お嬢様はあの頃から何も変わっていませんね」
「そのまっすぐな瞳が、私はずっと嫌いでした」(フミタン)
「何も知らないがゆえに希望を抱ける」
「だから現実を知って、濁ってしまえばいいと思っていたのに…」(フミタン)
「ですが、変わったのは私の方でした」
「変わらなければ、このような思いを抱かずに済んだのに…」(フミタン)
「どんな行為にも、責任は付きまとうものなのですね」(フミタン)
「一度お目にかかりたいと思っていましたよ、クーデリア・藍那・バーンスタイン」
「君はここで死ぬべき人ではない」(仮面の男)
「革命の乙女たるその身を大切にしたまえ」
「君は人々の希望になれる」(仮面の男)
「こんなのなんともないよ、子供の頃は毎日だったし」
「それに、クーデリアさんは家族だからね」(アトラ・ミクスタ)
「兄さんには感謝してます」
「父さんと母さんが死んだあと、必死に俺達を養ってくれて…」
「今の俺があるのも、兄さんのおかげだから」(ビスケット・グリフォン)
「だから! あの時は本当にありがとうございました」
「でも…今俺は鉄華団の団員なんです!」(ビスケット)
16話
「覚えていますか? あの火星のスラムで、私はわざとあなたを置き去りに…」
「だって…あの子はまるで、昔の私だったから…」(フミタン)
「もう…フミタンじゃない」(三日月)
17話
「迎撃? 虐殺の間違いだろうが」(ガエリオ)
「挑発して牙をむかせ、平和維持の名のもとに粛清する」
「わざわざ使い物にならない武器まで与えてな」(ガエリオ)
「まったく…統制局らしいやり方だ」(ガエリオ)
「これこそがマクギリスの言う、今の腐ったギャラルホルンの実態だ」
「こんな卑劣な作戦に参加できるか」(ガエリオ)
「私は…私は、このまま地球へは行けません」
「私が地球を目指したのは、火星の人々が幸せに暮らせる世界を作るため」(クーデリア)
「でも、火星だけじゃなかった」
「ここの人達も同じように虐げられ、踏みつけられ、命さえも…」(クーデリア)
「それを守れないなら、立ち上がれないなら」
「そんな私の言葉など誰も聞くはずがない」(クーデリア)
「私は戦います、たとえ1人でも」
「もう逃げない、二度と」(クーデリア)
「私は…あの本の少女のように…希望になりたい」(クーデリア)
「俺はオルガが決めたことをやる」
「けど…このままやられっぱなしってのは面白くないな」(三日月)
「依頼主の希望で、俺達は一番派手なやり方で地球を目指すことになっちまった」(オルガ・イツカ)
「こいつ(グシオン)の初陣、派手に飾ってやりますよ」(昭弘・アルトランド)
「すごいな、あいつ。俺は…」
「ああ…イライラする」(三日月)
「この出力、この性能、予想以上だ!」
「まっ、それでなくては、骨董品を我が家の蔵から引っ張り出した甲斐がない!」(ガエリオ)
「”ガンダム・フレーム”、貴様なぞには過ぎた名だ」
「身の程を知れ、小僧!」(ガエリオ)
「まあなんでもいいや」
「どうせすぐに消える名前だ」(三日月)
18話
「今、私の船はギャラルホルンの艦隊に包囲されています」
「ギャラルホルンに私は問いたい」(クーデリア)
「あなた方は正義を守る存在ではないのですか?」
「これがあなた方の言う正義なのですか?」(クーデリア)
「ならば…私はそんな正義は認められない!」(クーデリア)
「私の発言が間違っているというのならば、構いません…」
「今すぐ私の船を撃ち落としなさい!」(クーデリア)
「すごいな、あいつ」
「俺達が必死になって、1匹1匹プチプチ潰してきた奴等を…声だけで止めた」(三日月)
「”勝った”…のでしょうか?」
「私は今まで、一体なんの勝負をしていたというのでしょうか?」(クーデリア)
「私には責任があるのです」
「私を信じてくれる人達のために、私は私自身の責任を果たさねばならないのです」(クーデリア)
「私共には、地球降下船を手配する用意があります」
「あなたの革命をお手伝いさせていただきたいのです」(仮面の男)
「(話してくれてれば?) 俺達はまだその場所に立ってねえってことだろう」(オルガ)
「あの人らは化かし合いの世界で商売してる」
「俺達はその足元でウロチョロしてるだけだ」(オルガ)
「あの人らと対等に商売していくなら、今のままじゃダメなんだ」(オルガ)
「君達など罠にかけて、私になんの得があると?」
「(狙い?) そうだな…君達に小細工しても見破られるだろう」(仮面の男)
「私は腐敗したギャラルホルンを変革したいと考えている」
「より自由な、新しい組織にね」(仮面の男)
「君達には外側から働きかけ、その手伝いをしてもらいたい」(仮面の男)
「民衆は常に偶像を求めるものだ」
「いや…虚像かな」
「真実などに興味はないものだ」(イズナリオ・ファリド)
「”運”、大いに結構」
「結局のところ、最後に事を決めるのはいつも運だ」(蒔苗東護ノ介)
「あのね、クーデリアさん」
「その…もっとお話ししよう!」(アトラ)
「でもね、”ちょっと疲れたなあ”とか、”ちょっとつらいなあ”とか言ってほしくて」
「頼ってほしくて!」(アトラ)
「頼りないのは私です」
「ホントに、情けないくらいに無力で」(クーデリア)
「私は、このままじゃいけないんです」
「人々を希望へ導きたいと願うなら…変わらなければ」(クーデリア)
「あのね、私もクーデリアさんと一緒に…」
「その…か…か…革命? 革命するから!」(アトラ)
「俺も手伝う」
「あんたが地球に行く責任があるって言うんなら、俺は全力でそれを手伝う」(三日月)
「(危険な賭け?) ほかに手はないのでしょう?」
「利用できるものは、利用させてもらいます」(クーデリア)
19話
「(地球に)たどり着けます、鉄華団なら」
「そこは心配していません」(クーデリア)
「握手をしましょう」(クーデリア)
「俺の手、また汚れてるよ」(三日月)
「私の手も、もう汚れています」
「みんなの血と、みんなの思いと…この手に、私は誇りを持っています」(クーデリア)
「(本当の名前?) モンタークで結構」
「それが真実の名ですので」(仮面の男)
「今まで以上の苦難が待ち受けていると思いますが」
「どうか地球に私を送り届けて下さい」(クーデリア)
「そこから先は…私が皆さんを幸せにしてみせます」
「約束します」(クーデリア)
「お前、時々抜けてっからよ」
「最悪失敗したって、”ああユージンじゃしゃあねえ”って」
「こっちも納得して死んでやんよ」(ノルバ・シノ)
「俺、ずっと思ってたからよ」
「チャラついた自分捨てて、ガツッと男になりてえって」
「それが今なんだよ」(ユージン・セブンスターク)
「鉄華団全員の命を預かる…俺、そういう存在に憧れていたからよ」
「失敗は絶対に出来ねえんだ、だから!」(ユージン)
「他者の心を掌握し、その先の行動を操るのは容易だ」
「過去をひもとく…ただそれだけで、対象者がつかむ選択肢の予想は簡単につく」(仮面の男)
「嫉妬・憎悪・汚辱に恥辱、消えない過去に縛られて輝かしいはずの未来は」
「全て愚かしい過去の清算のみに消費される」(仮面の男)
「それは、私とて同じこと…」(仮面の男)
「鉄華団…君達の踏み出す足は、前に進んでると思うか?」
「もし本気でそう信じているのなら…」(仮面の男)
「ここでかっこつけねえでどうすんだよ!」(ユージン)
「あとは任せるぞ、お前ら!」
「なあ、1つだけ…俺、かっこいいか?」(ユージン)
「(よく見つけた?) ネズミのやり方は、火星から見てきましたので」
「それもここで終わらせる!」(アイン・ダルトン)
「”行けるか”だと?」
「行くしかねえだろう!」(昭弘)
「お前に引導を渡すため、わざわざ用意してやったんだ」
「ありがたく思いながら逝け!」(ガエリオ)
「俺もあんたのために用意したものならあるよ」(三日月)
「パターンが分かれば対策くらいするよ」
「おやっさんが」(三日月)
「あなたは、誇りを失った俺に…もう一度、立ち上がる足をくれた」
「あなたを、見殺しには…」(アイン)
「今ので気づいたのか? すさまじいな、その感覚」(仮面の男)
「別に、普通でしょう」(三日月)
「見せてくれるのだろう?」
「君達の…可能性を」(仮面の男)
「そっか…オルガについていったら、見たことないものいっぱい見れるね」(三日月、子供時代)
「そうだ…俺はその場所を見たい」
「お前はどうだ? バルバトス!」(三日月)
「ここが地球…」
「あれが…三日月」(三日月)
20話
「”人類は自然であらねばならぬ”」
「そんな価値観は、ギャラルホルンが意図的に広めたものだ」(マクギリス・ファリド)
「厄祭戦で進化した技術が」
「自分達に反旗をひるがえす道具になって使われることを恐れてな」(マクギリス)
「火星に戻ったらクーデリアさん、すごいことになっちゃうんだろうなあ」
「なんか、手の届かない人になっちゃいそう」(アトラ)
「それはもうわしにとっても実現したいと常々考えておったことだ」
「だが…今は無理だな」(蒔苗)
「わしは失脚し、亡命中の身だからな」
「つまり、今のわしにはなんの権限もない」(蒔苗)
「(無意味?) そうは言うとらん」
「まだまだ残っておるよ…逆転の目はな」(蒔苗)
「兄貴…俺達はまだ何者でもねえ」
「俺はもっと…もっとデカくなりてえんだ」(オルガ)
「(穏やかな道を選べた?) そうかもしれねえ」
「けど、そうじゃねえかもしれねえ」(ナディ・雪之丞・カッサパ)
「先のことなんか、誰にも分からねえよ」
「オルガだって、ビクビクしながら前に進んでんだ」(雪之丞)
「勘違いするんじゃねえぞ」
「鉄華団は、ただのラッキーだけでここまでやってこれたんじゃねえ」(雪之丞)
「オルガがいて、みんながいて、そしておめえがいたからだ」(雪之丞)
21話
「邪魔な連中は全部潰す」
「先のことは、この島を出てからでいいよ」(三日月)
「ここにいたんじゃ、俺達もクーデリアも何も出来ない」(三日月)
「私を顎で使うとは…思った以上に楽しませてくれる」(仮面の男)
「島を出たら話をしよう」
「俺達のこれからのこと」(ビスケット)
「これからは少し先のことまで考えていかないといけないんです」
「俺達は」(ビスケット)
「モビルスーツには意味ないってのに…」
「無駄撃ち大好きだよね、金持ちってさ」(ラフタ・フランクランド)
「さっきの感覚、体に残ってるだろう?」
「それに合わせて撃てばいいんだよ」(三日月)
「感覚だけで照準を補正するとはねえ」(アジー・グルミン)
「阿頼耶識ってやっぱずっこい」(ラフタ)
「だから死ねない! 死にたく…ない!」
「俺にはまだ…オルガとの…約束が…」(ビスケット)
22話
「まだ帰れない」
「仕事が終わるまでは…帰れないよ」(三日月)
「それにしてもまだ生きていたとは…カルタもしぶといな」
「ここらで死んでいれば、これ以上生き恥をさらさずに済んだものを」(マクギリス)
「義父上(ちちうえ)のにがりきった顔が目に浮かぶようだ」(マクギリス)
「”人間であることを捨てる”…か」
「今の世は、まさにその選択の上に築かれたと言ってもいいだろうな」(マクギリス)
「300年前、長く続く厄祭戦のために人々は疲弊し、人類存亡の危機に瀕していた」
「人類が生き延びるためには、誰かが戦争を終わらせる必要があった」(マクギリス)
「戦力の均衡を破る圧倒的な力…人間の能力を超えた力でな」(マクギリス)
「(阿頼耶識とガンダム・フレーム) 元をたどれば、全てそこに行き着くのさ」(マクギリス)
「人間であることを捨て、人間を救った救世主達…」
「彼等はのちに”ギャラルホルン”と呼ばれる組織となった」(マクギリス)
「示すんだ」
「身を捨てて地球を守ったギャラルホルンの原点を」(マクギリス)
「お前と阿頼耶識をまとったアインとで、あの宇宙ネズミ共を駆逐し」
「我々こそが組織を正しく導けるのだと分からせてやれ」(マクギリス)
「今の私に出来るのは、前に進むためにやれることを1つでも多くしておくこと」
「立ち止まってる暇はありません」(クーデリア)
「勉強しました、いろんなことを」
「託された思いを形にするために」(クーデリア)
「私はリーダーになど…」
「私がなりたいのは…希望」(クーデリア)
「たとえこの手を血に染めても、そこにたった1つ、人々の希望が残れば…」(クーデリア)
「私等女や、あの子達子供がこういう仕事をするってのは」
「それだけで命懸けなんだ」(アジー)
「タービンズってさ、実はほかに行き場所がない女達の避難場所だったりするんだよね」
「うちに拾ってもらえなかったら、どうなってたか分かんない子いっぱいいる」(ラフタ)
「ダメだよ、オルガ」
「俺はまだ止まれない」(三日月)
「教えてくれよ、オルガ」
「ここが俺達の場所なの?」(三日月)
「そこに着くまで、俺は止まらない…止まれない」
「決めたんだ、あの日に…決まったんだ」(三日月)
「ああ分かったよ! 連れてってやるよ!」
「どうせ後戻りは出来ねえんだ、連れてきゃいいんだろう!」(オルガ)
「途中にどんな地獄が待っていようと…」
「お前を…お前らを…俺が連れてってやるよ!」(オルガ)
「次は誰を殺せばいい? 何を壊せばいい?」
「オルガが目指す場所へ行けるんだったら、なんだってやってやるよ」(三日月)
「この地球には、俺達を潰したがってる奴等がいる」
「けど奴等は分かってねえ。鉄華団は、ただのガキの集まりじゃねえってことをな」(オルガ)
「今までは攻撃を受けるたび、降りかかる火の粉だと思って払ってきた」
「こっから先はそうじゃねえ」(オルガ)
「今から俺達の前に立ち塞がる奴は、誰であろうとぶっ潰す」(オルガ)
「邪魔する奴は全部敵だ」(三日月)
「(仇討ちじゃない?) 同じだよ」
「ギャラルホルンを潰さなきゃ、俺達が潰される」
「やるかやられるかなんだよ」(三日月)
23話
「人はな、言い訳が欲しいものなのだ」
「あの子らが望んでいるのは、ただの破壊よ」(蒔苗)
「彼が望んだことだ」
「お前は上官として、彼の望む最高の選択を与えることが出来たんだ」(マクギリス)
「あとは、雪辱を晴らすための最高の舞台へと彼をいざなってやるだけ」(マクギリス)
「ガエリオ。堕落したギャラルホルンにおいて」
「君の心の清らかさはいかに守られてきたのだろうな?」(マクギリス)
「お前だけじゃない、アインも」
「ギャラルホルンに変革をもたらすのは、君達の良心だと私は思う」(マクギリス)
「ガエリオ、カルタ…君達はよき友だった、その言葉に嘘はない」
「君達こそがギャラルホルンを変える」(マクギリス)
「そうだな…僕は怖くなったんだ」
「オルガの強い力に引っ張られて、こんな所まで来て…」
「でもそれは、僕が…みんなが望んだことだ」(ビスケット)
「だから僕は降りないよ」
「降りる時は…帰る時は、みんなで一緒に帰るんだ」(ビスケット)
「”みんなで一緒に帰る”か」
「それだったら…もうどうやったって帰れねえじゃねえか」(オルガ)
「あんたが誰だってどうだっていい」
「あんたが敵だってことに変わりはないんだろう?」(三日月)
「俺達にはもう戻る場所はねえ」
「けどな…たどり着く場所ならある」
「たどり着くぞ…俺達みんなで!」(オルガ)
24話
「彼等を疑うような言葉を、ここで口にしないで下さい」(クーデリア)
「彼等は私達のために、ギリギリのところで戦っているのです」
「あなたの心ない言葉が、背後からの攻撃にもなる」(クーデリア)
「もちろんわしは信じておるよ、奴等ならきっとたどり着けると」
「わしが案じているのはそれまでに流れる血の量の話だ」(蒔苗)
「一体、どこにたどり着こうというのだろう?」
「この地獄を抜けて先に」(メリビット・ステープルトン)
「今から最後の攻撃に出る」
「かなり危険な賭けになる」(オルガ)
「どうしたって、それなりの被害は避けられねえ」
「あいつらに、そいつを押しつけなきゃならねえんだ」(オルガ)
「俺はもう、オルガに賭けてるよ」
「最初のあの日から」(三日月)
「俺だけじゃないよ、みんなだってそうだ…みんなオルガに賭けてる」
「だから、オルガも賭けてみなよ、俺達に…鉄華団のみんなに」(三日月)
「正直無茶な作戦だ」
「だが目的を達成するために、今俺が考えられる唯一の手だ」(オルガ)
「もしこの作戦に乗れねえなら、負傷した奴等と一緒に引いてくれて構わねえ」
「けど乗ってくれるなら…お前らの命って名前のチップを、この作戦に賭けてくれ!」(オルガ)
「俺達は…命を金と引き換えにして生きてきた」
「それはこの仕事を始めた時から…いや、生まれた時からか」(オルガ)
「ただな…俺達1人ひとりの命は、自分が死んじまった時点で終わる消耗品じゃねえんだ!」
「鉄華団がある限りな」(オルガ)
「ここまでの道で、死んでった奴等がいる」
「あいつらの命は、無駄になんてなってねえ」(オルガ)
「あいつらの命も、チップとしてこの戦いに賭ける」
「いくつもの命を賭けるごとに、俺達が手に入れられる報酬…未来がデカくなってく」(オルガ)
「俺等1人ひとりの命が、残ったほかの奴等の未来のために使われるんだ!」(オルガ)
「誰が死んで誰が生き残るかは関係ねえ」
「俺達は1つだ…俺達は家族なんだ!」(オルガ)
「鉄華団の未来のために、お前らの命を賭けてくれ!」(オルガ)
「間違ってるのに…どうしてなの?」
「もう…何も…言えない」(メリビット)
「三日月の代わりに…私がクーデリアさんを守ります」
「それが、私の革命なんです」(アトラ)
「そうだ…これはもう、私だけの戦いじゃない」(クーデリア)
「カルタ、任せてくれ。お前の無念は俺が晴らしてみせる」
「そして…ギャラルホルンの未来を俺達の手に!」(ガエリオ)
「あれこそが、阿頼耶識の本来の姿」
「モビルスーツとの一体化を果たしたアインの覚悟は、まがい物のお前達を凌駕する!」(ガエリオ)
「私の行動のせいで、多くの犠牲が生まれました!」
「しかし…だからこそ私はもう立ち止まれない!」(クーデリア)
「そうだよな…お前が俺達を、こんな所で終わらせてくれるはずがねえ」(オルガ)
25話
「なんてことだ…君の罪は止まらない、加速する」(アイン)
「”なぜ?” 簡単なことだよ、ガエリオ」
「彼等には、我々の追い求める理想を具現化する手助けをしてもらわねばならない」(マクギリス)
「ギャラルホルンが提唱してきた”人体改造は悪である”という思想を」
「真っ向から否定する存在をギャラルホルン自らが生み出した」(マクギリス)
「アインは組織の混乱した内情を示す生きた証拠だ」
「彼の姿は、多くの人の目に忌むべき恐怖と映るだろう」(マクギリス)
「その唾棄すべき存在と戦うのは、革命の乙女を守り、英雄として名を上げ始めた鉄華団」
「そして、乗り込むのは伝説のガンダム・フレーム」(マクギリス)
「同時に行われる代表戦で蒔苗が勝利すれば」
「政敵であるアンリと我が義父(ちち)イズナリオの癒着が明るみになる」(マクギリス)
「世界の外側から監視するという建前も崩れ去り」
「ギャラルホルンのゆがみは白日のもとにさらされる」(マクギリス)
「劇的な舞台に似つかわしい、劇的な演出だろう?」(マクギリス)
「君という跡取りを失ったボードウィン家は、いずれ娘婿である私が継ぐことになる」
「セブンスターズ第一席であるイシュー家の一人娘、カルタも死んだ」(マクギリス)
「ギャラルホルン内部の力関係は、一気に乱れるだろう」
「そこからが私の出番だ」(マクギリス)
「団長としての俺の仕事だ」
「見届ける責任があるんだよ…全部をな」(オルガ)
「そうだ、ガエリオ」
「私への憎しみを、怒りをぶつけてくるといい」(マクギリス)
「友情・愛情・信頼、そんな生ぬるい感情は、私には残念ながら届かない」
「怒りの中で生きていた、私には」(マクギリス)
「ガエリオ、お前に語った言葉に嘘はない」
「ギャラルホルンを正しい方向に導くためには、お前とアインが必要だった」(マクギリス)
「そして、お前は私の生涯ただ1人の…友人だったよ」(マクギリス)
「罪? 救う?」
「それを決めるのはお前じゃないんだよ」(三日月)
「おい、バルバトス」
「いいからよこせ、お前の全部」(三日月)
「お前ら! 聞こえるか!?」
「蒔苗とクーデリアは議事堂へ送り届けた!」(オルガ)
「俺達の仕事は成功したんだ」
「だから…こっから先は死ぬな!」(オルガ)
「もう死ぬんじゃねえぞ!」
「こっから先に死んだ奴等は、団長命令違反で俺がもっぺん殺す!」(オルガ)
「だからいいか!」
「なんとしてでも…這ってでも…それこそ死んでも生きてやがれ!」(オルガ)
「選んで下さい」
「誇れる選択を…希望となる未来を!」(クーデリア)
「こいつの使い方…やっと分かった」(三日月)
「うるさいな」
「オルガの声が…聞こえないだろう」(三日月)
「ねえ、オルガ…ここがそうなの? 俺達の…本当の居場所」(三日月)
「ああ…ここもその1つだ」(オルガ)
「あいつらはお前の作った場所で散っていった」
「張れよ、胸を。今生きてる奴のために、死んじまった奴等のためにも」(名瀬・タービン)
「てめえが口にしたことは、てめえが信じ抜かなきゃならねえ」
「それが指揮官としての…団長としての覚悟ってもんだろう」(名瀬)
「今一番大変なのは三日月なんだから!」
「三日月が大変な時は、私達が慰めてあげるんだからね!」(アトラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク



