「Steins;Gate(第2クール)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate(第2クール)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Steins;Gate

→Steins;Gate(1話)

13話

「連れてなんていかせない。まゆりは俺の人質だ」
「人体実験の生贄なんだ」(岡部倫太郎)

 

「そっかあ…まゆしぃはオカリンの人質なんだね」
「じゃあ、しょうがないね」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)

 

「警察に駆け込むか? いや、誰が信じる」
「未来からタイムリープして来たなんて」(岡部)

 

「端的に答えて」
「あんた、未来からタイムリープしてきたんじゃない?」(牧瀬紅莉栖)

 

「まゆしぃはよく分からないのです」(まゆり)

 

オカリンはいつもよく分からないことをするけど」
今日のオカリンはホントに分からないよ」(まゆり)

 

「謝るな、まゆりは悪くない」(岡部)

 

「殺させない!」
「まゆり、絶対に助けてやる!」(岡部)

 

「なんかこうやってオカリンに引っ張られて歩くの、すごい久しぶりだね」(まゆり)

 

「まゆしぃは聞きたいことがいっぱいあるけど、今は我慢しとくね」
「その代わり、終わったら全部聞かせてほしいのです」(まゆり)

 

「ごめんね」
「オカリンの力になれなくて…ごめんね」(まゆり)

 

14話

「それから俺は、まゆりを助けるために…何度もタイムリープをした」
「しかし…どんな手を尽くしても、まゆりは…死んだ」(岡部)

 

「萌郁達の襲撃がなくても…運命に殺されるように」
まるで、世界が結託して…まゆりを殺そうとしているかのように」(岡部)

 

「何をどうしようが…どんな方法を取ろうが死んでしまう」
「これじゃあ、まるで運命じゃないか」(岡部)

 

「そんなものはない! 機関もシュタインズゲートも…運命の選択も!」
「そんなもの…ない!」(岡部)

 

「(SERN?) ラウンダー」
「任務はIBN5100の回収」(桐生萌郁)

 

「理由は3つある」
「1つ、君達は知ってはいけないことを知った」
「2つ、タイムマシンを作り上げた」
「3つ、世間に公表しようとした」(萌郁)

 

「私の指示は”FB”から来る」
「”FB”は私の全て」(萌郁)

 

「お願いだ…ただの好奇心だったんだ。遊びみたいなものだったんだ」
「だから、まゆりだけは…」(岡部)

 

「何があった? いや、何が起きる?」(紅莉栖)

 

「”人間は根源的に時間的存在である”」
「お前(紅莉栖)から教わった言葉だ」(岡部)

 

「なんか気持ち悪いわね、頭の中をのぞかれてるみたいで」
「でもタイムリープっていうのは、そういうことなのかもしれない」(紅莉栖)

 

「まゆりは大切な仲間よ」
「私だって助けたい」(紅莉栖)

 

「謝らないでよ」
「力になりたいの…私が」(紅莉栖)

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「ほら、狂気のマッドサイエンティスト」
世界の構造とやらを作り替えるんだろ?」(紅莉栖)

 

「無論だ!」
「フーハァハァハァハァ! でしょ?」(紅莉栖)

 

「”未来から来た”と言えば、多分私は信じる」(紅莉栖)

 

「私のことは私が1番よく知っている」
「そもそも、タイムリープマシンを開発したのは私なのだぜ」(紅莉栖)

 

「5時間前の私はさ…知らないんだよね」
「あんたが”紅莉栖”って呼んでくれたこと」(紅莉栖)

 

「(5時間後の未来から来た?) はっ? 何そのバカっぽい台詞」(紅莉栖)

 

「ホントに話したの? 5時間後の私が」
「う…恨むぞ、5時間後の私!」(紅莉栖)

 

「ある物事が起きる”結果”には、必ずそれを引き起こす”原因”が存在する」(紅莉栖)

 

「あんた(牧瀬紅莉栖)の理論は大体合ってる」
「確かにタイムリープマシンがなければ解決するなんて簡単なものじゃない」(阿万音鈴羽)

 

「世界を救うにはたどり着かなきゃいけないんだ」
「ダイバージェンス1%の壁を超えて、ベータ世界線に」(鈴羽)

 

「アルファ世界線とベータ世界線は大幅に結果が…つまり未来が異なる世界線」
「本来行き来することは不可能なんだ」(鈴羽)

 

「Dメールやタイムリープで過去改変を行っても、移ることは出来ない」(鈴羽)

 

「ただし世界に大きな事件が起きて」
「その選択によって未来が変わる世界線の分岐点のような年がいくつかある」(鈴羽)

 

「私は2036年から来たんだ」
「私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」(鈴羽)

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15話

「2036年、世界はSERNに支配されていた」
「そこは徹底した管理社会、ディストピア」(鈴羽)

 

「人々は自由を奪われ、死んだように暮らしてる」
「逆らう者は皆殺された」(鈴羽)

 

「私はそんなSERNの支配から人々を解放するために戦うレジスタンスの一員だった」(鈴羽)

 

「この死んだような世界を変えるため」
「私は父さんが遺してくれたタイムマシンに乗り込んだ」(鈴羽)

 

「そして…未来を変えるために」(鈴羽)

 

「私の使命は1975年に行ってIBN5100を手に入れ、岡部倫太郎に託すこと」(鈴羽)

 

「なのに父さんを捜そうとして、この時代に長居しすぎた」
「もっと早く行くべきだったのに」(鈴羽)

 

「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私はあなたと同じラボメンなのよ!」(紅莉栖)

 

「これは世界を救うためなのではない」
「まゆりを助けるためのミッションだ」(岡部)

 

「分かった、なんとかしよう」
「俺に不可能はない! 信じろ」(岡部)

 

「ねえみんな、もう1つ何か忘れてない? 鈴さんのお父さん捜し」
「よくないよ!」(まゆり)

 

「鈴さんがタイムマシンに乗ったのは使命とかもあるけど」
「やっぱりお父さんに会いたかったからなんでしょ?」(まゆり)

 

「だったらまゆしぃは会わせてあげたいのです」(まゆり)

 

「父さんはSERNとは別にタイムマシンの研究をしてたの、未来を変えるためにね」
「私はその遺志を継いでここにいる」(鈴羽)

 

「レジスタンスの設立…くだらない」(岡部)

 

「まゆりを助けることも出来ず、のうのうと生き続けたあげく」
「そんな厨二病みたいなマネを!」(岡部)

 

「くだらなくない!」
「世界に自由を取り戻そうとする、勇敢で立派な志だよ!」(鈴羽)

 

「いい作戦でしょう」
「まゆしぃのアイデアなのです」(まゆり)

 

「これならみんな、”おっ!”って思ってくれるかなって」
「作戦名は”まゆしぃチラシで大勝利”!」(まゆり)

 

「でもタイムマシンが直ったら、乗っていっちゃう鈴さんが心配だな」
「2人乗りならまゆしぃが一緒に行ってあげられるのに」(まゆり)

 

「鈴さんの手をムギューっと握ってね」
「”大丈夫、まゆしぃが一緒だから大丈夫だよ”って応援してあげるの」(まゆり)

 

「この時代に来ることが出来て、君達と同じ時間が過ごせて」
「私
、ホントに楽しかった」(鈴羽)

 

「ほんのちょっとでもラボメンの一員になれてよかった」
君達と一緒にいられて…よかった」(鈴羽)

 

「岡部倫太郎、きっと未来を変えてね」
「今みたいな自由な世界に変えて!」(鈴羽)

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16話

「嘘には2種類ある」
「人を傷つける嘘と、優しい嘘だ」(ダル)

 

「思い出を…思い出を作ったことを後悔していないか?」(岡部)

 

「別れが必然ならば、最初から俺達と仲よくなどならなければよかったと…」
「後悔していないのか?」(岡部)

 

「私は行くよ」
「未来を変えることが父さんの意志だったから」(鈴羽)

 

「70年台だって悪くないよ」
そこでまた君達みたいな友達を作って、自由に生きていく」(鈴羽)

 

「分かった!」
「まゆしぃ、鈴さんのお父さんが誰なのか分かっちゃいました!」(まゆり)

 

「しかもその人は今、このすぐ近くにいるのです」(まゆり)

 

「私…来たよ、父さんに会うために」
「父さんの作ったタイムマシンに乗って…」(鈴羽)

 

「父さんのやろうとしてたこと、私絶対にやり遂げるから」
「だから見ててほしい」(鈴羽)

 

「私は大丈夫」
「きっとIBN5100を手に入れてみせるから」(鈴羽)

 

「そして必ず君達に託す」
「だからお願い、未来を変えてほしい」(鈴羽)

 

「それじゃ、35年後にまた会おう」
君達にとっては数時間後か」(鈴羽)

 

「鈴羽! きっと、また会おうな」
「僕その時まで頑張るからさ」
「だから鈴羽も…頑張れ」(ダル)

 

「こんな人生は、無意味だった」(鈴羽の手紙)

 

「鈴羽…これで世界は変わったのか?」
「まゆりは…救われたのか?」(岡部)

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17話

「鈴羽の尾行を取り消すメールを送って、世界線が変わったのか?」
「だとしたら、このまま…まゆりは死なず、何事もなく…」(岡部)

 

「(紅莉栖) 助けてくれ」(岡部)

 

「まゆりが2時間後に?」
「あんたはタイムリープを繰り返して、何度もそれを…つらかったね」(紅莉栖)

 

「最後の阿万音さんの尾行を取り消したら、襲撃が1日遅れた…」
「ということは、Dメールをさかのぼって取り消していけば」(紅莉栖)

 

「IBN5100があった元の世界線へ戻れるんじゃないかしら?」(紅莉栖)

 

「その…さっきはありがとう。すごく怖かった」
「あんなに大勢の人達から黒い感情をぶつけられるなんて初めてだったよ」(フェイリス・ニャンニャン)

 

「とにかく凶真、本当にありがとう」
「凶真はね、私の王子様だよ」(フェイリス)

 

「幸せだった…10年間」
「Dメール、送るね」(フェイリス)

 

「パパは10年前に事故で死んでるの、それが真実。この10年間は夢」
「一緒に過ごして、どれだけ愛してくれていたのかも分かった」(フェイリス)

 

「まゆしぃは私の友達だよ」
「わがままなんか言っていられないよ」(フェイリス)

 

「私、世界線が変わる前のことを思い出した」
「けど、変わったあとのことも覚えてるんだよ」(フェイリス)

 

「変わる前とあとがごっちゃになって、どっちが本当なのか分からなくなりそう」(フェイリス)

 

「もう…夢から覚めなくちゃね。でも、1つだけお願い」
「少しだけ、泣いていいかな?」(フェイリス)

 

「ちなみに…」
「世界が元に戻ったら、今の記憶は全部なくなっちゃうのかニャ?」(フェイリス)

 

「(覚えてる?) よかった」
「フェイリスは…凶真との時間を忘れたくないニャ」(フェイリス)

 

「凶真とフェイリスは、前世で大いなる闇と戦い愛し合った仲ニャ」
「ふっか~い仲なのニャ」(フェイリス)

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18話

「どうしたの?」
「焼きそばの湯切りに失敗して麺を全部流し台にぶちまけたような顔して」(紅莉栖)

 

「僕、岡部さんが言ったこと信じます」
「それであの…男に戻る代わりに、こ…恋…恋人になって下さい!」(漆原るか)

 

「好きだからです…岡部さんのことが好きだからです」
「だから明日1日だけでいいので、僕と恋人になって下さい」(るか)

 

「(特別なデート?) 無理だ…これは別世界だ」
「現実には存在しない世界なのだ」(岡部)

 

「なぜだ? なぜ今まで普通に話せていたのに、デートと意識した途端…」(岡部)

 

「(会話のキャッチボール?) どこに投げてんのよ」(紅莉栖)

 

「お前が男だろうが女だろうが関係ない」
「そんなことはどうでもいい」(岡部)

 

「あの(最初の)時、岡部さんが言ってくれた言葉がすごく嬉しかったんです」
「あの言葉があったから、岡部さんのこと好きになったんです」(るか)

 

「(普通?) そのとおりだ、あんなのは俺じゃない」
「あれじゃるか子は、俺とデートしたとは言えない」(岡部)

 

「男だとか女だとか恋人だとか、混乱していたのは俺の方だった」
そんなことはどうでもいい、俺はようやく気づいた」(岡部)

 

俺は俺であり、るか子はるか子」
「俺の弟子だ」(岡部)

 

「もう行って下さい」
「じゃないと僕、泣いちゃいそうで」(るか)

 

「こういう時は、れいの合言葉ですよね」
「エル・プサイ・コンガリィ」(るか)

 

「僕…本当は戻りたくないです」
「だって…だって男に戻ったら岡部さんへのこの気持ち、封印しなくちゃいけないから」(るか)

 

「男なのに岡部さんのこと好きでいちゃ、いけないと思うから」(るか)

 

「こんなにつらい気持ちを味わうんなら」
「”女の子になりたい”なんて願うんじゃなかった!」(るか)

 

「少しでいいから…覚えていて下さい」
「女の子だった、僕のことを」(るか)

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19話

「(明日)おそらく死ぬ。始めは13日の夜だった」
「それがDメールを1つ取り消すたびに1日ずつ延びていって…」(岡部)

 

「(助ける手段?) まゆりの”その時”を見届ける」
「この世界線での正確なデッドラインを知っておきたいんだ」(岡部)

 

「なんでも話してくれていいから」
「どんなことでも、いつでも私に相談して」(紅莉栖)

 

「忘れないで。あなたはどの世界線にいても1人じゃない」
「私がいる」(紅莉栖)

 

「”FB”は、お母さんみたいな人」
「私を…必要としてくれた」(萌郁)

 

「4日後、8月15日。お前の死はこの世界によって決められている」
避けられやしない」(岡部)

 

だが、俺はそんなのごめんだ。俺は世界に抗う!」
「まゆりを…必ず救ってみせる!」(岡部)

 

20話

「落ち着いて、よく思い出して」
「今までのこと」(紅莉栖)

 

「何度Dメールを取り消しても、IBN5100は手に入らなかった」
「多分、元の世界線に戻らない限り無理なんだと思う」(紅莉栖)

 

「そして、そのためには順番どおりにやるしかない」(紅莉栖)

 

「私も”FB”に会いたい」
「確かめたい…本当のこと」(萌郁)

 

「なんだか最近、全然オカリンとお話ししてないような気がするなあって」(まゆり)

 

「なんで”女言葉”かって?」
「お前をだますためさ」(FB)

 

「お前だけじゃないぜ」
「ほかの奴等にも、そいつが求めている人物像でメールを送ってやるんだ」(FB)

 

「IBN5100を手に入れた時点でそいつは用済みさ」
「だから捨てた」(FB)

 

「ダイレクトメールでメンバーを集めんだよ」
「そういう奴等は扱いやすい」(FB)

 

「用が済めば始末もしやすい」
「もともと居場所がねえような奴等だからな」(FB)

 

「真冬のマンホールの中で寝たことあるか?」(FB)

 

「まだガキだった」
「コンクリが冷たくてな、骨にしみやがる」(FB)

 

そんな時さ、糸が垂れてたんだ…蜘蛛の糸」
そしたら登るしかねえだろ」(FB)

 

たとえ行き着いた先で、この手を汚すことになったとしても」
「そうやって糸を登って…気がついたら操り人形だ」(FB)

 

「逃れることなんて出来ねえ」
「糸から逃れた人形は…」(FB)

 

「”犬”って言ったな?」
「犬なんてもんじゃねえ。家畜さ、俺達は」(FB)

 

「岡部君…ご…ごめん」
「ごめん…ね」(萌郁)

 

「これまでのDメールを全て取り消し、世界線を元に戻す」
「そこは…SERNが支配するディストピアが生まれない世界線」(岡部)

 

「まゆりが死なない世界線」
「そして、その世界線では…牧瀬紅莉栖が…死ぬ」(岡部)

 

21話

「あと5時間…諦めるな、それまでに見つけるんだ」
「世界線を変えずに、まゆりが生き残る方法を」(岡部)

 

「変えてやる、運命を…因果を自分の手で!」(岡部)

 

俺が…俺がここではねられれば…命を投げ出せば、何かが変わるはずだ!」
「何かが!」(岡部)

 

「やっと…やっと…役に立った」
「まゆしぃは…オカリンの役に立てたよ」(まゆり)

 

「独善的でなんかいられるか!」
「狂気のマッドサイエンティスト? 鳳凰院凶真?」(岡部)

 

そんなの全部妄想だ! 設定だ!」
「気づかなかったのか?」(岡部)

 

「初対面で気づいてましたが…」(紅莉栖)

 

「”ここまできた”か…鈴羽やフェイリス、るか子」
「みんなの思いを犠牲にしてやっとたどりついた」(岡部)

 

「それが…こんな結末なのかよ」(岡部)

 

「教えて」
「岡部の力になりたいの」(紅莉栖)

 

「SERNに捉えられたそのメールを消し、ベータ世界線に戻るということは」
つまりその世界に戻るということ」(岡部)

 

ベータ世界線に戻れば…あのDメールを消せば…」
「お前(紅莉栖)が死ぬ」(岡部)

 

「私のことは今ここで話してても何も答えは出ない」
「だからあんたは今まで1人で悩んでた」(紅莉栖)

 

「だったら、まゆりに会いに行くべきよ」
「ここでただあんたに心配されても、私のプライドが傷つくだけ」(紅莉栖)

 

「あのね…最近怖い夢ばっかり見るんだ」
「夢の中でね、いつもまゆしぃはひどい目に遭うの」(まゆり)

 

「ピストルでパーンって撃たれたり、車の事故に巻き込まれたり、電車にひかれたり」
「まるで本当のことみたいで、すっごく怖くて痛くて…悲しくて」(まゆり)

 

「”誰か助けて”って一生懸命声出すんだけど、出せなくて」
「どうしてそんな夢見るのかな?」(まゆり)

 

「でもね、たまには思い出すんだ」
「最初にまゆしぃがラボに押しかけた頃のこと」(まゆり)

 

「毎日2時間ぐらい、ほとんどお話もしないで過ごしてた」
嫌な沈黙とかじゃなくて、ただそこにいるって感じで」(まゆり)

 

ゆっくりゆっくり優しい時間が流れてて…」
「まゆしぃは本当に人質みたいだなあって」(まゆり)

 

「(何かいいこと?) うん。いいことはなかったけど…あったよ」(まゆり)

 

「前はオカリンの顔を見れば何考えてるか分かったんだけど」
「最近は分からなくなっちゃって…」(まゆり)

 

「ただ、なんかとってもつらそうで…苦しそうで」
「いつもいつも泣き出しそうで」(まゆり)

 

それはまゆしぃのことなんだって分かって…」
オカリンの重荷にはなりたくないのにな」(まゆり)

 

22話

「それ以上言ったら、あんたの大脳新皮質をポン酢漬けにしてやるから!」(紅莉栖)

 

「ちょうどソーイングセットがあるから縫ってあげる」
「これでも相対的に見れば家庭的な方なのよ」(紅莉栖)

 

「多分…この近くよね」
「私が刺された場所」(紅莉栖)

 

「やっぱり…夢にしては痛さや絶望感があまりにリアルだったから」(紅莉栖)

 

「私の中にもね、ぼんやりと記憶があるの」
「淡い…まるで幻みたいな記憶」(紅莉栖)

 

「刺された時のことだけじゃない」
「岡部のこともぼんやりと覚えてる」(紅莉栖)

 

「まゆりを助けようと必死になって、1人で傷つきながらも前に進もうとしているの」
「決して元の世界には戻せないのに」(紅莉栖)

 

「それでも必死にあらがって、まゆりの名前を必死で叫んで」
「涙を流して、ひたむきに助けようとしている岡部がいるの」(紅莉栖)

 

「その顔を見るたびに私は思うの」
「岡部にとって、どれだけまゆりがかけがえのない存在か」(紅莉栖)

 

「誰かが誰かを、ここまで大切に思えるのかって」(紅莉栖)

 

「だから私は岡部に協力したい」
「岡部の手助けをしたいと思った」(紅莉栖)

 

「ねえ岡部、まゆりを助けて」
岡部は…まゆりを助けるべきなのよ」(紅莉栖)

 

「こんなの、おれは認めない…諦めない!」(岡部)

 

出来るわけないだろ」
「紅莉栖を見捨てるなんて…
あいつを見殺しにして生きていくなんて」(岡部)

 

そんなことになんの意味がある」
「俺は…俺は…」(岡部)

 

「逃げたって…逃げたって、苦しくなるだけよ!」(紅莉栖)

 

「壊れなど…しない」
「俺が何回まゆりの死を見てきたと思ってる?」(岡部)

 

「何回も見てきた…何回も何回も何回も何回も何回も…」
「もうそんなもので心が壊れたりしない」(岡部)

 

何度繰り返そうが同じ!」(岡部)

 

「まゆりが苦しんで死んでいくのよ」
「”そんなもの”のわけないじゃない」(紅莉栖)

 

「それで岡部の心が動かないんだとしたら…もう、岡部の心は壊れている」(紅莉栖)

 

「戻るだけよ! Dメールが送られなかった最初の世界線に」
「それが私のためであり、岡部のためでもある」(紅莉栖)

 

「単なる仲間じゃない」
「俺にとって牧瀬紅莉栖は…」(岡部)

 

俺は…お前を助けられない」
「すまない…」(岡部)

 

「ありがとう」
「私のために、そこまで苦しんでくれて」(紅莉栖)

 

「私は死んでない」
「ベータ世界線の私が死んでいたとしても、今ここにいる私が死ぬ保証はどこにもない」(紅莉栖)

 

「無数の世界線に別の私がいるかもしれない」
「その意志がつながって、自分という存在があるのかもしれない」(紅莉栖)

 

「それって…素敵だと思わない?」(紅莉栖)

 

「だから見殺しにするなんて思わないで」
「世界線が変わってもたった1人、岡部が忘れなければ私はそこにいる」(紅莉栖)

 

「お前のことは、絶対に忘れない」
誰よりも大切な人のことを、忘れたりしない」(岡部)

 

「俺はお前が好きだ」(岡部)

 

「べ…別にしたくてしたわけじゃないから」(紅莉栖)

 

「ただファーストキスのような強烈な行為と共に海馬に記憶されたエピソードは」
「忘却されにくいのよ」(紅莉栖)

 

「時間が…あっという間に流れていく」
「今だけは、アインシュタインに文句を言いたい気分」(紅莉栖)

 

「時間は人の意識によって、長くなったり短くなったりする」
相対性理論って、とてもロマンチックで、とても切ないものだね」(紅莉栖)

 

「いつもじゃなくてもいい、100回に1回でもいい」
「私を思い出してほしい」(紅莉栖)

 

「そこに私はいるから」
「1%の壁の向こうに、私は必ずいるから」(紅莉栖)

 

「これよりオペレーション・ベルダンディ、最終フェイズを開始する!」
「勝利の時は来た!」(岡部)

 

「あらゆる陰謀に屈せず、己の…己の信念を貫き」
「我々はついに、ラグナロックを戦い抜いたのだ!」(岡部)

 

「この勝利のために、我が手足となって戦ってくれた、仲間達に感謝を!」
「犠牲となった、全ての思いに…感謝を」(岡部)

 

「訪れるのは、俺が望んだ世界であり、全てはシュタインズ・ゲートの選択である!」
「世界は…再構築される!」(岡部)

 

「紅莉栖…すまない」(岡部)

 

「オカリン、もういいんだよ」
「もうその口調、続けなくてもいいんだよ」(まゆり)

 

「まゆしぃはもう大丈夫だから」
オカリンは、オカリンのために泣いてもいいんだよ」(まゆり)

 

「電話レンジはもういらない」(岡部)

 

「このマシンがあったことで、紅莉栖と出会えた」
「けれど、このマシンがあったことで、たくさんの人が傷ついた」(岡部)

 

「鳳凰院凶真が死んだように、電話レンジもまた死ぬべきなのだ」
「生きることは本来、やり直しがきかないことだから」(岡部)

 

「お願い、私の言うことを信じて」
「第3次世界大戦を防ぐために」(鈴羽)

 

23話

「(一緒に?) 断る」
「俺はアルファ世界線からここへ来た」(岡部)

 

「この3週間、何度も何度も世界線を変え、紅莉栖を犠牲にして」
「このベータ世界線にたどり着いたんだ」(岡部)

 

「その全てを無駄にするなんて…そんなことは出来ない」(岡部)

 

「岡部倫太郎。もしも世界大戦を回避するのに必要なことが」
「2010年7月28日に亡くなった、牧瀬紅莉栖を助けることだと言ったら?」(鈴羽)

 

「詳しいことは分からない」
「ただ、私が受けたミッションは1つ」(鈴羽)

 

「牧瀬紅莉栖を救い、アトラクタフィールドの干渉を受けない唯一の世界線」
「シュタインズ・ゲートを目指せ」(鈴羽)

 

「この計画を立てたのは、未来のおじさんと…父さん」
「全ては推測でしかない」(鈴羽)

 

「もしかしたら、2人の理論は間違っていて」
「シュタインズ・ゲートなんて世界線は存在しないのかもしれない」(鈴羽)

 

「でも、それでも私は行く」
「素晴らしい未来が待っているという未知の可能性にかける」(鈴羽)

 

「あのね…まゆしぃは今の話、ちんぷんかんぷんなのです」(まゆり)

 

「でもその人が…紅莉栖さんって人がオカリンにとって大切な人なら」
「頑張るべきじゃないかな」(まゆり)

 

「第3次世界大戦とかオカリンの妄想に近すぎで」
「ほかに対応できる人間はいないと思われ…」(ダル)

 

「未来の57億人には興味はない」
「ただ…」(岡部)

 

「この時間にいる自分との接触は避けて」
「深刻なタイムパラドックスが起きるから」(鈴羽)

 

「怖いよ…」
「私…死にたくない…死にたくないよ」(紅莉栖)

 

「あの論文が全ての始まりなんだ」
「これをきっかけに、大国間で熾烈なタイムマシン開発競争が始まる」(鈴羽)

 

「時間を制することは、世界を制するも同じだからね」
「そして世界大戦に発展する」(鈴羽)

 

「1回(の失敗)? バカ言うな」
「俺が何回! 何十回失敗したと思ってる!」(岡部)

 

「俺には分かってるんだ」
「この時間の輪がどれだけ不条理に出来ているか、どれだけ残酷な結末を用意しているか」(岡部)

 

「分かっていた…分かっていたんだ、こうなるって」
「もう疲れた…疲れたよ」(岡部)

 

「オカリンは途中で諦める人じゃないよ」
まゆしぃは知ってるもん」(まゆり)

 

「はじめましてだな、15年前の俺」(未来の岡部)

 

「このメールを開いているということは、紅莉栖を救うことに失敗したということだな」
「さぞ、つらかっただろう」(未来の岡部)

 

「だが、そのつらさが俺に執念を与えた」
「だから、なかったことにするわけにはいかなかったのだ」(未来の岡部)

 

「牧瀬紅莉栖の死を回避し、過去を改変するのは」
「アトラクタフィールドの収束により不可能…そうだな?」(未来の岡部)

 

「はっきり言おう、紅莉栖を救うことは可能だ」
「方法が間違っているだけなのだ」(未来の岡部)

 

「いいか、よく聞け。確定した過去を変えてはいけない」
「最初のお前自身が見たことを、なかったことにしてはならない」(未来の岡部)

 

「お前の3週間の世界線漂流を無駄にしてはならない」
「なかったことにしてはいけない」(未来の岡部)

 

「いくつもの世界線を旅してきたからこそ、紅莉栖を助けたいと思うお前はそこにいる」
「タイムマシン開発に、全てを捧げた俺がここにいる」(未来の岡部)

 

「お前が立っているその場所は、俺達が紅莉栖を助けたいと願ったからこそ」
「到達できた場所なんだ」(未来の岡部)

 

「だからだませ、お前自身を」(未来の岡部)

 

「目的の世界線を”シュタインズ・ゲート”と名づけたのも俺だ」
「なぜその名なのかも、お前なら分かるはずだ」(未来の岡部)

 

「特に意味はない」(岡部)

 

「これより最終ミッション、オペレーション・スクルドの概要を説明する」
「確定した過去を変えずに結果を変えろ」(未来の岡部)

 

「最初のお前をだませ…世界をだませ」
「それがシュタインズ・ゲートに到達するための条件だ」(未来の岡部)

 

「やってやる」
「それがシュタインズゲートの選択というのならばな!」(岡部)

 

俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!」
世界をだますなど、造作もない!」(岡部)

 

「(いつものオカリン?) でもね、まゆしぃはこっちのオカリンの方が好きなのです」(まゆり)

 

「あえてもう一度言おう。この俺は…狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真!」
「世界は、この俺の手の中にある!」(岡部)

 

24話

「もともと戻る気がなかった」
「こっちで世界線を変えて未来が変われば戻る必要はなかったから」(鈴羽)

 

「ただ…もし変えることが出来なければ、私はここで生きていくことになる」
「ずっと後悔したまま」(鈴羽)

 

「我が名は鳳凰院凶真」
「狂気のマッドサイエンティストにして、世界の支配構造を破壊する男」
「失敗など…ありえん」(岡部)

 

「(単純すぎる?) 鳳凰院凶真は、作戦が単純であればあるほど大げさに言う男だ」(岡部)

 

「全俺が泣いた」(ダル)

 

「でも、どこかで覚えてるんだ」
「別の世界線であったことを、誰でも心のどこかで」(岡部)

 

「クリスティーナは俺の助手であり、大切な仲間であり」
そして特別な存在だ」(岡部)

 

「まさか…自分で自分を演じることになるとはな」(岡部)

 

「言っただろ…俺はお前を助ける」(岡部)

 

「頑張れよ」
「これから始まるのは、人生で1番長く…1番大切な3週間だ」(岡部)

 

「”シュタインズ・ゲート”は誰も知らない世界線」(鈴羽)

 

「でもおじさんの理論が正しければ、論文は焼け、タイムマシン開発競争は起きず」
「第3次世界大戦も起こらない」(鈴羽)

 

「私は一緒にいることは出来ない。だから先にお礼を言っておくね」
「ありがとう」(鈴羽)

 

「また会おうね、7年後に…」(鈴羽)

 

「トゥットゥルー」
「おかえリン」(まゆり)

 

「ラボメンナンバー008は7年後に現れる」
「(妄想?) 必然だ、ダルのな」(岡部)

 

「7年後って想像も出来ないお」(ダル)

 

「でもね、ラボは変わらないと思うよ」
何年たっても、ずっと」(まゆり)

 

「俺と過ごした3週間を、お前は覚えていない」
「だがそれでいい」(岡部)

 

「お前が今どこかで、息をして、声を出して、何かを一生懸命考えている」
「それで十分だ」(岡部)

 

「俺と同じ世界を、未来がまだ分からないこの世界を」
「どこかで一緒に見ているのだから」(岡部)

 

「やっと…会えた」(紅莉栖)

 

「あなたを捜していたんです」
「助けてくれたお礼を言いたくて」(紅莉栖)

 

「いやだから、私はクリスティーナでも助手でもないと…」
「あ…あれ?」(紅莉栖)

 

「ようこそ、我が助手・牧瀬紅莉栖」
「いや、クリスティーナ」(岡部)

 

「未来のことは誰にも分からない」
「だからこそ、この再会が意味するように…無限の可能性があるんだ」(岡部)

 

「これが、シュタインズ・ゲートの選択だよ」(岡部)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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