【推しの子】(2期、プライベート編)の名言・台詞まとめ

アニメ【推しの子】(2期、プライベート編)の名言・台詞をまとめていきます。

 

【推しの子】(2期、プライベート編)

21話

「ちょっと、お兄ちゃん!」
「朝帰りとか不良じゃん、信じらんないんだけど」(星野瑠美衣、通称:ルビー)

 

「俺達の父親はとっくに死んでた」
「アイの仇はもういない」(星野愛久愛海、通称:アクア)

 

「じゃあ、どうするんだ?」
「俺は…復讐は…」(アクア)

 

「いいのかな…もういいのかな? 自由になって」
「普通に幸せになっても…」(アクア)

 

「YouTubeの登録者がもうすぐ2万人いきそうです」(MEMちょ)

 

「(まだ?) もっと私を褒めてえ!」
「2万人だよ? あの手この手でチャンネル伸ばしてきた私をもっと褒めてえ!」(MEMちょ)

 

「そこ(100万人)は全チャンネル中0.1%の激高な壁なんじゃい」
「数えきれない死骸の上に立つ頂点なんじゃ~い!」(MEMちょ)

 

「(高い買い物?) 自分のお金で買ってるからいいでしょう」
「一流のタレントでいるためには、身の回りも一級品でそろえる必要があるの」(有馬かな)

 

「この世界、安い女と思われたら終わりなの!」(かな)

 

 

「そんなこと言って、確定申告の時に泣きを見るのは自分だよ」
「税金のキツさは、大人になった時に分かるんだから」(MEMちょ)

 

「私がママの子供だって秘密は墓まで持っていくつもりだ」
「だけど星野ルビーの真ん中に、いつもアイがいる」(ルビー)

 

「それを隠していいのだろうか?」
「アイドルとして正しいのは…」(ルビー)

 

「先生ならなんて言うかな?」
「きっと”好きなようにしたら”とか、適当なこと言うんだろうな」
「先生…」(ルビー)

 

「ユニット名を”B小町”にした理由は2つある」
「1つは、ママが叶えるはずだった願いを引き継ぐという気持ち」(ルビー)

 

「もう1つは…」
「先生が”B小町”という名前を見逃すはずないもんね」
「どこかで私のこと見てくれてるはず」(ルビー)

 

「焦るよ! アイドルがアイドルでいられる時間は長くない」
「のんびりしてたらあっという間にタイムアウト」(ルビー)

 

「大人の時間で考えないで、私達は今を走ってる」
「ゆっくりしてる暇はない」(ルビー)

 

22話

「役者は撮影で地方ロケも多い、アイドル活動にも必需品」
「キャリーケースは私達の相棒よ!」(かな)

 

「って、もうこんな時間?」
「2時間前から準備してたのに」(かな)

 

「ちょ…ちょっと、突然お支払い盗まれた」
「私が出そうと思ってたのに~」(かな)

 

「(夕食は)動線も完璧で」
「私の空腹加減を問わない食べ放題ブラジリアンバーベキュー」(かな)

 

「手慣れてない? 女の子の扱いに手慣れ過ぎてない?」
「やってることが金持ってるアラサー業界人のそれよ!」(かな)

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「(女の子を転がす?) してねえって」
「ここ十数年は…」(アクア)

 

「でも相手に楽しんでもらおうと思ってプラン組めば」
「おのずとこういう感じになるんじゃね」(アクア)

 

「(あかね?) そろそろ答えを出そうと思ってる」(アクア)

 

「ずっと俺は、恋愛とかしてはいけないと思ってて」
「だけど、もういいのかもと思ってて」(アクア)

 

「だから今更だけど、ちゃんと考えてるっていうか…」(アクア)

 

「別にいいでしょ」
「恋愛の自由は基本的人権よ」(かな)

 

「”はい、チーズ”だって。おじさんみたい」(黒川あかね)
「言わないのか? 今の子は」(アクア)

 

「あかねとの今後も考えなきゃいけない」
「父親を捜すという目的を失った今、あかねを手元に置いておく必要もなくなった」(アクア)

 

「こいつの賢さは使える…そんな俺のエゴで縛りつける必要もなくなった」(アクア)

 

「けれど…いや、だからこそだ」
「あかねみたいな若くて未来のある子を、いつまでも…」(アクア)

 

「アクア君は、そろそろ私と別れたいんだ」
「言い回しが下手だよ、それじゃ私でも察しちゃう」(あかね)

 

「でも、こんな気持ちのまま旅行の日まで過ごさなきゃいけないのは嫌だよ」
「そういう話をするなら今からしようよ」(あかね)

 

「私はもう必要ない?」
「何かの役に立てた?」(あかね)

 

「知ってるよ」
「君は私が何かしらに利用できそうだからそばにいたってことくらい」(あかね)

 

「でもね…知ってるのはそれだけじゃないよ」(あかね)

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「この場所だ」
「君がここで私を助けてくれたのに、何も打算なんてなかったって知ってる」(あかね)

 

「アクア君にキスされて嫌じゃなかったのは、君が優しいって知ってたから」(あかね)

 

「(恋愛感情?) もちろんあるよ」
「もちろん…あるよ?」(あかね)

 

「分かんないよ、そんなの!」
「今まで男の人と付き合ったことないんだから!」(あかね)

 

「だから分かんないよ、私達の関係がどんなのかなんて」
「基礎飛ばして応用からやってる気分」(あかね)

 

「どこかホッとしてる自分がいる」
「やっと解放された…これで自分の人生を歩める」(アクア)

 

「ようやく俺は、自由に…」(アクア)

 

「アクア君は心のどこかで終わりにしたいと思ってたんだ」
「だから、こんな簡単な抜け穴に気づかない」(あかね)

 

「でも気づいてしまえば、また復讐のためだけに生きるように…」
「どうしよう」(あかね)

 

「あとね、お兄ちゃん最近ちょっと明るくなったっていうか」
「憑きものが落ちた…みたいな」(ルビー)

 

「やっと立ち直ってきたのかな」
「でもそれはママを忘れるってことじゃなくて、きっと…」(ルビー)

 

23話

「なんでこんな綺麗な人が兄と」
「どんな弱み握られたんですか?」(ルビー)

 

「あとその、あかねさんのこと…お姉ちゃんって呼んでもいいですか?」
「私ずっとお姉ちゃんが欲しかったんです」(ルビー)

 

「なんの因果だろうな」
「またこの地にやってくることになるとは」(アクア)

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「(オカルト?) 好きというか、まあ…中には真実もあると思ってる」(アクア)

 

「埋められたならお手上げだが、無理に捜す理由もない」
「死者の墓を暴いたところでいいことはない…か」(アクア)

 

「結局アイドルは搾取されてるといっても、お金かかるところはがっつりかかるからね」
「こんな金にならないグループにこれだけ出してくれる社長に感謝しなさいよ」(かな)

 

「元ファンの反転アンチって1番面倒だな」(アクア)

 

「かなちゃん、本当にアイドルなんだね」
「かなちゃんの演技がよくなった理由が分かった」(あかね)

 

「”私を見て”ってずっと叫んでる」
「叫んでる人がいたらつい見ちゃうよね」(あかね)

 

「あの場所(丘の上の病院)は、私にとっても大事な場所だよ」(ルビー)

 

「(役者に興味?) 実は…ちょっとある」
「でもまずは、アイドル1本やりきってからって思ってる」(ルビー)

 

「いつかドームでライブやって、みんなが知ってるアイドルになって」
「それで…」(ルビー)

 

「(好きな人?) すっごく優しい人」
「私がず~っと1人だった時にそばにいてくれて、いつも励ましてくれて」(ルビー)

 

「センセがいなかったら、頑張って生きようだなんて思わなかった」
「アイドルになろうなんて思わなかった」(ルビー)

 

「生きる意味をくれた人」(ルビー)

24話

「全部自分が悪いの? 何もかも守れなかったら自分のせい?」
「違うよ、そんなの」(あかね)

 

「警察の人が言ってた。あの死体、たぶん他殺体なんだって」
「そんなのさ、殺した人が悪いに決まってるじゃん」(あかね)

 

「でも、俺は期待してた」
「あかねなら、あの死体を見つけてくれるんじゃないかって」(アクア)

 

「あれは今の俺には関係のないもので」
「むしろ見つからない方が都合がいいくらいに思ってたはずんだよ」(アクア)

 

「だけどやっぱさ、本当はずっと見つけてほしかったんだな」
「あかね…見つけてくれてありがとう」(アクア)

 

「やっと分かった」
「私の気持ちをやっと言語化できそう」(あかね)

 

「君は優しくて全部しょい込もうとするから」
「その罪悪感ごと私は寄り添いたいって思ったんだ」(あかね)

 

「ああ、これでちゃんと…ちゃんとさよなら出来る」(あかね)

 

「アクア君は…アクア君は私がいない方がいいんだよね」
「つらく…なっちゃうんだよね」(あかね)

 

「この旅行でちゃんと話しようと思ってたんだ」
「私達は明るくお別れ出来ると思ったから」(あかね)

 

「ごめんね…こんなつもりじゃなかったの」
「泣いちゃうつもりは…なかったの」(あかね)

 

「復讐はもう終わった、死体も見つけた」
「だから、今度は俺が…あかねを守りたい」(アクア)

 

「嫌いなのよね、MVの外ロケ」
「こんなクソ寒い中、季節感ガン無視の衣装着せられて歌ったり踊ったり」(かな)

 

「演者ってしょせん肉体労働者よねえ」(かな)

 

「私の大事な人を2人も奪って、今でものうのうと生きている」
「許せない」(ルビー)

 

「どんな手を使っても必ず見つけ出す」
「見つけ出して絶対に…絶対に殺してやる」(ルビー)

 

「2本目はちょっと時間もらっていい?」
「商業クリエイターだって、ただのアーティストに戻りたい時はあるのよ」(アネモネ・モネモネ)

 

「早くアクアが…ママとセンセを殺した奴を見つけ出せますように」(ルビー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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