アニメ「杖と剣のウィストリア」の名言・台詞をまとめていきます。
杖と剣のウィストリア
1話
「僕だって…僕だってやれば出来るんだ」
「魔法を使えなくたって」(ウィル・セルフォルト)
「この世は魔法絶対至上主義!」
「権威とは魔法であり、力とは魔力であり、英雄とはメイジである!」(エドワルド・セルフェンス)
「ウィルはあなたより優しくて、誰よりも努力家だわ!」
「私の友人を侮辱しないで!」(コレット・ロワール)
「優しさや努力だけで偉大なメイジにはなれないさ」
「ましてや…至高の五杖(マギア・ヴェンデ)なんて夢のまた夢だ」(シオン・アルスター)
「空に1番近い塔のてっぺんに行けば…マギア・ヴェンデになれれば」
「夕日を見れるかもしれない」(エルファリア・アルヴィス・セルフォルト、幼少時)
「それは、ただの子供の頃の約束。けれど、彼女は本物だった」
「その才能を持って最年少でマギア・ヴェンデに至り、塔の上へ行ってしまった」(ウィル)
「そして僕は…凡人どころか無能者だった」
「あの時の約束を諦められないまま、僕は今も無様に彼女の隣に立つことを夢見ている」(ウィル)
「私、知ってるよ」
「ウィルは優しくて、誰よりも勇気があるんだって」(エルファリア)
「僕は君の隣に立ちたいだけの…君にふさわしい僕になりたいだけの…」
「ただのみっともない奴なんだ」(ウィル)
「だからせめて…ひと振りの剣(つるぎ)のように!」(ウィル)
「ウィルは正しく異端児です」(ワークナー・ノーグラム)
「メイジにあるまじき怪力、ドワーフのごとき強健性」
「そして一度見た敵の動きを掌握する、洞察能力」(ワークナー)
「確かにウィルは一切の魔法が使えない」
「しかし彼は…この魔法世界の中で唯一の戦士」(ワークナー)
「その斬撃は…雷(いかずち)をもしのぐ!」(ワークナー)
「これは、1人の少年が世界を覆す物語」
「杖と剣が交わる魔剣譚(ウィストリア)」(フィン)
2話
「落ちこぼれだからって、努力しない理由はないよ」(ウィル)
「”来(きた)る日”のために知者を生み出すのもまた学院の義務です」(コルドロン・アヌーブ)
「あなたにとってくだらない理由だったとしても…どんなに道が険しくても…」
「それでも、僕はエルフィと一緒に夕日を見に行く!」(ウィル)
3話
「(軽蔑?) 助けてくれた方を、どうして侮辱できるんですか?」(アイリス・チャーチル)
「たとえ魔法を使えずとも、能を有する方を私は心から尊びます」(アイリス)
「魔法はすごいけど、絶対じゃないと思ってる」
「特にダンジョンの中では」(ウィル)
「そしてこんな僕でも、知識と知恵、あとは経験で埋め合わせられる」
「そう信じてる」(ウィル)
「未知を既知に変える」(ウィル)
「(近接厳禁?) 大丈夫」
「あいつはもう…何度も倒してる」(ウィル)
「ウィル…ずっと待ってる」(エルファリア)
4話
「僕はドナンさん達が…ドワーフが好きだよ」
「豪快で、お酒が好きで、手先も器用で…こんな僕を温かく迎えてくれた」(ウィル)
「僕はドワーフのことを尊敬してる」(ウィル)
「ドワーフの豆は、不毛の大地でなお育てられた知恵の結晶だ」
「ドワーフの汗は、過酷な環境でなお働く熱誠の証しだ」(ウィル)
「決して嘲笑されるべきものじゃない」(ウィル)
「僕と君達の蛮行」
「ドワーフ達よりずっと無知性で畜生にも劣る」(ウィル)
5話
「ごめんなさい、ワークナー先生」
「みんなに笑われても、この勝負だけは勝ちたいんです」(ウィル)
「あんな奴(無能者)に助けられた自分が、死ぬほど許せなかった」
「だから死に物狂いでやれることをやった」(シオン)
「少しでも強くなろうとした」
「それなのにあいつは…ふざけるなよ!」(シオン)
「ここまで大人しく利用されてやっただろう、コレット」
「ここからは代償をもらう」(シオン)
「僕と戦え、落ちこぼれ」(シオン)
「(どうして?) 目障りで耳障りなお前を打ちのめすために」
「理由なんて必要ないだろう!」(シオン)
6話
「当然だよ」
「僕が1番ウィルのことが好きだからね」(ロスティ・ナウマン)
「どうしてお前は、いつも僕以外のものを見ているんだ!?」(シオン)
「僕を無視するなよ!」
「僕を見ろよ!」(シオン)
「(ユリウス?) ボコボコにしてあげたわ!」
「いきなり消えちゃったけど」(コレット)
7話
「大丈夫だよ、ユリウス」
「君達がドナンさん達に謝るまで、僕は負けるつもりはない」(ウィル)
「(どうして?) 才能」
「それ以外に理由なんて必要ないだろう?」(ユリウス・レインバーグ)
「僕の悪い癖だ」
「エルフィのことになるといつも熱くなる」(ウィル)
「仲間に補助させることで分身を制御して」
「一時的にエルフィの魔法を使えるだけにすぎない」(ウィル)
「君はエルフィの足元にも及ばない」(ウィル)
「私が欲しいのは後継者ではありません」
「私がそばにいてほしいのは…ひと振りの剣(つるぎ)」(エルファリア)
「大丈夫」
「私との思い出も、あなたの努力も、決して無駄になんかならない!」(エルファリア)
「アルスワイスは、2歳のエルフィが編み出した魔法だ」
「だから完璧じゃないし、欠点もある」(ウィル)
「権威を誇示する君は…裸の王様だ!」(ウィル)
「(8体に分身?) ユリウス、悪いけど…」
「僕はいつも10人のエルフィにいじめられていた」(ウィル)
「サリサ…過去をやり直す魔法はありませんか?」
「じゃあ、記憶を消滅させる魔法は?」(エルファリア)
「違うの、ウィル! いじめてたんじゃないの!」
「あなたを独り占めして、ずっと遊んでほしかったの~!」(エルファリア)
「ぜ…全校生徒に、私の暗黒歴史が…」(エルファリア)
8話
「(2人で買い物) こ…これってやっぱりデートなのかしら?」
「ううん、違ったとしてもこれはデート!」(コレット)
「絶対デートにしてみせる!」(コレット)
「彼(ウィル)は私達にないものを持っている」
「そしてそれはダンジョンで役に立つ、私はそう評価した」(リアーナ・オーウェンザウス)
「つまらない矜持に敵愾心」
「要は負け犬の遠吠えだろう、君達の言っていることは」(イグノール・リンドール)
「敗北した相手をどうして見下すことが出来るのか」
「品性を疑うよ」(イグノール)
「私はイグノールもあなた達も利用して、学年首席で塔に登りたい」
「私は今以上の評価と価値、そして未来を欲している」(リアーナ)
「(どうしてそこまで?) 今学院に残っているのは正しく売れ残りで」
「劣る者…だからだ」(リアーナ)
「ただ塔に登るだけではダメだ」
「必要ならば…マギア・ヴェンデに至らなければならない」(リアーナ)
「無謀は許されない、蛮勇も捨てろ」
「諸君らに求められるのはマギア・ヴェンデへの憧れなどではない」(エドワルド)
「身の程をわきまえる、鉄の理性だ」(エドワルド)
9話
「ほかの者と単位を奪い合うのは面倒だ、どのパーティよりも早く先行する」
「進もう」(リアーナ)
「こうなることは最初から分かってたから」
「僕は別のところで、みんなの力になれるよう頑張るよ」(ウィル)
「この11層で孤立は致命的だ」
「速(すみ)やかにほかの者と合流しなければ、ダンジョンに食い殺される」(リアーナ)
「君に一生恨まれて、いつか殺されるとしても、放っておくことなんか出来ない」
「その腕を手当てさせてほしい」(ウィル)
「(救援を待つのがセオリー?) 行動を起こさないと死ぬ」
「ダンジョンはそういう場所だと、僕は思ってる」(ウィル)
「(落ち着いている?) ダンジョンのことはなんだって調べたし」
「なんだって試した」(ウィル)
「経験をした分、君より少しだけ対処の仕方が分かる」
「それだけだよ」(ウィル)
「知識を知恵に変え、未知を既知に変え続け、彼はああまで強くなったというのか」
「それに比べて私は…僕は…」(イグノール)
「(優秀なエルフ?) 優秀なんかじゃない」
「僕は…落ちこぼれなんだ」(イグノール)
10話
「才を示した者は、学院の卒業過程など関係なく塔へ登っていく」
「この6年間、そんな者達の背中を眺めることしか出来なかった」(リアーナ)
「まさしく私達は売れ残りだ」(リアーナ)
「(ミス・パーフェクト?) しょせん学院の中の話だ」
「私達は大海を知らない蛙(かわず)に過ぎない」(リアーナ)
「何より私は見てしまった」
「当時私と同じ学院1年生の身で、マギア・ヴェンデに上り詰めた真の天才を」(リアーナ)
「あの時から、心のどこかで分かっていたのかもしれない」
「”真の才能の前には、劣る者は決して敵わない”と」(リアーナ)
「君(イグノール)はすごいエルフだ、僕はそれを知ってる」
「君が立ち上がるまで、僕が君を守るよ」(ウィル)
「あなた達が塔に劣等感を持ってるのはよく分かったわ」
「でも、私は”無能者”なんてバカにされながら、ずっと頑張ってる男の子を知ってる」(コレット)
「あなた達の自虐なんて聞いても、私の友達は笑い飛ばしちゃうんだから!」(コレット)
「天才なんかじゃない僕達は、失敗しないと前に進むことなんか出来ない」(ウィル)
「(一族の汚点?) たとえそうだったとしても、お前達に怯えるのはもう終わりだ」
「僕は彼の信頼だけは裏切るわけにはいかない!」(イグノール)
「ウィル・セルフォルト、これまでの非礼をわびさせてほしい」
「あなたは尊敬に値する戦士だ」(イグノール)
「あいつ(イヴィル・センチネル)のせいで…僕は…生涯最大最悪の屈辱を味わったんだ」
「焼き払ってやる!」(シオン)
「(何?) ただの悪者だよ」
「偽りの空をぶち壊したいんだ」(首無し)
11話
「疲労困憊・満身創痍、そして最悪の不条理」
「絶望が全員の心を殺そうとしている」(リアーナ)
「私は最初から間違えていたらしい」
「あなた(ウィル)は盾などではなく、リーダーになるべきだった」(リアーナ)
「この状況にあって絶望に殺されていないのは、あなたの瞳だけだ」(リアーナ)
「なぜオーウェンザウスの一族が短命か知っているか?」
「騎士として、仲間の盾になるためだ」(リアーナ)
「ウィルは弱虫よ」
「どんなに怯えても、どんなに情けなくても、逃げることを怖がる、ただの臆病者」(コレット)
「人はそれを”勇気”と呼ぶの!」(コレット)
「怖い…もうゴーグルはない、恐ろしくてしょうがない」
「だけど、誰かを失ってしまうことの方がもっと怖い!」(ウィル)
「お前に出来て、僕に出来ないわけないだろう!」(シオン)
「思い出して、ウィル」
「杖と剣だ」(ロスティ)
「駆け巡る力の奔流に促されるように、気づけばその名をつぶやいていた」
「装填完了…”イグニスウィース”!」(ウィル)
12話
「驚いた」
「剣(つるぎ)はまだ生きていたか」(フィン)
「僕はフィン」
「ただのフィンさ」(フィン)
「あ…あなた(リアーナ)、ただの腹ペコ騎士じゃない!」(コレット)
「なぜあの少年について僕に何も知らせなかった?」
「杖は君達、そして剣は僕の管轄のはずだ」(フィン)
「いいだろう、もう少し彼は君達に預けておこう」
「だが、今後は僕も干渉させてもらうよ」(フィン)
「分からないことはたくさんあるけど…でも、前に進まなくちゃ」
「たどりつきたい場所があるから」(ウィル)
杖と剣のウィストリア(2期)
13話
「私も学んだよ」
「劣等感も臆病な心も、”勇気”という魔法に変えることが出来ると」(リアーナ)
「私、至高の五杖(マギア・ヴェンデ)が嫌い」
「氷姫の杖(アルヴィス・ヴィーナ)が魔法をかけたせいで、ウィルはずっと追いかけてる」(コレット)
「僕にとって魔法とは…憧れ!」
「手を伸ばしても届かない奇跡」(ウィル)
「とても美しくて、残酷なもの」(ウィル)
「決して叶わぬ夢をもぐ」
「これが、私のせめてもの慈悲だ」(エドワルド)
「今の君には何を言っても届かないと思う…でも言うね」
「僕はずっとそばにいるよ」(ロスティ)
「本当に腹が立つあいつは、僕が打ち負かすつもりだった」
「そんな機会がもうなくなる、それが気に食わないだけだ」(シオン)
「それじゃあここからは…地獄の宴(うたげ)だ」(首無し)
14話
「マギア・ヴェンデはここより出るのを禁ずる」
「杖が欠け、大結界が失われれば、天上の侵略者が襲来する」(アロン・マステリアス・オールドキング)
「このリガーデンだけでなく、世界そのものが灰燼(かいじん)と化す」
「それだけは防がねばならない」(アロン)
「震えるな!」
「怖がった分だけ、誰かが死んでしまう!」(ウィル)
「生徒諸君、君達にも働いてもらう」
「もはや人手が足りない、足止めでも構わん」(エドワルド)
「民を守る杖となれ!」(エドワルド)
「宴は”儀式”、都は”祭壇”」
「これで”マギア・ヴェンデ殺し”の出来上がり!」(首無し)
「君(キキ)のご主人様は僕が守る」
「そうさ…やることなんて決まりきってるんだ」(ロスティ)
「知識も知恵も、身につけた剣技も、ちっぽけな思いも…」
「理不尽な現実の前では、なんの役にも立たない」(ウィル)
15話
「(どこへ行く?) 決まってんだろう」
「戦場だ」(ゼオ・トルゼウス・ラインボルト)
「泣き叫んで、無様に野垂れ死ぬ」
「どいつもこいつも使えねえ!」(ゼオ)
「だが…1番救えねえのは、そんな奴等を見殺しにする俺達だろうが!」(ゼオ)
「命令の撤回を」
「時間の無駄です」(エルファリア)
「私の大切な人達を…ウィルを助けに行く」
「邪魔するならあなたもぶっ倒します」(エルファリア)
「ワークナー先生…」
「どうして僕は…なんで僕だけ…魔法を使えないんですか?」(ウィル)
「この都のために…子供達を守るために」
「死ね、ドワーフ!」(エドワルド)
「魔法が効かない相手がいる今、私の命は貴様(ドワーフ)らよりも軽い」
「それだけだ」(エドワルド)
「けが人を搬送しろ」
「これは惨めな逃走ではない、君達にしか出来ない救済だ」(エリザ・ノスフェラート)
「ウィル…先生な、ずっと嘘をついていたんだ」
「お前は…魔法を使えるよ」(ワークナー)
「みんなに希望を示す、たった1つの…魔法を…」(ワークナー)
「”ちっぽけな意志”」
「そして何ものをも切り裂く、”白銀の光”」(フィン)
「彼が言いたかったのは”意志の在りか”…”思い”とも言うかな」
「あるいは自己暗示のたぐいだ」(フィン)
「声を上げ・叫び、自らを奮い立たせる」
「”嘘”を”本当”に変える大いなる雄叫(おたけ)びさ」(フィン)
「自己を変革できない者に、世界を覆すことなんて出来ない!」
「この世界で君が目指したものとは、そういうもののはずだ!」(フィン)
「思い出せ、君の起源を」
「取り戻せ、君の始まりを」(フィン)
「鍵は既に解き放たれている」
「さあ、剣を取れ」(フィン)
「旅に出よう」
「闇の丘を越え、偽りの空を超えるために」(フィン)
「君はもう答えを知っている」
「その胸に宿る魔法の名を」(フィン)
「産声を上げろ! 君の魔法の名は…」(フィン)
「”勇気”!」(ウィル)
「逃げ…ない…逃げない!」
「あいつだったら、絶対に逃げ出さない!」(シオン)
「臆病で、誰よりも勇敢なあいつに!」
「僕だって負けるわけにはいかない!」(シオン)
「僕はうらやんで・妬んで・憧れて…」
「君達をずっと追いかけていた、ただのみっともない奴なんだ」(ウィル)
「だから、今からは…ひと振りの魔剣(つるぎ)のように!」(ウィル)
16話
「君(メルセデス)に誓おう」
「この世界を守るために、”杖”と”剣”にたどりつくと」(フィン)
「さて…紆余曲折はあったが、ここまで来た」
「始まるのは僕達が望む歌劇か…」(フィン)
「あるいは無残な悲劇か…」
「はたまた飛びっきりの喜劇か」(フィン)
「見せてくれ」
「大いなる魔女と結んだ契約の行方を」(フィン)
「勝負だ」(ウィル)
「ずっと惨めだった…ずっと苦しかった」
「疎まれ、バカにされて…世界を恨んでたこともあった」(ウィル)
「でも、心のどこかで”認めてほしい”って、ずっとそう思ってた!」(ウィル)
「この声がこの場限りだったとしても…僕に戦う勇気を分けてくれるこの世界を…」
「あの人達を…僕は守りたい!」(ウィル)
「(部屋から?) 出るつもりはありません」
「ただ、窓辺から見るだけです」(エルファリア)
「ああ、でも…手が滑ってしまいました」(エルファリア)
「装填完了」
「”氷姫の魔剣(アルヴィス・ウィース)”」(ウィル)
「(魔法は効かない?) 分かる…」
「この力は…決して…止められなんかしない!」(ウィル)
「(新たな敵?) 関係ない」
「今の私達なら」(エルファリア)
「オーバーロード…フルバースト! エル・グラス・フロース、七の法!」
「万氷千蒼の凍神殿(フリューゼル・カルデネイア)!」(ウィル)
「すばらしい、予想以上だ」
「最後に残されていた僕達の希望は」(フィン)
「待たせたな、メルセデス」
「契約が履行される時だ」(フィン)
「なあに、たったの500年だ」
「ほんの僅かな誤差だろう?」(フィン)
「長いプロローグはこれで終わり」
「待っていろ、偽りの空。幕が上がるぞ」(フィン)
「さあ始めよう!」
「杖と剣が交わる君達のウィストリアを!」(フィン)
17話
「ウィル先輩に手を出さないで下さい」
「あなた(フィン)が関われば、時計の針は一気に進む」(アイリス)
「そうしたら…あの人はもう止まれなくなる」(アイリス)
「僕はいつか塔に登るウィル・セルフォルトを悲しませるかもしれない」
「だけど…ずっと見守ってるよ」(ロスティ)
「(ウィルを塔へ?) いいわけがあるか!」
「どうして甘い夢を見せ、絶望に突き落とすことが出来る」(エドワルド)
「どうして、私と同じ末路をたどらせることが…」(エドワルド)
「待ってたよ、ウィル」(エルファリア)
「魔道暦506年」
「のちに”冀望(きぼう)と亡失”と呼ばれる…1年が始まる」(フィン)
18話
「夕日はね、長いトンネルを越えた先にあるんだって」(エルファリア、幼少時)
「たくさんの危険を乗り越えないといけないから」
「魔法をたくさん覚えて準備しておかないと」(エルファリア、幼少時)
「ウィルも一緒じゃないとダメ!」(エルファリア、幼少時)
「ウィルがいないんだったら意味なんてない」
「だから、一緒に行こう」(エルファリア、幼少時)
「探究の楽園。そして、研鑽の地獄へようこそ」
「新たなヒナ達」(クレイルウィ・セラ)
「ウィルが在学中はダメっていうから我慢してたのに!」
「資格を提示できたら、サリサも派閥のみんなも納得してくれるんじゃなかったの?」(エルファリア)
「ウィルに送った私のラブレター…じゃなくてスカウト書」
「届かなかったの全部、サリサのせいなんでしょう?」(エルファリア)
「(上院のしわざ?) ちょっと上院に行って、全部氷漬けにしてきていい?」(エルファリア)
「そんなことない」
「ウィルなら絶対に超えられる」(エルファリア)
「塔のルールは唯1つ」
「”価値を示せ”!」(クレイルウィ)
「だけど大丈夫」
「自分の足で、君の所へ行く!」(ウィル)
19話
「クロイツ、話が違います」
「私は今…ブチギレようとしています!」(エルファリア)
「逆境とか窮地とか、手が届くと思ったら突き落とされてばっかり…」
「よ~し! 何度だって、絶対乗り越えてやる!」(ウィル)
「(祝福を与えなかった?) バ~カ、まだ俺のことが分かってねえのか?」
「どん底から這い上がってきた奴の方が面白えし、強えに決まってるだろうが」(ゼオ)
「(ダンジョンに?) ダメだ!」
「この落ちこぼれは私と特訓する!」(ユリウス)
「今のお前に必要なのは仲よしこよしごっこじゃない!」
「”ウィース”とかいう力を制御することだ」(ユリウス)
「それを私が手伝ってやる」(ユリウス)
「その”ウィース”とかいう力を、自分だけで発動できるようにするんだ」
「お前は6年間学院に在籍しておいて、初歩の魔法さえ1つも使えなかったんだ」(ユリウス)
「今さら既存の魔法を修得しようとするより」
「持っている力を使いこなせるようにした方がよっぽど建設的だ」(ユリウス)
「たとえ私の借り物だろうと、一生魔力を定着させてしまえば」
「お前の魔法になるだろう」(ユリウス)
「理想は戦闘時のみ、出力を上げられるようコントロール出来ること」
「そうなれば、もはやそれは魔法だ」(ユリウス)
20話
「私はレインバーグ家のメイジとして必ず頂へ登る」
「そのためにお前を利用しているだけだ」(ユリウス)
「そして…貴族は決して契りは破らない」
「それだけだ」(ユリウス)
「優しさなんて要らないんだ」
「優しいだけのユリウス・レインバーグは、とっくに殺したんだ」(ユリウス)
「塔のてっぺんから、私を見捨てた奴等を見下してやる」
「そのためならマギア・ヴェンデだって利用してやる」(ユリウス)
「(バカ?) そうだよ」
「僕は優しくされたらコロッと好きになっちゃう、バカな奴なんだ」(ウィル)
「(ユリウスをスカウトしなかった?) だって、私を丸裸にするとかエッチなこと言ったり」
「ウィルを何度もいじめたりしたし」(エルファリア)
「それに…私の暗黒歴史を学園中にバラしたから!」(エルファリア)
「寝言は寝て言わないとダメですよ、泥棒猫さん」(エルファリア)
「私がその気になれば、今のあなた達なら2秒で制圧できる」(ケリドウェン)
21話
「今から”鍵”に私の魔力を流し込んで、あなたを”ある場所”に導くわ」
「そこで思い出して、あなたの原点を」(ケリドウェン)
「そして体に刻み込んで、”想起(そうき)”のすべそのものを」(ケリドウェン)
「あなた(ウィル)の体には歴史が埋まってる」
「交わり続けた”杖”と”剣”の軌跡が」(ケリドウェン)
「それをさかのぼりなさい、あなたの原点まで」
「そして叶うなら、いつか起源そのものにたどりつかんことを」(ケリドウェン)
「私がウィルを守ってあげる!」(エルファリア、幼少時)
「(魔法で作った氷あめを)たくさん食べてくれれば」
「ウィルの中が私でいっぱいになるでしょう!」(エルファリア、幼少時)
「私が考えたすごい魔法! ”白の芸術(アルスワイス)”」
「たくさんの私と一緒にボコボコにしちゃうよ!」(エルファリア、幼少時)
「やっと分かった」
「なんであの時、この力は止められないって思ったのか」(ウィル)
「僕は知っていたんだ」
「エルフィの魔法で作り出した、この魔剣を!」(ウィル)
「これが、僕の始まり」
「大切な思い」(ウィル)
「もう忘れない」
「エルフィとの、この絆をずっと…」(ウィル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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