「ブルーロック(一次選考)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック(一次選考)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ブルーロック(一次選考)

→ブルーロック(1話)

3話

「己のゴールか、チームの勝利か?」
「そんなストライカーの宿命が、この一次セレクションでは試される」(絵心甚八)

 

「これはサッカーをゼロから創るための戦いだ」(絵心)

 

「楽しも! でなきゃ勝てないよ、サッカーは」(蜂楽廻)

 

「そうだ、ビビる必要なんかない。どうせ俺は、274位の底辺プレイヤー」
「戦って、昇っていくだけだ!」(潔世一)

 

「一番点取った奴が勝つルールだろ?」
「チームなんかどうでもいい。俺は俺のやり方でやるぜ」(雷市陣吾)

 

「分かってんじゃねえか、雷市」
「それがここのやり方なら、正々堂々と俺も1人で戦わせてもらう」(國神錬介)

 

「俺の前に立つな。ぶち殺すぞ!」(馬狼照英)

 

「いいか、覚えとけ下手くそ共」
「俺にとってボールは友達でもなんでもなく…俺を輝かせるための、ただの球体下僕だ」(馬狼)

 

「ピッチの上じゃあ俺が…キングだ」(馬狼)

 

 

「ヤバいぞ、このままじゃ負ける」
「あいつらはチームになれてるのに、俺達はバラバラのままだ」
「こんなの勝てるわけがない」(潔)

 

「さっきまではあいつらも、お団子サッカーやってたのに…」
「あいつのせいだ。馬狼のゴールが、あいつらをチームにしたんだ!」(潔)

 

「後3分で5点は無理ゲーだね。でも1点ならいけるかも? 俺と潔で」
「相手も5ー0で気ぃ抜いてるし。1回こっきりなら決まるかも」(蜂楽)

 

「やる?」(蜂楽)
「やる」(潔)

 

「俺が、このチームのゼロを1に変えてやる!」(潔)

 

「俺が相手を引き付ける。縦ポン1発でお前が決めろ」
「走れ、潔。ゴール前で会おう」(蜂楽)

 

「おい11番、俺より目立つな。キングは俺だっつってんだろが」
「抜いてみろ、下手くそ」(馬狼)

 

「俺達はもう既に、次負けたら終わりのところまで来てるんだ」
「どうやって勝つかを考えないと、マジで終わるぞ」(久遠渉)

 

「『サッカーとは、チームとは、圧倒的なストライカーから生まれる』」
「きっとそれが、絵心のメッセージだ」(潔)

 

「さあ才能の原石共よ、意識を書き換えろ」
「サッカーにおいて得点を奪うというのは、相手の組織を破壊するということ」(絵心)

 

「つまりストライカーとは破壊者であり、ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ」
「才能の原石共よ、決して役割という枠に収まるな!」(絵心)

 

「ゼロから1を生むために…武器を持てストライカーよ!」
「見極めろ。敵の組織を翻弄し、ねじ伏せ破壊する、己だけの武器を!」(絵心)

 

「思考しろ!」
「その肉体と脳でお前に何が出来るのかを!」(絵心)

 

「ゴールという革命を起こすのは、いつだって己の武器だ!」
「勝利はその先にしか存在しない」(絵心)

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4話

「負けたらサッカー人生が終わる」
「ただそのことだけが、バラバラだった俺達を1つにしていくのを俺は感じていた」(潔)

 

「言ってなかったなぁと思って、お礼」
「パス、あざっす!」
「おう。俺の信念は正々堂々だからな」(國神)

 

「(理由?) そんなの簡単だ」
「俺はサッカーで、スーパーヒーローになる」(國神)

 

「子供の頃な、俺が憧れたのは、戦隊ヒーローでもロボットでも、海賊王でもなくて…」
「緑の芝生を駆け巡って、勝利のためにゴールを奪うストライカー達だった」(國神)

 

「フィクションじゃないあの選手達は、勇気と興奮を俺にくれる」
「実在するスーパーヒーローだった」
「そんな存在に、俺はなりたい」(國神)

 

「誰かにバカだと笑われても、そんなことどうだっていい」
「恥ずかしいことなんて何もない」

「俺は俺の夢のために、正々堂々世界と戦う」(國神)

 

「君って僕と同じ目を持ってる。でも僕には勝てない」
「ゲームを支配するのは僕です」(二子一揮)

 

5話

「僕は負けるわけにはいかないんです」(二子)

 

「足が速いわけでも、強靭なフィジカルがあるわけでもない僕が」
「ここで生き残るための武器は…」(二子)

 

「フィールドを的確に把握できるこの目と」
「他人を使うことに長けたこの脳みそなんです」(二子)

 

「僕を止められても、アイデアは止まりませんよ」(二子)

 

「やっぱここだよな、二子」
「ここが一番、ゴールの匂いがする」(潔)

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「お前は俺に似てる。同じ目と脳みそを持ってる」
「だから自分でシュートを打つより、フィニッシュで大川にパスをする」(潔)

 

「俺の勝ちだ、二子」
「最後の最後でパスを選んだお前は、ストライカー失格だ!」(潔)

 

「シュートじゃなくパスを選んで、負けて後悔して泣いてた」
「あの時の俺は…もういらない」(潔)

 

「勝ちたい!」
「生まれ変わるのは、今だ!」(潔)

 

「決めろ、エゴイスト…潔世一!」(蜂楽)
「俺は…ストライカーだ!」(潔)

 

「俺が潰したんだ、こいつら11人の夢を。俺のゴールが…」
「これが、勝つってことか?」
「ああ、なんだよこれ…気持ちいい!」(潔)

 

「自分がゴール決めるために走ってたら」
「あの辺にこぼれてくるのかなーって思っただけで」(潔)

 

「空間認識能力が高いんだよ多分、お前」
「ほとんどの選手はみんな、自分の視野から状況を判断してプレーしている」(千切豹馬)

 

「でもお前はたまに、フィールド全体を把握してるみたいに」
「どでかい視野でプレーする瞬間がある」
「例えるなら、空からの神の視点みたいな」(千切)

 

「その能力がゴールの匂いを嗅ぎ分けて、ピンチを防いだり」
「誰も予想できないゴールを生んだんだと思う」(千切)

 

「俺は夢を諦める理由を探しにブルーロックに来た」
「潔…お前のゴールを見て、俺は諦められる気がするよ」(千切)

 

「怖いから…終わりたくないから戦うんだよ」
「なくす覚悟のない人間に、夢なんかつかめるわけない!」(潔)

 

「代わりの利く仕事はやらない主義なんで」(絵心)

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「(一次セレクション?) うん、順調順調」
「まあ見てろ、そろそろスパイスの時間だ」(絵心)

 

「武器を見つけることがストライカーの第一条件だ」
「次のステップは、その武器を磨いて伸ばせ。突出させろ」(絵心)

 

「ゼロを1に出来るお前だけの武器に、何を掛け算すれば強力に進化するのか」
「お前だけのプレーを見つけ出して突出させろ」(絵心)

 

「才能という熱い原石は、磨かなければ自己満足のゴミと化す」(絵心)

 

「その時がいつ来るかは分かんないけど、バテたり反応できなきゃ意味がない」(潔)

 

「そうだ。俺が磨かなきゃいけないのは…」
「その時に反応するための90分間走り続ける肉体だ」(潔)

 

「下位の人間にひっくり返されたんだから、燃えないわけないよなあ」
「1人の突出した存在が競争のスパイラルを生む、これがブルーロックだ」(絵心)

 

「世界一熱い場所にしか…世界一のストライカーは生まれない」(絵心)

 

6話

「お前(千切)みたいに誇れる過去なんてないけど」
「俺はサッカーを諦めたくなくてここに来たんだ」(潔)

 

「人生変えるためにブルーロックにいるんだ」(潔)

 

「お前の過去もケガのこともよく分かんないけど、俺達はストライカーだ!」
「悔しいのも苦しいのも何もかも、ゴール一撃で生まれ変われる」(潔)

 

「過去なんかどうでもいい。俺が見たいのは、お前の今だ!」
「俺達は、泣いて諦めるためにここにいるわけじゃないだろ」(潔)

7話

「才能があるかないか、それだけのことですよ」(千切)

 

「才能ってやつは平等じゃない、俺は選ばれた人間だ」
「初めて他人をぶち抜いた6歳のあの日、サッカーが俺の全てになった」(千切)

 

「この右足がぶっ壊れるのが怖いんじゃない」
「今までずっと、世界一になれるって信じてた…」
「俺が俺じゃなくなるのが怖いんだ」(千切)

 

「走れ、千切!」
「まだ…まだ終わってない!」(潔)

 

「嫌だ、終わりたくない。誰の武器も使えないなら…俺がぶっ壊してやる!」
「俺が、決める!」(潔)

 

「なくしちゃいけないのは…信じなきゃいけないのは…」
「今お前を見て熱くなってる、この俺のたぎりだ!」(千切)

 

「誰かをぶち抜く! それが俺のサッカーの全て!」
「俺にしか味わえない快感だ!」(千切)

 

8話

「(凪に甘い?) 当たり前だ。こいつは俺の…宝物だからな」(御影玲王)

 

「俺の人生は退屈に満ちていた」
「望むものはなんでも手に入った」(御影)

 

「でもその中に、欲しいものは見つからなかった」(御影)

 

「簡単に手に入るものはつまらない」
「俺だけの、唯一無二の宝物が欲しかった」(御影)

 

「サッカーなんかやんないし、スポーツもやったことない」
「一生ダラダラしてたいんだよね、俺」(凪誠士郎)

 

「頑張んなきゃダメなんて、サッカーって面倒くさいね」(凪)

 

「俺はやる。正々堂々とお前を潰す」(國神)

 

「世界一のストライカーに必要なのは、ゴールの再現性だ」(絵心)

 

「劇的なゴールであればあるほどその印象は強いが」
「その一撃だけで終わってしまう選手は世界でも多い」(絵心)

 

「なぜもう一度同じようにゴールを奪えないのか?」
「それはそのゴールが偶然の産物にすぎなかったからだ」(絵心)

 

「再現性のある成功の先にしか、進化はないと思い知れ!」
「試合なんてものはイレギュラーしか起こらない」(絵心)

 

「そんな戦場の中で己の描いた方程式を証明する者」
「それがゴールを爆発的に量産する、世界一のストライカーという存在だ」(絵心)

 

「たまたま勝つな、勝つべくして勝ち取れ!」(絵心)

 

「おい、能なし。お前のそのゴミみたいな夢見がちなエゴ」
「俺がここで潰してやる!」(馬狼)

 

「お前、誰に向かって口利いてやがる」
「俺はキングだぞ!」(馬狼)

 

「吠えんな、一般市民が」
「身の程を知れ」(馬狼)

 

「教えたんじゃねえ、思い知らせたんだ」
「フィールドには俺がいる」
「能なしがサッカーやめるには十分すぎる絶望だろ?」(馬狼)

 

「俺達は怖いから戦うんだ。怖いから強くなれる」
「絶対勝つぞ。俺達は、まだ終わらない」(潔)

 

「勝たなきゃ全部終わる」
「この最終戦に、サッカー人生の全てを懸ける!」(潔)

 

「ねえ、潔。負けたらもう会えなくなって、一緒にサッカー出来なくなるのかな?」
「そんなの寂しいから、俺頑張る」(蜂楽)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→ブルーロック(一次選考)【2】
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