「転生したらスライムだった件(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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転生したらスライムだった件(2期)

→転生したらスライム(1期)

25話

「そう、俺は忙しいのだ」(リムル=テンペスト)

 

「自由学園で子供達の面倒を見るだけじゃなく」
「俺たち魔物の国テンペストのためにも、やることがたくさんある」(リムル)

 

「うんうん」
「今日もテンペストは平和そうで何よりだ」(リムル)

 

「(使節団の)目的は戦いじゃない」
「これから気持ちよく付き合っていけるか、関係を絶つか、それを確かめるためだ」(リムル)

 

「テンペストのためとはいえ、我慢してまで付き合う必要はないからな」(リムル)

 

「この目で魔王カリオンが信用に足る人物かどうか、見極めてまいります」(ベニマル)

 

「黙って聞いていれば、リムル様への暴言の数々…」
「我慢に我慢を重ねていましたが、どうやらその必要はなかったようです」(シオン)

 

「大丈夫ですよ、リムル様」
「シオンはお兄様の次に強いのですよ」(シュナ)

 

「ナメるな、獣人」
「天を裂き地を砕く、鬼人の力! 今こそ見せてやる!」(シオン)

 

「こうして、ユーラザニアからの使節団が到着早々、激しい戦いが始まってしまった」
「まあ、けしかけたのは俺なんだけどね」(リムル)

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26話

「もう十分です」
「この辺りに致しましょう」(アルビス)

 

「で、俺達は合格なのか?」
「どうやら、俺達は試されていたらしい」(リムル)

 

「大丈夫だ」
「俺を信じろ!」(リムル)

 

「これくらい、我が主には当然のことだ」(ランガ)

 

「さすがはカリオン様の認めしお方」
「あなたとあなたの国と縁が出来たことに感謝を」(アルビス)

 

「取り引きなんて、案外酒の席で上手くまとまったりするものだしな」(リムル)

 

「次回からはリグル殿を使節団の団長に指名してやって下さいませんか?」
「魔王カリオンは信用できる人物だと判断しました」(ベニマル)

 

「使者をむげに扱ったりする心配はありません」
「ならば俺は国の守りとして、ここに残る方が得策かと」(ベニマル)

 

「実はケンカを売ってみたのですが、笑っていなされましたし」(ベニマル)

 

「ヘルフレアなんかはさすがに使えないので、コテンパンに負けました」
「俺もまだまだです」(ベニマル)

 

「ダメだ」
「こいつ(ベニマル)はやっぱり外に出してはいけない男だった」(リムル)

 

「こういうの(お土産)は形も大切なんです」(シュナ)

 

「まあ、シオンも黙っていれば有能な秘書に見えるし」
「俺が見張っていれば、そう大惨事にはならないだろう」(リムル)

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27話

「告、耐毒抵抗(酒気分解)、成功しました」(大賢者)
「成功すんなよ! せっかくのアルコールを消してどうする!」(リムル)

 

「(魔王たらし?) いやいやいや、たまたま魔王カリオンの部下を助けてさ」
「それが縁で互いに交易しようって話になったんだ」(リムル)

 

「リムル様ならきっと~ユーラザニアとの貿易も」
「ババァ~ッと素敵にまとめて下さいま~す!」(シオン、酔っぱらい)

 

「けどまあ、期待に応えてやりたくなるんだよな」(リムル)

 

「私は、魔物と人間の橋渡しとなるような国家を築きたいと願っていおります」(リムル)

 

「出来れば、魔物だからといって恐れるのではなく」
「新たな友として受け入れてほしい」(リムル)

 

「この言葉が偽らざる本心であることをここに誓い」
「私の挨拶に代えさせていただきます」(リムル)

 

「うん、まあまあのスピーチだったんじゃなかろうか」(リムル)

 

「短すぎる、へりくだりすぎる、情に訴えかけすぎる」
「はっきり言って0点だ」(ガゼル・ドワルゴ)

 

「国を治める者が国民にへりくだるものではない」
「まして、他国の住民に下手に出ればナメられるだけだ」(ガゼル)

 

「”こうなったらいい”などと甘えた統治は厳禁だ」(ガゼル)

 

「素晴らしいものとは自然にやってくるのではなく」
「みずからつかみ取りにいくものなのだ」(ガゼル)

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「少しぐらいは羽伸ばしてもバチは当たるまい」
「そう、ドワルゴンといえば…俺には決して忘れてはならない場所がある!」(リムル)

 

「いいか、お前達。宿に帰る時、誰にも見つからないようにするんだぞ」
「今夜見た夢は、俺達だけの秘密だからな!」(リムル)

 

「お手伝いしましょうか?」(シュナ)
「告、笑顔の裏側に激しいエレルギーを感じます」(大賢者)

 

「”なぜここに”…ですか?」
「ゴブゾウが全て話してくれましたので」(シュナ)

 

「あなた達がリムル様を夜遊びに誘ったのですか?」(シュナ)

 

「リムル様のなさりたいことを、お止めするつもりなどありません」
「ただ、ちょっぴり寂しかったのです」(シュナ)

 

「分かりました」
「1週間、シオンの朝ご飯で許してあげます」(シュナ)

 

「(女が?) なら本物のウィザードの恐ろしさを見せてあげる」(ミュウラン)

 

28話

「そんな寂しい顔をするな」
「あと数日はいるんだし、明るく送り出してくれ」(リムル)

 

「みんな俺の大切な生徒だからな」(リムル)

 

「いてえ…」
「あのじじい、今日も手加減なしっすね」(ゴブタ)

 

「その意気やよし」
「久々に、実戦に即した稽古をつけてやろう」(ハクロウ)

 

「あのじじいはきっと殺しても死なないっすね」
「いつか必ず一矢報いるっす」(ゴブタ)

 

「困った人達ですねえ」(シュナ)

 

「ご安心を、シュナ様」
「泣くほど叩きのめして、奴等の性根を叩き直して見せますから!」(シオン)

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29話

「これは罠? 決まってるわね」
「でも、もし…夢が叶うのならば…私は悪魔にだって魂を売るでしょう」(ミュウラン)

 

「やってないんすよね? でもそんなの関係ないんすよ」
「疑われた時点で負けなんす」(ゴブタ)

 

「(信じてくれる?) そんなの聞かれるまでもないっすよ」(ゴブタ)

 

「なるほど…」
「これは声を波長に変換して、脳波に干渉するスキルなのですね」(シュナ)

 

「とても恐ろしい力ですので、我が国での使用は禁止させていただきます」(シュナ)

 

「あなた達は、この国にはふさわしくないようですね」
「どうぞ、お引取り下さい」(シュナ)

 

「ゲスめ」
「その下卑た考えが顔に出ているぞ」(シオン)

 

「このまま素直に街から出るなら見逃そう」
「だがしかし、従わぬというなら…」(シオン)

 

「なるほど」
「叩きのめされなければ理解できないようですね」(シオン)

 

「ミュウラン、なんか事情があるなら話せ」
「俺が守ってやる」(ヨウム)

 

「(魔人?) それがなんだってんだ」
「種族だなんだなんてのは、本人の魅力とはまったく関係のない話だ」(ヨウム)

 

「この国の主人がスライムだと知った時、俺はそれを痛感したんだよ」
「お前が好きだ、ミュウラン」(ヨウム)

 

「安心しろ、ミュウラン」
「俺は死ぬまでお前にだまされてやる」(ヨウム)

 

「最後まで信じれば、それは真実と変わらんからな」(ヨウム)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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