「響け!ユーフォニアム3(3期、府大会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「響け!ユーフォニアム3(3期、府大会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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響け!ユーフォニアム3

→響け!ユーフォニアム3(1話)

6話

「流れに乗るのは大事ですが」
「アクセントがある楽器は勢いだけで雑に吹ききらないようにして」
「トランペットへの受け渡しを丁寧にして下さい」(滝昇、先生)

 

「脳裏に浮かんだのは、あの時のことだった」
「あれは決して間違ってなんかいない」
「けれど、どう話せばそれが伝わるのか?」(黄前久美子)

 

「っていうかさ、今バサって音楽全部やめちゃう方が怖くない?」(佐々木梓)

 

「私、自分がどのくらい音楽好きか分からないけど」
「ただ続ければ、何かやりたいことに変わっていくのかもって…」(梓)

 

「あの時と同じことが起きたら、私はどうするのだろう」
「止めるのだろうか? それとも…」(久美子)

 

「ホッとした。いつもどおりの綺麗な音色が響いたことに」
「そしてなぜか…気合いが入った」(久美子)

 

「今年が…最後なんだ」(久美子)

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「私も意外だとは思った」
「けど滝先生は常に全体を見て、どうすればいい演奏になるか考えてると思う」
「私はその判断を信じるべきだと思ってる」(久美子)

 

「ただ…ずっと指導を受けてきた今の3年生と違って」
「1~2年生は滝先生をそこまで神格化してません」
「それは覚えておいてほしいんです」(鈴木美玲)

 

「自分の意見を言ってくれる後輩はすごく貴重なんだよ」
「また気になることがあったら話してね」(久美子)

 

「大会ごとにオーディションがある」
「そのたびに不満や不安が出る」
「それをなだめまとめていかなくてはならない」
「そう思うと胸が痛かった」(久美子)

 

「(私が全国に?) その言い方は正しくないですね」
「皆さんの力で行くんです」(滝先生)

 

「私はソリは全国まで私達2人で吹きたいと思ってる」
「そうすれば絶対、全国金取れると確信している」(高坂麗奈)

 

7話

「年をとるとな、若者が頑張ってるだけで涙腺が緩むもんなんだ」(松本美知恵、先生)

 

「高校3年間、夏休みに入っても待っているのはひたすら練習の日々」
「そんな中でも練習のない本当の休みといえるのは、お盆のたった3日だけだった」(久美子)

 

「(平然と?) 暑い寒いなんて気持ちの問題でどうにでもならない?」(麗奈)

 

「最上級生だもん、みんな大人になるよ」
「あんた(優子)と違って」(中川夏紀)

 

「(大学説明会) パない…精神的ダメージが…パない」(久美子)

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「(大学説明会) でも、なんとなく分かったかな」
「会場にいた人全員受験生って考えたら、やっぱり覚悟はしないとね」(加藤葉月)

 

「決めた! 私、短大にする」
「保育士の資格取れるところ」(葉月)

 

「それだけってわけじゃないけど…」
「ただ”やってみたいか”って言われたら、ちょっと”やってみたい”って思ったし」(葉月)

 

「どうしてそんなに(進路を)簡単に決められるのか、自分がおかしいだけなのか」
「でも”これこそ私がなりたいものだ”なんてものが突然見つかるとは思えず」(久美子)

 

「だからといって、なんとなくで決める気にはどうしてもなれなかった」(久美子)

 

「それはそうした方がみんなが喜んでくれるから」(黒江真由)

 

「私ね、多分普通の人より自分がないと思うんだ」
「好きとか嫌いとかあんまりなくて、大抵のことはどっちでもいいっていうか」(真由)

 

「その言葉を聞いて、ぼんやりとした苦手意識の正体が分かった気がした」
「この子は…黒江真由は、中学の時の私を思い出させるのだ」(久美子)

 

「私、リズって欲張りだなあって思っちゃうの」
「一緒に過ごしていた動物はたくさんいるのに」
「どうして青い鳥だけに固執するんだろうって」(真由)

 

「でも、それって普通の人の見方じゃないんだろうなあとも思う」
「普通の人はあんなふうに何かに固執するんだよ」(真由)

 

「でも私、思うの」
「そういうのがまったくない人のこと、本気で好きになることは絶対にないって」
「だって、私がそうだから」(真由)

 

「オーディションはちゃんと吹くから心配しないで」(真由)

 

「久美子ちゃんはオーディションで1番上手い人が選ばれて」
「それで北宇治が最高の演奏をして金賞を取りたいんだよね?」
「それは分かってるから」(真由)

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8話

「合宿自体は好きなんだ」
「非日常って感じがして」(真由)

 

「手伝えることがあったら、なんでも言ってね」
「私、久美子ちゃんのためならなんでもするから」(真由)

 

「私は好きだよ、奏ちゃん」
「裏表がなくて」(真由)

 

「(黒江さんは)上手いというか勘がいい」
「滝先生の求める音をすぐに理解して、それに合わせて吹くことが出来る」(麗奈)

 

「言っとくけど…私は全国も久美子と吹くつもりでいるから」(麗奈)

 

「私が入学した時は北宇治にもそういう空気はあった」
「下級生は上級生に遠慮した方がいいとか、頑張った人に譲るべきだ…とか」(久美子)

 

「それでも頑張ってみんなで変えてきたから今の北宇治があると思う」
「それは全員分かってる」(久美子)

 

「(編成を変える?) それは滝先生が決めることでしょ」
「私達は滝先生の目指す演奏が出来るように頑張る、それが全国金への1番の近道」(麗奈)

 

「ミドリ、いろいろ考えちゃって…改めて思いました」
「人にはいろんな気持ちがあるんだなって」(川島緑輝、愛称:ミドリ)

 

「(なんて言われた?) 教えない」(ミドリ)

 

「最近思うようになった」
「知らない方がいいことも…あるんだって」(久美子)

 

「そういえば私…最後なんだ、合宿」(久美子)

 

「まあ心配といいますか…」
「久美子先輩は放っておくとすぐ貧乏くじを引きたがるので」(久石奏)

 

「大会ごとにメンバーを変えるのは北宇治にとって初の試みです」
「苦労することもあるかもしれませんが」
「これが最良だったと思えるようにしたいと考えています」(滝先生)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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