アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season(2期、対Cクラス編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
13話
「暴君が許されるのは、その権力が意味を成している間だけだ」(龍園翔)
「あいつ(龍園)にも、まだ利用価値がある」(綾小路清隆)
「何かが変わった…劇的な変化、そういう実感がある」
「綾小路清隆…影の薄い、口数少ない男子」(軽井沢恵)
「実際にはまったく違って、ひどい目にも遭わされた」
「でも、昨日は助けてくれた」(軽井沢)
「えっ? もしかして私…清隆のことをいつの間にか…」
「いや…いやいやいや! ないってえ!」(軽井沢)
「ガチのデートとかホントは未経験だけど…」
「こんなに本気で頼られたからには、本気で応えてあげなきゃね」(軽井沢)
「ちょっと! いじわるくらい言わせなさいよ…」(軽井沢)
「”(生徒会に)入ることが私のためになる”、(兄は)そう言ってくれたわ」(堀北鈴音)
「でも、私は生徒会に入ることが自分のためになるとは思えない」
「少なくとも、あなたが橋渡しの役をしているうちは嫌」(鈴音)
「その(理由の)場合、石崎達も退学だ」
「頭の責任の取り方としちゃ…三流だ」(龍園)
「英断だったな、龍園」
「先まで見据えた上でのサレンダーは、価値のある一手だ」(綾小路)
「他人を見下すのは俺の専売特許だと思ってたが…廃業だな」(龍園)
「3学期、DクラスはCクラスに上がる。だが恐らく、もう一度Dクラスに戻る」
「なぜなら…俺が櫛田桔梗を退学させるからだ」(綾小路)
「俺は笑えないわけじゃない」
「そうする程の相手ではない…そうジャッジしたからだ」(綾小路)
「俺は、他人に対して恋愛感情を抱いたことがない」
「まだ恋愛が出来るほどに成長していないんだと思う」(綾小路)
「佐藤にお前(軽井沢)の代わりは務まらない」(綾小路)
「あんたのことだから、きっと誰にも(クリスマス)プレゼントもらえてないんでしょう?」
「ありがたく受け取りなさいよね」(軽井沢)
「これでいい」
「軽井沢恵は、完全に俺に依存した」(綾小路)
「全て予定どおり」
「軽井沢の中には、今俺を信じる意志が生まれている」(綾小路)
「簡単には裏切らない」
「いい手駒だ、だが…」(綾小路)
「結局…俺はまだあそこにいるんだろう」(綾小路)
「俺がいつか、手駒以上の何かを感じることは…」
「この関係が変わることは…あるのだろうか?」(綾小路)
「きちんとした再会のご挨拶、まだでしたよね?」
「綾小路君」(坂柳有栖)
「あなたのお父様が作り上げた、ホワイトルームの最高傑作」
「偽りの天才を葬る役目は、私にこそふさわしい」(坂柳)
「お前(坂柳)に、俺が葬れるのか?」(綾小路)
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