アニメ「古見さんは、コミュ症です。」の名言・台詞をまとめていきます。
古見さんは、コミュ症です。
1話
「まさか、今までずっと普通だった僕が、この学校に入れるなんて。でも欲張ってはいけない」
「とりあえず当面の目標は、周りの空気を読み、波風の立たない高校生活を送る。それでいい、それがいい」(只野仁人)
「僕は知っている。周りの空気を読んで、目立たず生きていく。それが幸せへの近道なのだ」
「別に中学の時に個性を出そうとして、痛い目を見たとかそういうのは無い、断じて無い」(只野)
「嬉しいんだけどさ、学校一の美人の隣の席なのは……でも、なんか、殺意を感じるんですけど」(只野)
「なんで私……」「前に出て、話せなくなっちゃった……」(古見硝子)
「本当は喋りたいんです」(硝子)
「一緒に食べよって言いたかったんです」(硝子)
「古見さんの夢は?」(只野)
「友達100人作ることです」(硝子)
「じゃあ僕が1人目の友達になるし、あと99人の友達作りも手伝うよ」(只野)
「よろしくお願いします」(硝子)
2話
「僕は、友達がいない……古見さんを手伝うっていっても、僕に友達がいなきゃどうしようもなかった。なに上から目線で手伝うとかいってるんだ僕は……」
「ごめん古見さん……僕は、役立たずだ」(只野)
「僕が何言っても無視されちゃって……友達にならなかったの古見さんだけなんだ。ショックで一週間寝込んだよ」(長名なじみ)
「古見さんは昔から古見さんだったのか」(只野)
「話せば分かる」(只野)
4話
「私の人生最高の瞬間だった……この瞬間を失いたくないと思うのは、そんなに罪なことかしら!?」(山井恋)
「私の友達は私が決めます」(硝子)
「私は、只野くんの友達でいて良いのでしょうか?」(硝子)
「僕の友達は、僕が決めるよ」(只野)
「やっぱ、り……私は……た、た、只野くんの……と、友達で……い、いたいで、です……」(硝子)
6話
「いや通訳がいないと困るだろ、僕が」(なじみ)
「外出用の服は常々買わなきゃいけないと思っていたのですが、服屋さんに着ていく服がなくて……」(硝子)
7話
「こういう時は気にしないで遊んであげるのが一番だよ」
「こうしないと自分のせいでみんなの空気を悪くしたって、古見さんが気にしちゃうだろ」(なじみ)
「古見さんの友達は、みんないい人達ですから。嫌われる心配なんて、しなくて大丈夫ですよ」(只野)
「古見さんがつらそうな顔してたら、みんなも楽しくないですよ」(只野)
8話
「私、夏休みが終わらないでほしいと思ったのは初めてです」(硝子)
12話
「黒歴史づくりは文化祭の醍醐味だろ」(なじみ)
「でも、(文化祭)楽しかったです」(硝子)
古見さんは、コミュ症です。(2期)
13話
「えっ、終わり?(友達13人で)」
「半年経ったよね……」(なじみ)
「寒いのは嫌いだよ。でも冬には楽しいイベントも多いからね」(なじみ)
「期末テスト……テスト、お前はいつもそうだ。僕が楽しみにしてることの前に立ち塞がりやがって……許さねえ!」(なじみ)
「私を差し置いて古見さんを家に呼ぶとかありえないんですけど!」(山井)
「女子力? 数値化できないもので優劣を付けないでいただきたーい」(中々思春)
「2人とも大事な友達です」(硝子)
14話
「もうちょっと……話してても……いいですか?」(硝子)
「どうにかして古見さんのパ○ツ見られないかしら……」(山井)
「私の心をかき乱すように、その者青き衣をまといて漆黒のタイツを見せつけてくる……」
「そんなの、タイツ越しのパ○ツ見たくなるに決まってるじゃない!」(山井)
「この人達は、山井さんの本性を知らない」(只野)
「あ……愛してる」
「(愛してるゲーム)なんて私はただ古見さんに愛してるって言いたいだけなの。勝ちとか負けとかどうだっていいのよ。古見さんに愛してるって言えればね」(山井)
「来た来た来た、これを待っていたのよ。合法的に古見さんに愛してるって言ってもらえるこの場面をね!」(山井)
15話
「心を読んでいる奴がいる前提で、『心を読んでるだろ?』ってカマかけるやつですか?」(只野)
「えっ、何、ちょっと面白そうじゃない。只野くんのくせに」(山井)
「すごい。友達とご飯なんて、夢にまで見たことが現実に!」
「あっ、そうか。一緒にお弁当食べることがゴールじゃない。ここで盛り上がって、より一層仲良くなるのがゴールなんだ」(片居誠)
「無理、しなくていいですよ?」
「片居くんが何をしたかったのか全部は分かりませんでしたけど……僕といる時くらいは肩肘張らないで、いつも通りでいてくれるのが僕も嬉しいので」(只野)
「それは言っちゃダメだ」
「だってその方が面白いから」(なじみ)
16話
「あっ、待って……あの(ぬいぐるみの)中に入れば合法的に古見さんと……やだ、私天才すぎ」(山井)
19話
「キモすぎる! 勝手に幻覚を生み出しておいて、お礼はキモすぎる! いや来てたと思うんだけど確証が持てないというか……」(只野)
「何アンタ古見さんに話しかけようとしてんの? 下心丸出しなの分かるのよ、ナル男君。てゆうかアンタ全然かっこよくないから、自意識過剰すぎ」
「病院で見てもらった方がいいわよ。古見さんと少しでも釣り合ってると思うこと自体が病気。おこがましすぎて笑っちゃう」(山井)
「只野君、旅行ってのはね…どこに行くかじゃなくて誰と行くか、だよ」(なじみ)
「もし心配事があったら、いつでも言って下さいね」
「僕じゃ力になれるか分からないですけど、言うだけでも楽になることもあると思うので」(只野)
「ゆっくりで、いいですよ」(只野)
「(修学旅行が)怖いんです……」(硝子)
「でも…僕もいるじゃないですか!」(只野)
「とても、気持ちが楽になりました」
「そ、その…しゅ、修学旅行……楽しみです」(硝子)
20話
「普段クラスでも冴えない私達が、この修学旅行で出来ることは唯一つ」(加藤三九二)
「古見さんにこの修学旅行を最大限楽しんでもらうこと!! それが私達の使命!!」(三九二、佐々木あやみ)
21話
「こっちはもう、恥ずかしくない…かな」(あやみ)
「好きとは具体的にはどんな感情なのでしょうか?」(硝子)
「私に気になる人を教えてなんのおせっかいも焼かないと思ったのかい?」(あやみ)
22話
「私ね、古見さんのためにチョコ作って来たんだ! 受け取って」
「さ…さあ食べて、私の顔(型チョコ)を…ねぶってしゃぶって私を食べて。そして私は、一生古見さんの一部になるの」
「とにかく! 古見さんからチョコがもらえて…その、想像してたよりも何倍も……うれしかったです!」(只野)
23話
「ああ、いいわ! 将棋でつながるコミュニケーション! 老若男女、誰もがつながれる盤上の奇跡! 将棋…最高!」(三九二)
「何2人とも、いつの間にケンカするほど仲良くなったの?」(なじみ)
24話
「でもね、お兄ちゃん。好きな人にもらえるものだったらなんだっていい、そう思わない?」(只野瞳)
「さみしいです…もう、あ…後数日で、終業式があって…もう、あ…後一週間ちょっとで…あ…新しいクラスになって…」
「この時間が終わってしまうのが…さみしいです」(硝子)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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