アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ(ダンまち、2期、ウォーゲーム篇)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅡ(ウォーゲーム篇)
1話
「中層か…まだまだ注意は必要だけど、だんだん無謀な冒険じゃなくなってきた」
「これから先も進んで行こう」(ベル・クラネル)
「そして1歩でも近づくんだ」
「憧れの、あの人に」(ベル)
「用が済んだら”はい、さよなら”なんてしないぞ」
「心配すんな、これからも一緒だ」(ヴェルフ・クロッゾ)
「もう…これだから冒険者は」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)
「そろいもそろって、雑魚がうるせえ」
「酒がまずくなる、うせやがれ」(ベート・ローガ)
「やるじゃないか、ベル君」
「いやあ、君がケンカをして帰ってくるなんて意外だなあ」(ヘスティア)
「ベル君がやんちゃで、僕は嬉しいような悲しいような」(ヘスティア)
「だってあの人達、神様の悪口を言ったんです」
「それを聞いたら思わず…」(ベル)
「君がボクのために怒ってくれるのは、とても嬉しいよ」
「でも、それで君が危険な目に遭う方が、ボクは悲しいな」(ヘスティア)
「今度は笑い飛ばしてやってくれよ」
「”僕の神様は、そんなことで怒るほど器の小さい奴じゃない”ってね」(ヘスティア)
「この女神(フレイヤ)は男とみれば手当たりしだい食べてしまう奴なんだ」
「君みたいな子なんか一瞬で取って食われるぞ」(ヘスティア)
「冒険者だろう? 互いの目を見ろ」
「(ダンスに)技はいらん、駆け引きだけだ」(ミアハ)
「ダンスを踊ったのは、初めて」
「だから嬉しい、ありがとう」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
2話
「諦めた方がいいよ」
「アポロン様は、気に入った子供を地の果てまでも追いかける」(ダフネ・ラウロス)
「変な気は起こさないでくれよ、アイズ」
「18階層で助けた時とは状況が違う」(フィン・ディムナ)
「ヘスティア・ファミリアに手を貸すようなマネはしないでくれ」(フィン)
「これだから上級冒険者は嫌い」(ナァーザ・エリスイス)
「盟友の危機を、捨て置くことなど出来ない!」(ヤマト・命)
「(大丈夫?) ああ、今の俺なら…結構やれるんじゃないか」(ヴェルフ)
「ヴェルフ様、リリはソーマ・ファミリアに帰ります」
「”もうご迷惑はおかけしません”と、ベル様にお伝え下さい」(リリ)
「ボクは君がいてくれるなら、どこへ行こうがへっちゃらさ」
「相手が諦めるまで、君と一生逃避行を続けてやる」(ヘスティア)
「ベル君、ボクのことは好きかい?」(ヘスティア)
「大切なことなんだ」
「君が好きって言ってくれれば、ボクは覚悟を決める」(ヘスティア)
「君の言葉を信じられれば、なんでも出来るようになる」
「なんとだって戦える!」(ヘスティア)
「ベル君、サポーター君はボク達が必ず助ける」
「君はやるべきことをやってくれ」(ヘスティア)
「ウォーゲームが始まるまでなんとか時間を稼ぐ」
「その間に、君は出来るだけ強くなるんだ」(ヘスティア)
「それが、ボクらが勝つためのたった1つの方法だ」(ヘスティア)
「強くなるんだ、ベル君」
「今日襲って来た子の誰よりも、何よりも」(ヘスティア)
「君なら出来る」
「いや、君にしか出来ないんだ!」(ヘスティア)
「ウォーゲームのこと、聞いたよ」
「ファミリアの事情はあるけど、君を見捨てるのは違うと思う」(アイズ)
「強くなるんだ」
「みんなのために…あの人に勝つために」(ベル)
3話
「ベルさんは逃げません」
「あの人は、絶対に」(シル・フローヴァ)
「あの子は1人の弱さを知ってる、あの子は仲間の強さを知ってる」
「それに、約束したからね」(ヘスティア)
「サポーター君のことは任せてくれって」
「女神のボクが約束を破れないさ」(ヘスティア)
「全部全部つながってるんだ。サポーター君を助けることは、ベル君の力になる」
「手を貸してほしい」(ヘスティア)
「怖いの? アポロン。助っ人くらいで随分自信がなくなるのね」
「あなたの子供たちへの愛はその程度なのかしら?」(フレイヤ)
「ベル君には君(サポーター君)が必要なんだ!」(ヘスティア)
「今までベル君が君を見捨てたことがあるか?」
「君が姿を消して、ベル君がなんとも思わないとでも思っているのか?」(ヘスティア)
「君が帰ってくるのを信じてるから、ベル君は頑張れる」
「ベル君は君を待っているんだ!」(ヘスティア)
「お願いだ」
「ボク達を…ベル君を助けてくれ!」(ヘスティア)
「ヘスティア様も、ベル様も、訳が分かりません!」(リリ)
「こんなリリが必要だなんて」
「こんな薄汚れたリリが、どうして必要だって言ってくれるんですか?」(リリ)
「どうしてリリじゃなきゃダメだなんて言ってくれるんですか?」
「どうして?」(リリ)
「簡単に酒に溺れる薄っぺらい子供の言葉に、なんの意味がある?」(ソーマ)
「くだ…さい…」
「戦いを止めて下さい! リリはあの人達を助けたい!」(リリ)
「神様に教えてもらわなくたって分る」
「リリは、今この時のために生まれてきたんだって」(リリ)
「この日のために間違いを積み重ねてきたんだって」
「今度はリリが、あの人達を助けなきゃ」(リリ)
「(ソーマ様) 戦いを止めて下さい!」(リリ)
「家出は終わりだな、リリスケ」(ヴェルフ)
「ああ紛れもなく、君が勝手に失望して放り出した眷属だ」
「君が捻じ曲げたおかげて強くなった、小さな女の子だ」(ヘスティア)
「あの子が変わった意味を、もう一度考えろ」(ヘスティア)
「お願いがあります、タケミカヅチ様」
「自分をベル殿達のファミリアへ行かせて下さい」(命)
「”燃えたぎる情熱さえあれば、武器はどこででも打てる”」
「そう教えてくれたのはあなた(ヘファイストス様)です」(ヴェルフ)
「(なんのため?) 友のため」(ヴェルフ)
「隙に飛びついたね」(アイズ)
「モンスターと人間の戦い方は違う。モンスターはいつも本気」
「人は様子をうかがって動きを読んでくる」(アイズ)
「人は隙を見つけると、動きが単純になることがある」
「さっきの君みたいに」(アイズ)
「私はこう教わった」
「”とどめの一撃は、油断にもっとも近い”って」(アイズ)
「追い込まれたその先が、1番の好機にもなる」
「忘れないで」(アイズ)
「ふざけたマネをするようなら、アポロンを潰そうかと思っていたけど…やめね」
「これ(ウォーゲーム)の行方を見守らないのは、もう神なんかじゃないもの」(フレイヤ)
4話
「勝とう」
「勝って帰ってこよう…絶対に」(ベル)
「ああ…もうおしまい」
「トロイは運び込まれてしまった」(カサンドラ・イリオン)
「クロッゾの魔剣」
「まさか私がこれを使う日が来るとは」(リュー・リオン)
「あいにく、私には一族の怨讐より大切なものがある」
「友を助けるのが恥だと言うのなら、いくらでも甘んじましょう」(リュー)
「しばらく…自分と(重力に)付き合ってもらいます」(命)
「戦いの中で情報は武器だ」
「入手するのが早いほど最高の切り札になる」(ヘルメス)
「ただし、もしその中に毒が混ざっていたとすれば、全身に巡るのもまた早い」
「たった1滴の毒が、取り返しのつかない劇薬になるぜ」(ヘルメス)
「まあ、待てよ」
「冒険者だったらこれ(剣)でやろうぜ」(ヴェルフ)
「うさぎ野郎はてめえの力でケリをつけてえだけだろ」
「オスだぞ、あいつは」(ベート)
「みんなの力でここまで来られた」
「ここからは…僕が!」(ベル)
「バカな? 速すぎる。以前戦った時とはまるで…」
「誰だ? お前は」(ヒュアキントス・クリオ)
「追い込まれたその先が、1番の好機になる」(ベル)
「ア~ポ~ロ~ン、覚悟は出来てるだろうなあ」(ヘスティア)
5話
「なんと素晴らしい」
「自分が頼んだとおりの…いや、それ以上の…極東風ひのき風呂!」(命)
「これ以上、ベル君が目移りする対象を増やしてたまるもんか」(ヘスティア)
「今後はリリが厳しくチェックしていかないと」(リリ)
「神様が僕を見つけてくれたんだ。神様が僕に居場所をくれた」
「僕のオラリオに来てからの日々は、全部神様がくれたんだ」(ベル)
「ダメな神様って言われちゃうこともあるけど」
「でも僕にとっては何よりも大切で、最高の神様なんだ」(ベル)
「お前が俺達に助けられたと思ってるように、俺達もお前に助けられてる」
「そうやって支え合うのが、ファミリアってもんだ」(ヴェルフ)
「ボクはちょっとかっこつけてたみたいだ」
「でもそれももうやめた」(ヘスティア)
「お金はボクが何年かかっても必ず返す」
「だからみんなには、こんなボクを支えてほしい、ボクを助けてほしい」(ヘスティア)
「借金まみれのダメな神だけど…こんなボクでいいかな?」(ヘスティア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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