アニメ「ありふれた職業で世界最強(3期、最後の大迷宮編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ありふれた職業で世界最強(3期)
10話
「高い所から落ちたぐらいで、シアがどうこうなるわけないだろ」(南雲ハジメ)
「狡猾な罠でしたね」
「まさか私の童心をもてあそび、谷底に落とそうとは」(シア・ハウリア)
「最近のシアは残念さが足りなくて、少し寂しかった」(ユエ)
「畜生は畜生、シアはシアだろ」
「俺のうさぎはシアだけだ。だからためらう理由なんてないだろ」(ハジメ)
11話
「分かっている。お前の気のせいで片づけるつもりはない」
「なんらかの干渉を受けている。そう考えておくべだろう」(ハジメ)
「そのささやき声とやらがこの迷宮の試練の1つだというなら」
「天之河だけでなくここにいる全員が干渉を受ける可能性が高い」(ハジメ)
「ああ、そうか」
「これ自分の声だな」(ハジメ)
「天之河がささやき声に聞き覚えがあるって言ったろ?」
「自分の声って自分で聞くと違和感があるもんだから、気がつきにくい」(ハジメ)
「まあ、耳に痛い言葉ではあるなあ」
「俺はもう人間とは言い難い」(ハジメ)
「だからもしかすると、心の奥底では」
「元の生活になじめないんじゃないかって思っているのかもな」(ハジメ)
「(怪しい?) ですねえ」
「大きい空間に出たら襲われるっていうのは、もうセオリーですもんね」(シア)
「香織、安心して。私は偏見を持たない」
「女の子同士でもありだと思います。末永くお幸せに」(ユエ)
「(いい予感はしない?) 大迷宮でいい予感などした試しがないじゃろう」(ティオ・クラルス)
12話
「この大迷宮のコンセプトは”自分に打ち勝つこと”だ」
「己の負の面、目をそらしてきた汚い心、認め難い現実からの逃避、矛盾する感情」(ハジメ)
「そういったものに打ち勝てるか否か」
「強い力があっても、心が弱けりゃ意味がない」(ハジメ)
「恐らく、神につけ込まれないための試練なんだろうな」(ハジメ)
「もしそれが人間の定義だというのなら、確かに俺はもう人間ではないんだろう」
「正真正銘、奈落で生まれた化け物なのかもな」(ハジメ)
「だが…拒否されるかもしれねえ。故郷に居場所なんてもうねえのかもな」
「けれどそれでも…俺は進む」(ハジメ)
「ユエに対する保険としての気持ちは1厘(りん)」
「残り9割9分9厘は愛情だ」(ハジメ)
「お前は数十分前までの俺でしかないということだ」
「ならこの戦いで、その時の自分より強くなればいい。それだけのことだ」(ハジメ)
「どんな道だろうが、食らいついてやるよ」(ハジメ)
13話
「(知覚能力が3倍に?) ま…また無駄に高性能な…」(八重樫雫)
「そんなもん(仮面ピンク)着けなくても勝てるわ!」
「というか、着けるくらいなら死に物狂いで戦うわよ!」(雫)
「あれは確かにお前のもう1つの面だが、全てじゃない」
「負の感情から構成されただけの一部に過ぎない」(ハジメ)
「大事な思いは今俺の目の前にいる、八重樫雫が持っているはずだ」(ハジメ)
「勝てるまで挑戦するといい、俺がいる限り死ぬことはない」
「俺が死なせはしない、大丈夫だ」(ハジメ)
「不毛な会話はやめましょう」
「こんな自問自答に意味はないわ」(雫)
「生きて、もう一度私は香織達に会う」
「全てはそれからよ」(雫)
「私にとっての最良を手繰り寄せてみせる」
「絶対に諦めない」(雫)
「(図太くなった?) もう少し素直になろうと思っただけよ」(雫)
「香織、待っててね」
「今からわがままな私を見せに行くから」(雫)
「分からない…分からないけど、会わなきゃならないことだけは分かるから」(谷口鈴)
「もう甘いだけの夢は見ない」
「鈴は君を越えてこの先の道を行く!」(鈴)
「大迷宮の意思よ、感謝する」
「神代(しんだい)の力を前にしても、己の心を掌握しきれた」
「ならば神相手でもどうにかなろう」(ティオ)
「復讐の牙などくだらん。真に強靭なるは竜の牙じゃ」
「その身をもって味わうがよい」(ティオ)
14話
「黒歴史、粉砕!」(ユエ)
「当然! ユエさんは愛されキャラなので」(ユエ)
「(解放されてない?) 当然。私にとって過去の裏切りは大切なものだから」
「だって叔父が裏切ってくれなければ、奈落の底に封じてくれなければ、私は…」(ユエ)
「裏切りの過去がなければ、あの人と出会えないというのなら」
「たとえ過去をやり直せるとしても、私は何度でも同じ道を選ぶ」(ユエ)
「何度でも、同じ責め苦を味わってあげる」(ユエ)
「過去は変えられません、背負うことしか出来ません」
「それでも未来のために頑張ると、そう誓ったじゃないですか」(シア)
「大切な人達を奪おうとする全てに立ち向かって、全てを守れるような人」
「そんな人になるのだと、自分に誓ったではありませんか」(シア)
「宣言しますよ、今の私は無敵です」
「どんな敵にだって、負ける気がしません」(シア)
「少なくとも、ここで負ければハジメに会えない」
「私の邪魔をするな!」(ユエ)
「もし私に何かあったら…ハジメをお願い」(ユエ)
「”託す”ってことは、その先の未来にユエさんがいないってことじゃないですか」
「そんなこと、そんな未来、私が認めると思ったんですか?」(シア)
「自分の醜さが怖いよ」
「でも私はもう目をそらさない」(白崎香織)
「私は負けない、誰よりも私自身に」
「守りたい人を守って、みんなと一緒に日本に帰るんだから!」(香織)
「思い出させてあげますよ、ユエさん」
「本当の覚悟というものを!」(シア)
「過去がどうであろうと、私がなんであろうと、そんなの関係ない」
「私はこれからも、ハジメやシアと一緒にいたい」(ユエ)
「だから、それを邪魔するものはなんであれぶっ飛ばす」
「それだけのことだった」(ユエ)
15話
「真性のバカに”バカ”とののしるほど、無意味なことはない」
「だがこれだけは言わせてもらおうか」(ハジメ)
「てめえ、誰の許可を得て、俺の女を呼び捨てにしてんだ?」(ハジメ)
「お前を殺すと八重樫とか香織とか、ほかの連中もヘコむだろ」
「殺さない面倒より、殺したあとの方が面倒になる」(ハジメ)
「もう一度、人生をやり直してこい」
「大バカ野郎」(ハジメ)
16話
「目が覚めたらユエがキスしてくれてたから理性が飛んじまって…」
「うん、ユエがかわいすぎるのが悪い」(ハジメ)
「隣に無防備なハジメがいると思ったら我慢できなくて…」
「ハジメがかっこよすぎるのが悪い」(ユエ)
「さすがティオ、変態なのに理解が早い」(ユエ)
「何がなんでも成功させる」
「そのためにあがいてきたんだ」(ハジメ)
「恵里ちゃんのことは…うん、とりあえず突撃することだけ考えよう」
「それ以外にないんだし、考えても疲れるだけだよ」(香織)
「香織は昔から、こうと決めたら大抵突撃するわ」
「香織の決断は、突撃で結論づけられることが9割よ」(雫)
「成功だ。帰る手段を手に入れたぞ」(ハジメ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ありふれた職業で世界最強 season3 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
