「五等分の花嫁(夏休み編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁(夏休み編)」の名言・台詞をまとめていきます。
途中でネタバレがありますので、アニメを見ていない人は注意して下さい。

五等分の花嫁(夏休み編)

→五等分の花嫁

前編

「修学旅行も終わり、高校生活も残すところ半年」
「お前らの学力も着実に上がり、５人そろって笑顔で卒業できるメドも立ってきた」(上杉風太郎)

「そこで夏休みの間は、家庭教師のバイトを休ませてもらうことにした」(風太郎)

「それとも一緒に海に行く？」
「同級生の水着が見られるよ」(中野一花)

「夏休みでもバイトでフーくんに会える」
「このアドバンテージを生かさない手はないわ」(中野二乃)

「誕生日のお返し…」
「お前達５人の思い出の記録だ」(風太郎)

「ホント、いろいろあったよね」(一花)

「上杉君、これ隠し撮りですよね？」(中野五月)
「もう、盗撮なんかしなくても写真ならいくらでも撮らせてあげたのに」(二乃)

「でも素の私達って感じで、どれもいい写真ですね」(中野四葉)

「お兄ちゃんに友達なんていないでしょ！」(上杉らいは)

「二乃が俺に興味を引かせようとしてるなんて、俺はなんて思い上がりを…」
「恥ずかしすぎる！」(風太郎)

「やりすぎた～！」
「どうしよう…嫌われちゃったかしら？」(二乃)

「待って！」
「フーくんはいなくならないで」(二乃)

「(引いてみた？) やっぱりそうか…ビビらせやがって」(風太郎)

「ビビってくれたの？」
「ちょろいわね」(二乃)

「まったく…ちょろいのは私の方だわ」
「やっぱり私の方から追いかけるしかないじゃない」(二乃)

「本当に素直になったね、三玖」
「でも、演技だったら負けられない」(一花)

「こういうところだ…自分では分かってないだろうけど、人の気持ちに寄り添える温かさ」
「それをフータローは持ってる」(中野三玖)

「その温かい心に…溶かされたんだ」(三玖)

「不発…」
「今回は不発に終わったけど、私は本気だから」(三玖)

「だけど、なんでだろう？」(三玖)

「フータローを独り占めしたいのに」
「こんなふうに６人で一緒にいるのも嫌いじゃないんだ」(三玖)

「数年ぶりに海に来て、お前らやクラスの連中と盛り上がれて楽しかった」
「それも事実だが、どこか足りないと感じちまったんだ」(風太郎)

「分かってるよ…」
「あいつらもいたら、もっと楽しかったんだろうな…」(風太郎)

「危機一髪…危うく(海で)鉢合わせするところでした」
「今上杉君と一緒になれば、どうなるのか予想できません！」(五月)

「私に出来ることは、この平穏を保つこと！」(五月)

後編

「やはり上杉君がいなければ、私達は平和なんです」
「どうか今日一日、何事も起きませんように…」(五月)

「上杉君とみんなが(プールで)会うことは、もう避けられないのでしょうか？」(五月)

「せっかく夏休みで、もとのように落ち着いていたのに…」
「今は私がしっかりしないと！」(五月)

「見ていて下さい、お母さん！」
「私が姉妹の秩序を守ってみせます！」(五月)

「どう？　(水着)似合ってる？」(二乃)
「私にも(日焼け止め)塗ってほしいな」(三玖)

「この２人(二乃と三玖)は本気だ！」(五月)

「思ってたより穏やかです」
「私は何を心配して…」(五月)

「(変わった？) うん、もう弱気になってられない」
「告白してからは、なんだか…景色が違って見える」(三玖)

「真面目に考えてくれているようでひと安心ですが」
「あなたは相変わらず頭でっかちですね」(五月)

「あれこれ考えるより、やってみて分かることもあると思いますよ」(五月)

「修学旅行の時はどうなるかと思ったけど、みんな元どおりになってよかったよ」(四葉)

「上杉君は私達との関係を真剣に考えてくれていました」
「私は、彼が選んだ答えを信じようと思います」(五月)

「四葉は、本当にこのままでいいのですか？」(五月)

「これまで上杉さんと向き合ってきたのは、三玖達だもん」
「今さら私の出る幕はないよ」(四葉)

「なんで…俺の名前を知ってるんだ？」(風太郎)

「そうだよね…私のことなんか覚えてないよね」
「私は知ってるよ、君のこと」(四葉)

「ずっと前から…」(四葉)

「まさか、私のことを覚えてたなんて…」
「どうしよう？　私も言うべきかな？」(四葉)

「でも、私だけ特別なんてよくないよ」(四葉)

「今の私は、姉妹みんなのおかげでここにいる」
「あの思い出も、この思いも…消してしまおう！」(四葉)

「四葉の気持ちは分かりました」
「でも、誰だって自分の幸せを願う権利はあるはずです」(五月)

「五月…もう言わないで」
「つらい役を任せちゃって、ごめんね」(四葉)

「上杉さん…風太郎君…」
「好きだったよ、ずっと」(四葉)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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