「ヴァイオレット・エヴァーガーデン スペシャル」の名言・台詞まとめ

アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン スペシャル」の名言・台詞をまとめていきます。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン スペシャル

→ヴァイオレット・E(TV版)

「オペラを観るのは初めてでしたが」
「体の奥から震わされるような歌声でした」(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)

 

「ですが…歌詞が古典語だったため、一部聞き取れませんでした」
「一体なんのことを歌っていたのでしょう」(ヴァイオレット)

 

「(差出人は)私の名前じゃないわ、”マリエッタ”にしてちょうだい」(イルマ・フェリーチェ)

 

「(偽名?) まさか、違うわよ。そして相手は彼女の恋人、名前はモデスト」
「戦場に行って…まだ、帰って来ないの」(イルマ)

 

「(名字? 住所?) そんなのどうでもいいの」
「大事なのは中身だから」(イルマ)

 

「(本文?) そうよ、だからあなたが考えてそれを書くの」
「戦争に行って帰って来ないモデストを思って、恋人のマリエッタが紡ぐ恋文よ」(イルマ)

 

「自動手記人形」
「それを書くのが、あなたの仕事でしょう?」(イルマ)

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「(軍人みたいな文章?) お嬢様が、私に考えろとおっしゃいましたので」(ヴァイオレット)

 

「その言葉を耳にした全ての女性が共感し、全ての男性の胸を打つ」
「そんな恋文が欲しいのよ」(イルマ)

 

「(共感? ストーリー? 時代?)」
「お客様の…お客様の依頼内容が…高度すぎるのです」(ヴァイオレット)

 

「皆さん、たくさんの歌詞をありがとうございました」
「たくさんの武器をいただきました」(ヴァイオレット)

 

「とても難しい依頼ですが、出来そうなドールが1人います」
「彼女なら、今を生きる人々に届く恋文を書けるかもしれません」(ローダンセ、教師)

 

「イルマさんの心を知りたいのです」(ヴァイオレット)

 

「良きドールとは、人の言葉の中から、伝いたい本当の心をすくい上げるものなのです」
「任務遂行上…必要なのです」(ヴァイオレット)

 

「(疲れ?) 行軍訓練では、完全装備で20メリド以上を歩いたこともあります」(ヴァイオレット)

 

「(帰ってきて喜んでる?) 分かりません」
「その方は私の上官で、最後の戦いのさなか行方が分からなくなって…」(ヴァイオレット)

 

「私はその方が今、どこでどうされているのか…知らされておりません」(ヴァイオレット)

 

「私だって…もうフーゴが帰って来ないことくらい分かってる」
「でも…そんな簡単に、諦められるわけ…ないじゃない」(イルマ)

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「私…少しイルマさんの心に近づけた気がします」
「ですが…歌詞が書けるかどうかは…」(ヴァイオレット)

 

「もっと私の心が知りたいなら、手紙を見せてあげてもいいわ」
「私が彼宛てに書いた手紙」(イルマ)

 

「全部宛先不明で返ってきたけど…」(イルマ)

 

「だけど…それを見ても、私の心をすくい上げたものにしかならない」
「私の欲しい歌は…そういうのじゃないの」(イルマ)

 

「私は、愛を知らないのに…愛を言葉に出来るのでしょうか?」(ヴァイオレット)

 

「わしには難しいことはよく分からんが、手紙はな、宛先があればそこに届く」
「なければ、送り主に戻されることになってるんだ」(ローランド、ベテラン配達員)

 

「でも、戦争は残酷で相手を選ばないんだ」
「ここにある手紙は、ゆく先も送り主も失った手紙たちだ」(ローランド)

 

「この手紙全てに、書いた人の心がこめられているのに」
「その想いは誰にも伝わることはない」(ローランド)

 

「みなさん…ご自分の”愛してる”を手紙に込めているのですね」(ヴァイオレット)

 

「ヴァイオレットの書いた手紙が、凍っていた私の…イルマの時間を動かし始めた」
「ここにいる私達はこの歌と共に、ここから新しい時を刻み始める」(アルド・モリーニ)

 

「そして…君にもいつか…きっと”愛”を知る日が来るのだろう」(アルド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→ヴァイオレット・E(外伝)
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