アニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-(親子編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ヴィジランテ
10話
「(蜂須賀?) 偽名だな。恐らく学籍もあるまい」
「しかし偽名も情報のうちだ」(雄黒巌、ナックルダスター)
「あいつらがこれ以上、深入りする必要はない」
「せいぜい派手に立ち回って目を引いてくれれば、勝手に手がかりが転がり込んでくる」(ナックルダスター)
「なんだろ…師匠がまともで変だ」(灰廻航一、ザ・クロウラー)
「自分で言うのもなんだけど、私結構優秀よ」
「あなたにやりたいことがあるんなら、どんどん利用してちょうだい」(塚内真)
「(百貨店のテーマソング?) なんて高度な曲…シンプルで奥深いわ」(羽根山和歩、ポップ☆ステップ)
「私の手に負えるかしら?」
「それに私、人と組んだことないし…」(ポップ☆ステップ)
「よく分かんないけど」
「んじゃまあ、あたしなりに面白くしちゃおっか」(蜂須賀九印)
11話
「あたしがケガしたら、ただの跳べない音痴になっちゃうけどさ」
「美羽ちゃん達は上手に歌えるし、あたしはピョンピョン跳ねるのが得意だから」(ポップ☆ステップ)
「みんなで出来ること、頑張ってこ!」(ポップ☆ステップ)
「ヒーローのサプライズがあるなら」
「敵(ヴィラン)のサプライズがあってもいいんじゃない」(九印)
「説教は嫌いか?」
「難しい年頃に、頭ごなしが通じるわけがない」(ナックルダスター)
「バ~カ、そいつらは特別製」
「詰まってるものは薬は薬でも爆薬だ」(九印)
「まとめて食らいな、爆弾蜂!」
「爆殺(ばっころ)してやんよ!」(九印)
「花火の次は鬼ごっこか」
「よかろう…逃げ切れるかどうか勝負だな!」(ナックルダスター)
12話
「これで詰みだな」(ナックルダスター)
「貴様の運動能力の程度と街路の構造が頭に入っていれば」
「袋小路に誘導することが可能…というわけだ」(ナックルダスター)
「おっと、トラブルを乗り越えてイベント再開?」
「なんだか盛り上がってるじゃん」(九印)
「けどそういうの超ムカつくんで、きちんとぶっ潰してやるよ」(九印)
「何もひがむことなどない」
「お前はあの光の中にいるべき娘だ」(ナックルダスター)
「今は道に迷ってこんな所にいるが、何度でもどこへでも行きたい所に行けばいい」
「父さんは応援するぞ」(ナックルダスター)
「頭の中の蜂がどう誘導しようと、お前には分かっているはずだ」
「この世のどこにも、俺ほど素敵なパパはいない」(ナックルダスター)
「この体は気に入ってたんで結構大事に使ってたんだけど、もうどうでもいいや」
「さっさと使い潰して”次のあたし”になろう」(九印)
「素敵なパパともさよなら…だ!」(九印)
「ああ…あの日と同じ目だ」
「冷たい拒絶の色に阻まれ、おびえた犬のように吠えたてるばかりで」(ナックルダスター)
「1歩も踏み出せず、手を触れることも出来ずに」
「俺は娘を失った」(ナックルダスター)
「だが今は違う」
「今俺は迷わず踏み出せる」(ナックルダスター)
「相手が何者だろうと、何を狙っていようと関係ない」(ナックルダスター)
「善人も悪人も、愛する者も憎むべき敵も、それら一切の区別なく」
「ただ踏み込み…殴る!」(ナックルダスター)
13話
「(メールならいつも?) いいの! 公式に来た手紙はまた特別」(ポップ☆ステップ)
「(武器?) それ、ホントにやっちゃうとしゃれにならないと思うな」
「別にヴィランと戦う義務があるわけじゃなし」(ポップ☆ステップ)
「フリーのサイドキックっていうか」
「困ってる人見つけてヒーロー呼んであげる係で十分じゃない」(ポップ☆ステップ)
「ともあれ俺自身の戦いは、この時点ではまだ始まってもいないし」
「誰もそのことに気づきさえしない」(航一)
「しかし誰が気づこうと、はたまた気づくまいと」
「時計の針は進み、季節はゆっくりと移り変わってゆく」(航一)
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