アニメ「メカウデ」の名言・台詞をまとめていきます。【２】
メカウデ
８話
「(壊れてる？) 止める？ なぜ？ 全て予定どおりなのに」(カガミナオヒト)
「シニス、デキス…何もするな」(ムラサメアキ)
「自分の弱さを認められず道具のせいにし」
「メカウデの意思を恐れてるような奴の覚悟なんて、たかがしれてる」(アキ)
「君はあれだ、ちょっとばかしおてんばが過ぎるね」
「大人をナメるとどうなるか、少し痛い目に遭ってもらおうかな」(ナンバ)
「無関係じゃねえ！」
「アルマは俺の…相棒だ！」(アマツガヒカル)
「ヤクモが死んだのは私のせいだ」
「そもそも故郷へ帰るために、人間達の力を借りようとしたのが間違いだったのだ」(アルマ)
「たくさんの人間に迷惑をかけてしまった」
「君の日常も奪った」(アルマ)
「私はもう誰も傷つけたくない、悲しい思いをさせたくない」
「だから、私は前に進まないと…」(アルマ)
「アルマ。その前にさ、少しは向き合ってもいいんじゃねえか？」
「その…ヤクモを失った悲しみに」(ヒカル)
「アルマがどう言おうと、もう俺行くから」
「まっ、お前が来てくれないと、俺死んじゃうと思うけど～」(ヒカル)
「なあ、アルマ。俺とならなんとかなる気がするんだろ？」
「一緒に行こうぜ、相棒」(ヒカル)
９話
「残念だったな、てめえの”劣化コピー”は進化したんだよ」
「兄貴を傷つけずに、てめえを分離してやる」(カガミジュン)
「兄貴の計画どおり進んで、訳わかんねえうちに救われちまうなんて方が我慢ならねえ」
「俺が全部…全部ぶっ壊してやる」(カガミ)
「俺が危険な目に遭おうが、兄貴が隠し事してようがどうでもいい」
「弟だからって、ガキ扱いしてんじゃねえってキレてんだよ」(カガミ)
「見やがれ！」
「俺はてめえに助けてもらう、かわいそうな弟なんかじゃねえんだよ！」(カガミ)
10話
「私は…同胞を救うためとはいえ、人間達を犠牲には出来ない」(アルマ)
「だましてなどいない」
「私達の目的は最初から１つだろう」(フィスト)
「人間共がメカウデ等と呼ぶ同胞達を救うこと」
「ただそれだけだ」(フィスト)
「お前の好きには…させねえ」(ヒカル)
「(何探してる？) 愛の物語よ！」(シラヤマメル)
「今度は私が助ける番だね、お姉ちゃん」(ムラサメフブキ)
11話
「うるせえ。出来るのか出来ないか聞いてんだよ」(カガミ)
「あいつ(ジュン)はもう私の助けがなくても１人で立てる」(ナオヒト)
「あいつがアマツガヒカルとトリガーアームに全てを託すと選択した」
「俺に止めることは出来ないよ」(ナオヒト)
「あいつは俺達と違って、戦う意味なんかないくせに、勝手に首突っ込んで」
「友達のためとか言って、こんなとこまで来て勝手に死んだ」(カガミ)
「ホントにどうしようもねえバカだ！」
「俺はあいつもまだぶん殴ってねえ、俺はあいつをぶん殴らなきゃ気が済まねえ」(カガミ)
「ムカつくんだよ」
「うじうじ悩んで下向いて、そのくせいっつも俺より先を行きやがる」(カガミ)
「こんなところで止まんなよ、邪魔なんだよ」
「前に進めねえだろ、俺が！」(カガミ)
「俺はアマツガを目覚めさせる」
「お前らも手伝え！」(カガミ)
「私は…私はただ友達を救いたいだけだ」(アキ)
「いくぜ、アスクレピオス」
「俺を救ってくれたように、今度は俺の友達を救ってくれ」(カガミ)
「俺には何もない」
「だけど…だけどさ…本当は手を伸ばしたいんだ」(ヒカル)
「届きそうになくても…目の前に、今自分にも出来ることがあるなら」(ヒカル)
12話
「人間は愚かだ」
「ツキヒトも、お前の大切なヤクモも、その人間の愚かさのせいで殺されたのだ」(フィスト)
「お前達は同族同士で傷つけ合う愚かな生き物だ」
「人間が人間であり続ける限り、それは避けられない事実だ」(フィスト)
「だから、純粋な理性を持つこの私が、人間達を管理し糧として、理想郷を築き上げる」
「そして必ず同胞達を救ってみせる」(フィスト)
「分からない…だが、これだけは分かる」
「少なくとも、ヤクモやツキヒトがこんなことを望むはずが…ない！」(アルマ)
「俺…フィストのことも放っておけなくなっちまった」
「あいつを助けたい」(ヒカル)
「カガミグループは長らくメカウデを道具として扱ってきた」(カガミ)
「裏で操っていたのはフィストやアマリリスだったが、それを許してしまったのは俺達だ」
「俺はそのことから逃げねえ」(カガミ)
「これからは俺達はヤクモとツキヒトの意志を継いだ、新しいカガミグループとして」
「メカウデと人間が手を取り合って生きていける正しい道を探す」(カガミ)
「またな、相棒」(ヒカル)
「ああ…行ってくる」(アルマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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