アニメ「明日ちゃんのセーラー服」の名言・台詞をまとめていきます。
明日ちゃんのセーラー服
1話
「1クラスに、10人以上生徒がいるんだって。全然想像できないよ!」(明日小路)
「小路はそのままでいいんだよ。胸張って、笑顔でいればね」(明日ユワ)
「胸張って、笑顔、でしょ」(小路)
2話
「私にとって、セーラー服は盲目でした」(小路)
「いやいや……明日さん危なっかしい。変な虫が付かないようにしないと」(木崎江利花)
「明日さん……推しの魅力を表現できない人を、本当のファンと言えるかな?」(兎原透子)
「なんだろう……いろいろ、お腹いっぱいだ!」(小路)
3話
「谷川さんって、足きれいだね」
「スカートめくってもいいですか?」(小路)
「別に、真面目にしてるつもりなんてないのに。ただ……先生に怒られてまで、することじゃないかなって……」(谷川景)
「私は、変態かもしれない……どれもこれも、送れたものじゃない!」(谷川)
5話
「はい! (カゴは)いつ何が見つかるか分かりませんので!」(大熊実)
「ダメですよ、明日さん。生き物観察とは、あくまで客観的に物事を見て記録するものなのです。対象物に手出しをしてはいけません」(大熊)
「そもそも田舎の難関女子校なんて、もてねえ人間しか集まらねえはず。なのに美人多いわ、いっつもキラキラした仲間と一緒にいて……」
「わーだけは味方だって思ってたのに……明日小路の、この裏切り者ぉぉぉーーー!!!」(峠口鮎美)
6話
「お母さんの作ったスカート、初めてはいちゃった! 木崎さんと会うんだもの。いつものスエットって訳にはいかないよ!」(小路)
7話
「やってしまった……譜面なんて全然、読めないのに……」(蛇森生静)
「でも出来なかったことが少しずつ出来るようになるのって楽しいよね」(小路)
「いきなり出来る人なんていないと思う。だから毎日、私も練習している訳で」(戸鹿野舞衣)
「私、昔は全然シュートが決まらなかったの」
「だって、いきなりロングシュート決めようとしていたんだもん」
「今でも外すことはしょっちゅうだけど、ゴールに近い所から練習して、少しずつ距離を伸ばしていって……だからさ、あるんじゃないかな? 蛇森さんにとって、そういうの」(戸鹿野)
8話
「うち人に嫌われるんは、嫌やないねん」
「そのガチな感じ……うちは、好きやで」(水上りり)
「ごめん、それ嘘」
「小路、いつもニコニコしとるやろ。どうしても本気で勝負したかってん」(水上)
10話
「2年前、受験勉強を始めるまではずっとやってた硬式テニス。当然、体育祭でもみんなに期待されてるはずなのに……たった2年でこんなに下手になるもの?」(四条璃生奈)
「思い出した……私が、テニスを始めた理由……」
「かっこよかったから!」(四条)
「小路君、君の説明はいつも副詞で満たされていて分かりにくいな」(千嵐帆呼)
11話
「なんだ、その表情? 6人集めて練習できることに喜ぶべきだ」
「勝ちたいんだろ?」(鷲尾瞳)
「なんだろう? 私うれしくって」
「私と花緒だけだった体育館に、こんなにクラスメイトがいて……一緒に練習が出来てるなんて……」(小路)
「花緒が卒業したら廃校になるの」
「だからよかったぁ。小学校の思い出に、みんなが入って」(小路)
「おトイレもね、3年生までずっと怖くて、いつも先生呼んで扉の前で待っててもらって……だから、昔の私に教えてあげたい」
「今、友達と手ぇ洗ってるよって」(小路)
「そっか……1人じゃなきゃ出来ない練習も、いっぱいあるもんね!」(小路)
12話
「そんな凄いこと想像できないや……」(小路)
「ああ、もう! あたしってホントバカ! ここ(ピアノ)じゃ小路さん、全然見れないじゃない」
「いいわ……思い出せる」(木崎)
「私だけじゃ出来なかった。1人じゃないんだ!」(小路)
「こうして、私がまた(楽器を)弾くことが楽しいと思えたのは……小路さんがいたから!」(木崎)
「失敗なんて考えられない。だって……あんなことが出来たんだから」(小路)
「なんだか、夢みたいだったな……」(小路)
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