アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女(2期、失意編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
21話
「(なんで?) 私は動けますから」(スレッタ・マーキュリー)
「水星ちゃん、あんた変わった?」(セセリア・ドート)
「多分」(スレッタ)
「どこで間違ったんだろう…」
「街が壊され…人がたくさん…」(ミオリネ・レンブラン)
「私(の責任)よ…」
「地球の人達も…学園も…全部…」(ミオリネ)
「総裁になるんだってね…ご愁傷さま」(シャディク・ゼネリ)
「全ては俺の企てだ」
「彼女達への罰は軽くしてほしい」(シャディク)
「まぶしすぎたのよ…地球と宇宙を対等にっていう、あんたの理想は」
「だからやり方を間違えた」(ミオリネ)
「それでも誰かがやらなきゃ」
「俺達みたいな人間を、これ以上増やさないためにも」(シャディク)
「手段を選ばない俺を、卑怯だと思うかい?」(シャディク)
「いいえ…私も同罪だもの」(ミオリネ)
「(確認?) ミオリネさんなら」
「”いいからさっさとやりなさいよ”って言うと思います」(スレッタ)
「私、復旧作業が落ち着いたら退学する」
「あっ、でも、学校を諦めるわけじゃないよ」(ニカ・ナナウラ)
「ちゃんと自首して、償って、そしたら今度は自分の力で学校に通う」
「地球と宇宙の架け橋になるって夢、諦めたくないから」(ニカ)
「1人だったらきっと諦めてた」
「でも、みんなと会えたから…マルタンに気づかせてもらったから、私頑張れる」(ニカ)
「(切り捨てろ?) 出来ません」
「誰かを犠牲にするのは、もう…嫌です」(ミオリネ)
「お母さんを説得するのは…多分、無理だと思います」(スレッタ)
「私は…本当の娘じゃないんです」(スレッタ)
「大丈夫です、みんなにも聞いてほしいから」
「お母さんと、私と…エアリアルのこと」(スレッタ)
「だけど、お母さんにとって一番大切なのはエリクトだから」
「私が何を言っても聞いてくれないと思います」(スレッタ)
「どうして今まで気づかなかったんだろう」(スレッタ)
「私がガンダムの呪いを受けなかったのは」
「エリクトが引き受けてくれていたからなんです…きっと」(スレッタ)
「私…エリクトと話したいです」
「お母さんとも、もう一度」(スレッタ)
「トマトを配ってる時、思ったんです」
「何も手に入らなくても、出来ることをすればいいんだって」(スレッタ)
「連れて行って下さい、ガンダムの所に」(スレッタ)
「ようやく始まるわ…あなたのための世界が」(プロスぺラ・マーキュリー)
「待てよ、おっさん!」
「あーしらも連れてけよ」
「あんたなら出港許可取れんだろ」(チュアチュリー・パンランチ、愛称:チュチュ)
「反対に決まってんだろ」
「だからこそスレッタだけを行かせるわけにはいかねえ」(チュチュ)
「いいねえ、僕も連れてってよ」(エラン・ケレス、強化人士5号)
「行きたい所が出来た、僕を見逃してくれるなら手を貸してやる」
「ガンダムに乗るのはお断りだけど」(5号)
22話
「スレッタのためっしょ、覚悟決めれ!」(チュチュ)
「1人で背負わせちゃいけないよね」(ニカ)
「強化人士は、ガンダムを扱うための消費パーツだからね」(5号)
「怖い…です」
「でも私…やりたいことって、最初はお母さんにすすめられて」
「ただなんとなく持ってただけで…」(スレッタ)
「でも今は、誰かに言われたからじゃなくて、私がやりたいって…」
「エリクトを…お母さんを止めたいって」(スレッタ)
「うらやましな…」(5号)
「あいつは俺の婚約者だ」
「今さら会わせると思うか?」(グエル・ジェターク)
「私…ちゃんとお話ししたいんです」
「ミオリネさんと、まっすぐ!」(スレッタ)
「だったら…俺と決闘するか?」
「負けたらミオリネのことは諦めろ」
「どうする?」(グエル)
「やります! 決闘…します!」(スレッタ)
「バカだな…俺は」(グエル)
「出来ない…」
「都合のいい言葉なんてあげられない」(ミオリネ)
「自分で選んで、決めて…そのせいでたくさんの人が傷ついて…死んじゃって…」
「あんたを母親から引き離したことも、全部…間違ってた」(ミオリネ)
「私も、間違えました」
「人を殺しました、プラント・クエタで」(スレッタ)
「ソフィさんのことも…みんなを守るために、正しいことをしたんだって」
「自分に言い聞かせてました」(スレッタ)
「でも、学園が大変なことになった時に」
「みんなと必死で復旧作業をしていた時に思ったんです」(スレッタ)
「正しくっても、間違ってても、自分がやったことは取り戻せないんだって」
「何も手に入らなくても、前に行くしかないんだって」(スレッタ)
「私はもう、間違いたくない…」(ミオリネ)
「私がここまで来れたのは、ミオリネさんと出会えたからです」
「これは間違いなんかじゃありません」(スレッタ)
「いつか…私と一緒に地球に行って」
「私は、自分のやったことに1人で向き合えるほど強くない」(ミオリネ)
「でも、見ないフリするわけにはいかないの」(ミオリネ)
「扉、開けてもいいですか?」(スレッタ)
「ダメ…自分で行く…自分で開ける」(ミオリネ)
「私…逃げないから」
「会社も、ガンダムの呪いからも」(ミオリネ)
「だから、あんたも諦めて死ぬんじゃないわよ!」
「クソ親父!」(ミオリネ)
「(本気?) ええ…クワイエット・ゼロに直接乗り込む」(ミオリネ)
「本当にいいのか?」
「スレッタがガンダムに乗れば…」(グエル)
「自分で決めましたから」(スレッタ)
「いいですか」
「無理だと判断したら、即座にユニットを引き渡しますからね」(ケナンジ・アベリー)
「あなた方は学生なんです」
「責任は大人に取らせなさい」(ケナンジ)
「シャディク、あんたと私は罪を犯した」
「でも終わりじゃない、犯した罪は償うの」(ミオリネ)
「出来なくても、進み続けることにしたの」
「だから1つ、取り引きしない?」(ミオリネ)
「悪いようにはしないわ」
「私を信じなさい!」(ミオリネ)
「今行くからね、エリクト!」(スレッタ)
「通して下さい!」(スレッタ)
「どうして来たの? スレッタ」(エリクト・サマヤ)
「止めに来たんだよ! 2人を!」(スレッタ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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