「まじっく快斗」の名言・台詞まとめ

アニメ「まじっく快斗」の名言・台詞をまとめていきます。

 

まじっく快斗

1話

「キッド、何年お前と付き合って…ああいや、追いかけてると思ってる」
「そんな手に乗る中森銀三ではない!」(中森銀三)

 

「今日は、何色…かな?」
「白か! 白はいいよ、清潔で」(黒羽快斗)

 

「おっと、気安く”あなた”なんて呼ぶな」
「夫婦だと思われたら迷惑だっつうの」(快斗)

 

「ふ…夫婦? こっちだって迷惑よ!」
「気安く”青子”なんて呼ぶな! 彼女じゃないぞ!」(中森青子)

 

「俺の敵わないマジシャンは、世界で唯1人…」(快斗)

 

「”ポーカーフェイス”って知ってるかな? 快斗」
「ポーカーはたとえいいカードが来ても悪いカードが来ても」
「顔に出しちゃいけないんだ」(黒羽盗一)

 

「マジックも同じだ、手品に失敗はつきもの」
「だが決して客に気づかせてはいけない」(盗一)

 

「黒羽盗一最後のマジック、この俺が解いてやるぜ」
「おやじよう」(快斗)

 

「ダミーを落として自分は上に…古い手だ」
「怪盗の名が泣くぜ」
「待ってたぜ…怪盗キッド!」(怪盗キッド)

 

「俺はもう”ぼっちゃま”じゃない」
「怪盗キッドだ!」(キッド)

 

2話

「母さんとジイちゃんが何を隠してるか知らねえが」
「俺がキッドになって大暴れしてそいつを暴いてやる」(快斗)

 

「イッツ・ショータイム」(キッド)

 

「青子…怪盗キッドは快斗君だ!」(中森)

 

「う…うるさ~い! 快斗が怪盗キッドなわけないでしょ!」
「快斗は日曜日、青子とデートの約束してるんだから!」(青子)

 

「快斗…信じてたよ、来てくれるって」(青子)

 

「(正体を暴く?) 私は変装の名人、誰にでもなりすますことが出来る」(キッド)

 

「よかった…快斗はやっぱり快斗ね」(青子)

 

「やっぱり青子は俺の疑いを晴らすために…」
「けっ、余計なことしやがって」(快斗)

 

3話

「マジックは魔法じゃない」
「ホントはタネも仕掛けもあるんですよ、警部」(快斗)

 

4話

「わたくしに振り向かない忌々しいキッドを、この世から消してやる」
「そうすれば残る男共はみんなみ~んなわたくしの虜、意のままに」(小泉紅子)

 

「いいこと教えてあげるわ、警部さん」
「今日は怪盗キッドの命日よ」(紅子)

 

「待っていたわ、黒羽快斗」
「それとも怪盗キッドだったかしら」(紅子)

 

「でも、どちらでも同じこと」
「死んでしまえば誰でもないのだから」(紅子)

 

「わたくしは赤魔術の正当なる後継者よ、泥棒さん」
「今夜はわたくしがあなたの命を盗んであげる」(紅子)

 

「季節外れの春の雪」
「気まぐれな大自然のマジックですよ」(キッド)

 

「確かにマジックは、嘘や錯覚や偶然を使って人をだましているのかもしれない」
「でも、そのマジックを見ている人達は…」(キッド)

 

「だまされるのを楽しんでいるんです」
「魔法で無理やり心を盗んでも寂しいだけですよ」(キッド)

 

「あなたの方こそ、自分の心に嘘をついてる」(キッド)

 

「泥棒を侮っちゃいけません」
「冷たく閉ざされた心の奥に、綺麗な宝石が眠っていることぐらいお見通しです」(キッド)

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5話

「毎度毎度ダミーに引っかかっちゃって」
「懲りないねえあの人も」(キッド)

 

「何がキッドよ! 何が大胆不敵よ! 頭に来るわねえ!」
「おかげでお父さん、この1週間ろくに寝てないんだから」(青子)

 

「でも、キッドってなんのために泥棒やってるんだろう」(青子)

 

「せっかく盗んだものを捨てちゃたり」
「持ち主にこっそり返したりしたこともあるらしいじゃない」(青子)

 

「世界最高の怪盗かなんか知らないけど」
「もしかしたら、盗むのを楽しんでるだけなんじゃない?」(青子)

 

「そうよ、間違いないわ」
「夜も寝ないで必死にキッドを追いかけてるお父さんをバカにしてるのよ」(青子)

 

「許せない!」
「一生懸命やってる人を笑う奴なんて私、絶対に許さないんだから」(青子)

 

「俺は警部をバカにしてるわけでも、盗みを楽しんでるわけでもねえんだ」
「俺は…俺はただ突き止めたいだけなんだ」(快斗)

 

「8年前、世界的マジシャンであり」
「そして怪盗キッドでもあった、俺のおやじ黒羽盗一を殺した奴等を」(快斗)

 

「俺が怪盗キッドをやっていれば、きっとおやじを殺した奴等が姿を現すはず」
「だからそれまで怪盗キッドは絶対に…やめるわけにはいかねえんだ」(快斗)

 

「何が不老不死だ、笑わせんなっての」
「黒幕に言っときな」(キッド)

 

「この怪盗キッドがおめえらより先にそのパンドラとかって宝石を見つけて」
「粉々にぶっ壊してやるってな!」(キッド)

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6話

「だからなんていうか幼馴染としては」
「たまにはさ、快斗にかっこよく決めさせてあげたいじゃん」(青子)

 

「ホントに、それでいいの?」(青子)

 

7話

「どっちみちかつて幻影術と呼ばれてもてはやされたイリュージョンも」
「魔女や魔法をインチキ扱いするためにひと役買った」
「あなた達マジシャンと同じわたくしの敵よ」(紅子)

 

「この怪盗キッドに、こんなトリックで挑むとはいい度胸だぜ」(キッド)

 

8話

「今夜がホッパー奇術団のラストショー、よかったら2人でいらっしゃい」
「我々ペテン師にだまされたければね」(ジョディ・ホッパー)

 

「私は奪いに来たんじゃない」
「守りに来たんですよ、あなたと宝石をね」(キッド)

 

「私はただの…懲りないコソ泥です」(キッド)

 

「ボスに伝えろ!」
「”必ずこの怪盗キッドが組織ごとぶっ潰してやる”と」(キッド)

 

9話

「やめねえよ」
「たとえそれが罠だと分かっていても、挑戦には応えなきゃな」
「俺がもし怪盗キッドだったらね」(快斗)

 

「スパイダー…渡さない、あなたにも白馬にも警察にも」
「黒羽快斗はわたくしの虜になるのだから」(紅子)

 

10話

「バカね。勝つのは警察、お父さんよ!」(青子)

 

「(どうして?) それはあなたの犯行理由が、私のそれと少々似ていたから…かな」(キッド)

 

「(非合理な白い姿?) ああ、黒いかっこで人目を避けるコソ泥とは違う」
「大胆不敵で華麗な、私は怪盗キッドだからね」(キッド)

 

11話

「陛下、覚えておいて下さい」
「怪盗キッドは神出鬼没、それに宝石のありかは必ず見つけ出すことを」(キッド)

 

「そして私は知っていますよ」
「あなたがクイーンでありながら、ハートを持った母親であることも」(キッド)

 

12話

「ナイトメアを象徴するのは黒い馬だって」
「黒い馬はチェスで言うなら後手のナイト」(白馬探)

 

「ならば先手の白いナイトであるこの白馬探がボードに立たなきゃ」
「ゲームは始まらない」(白馬)

 

「いいえ、彼は盗んでいきましたよ」
「この子のために真実という名の悪夢をね」(白馬)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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