「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」の名言まとめました

アニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」の名言をまとめていきます。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

0話 墓守と猫と魔術師

「魔術とは、根源の影にすぎないこの世界を、変質させる技術とも言えるだろう」

魔術師の総本山・時計塔の君主(ロード)エルメロイⅡ世。
授業の最後をこの言葉で締めくくる。
エルメロイⅡ世は「Fate/Zero」に登場する、「ウェイバー・ベルベット」でもある。

「せめて、私の目の届く所で事故に合えばよかったのに」

ノラの黒猫のいたずらに困っているエルメロイⅡ世だが、その黒猫が事故に合っていた。
悪態をついた後、見つけるのが遅れてしまったことをつぶやく。

「私たち魔術師は、誰もが異常なんだ」
「我が兄は、その意味でもっとも魔術師らしいと言えないかな」

重傷の黒猫を助けるため、時計塔に運んできたエルメロイⅡ世。
そのことを知る他のロードは、魔術師らしくないとして驚く。
しかし義理の妹・ライネスは、エルメロイⅡ世の本質を語っていく。

「師匠は時々、感情的すぎます」
「土の上を歩いていることと、土の下で眠っていることに」
「大した違いなどありはしないのに」

徹夜で調べて黒猫を助けようとしたが、結局助けることは出来なかったエルメロイⅡ世。
疲れて倒れそうになるエルメロイⅡ世を支えて、内弟子のグレイはつぶやく。

「私が優秀な魔術師だったら、この程度のケガは、あっさり治すことが出来たはずだ」
「いつだって間に合わなくて、必要な力も無いのが、私なんだろ」

自分の無力さを嘆くエルメロイⅡ世。
かつて助けることが出来なかった、ライダーのことを思い出す。

「いえ。師匠がこの顔を嫌っていてくれるのは、嬉しいです」

嘆くエルメロイⅡ世にグレイは必死でフォローする。
しかしその表情を見たくないと話すエルメロイⅡ世に、グレイは照れたように返していく。

「私たちが触れられるのは、多種多様な事実であって、一つの真実じゃ無い」
「誤解で、勘違いで、すれ違いで、思い違いで」
「ひたすら滑稽なだけの繰り返しが、私たちの生きている世界だよ」

自分たちが生きている世界を語っていくエルメロイⅡ世。
最後にはライダーとのことを懐かしく思い出す。

1話 バビロンと刑死者と王の記憶

「固定観念を取り払えば、隙なんかいくらでもある」

(過去の回想)
第四次聖杯戦争から数ヶ月後、ウェイバーはバビロンに行くが、時計塔の元先輩に捕まる。
牢屋に入れられるが簡単に扉から脱出し、考え方を変えることの大切さを語っていく。

「分るさ。魔術師同士が殺し合うという本当の意味」
「その恐怖と苦痛と、余すところなく教えてやるよ!」

元先輩が発掘してるのが「イスカンダルの墓」と知るウェイバーは、計画を壊そうとする。
自信を持つ元先輩に、ウェイバーは本当の戦いを教えることを叫ぶ。

「僕の罪は認める。だから、命だけは勘弁して欲しい」
「やるべきことがあるからだ。かの王の名にかけて」

(過去の回想)
第四次聖杯戦争から3年後、ウェイバーはライネスより教室を引き継いだ理由を聞かれる。
師・エルメロイへの罪は認めるが、教室を続けるため命だけは助けて欲しいことを願う。

「そうだ。聖杯戦争が終わっても、バカバカしいぐらいに人生は続く」
「続くんだから、あがかなきゃいけない」

ライネスより、一時的にエルメロイ家を継ぐことを依頼されるウェイバー。
追いかけるべき人のため、あがくことを誓う。

2話 七つの星と永遠の檻

「情けないことを言うな」
「教えただろ。魔術師ならば困難な時ほど、冷静であらねばならないと」

ある事件の調査依頼により、元教え子のメアリを訪ねてきたエルメロイⅡ世とグレイ。
冷静さを失っているメアリに対して、エルメロイⅡ世は魔術師の心構えを話す。

「当然、知っていただろう。だが、止められるものでもない」
「魔術師にとって子は所有物だ。親に逆らえるものではないよ」

殺害された父親がメイドに虐待していたのを、メアリは知っていたと考えるエルメロイⅡ世。
驚くグレイに対して、魔術師の真実を話していく。

「魔術師とは、予測もつかない超常現象を引き起こす存在だ」
「ゆえに、ハウダニット、どのようにしたか、には推測の余地がない」
「けれど、ホワイダニット、どうしてやったか、は例外だと」

グレイと事件について話すエルメロイⅡ世。
会話の途中に、ちょいちょい英語を挟んでくる。

「永遠のものなど無い」
「全ては変わりゆく。それは人も例外では無い、か」

全てが終わり、車に乗り込むエルメロイⅡ世。
グレイに対して、独り言のようにつぶやく。

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3話 雷鳴と地下迷宮

「あの黄色くて丸くてフワフワの匂いのグレイたんと、何があったぁ!」

エルメロイⅡ世が戻って来ないので心配するグレイは、クラスメイトのフラットに連絡する。
しかし一緒にいるグレイ好きなスヴィンは勘違いし、フラットを問い詰める。

「先生と教室のみんなだけが俺をバカ呼ばわりして、まともに人間扱いしてくれた」

スヴィンに負傷したエルメロイⅡ世を任せて、グレイと2人で進むフラット。
グレイはスヴィンに嫌われてると勘違いする。
その時にフラットは自分も含めて教室にいる誰もが、勘違いされて来たことを話していく。

「100年前なら、あなたはただの常識的な魔術師だった」
「これが現代というものです」

再びグレイ達と合流するエルメロイⅡ世は、相手の目的をあばいていく。
昔なら認められても、現代ではこの暴虐は認められなかった。

「闇に紛れて逃げ去るのなら匹夫の野盗、凱歌と共に立ち去るならばそれは征服王の略奪だ」
「昔、どっかのバカが言った言葉だ」
「時として堂々たる振る舞いは、実態以上の結果をもたらす」

全てが終わった後、今回の作戦を話すエルメロイⅡ世。
過去に聞いた言葉が参考になっていた。

4話 工房と塚と死霊魔術師(ネクロマンサー)

「分かっているさ。最後の最後まで無様にあがいてみせろ、と言うんだろ」
「やるさ。私はあなたの臣下だからな」

聖杯戦争に参加するつもりだったが、枠が無いことを聞くエルメロイⅡ世。
悩み苦しむが、これからもあがき続けることだけは誓う。

「好奇心を持たないと、干からびると言うからね」

次期降霊科学部長を目指している人物と会うライネス。
エルメロイⅡ世が聖杯戦争にこだわっている話をした後、去り際にこの言葉を残す。

「証明されていない事項については断定しない」
「それが学者の原則だからな」

依頼者である降霊科の重鎮ウィルズは、調査の場所で父殺しの疑いを掛けられる。
しかしエルメロイⅡ世は状況証拠に過ぎないと反論し、捜査を開始する。

「それに私は、人が嫌がることを進んでする主義なんだ」

一緒に来ているライネスは、屋敷の中にある隠し通路を見つける。
エルメロイⅡ世に報告しようとするグレイだが、ライネスは先に調査することを話す。

5話 最果ての槍と妖精眼

「あなたも好きでしょう。楽しいことって」

時計塔法制科の魔術師・化野菱理に、ライネスは今回の狙いを聞く。
一度ははぐらかそうとしたが、菱理はこの言葉で答える。

「私は、見ていただけだ。戦ってなどない」

グレイの秘密を問われた時、その流れから聖杯戦争の話になる。
エルメロイⅡ世は苦しそうに、見ていることしか出来なかった過去を話し出す。

「全てが分かった。これで、仮説が証明できる」

アーサー王にまつわる話から、ある結論に達したエルメロイⅡ世。
そして証明も出来ることを話していく。

「彼は利用されただけだ」
「君はナイフによる殺人で、ナイフを法廷に立たせるのか?」

事件の真相は証明されたが、ウィルズも関係してるとして追求する菱理。
しかしエルメロイⅡ世は利用されただけとし、無罪を叫ぶ。

「古き神秘よ、死に絶えよ。甘き謎よ、ことごとく無に帰れ」

ある危険な状況に陥り、エルメロイⅡ世はグレイに力を解放することを伝える。
グレイは聖槍「最果てに輝ける槍(ロンゴミニアド)」を使い、敵を粉砕する。

6話 少女とデパートとプレゼント

「さて、話してあげてもいいんだが、ただというのもつまらないな」
「情報には相応の代価が必要だ」

ライネスにエルメロイⅡ世と聖杯戦争の関係について問いかけるグレイ。
ライネスは少し驚いた後、悪い顔をする。

「これが女子会……がんばります!」

ライネスに付き合って百貨店に来たグレイは、クラスメイトのルヴィアゼリッタと出会う。
結局3人で行動することになり、女子会としてグレイは気合を入れる。

「それは私も知らない」
「だが、生き延びたウェイバー・ベルベットという少年は」
「エルメロイの名を継ぐ苦難の道を選んだ」

聖杯戦争でエルメロイⅡ世に何があったかを問いかけるグレイ。
ライネスも具体的なことは知らないが、苦難を選ぶほどの結果だけを伝える。

「得た教訓の代価としては、安いものですわ」
「先に進むためには、大切なものだろうと捨てなければならない時もあります」

百貨店に閉じ込められたグレイ達は、原因の究明に成功する。
百貨店オーナーでもあるルヴィアゼリッタは、脱出するためある決断をする。

7話 魔眼蒐集列車1/6 旅立ちの汽笛と第一の殺人

「半分は知った顔だが、怪物ぞろいだ」

魔眼蒐集列車に乗るエルメロイⅡ世。
他に乗っている人達を見て、改めて恐ろしさを感じる。

「もちろん、身内が一番疑わしいからさ。そうじゃないのか?」

エルメロイⅡ世が盗まれた物を探す調査に、獅子劫界離に協力を依頼するライネス。
なぜ身内で調査しないかを問いかけられた時、ライネスは当然のように答える。

「見ることは人間の歴史で最初の魔術だ」
「情報を取り入れることは、魔術の根本と言ってもいい」
「ゆえに人は思い出に、情報に支配される」

天体科の君主の娘オルガマリーの付き人と話すエルメロイⅡ世。
出品される魔眼の話題になり、見ることそのものを話していく。

「そうだな。別に私も忘れられても構わないと思っている訳じゃない」
「ただ、それでも会いたい相手はいる。確かめたいことはある」
「この10年のその先に歩くために、終わらせておきたいけじめがある」

サーヴァントには以前の記憶が無いという、可能性を聞いてしまうグレイ。
覚えていて欲しい願いを話し、それはエルメロイⅡ世も同じだった。

8話 魔眼蒐集列車 2/6 神威の車輪と征服王の記憶

「魔眼は技術ではなく体質です。だとすれば、それは生き方をも規定するはずでしょう」

魔眼を持つ時計塔とは敵対する人物の証言を、信じると話すエルメロイⅡ世。
驚く相手に対して、エルメロイⅡ世は理由を伝える。

「彼方にこそ栄えあり 」
「自分の手に収まらない埒外を目指しているからこそ、あがいているのだと」

事件の捜査をするエルメロイⅡ世に、自分たちに恩を売る気かと問いかけるオルガマリー。
しかしエルメロイⅡ世は信条と話し、過去にイスカンダルから言われた言葉を話していく。

「とてもいい、師匠です」
「それでも、拙は、師匠に着いていけば大丈夫だって、そう思っています」

オルガマリーはグレイにエルメロイⅡ世の存在について聞く。
少し悩んだ後、グレイははっきりと答える。

「私は、彼を従えていたのではない。私が、征服王の臣下なんだ!」

ヘファイスティオンはエルメロイⅡ世に、イスカンダルを従えてた人物とは思えないと話す。
しかしエルメロイⅡ世は立場が違うことを叫ぶ。

9話 魔眼蒐集列車 3/6 巫女と決意と腑海林の仔

「何、私はね、面白いことを見物するための手間は、惜しまない主義なのさ!」

エルメロイⅡ世を追いかけて、魔眼蒐集列車に乗り込むメルヴィン・ウェインズ。
協力することを不思議に思うグレイに、少しふざけるように答える。

「拙は……拙は、貴方に屈服する訳にはいきません」
対等に話して、聖遺物を返して欲しいだけです!」

外に出たグレイは、再びヘファイスティオンと出会う。
鎌を持ち対話を望む姿に疑問を話すヘファイスティオンに、グレイは自らの意思を示す。

 

10話 魔眼蒐集列車 4/6 泡影の魔眼と目覚める探偵

「それでも……それでも僕は証明したいんです」
「劣っていたのは僕だと。あいつは、ライダーは、勝利すべき英雄だったと」

夢の中でエルメロイ先生より、聖杯戦争に挑む意味を問われるウェイバー・ベルベット。
例えイスカンダルに前回の記憶が無くとも、証明したいことを話す。

「だが、贋作であっても、己の望みを持って戦っている」
「私と君は、同じだ」

戦いを一時中断し、同じ場所に退避しているグレイとヘファイスティオン。
グレイを贋作と見抜いたが、それでも望みがある自分と同じことを伝える。

「忠義と栄光は、時に矛盾する」
「が、その矛盾を越えられなければ、主従ともに死ぬぞ!」

望みを聞かれた時、エルメロイⅡ世を聖杯戦争に参加させることと話すグレイ。
しかしその望みを聞き、ヘファイスティオンは結果が伴わないことを伝える。

「可能と実行には、大きな隔たりがある」

今回の事件について、実行する能力が唯一ある人物を追求する菱理。
しかしエルメロイⅡ世は可能であると認めても、実行したとは考えなかった。

「推理じゃない、とうてい推理とは言えない」
「だが、この想像が真実だったなら言える。この犯人は、私の敵だ」

グレイからある情報を聞き、何かに気づいたエルメロイⅡ世。
犯人を敵と断定し、自分が捕まえることを明言する。

11話 魔眼蒐集列車 5/6 残像とオークション

「それでも、あの背後にあるものと、私は戦う」

オルガマリーに捜査の協力を願い出るが、叩かれた上に拒否されるエルメロイⅡ世。
法政科を敵にするのが問題だが、その点を含めて戦うことを話していく。

「勝ってみたくないか、オルガマリー」
「従者を殺されたままで、泣き寝入りなどしないのが自分なのだと」
「世界に向かって証明したくないか」

自分の過去を話すエルメロイⅡ世。
そしてオルガマリーに勝ちたくないのかを問いかける。

「まるで幻みたいね」
「影しかないと分かっているのに。どうして、誰も彼もが一生懸命にすがってるのかしら」
「まるで、残像だわ」

エルメロイⅡ世の話を聞き、まるで幻のようにおぼろげなことを話すオルガマリー。
その言葉を聞くエルメロイⅡ世は、ある結論に達する。

「これは事件なんかじゃない。かつて事件だったものの残像だ」
「いいや、もっとずっと救われない残骸だ」

オルガマリーが出す疑似環境モデルを見たエルメロイⅡ世。
自分たちが根本的な所で間違っていたことに気づく。

「そうでなしに、自分だけ安全圏にいるようじゃ」
「そいつはもはや人でなしでさえなくて、ただの、チキンに落ちるだけだよ」

とんでもない額のオークションになるため、なぜ付き合うかを問いかけるグレイ。
メルヴィンは自分を人でなしと言うが、だからこそ全てを賭けるのだった。

12話 魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星

「師匠は、師匠の言いたいことをぶつけて下さい」

真犯人は逃亡を図るが追いかけるエルメロイⅡ世とグレイ。
ヘファイスティオンを止めるグレイは、エルメロイⅡ世のしたいようにすることを叫ぶ。

「たとえ歴史から抹消されたとしても、その意味が失われたりしないんだ」
「だからこそ、私は今、ここにいる!」

お互いの意見は食い違うエルメロイⅡ世とヘファイスティオン。
最後にエルメロイⅡ世は自分の存在を叫ぶ。

「拙は……師匠を、みんなを、守りたい!」
「守れる自分でいたい!」

戦いは終局を迎え、決着をつけようとするヘファイスティオン。
願いを聞かれたグレイは、自分の意思を叫び立ちふさがる。

13話 時計塔と日常と未来への第一歩

「どうぞ、互いに利用価値のある間は……よろしく」

退院した後だったが、エルメロイⅡ世が入院していた病院に来るオルガマリー。
待っていたライネスは時期ロード候補として、仲良くすることを提案する。

「いつも言ってるだろう、レディ」
「ホワイダニット。大切なのは、なぜそうしたかだと」

遅くなったがエルメロイⅡ世にプレゼントを渡そうとするグレイ。
その自身なげな態度を見たエルメロイⅡ世は、この言葉を笑顔で伝える。

「では、うたかたの夢たるこの予が、あえて問おう」
「楽しかったか、ここまでの旅は」

夢の中でイスカンダルに会うエルメロイⅡ世。
これまでの旅を語り、イスカンダルは笑顔で問いかける。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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