アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ(暴行事件編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ
4話
「私も、Bクラスでよかったと思う」
「担任の先生はちょっと変な人だけど、クラスメートはみんないい人で」(一之瀬帆波)
「だから私は、みんなと一緒に…Aクラスに上がりたい!」(一之瀬)
「告白…されるみたいなの、ここで!」(一之瀬)
「一之瀬。誰かに告白するって、そんな生易しいものじゃないだろ?」(綾小路清隆)
「毎日のように悶々とした時間を過ごして、それでも出来なくて」
「のど元まで出かかった”好き”の言葉はなかなか出てこなくて」(綾小路)
「お前は、その子の必死な思いに答えないといけないんじゃないのか?」(綾小路)
「私、千尋ちゃんを傷つけないことばかり考えて、逃げようとしてた」
「間違ってたね」(一之瀬)
「綾小路君に借りが出来ちゃったね」(一之瀬)
「君は退学しておいた方がよかったんじゃないかな、レッドヘアー(須藤)君」
「君の存在は…美しくない」(高円寺六助)
「計画どおり、上手く踊れよ」(龍園翔)
「俺達は、学校のシステムを分かってないんだ」
「Aクラスを目指すなら、考えうる危険は排除すべきだと思うけどな」(綾小路)
「仮に彼女が証言してくれたとしても、あまり意味のないことね」
「事件が正当防衛だったかどうかなんて、些細な問題でしかない」(堀北鈴音)
「真実はそうじゃないかもしれない」
「けど…判断材料が少なければ、ある材料で判断を下さなければならない」(綾小路)
「巻き込まれたくない」
「私の持っている仮面を…誰にも知られたくない」(佐倉愛里)
5話
「(佐倉は)心を通わせることを恐れている」
「だから…目を伏せる」(綾小路)
「黙ってたら後悔すると思う」
「(なぜ俺に?) 目が怖くなかったから」(佐倉)
「”黙ってたら後悔する”って言ったよな」
「なら、それだけでいいじゃないか」(綾小路)
「須藤のため、櫛田のため、クラスメートのため」
「そんな考えは一度全部捨てろ」(綾小路)
「あれもこれも考えて、抱え込まなくていい」
「証言するのは、佐倉自身のためだ」
「それで十分だ」(綾小路)
「ねえ…」
「綾小路君は隠したいことって…ない?」(櫛田桔梗)
「私が頼む時には渋るくせに、櫛田さん相手だとすんなり承諾するのね」
「その違いはなんなのか、冷静かつ慎重に分析していたところ」(鈴音)
「生徒会長がいたのは想定外だ」
「堀北がポテンシャルを発揮できない」(綾小路)
「放心状態であろうと、体に強い刺激を与えられれば…意識は覚醒する」(綾小路)
「お前が戦わなきゃ、このまま敗北だ」(綾小路)
「あなたのその態度が、全ての元凶だということを理解しなさい」(鈴音)
「今話し合われている事件に関して私は、須藤君になんら非はないと思っています」(鈴音)
「なぜなら、これは偶然起きてしまった不幸な出来事ではなく」
「Cクラス側が仕組んだ意図的な事件だと確信しているからです」(鈴音)
「須藤君の完全無罪を主張します」(鈴音)
「(勝算?) 負けるつもりはないわ、私は諦めない」(鈴音)
「証明しなければただの虚言だ」
「お前の仮面は枷でしかない」(掘北学)
6話
「俺はお前(佐倉)を信じてる」
「だから、もし困ったことがあったら、その時は力になる」(綾小路)
「この事件が起こった時点で、双方が痛みを負うことが確定してるんだ」(綾小路)
「事情はどうあれ、須藤はお前達を殴った」
「その事実は変えられない」(綾小路)
「存在しない事件を、誰も裁くことは出来ない」
「俺達が口裏を合わせれば学校側もそれ以上、追求は出来ない」(綾小路)
「1人じゃ何も決められないのかしら」
「惨めね」(鈴音)
「暴力…振るってみる?」(鈴音)
「女の子に乱暴しといて逃げようなんて、虫がよすぎるんじゃないかな?」(一之瀬)
「でも、これでよかったのかも…」
「自分を偽り続けるって大変だから」(佐倉)
「お前がAクラスに上がろうと思っているのなら、1つだけアドバイスをしてやろう」(茶柱佐枝、先生)
「今のうちに、綾小路という人間を出来るだけ把握しておけ」
「さもなければ手遅れになる」(茶柱先生)
「Dクラスはこの学校の言葉を借りるなら、不良品の要素を持った人間達が集まる場所だ」
「これは私個人の見解だが、Dクラスでもっとも不良品たる生徒は…綾小路だ」(茶柱先生)
「(生徒会に?) 断る。俺は面倒事が嫌いなんだ、生徒会なんて冗談じゃない」
「普通の学生生活を送るさ」(綾小路)
「底辺を脱落させて、学校の反応を見るつもりが台無しだ」
「無能共…これぐらいの痛みは当然だよな」(龍園)
「Dクラスは俺が潰す」
「次はB、最後にAクラス…お前を潰す」(龍園)
「王は1人で十分だ」(龍園)
「Aクラスに上がるための手助けはする、ただ…」
「俺の詮索はするな」(綾小路)
7話
「てか、堀北さん生きてたんだ。夏休みになってから全然顔見ないし」(軽井沢恵)
「あなた達と会う必要がないだけよ」(鈴音)
「(友達と遊ぶ?) 必要ない」
「その時間を、学習や読書に費やした方がよほど有意義だわ」(鈴音)
「馴れ合いは不要。今までもずっと、1人で生きてきたのだから」
「なのに…なぜ私はこんな所(みんなと一緒)にいるのかしら?」(鈴音)
「綾小路君が誰と仲良くしようと、私にはどうでもいいことよ」(鈴音)
「(立入禁止?) 知らねえなあ」
「行きたい場所に行く、それが俺だ」(龍園)
「見苦しいですね」
「底辺同士の争いというものは」(坂柳有栖)
「お呼びじゃねえ、犬共を連れてとっとと失せろ」(龍園)
「あら、あなたも飼ってあげましょうか?」(坂柳)
「いいと思うぞ。ゲームってのは感情的にならないとつまらないしな」
「少しくらい感情的な方が友達も出来やすい」(綾小路)
「AからDのクラスは」
「表面的な成績や運動能力だけで分けられているわけじゃない」(鈴音)
「ならば落ちこぼれのDでも、Aに上がれるはず、Aを目指せるはず」
「私達は、Aクラスを目指す!」(鈴音)
「俺が無理に止めれば、あいつらは俺の知らないところで実行するかもしれない」
「それよりはやらせて失敗させた方がいい」(綾小路)
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