「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ、死刑囚編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ、死刑囚編)」の名言・台詞をまとめていきます。

SAKAMOTO DAYS

→SAKAMOTO DAYS(1話)

10話

「お前は何も分かっていない」
「常にベストな状態でいるために、休憩を取るのも一流の務めだ」(坂本太郎)

 

「嫌よ! 今更マフィアの世界になんて」
「頭首なんてやりたい奴が勝手にやればいいね」(陸少糖、ルー・シャオタン)

 

「とにかく、私はもうマフィアは抜けて、今は坂本商店のただの店員ね」(陸)

 

「今の私は坂本商店の一員」
「なら私も、店長のために一肌脱ぐよ!」(陸)

 

11話

「ギャンブルは運ゲーと見せかけてその実…緻密な心理戦に基づく計算のゲーム」(陸無糖)

 

「貴様ら殺し屋と違って」
「マフィアの世界は運に身を任せて生きられるほど、甘くないんだよ」(無糖)

 

「殺し屋も同じだ」
「運に身を任せた奴から死んでいく」(坂本)

 

「俺にブラフは通用しねえ」
「オールインだ」(朝倉シン)

 

「人には3つの意識がある」
「言語化された意識、中間意識、そして習慣や反射などの無意識」(無糖)

 

「お前はどこまで読めるんだろうな」
「俺の予想が正しければ、お前は負ける」(無糖)

 

「随分あっさり諦めるんだな」
「お前は好きな子の前でかっこつけないのか?」(坂本)

 

「資格がどうとかよく分からんが、大切な人を守りたい気持ちは俺にも分かる」(坂本)

 

「(猟奇殺人者?) なら…なおさら野放しにしてはおけないな」(坂本)

 

12話

「やっぱ人間って、死ぬ前のビビった顔が1番かわいいな」
「でもあの表情を見ると…興奮して殺しちまうんだよな」(ダンプ)

 

「もったいねえ」
「そいつの性格・過去・いろんなドラマを知ってこそ、ラストが盛り上がるんだよ」(ソウ)

 

「とにかく、死刑囚なんざ関係ねえ」
「うしのシマ荒らす奴はぶち殺すだけだ」(豹)

 

「(素人?) 倫理観とか良心が欠如してると殺しのブレーキが利かないから」
「意外と強いのかも」(大佛)

 

「(手を引け?) 嫌だ」
「待ってても何も変わらん」(坂本)

 

「今の(坂本)君を敵がどう見てるのか教えてあげようか」
「Bランク、イージーな獲物ってことさ」(南雲)

 

「正直、今の俺達じゃ坂本さんの足手まといなんだよ」
「坂本さんの近くにいたいなら、今のままじゃダメだ」(シン)

 

「お前半殺しにして、そのランク訂正させてやるよ」
「殺しが趣味のイカレ野郎」(シン)

 

「確かにポテンシャルはあるが…シンは本当の死線をくぐった経験が少ない」
「あいつにはもっと上がある気がする」(坂本)

 

「見えるぜ、お前の未来」(シン)

 

「おめえのおかげだぜ」
「そのうるせえ思考を避けようとあがいてたらよ、深く潜るコツがつかめたぜ」(シン)

 

「俺の大切な人達は傷つけさせねえ!」(シン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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