アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の名言まとめました

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の名言をまとめていきます。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

1話 怒れる瞳

「何かもう、ごっちゃごちゃね!」

戦艦ミネルバの進水式のため、式典モードのザフト軍。
久々のため混乱しており、その光景を見たルナマリアは思わずつぶやいてしまう。

「だが、強すぎる力は、また争いを呼ぶ!」
「いいえ、姫。争いが無くならぬから、力が必要なのです」

力が争いを呼ぶと叫ぶカガリ。
争いにより力が必要と語るデュランダル。
これは議論では解決できない問題だろう。

「何でこんなこと」
「また戦争がしたいのか、あんた達は!!」

ザフト軍では謎の3人組に新型モビルスーツを奪われ、大混乱に陥っていた。
止めるため同じく新型のインパルスで出撃するシン。
戦争を憎む気持ちが強いため、怒りを持って戦いに挑む。

2話 戦いを呼ぶもの

「私には権限もあれば義務もある。私も行く!」

強奪されたモビルスーツを追いかけて、発進するミネルバ。
降りるように言われるデュランダルだが、義務として一緒に行くことを選択する。

3話 予兆の砲火

「そうですよ。だから母艦を撃つんです」
「敵を引き離すのが一番早いですから、この場合は」

シンのインパルスとレイのザクは、敵のモビルアーマーに苦戦していた。
しかし母艦を撃つことを優先する艦長のグラディスに対して、疑問に思うデュランダル。
グラディスは敵母艦を撃つことで、敵が撤退せざろうえない状況を演出する。

「分からんね。分からんから、そう考えて予定通りの進路を取る」
「予測は常に悪い方にしておくもんだろ、特に戦場では」

今回の強奪作戦の指揮を取る、地球連合軍のネオ。
一時的にミネルバを引き離したが、甘い判断はしないことを話していく。

「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら」
「それが偽りだとしたら、それは、その存在そのものも偽り、ということになるのかな?」
「アレックス...いや、アスラン・ザラくん」

ミネルバのブリッジにいるデュランダルは、名前の考え方について問いかける。
それは偽名を使っているアスランに対するものだった。

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4話 星屑の戦場

「あんまり成績よくないんだけどね、デブリ戦」

多数の障害物が存在するデブリで戦うことになる、シンとルナマリア達。
移動してる時、ルナマリアはデブリを苦手とすることを話していく。
エリートパイロットのはずなのに、なぜか苦手の多いルナマリア?

「今は状況回避が先です!」
「このままここにいたって、ただ的になるだけだ!」

敵の作戦にハマり、身動きが取れなくなるミネルバ。
アスランは脱出する方法を提案するが、被害が大きいとして抵抗を受ける。
しかし何もしなければただやられるだけなのを訴える。
被害を恐れて動くのが遅れ、より大きな被害を出すことはよくあること。

5話 癒えぬ傷痕

「いえ。そんなことも、もうどうでもいいんですよ」
「重要なのはこの災難の後、『なぜこんなことに?』と嘆く民衆に」
「我々が与えてやる答えの方でしょう」

廃棄コロニー・ユニウスセブンが地球に落下する軌道に入り、膨大な被害が予想されている。
地球の主要メンバーを集めたジブリールは、その原因を重要視しない。
落下するという事実を重要視し、その後の対策をメンバー達に問いかける。
残念ながら政治とは正しいことでは無く、正しいと思わせることが出来る人が勝者となる。

「だが、仕方ない。だから分かってくれと言った所で、今の彼には分からない」
「きっと、自分の気持ちで一杯で」

シンに言われたことで、怒りと悲しみを感じるカガリ。
それは個人の憎しみをカガリにぶつけた理不尽なもの。
しかしアスランは今のシンに、理解してもらえないことを語っていく。
それは誰よりも、昔の自分がそうだったことを思い出すアスランだった。

6話 世界の終わる時

「うるさい!」
「今は俺が隊長だ! 命令するな!」
「民間人がぁぁぁ!!!」

偶然一緒にいるイザークに対して、協力を伝えるアスラン。
しかしイザークは相変わらずだが、一緒に協力して敵を圧倒する。

「我々も、命を選ばねばなりませんね」
「助けられる者と、助けられない者と」

誰もが懸命にユニウスセブン落下を阻止しようとするが、タイミリミットが迫ってきた。
艦長としてグラディスは、その判断時期を見極める。
しかしミネルバは最後の最後まで、あがない続けることも語っていく。

「ここで無残に散った命の嘆き忘れ、討った者らとなぜ偽りの世界で笑うか、貴様らは!」

ユニウスセブン落下を目論む首謀者は、破砕作業を進めるシンとアスランに叫ぶ。
それは地球に恨みを持つ者たちの叫びだった。
ただこんな人達は、一部を全てと考えすぎている。

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7話 混迷の大地

「死ぬの? みんな、死ぬの!?」

ユニウスセブンの破砕には成功するが、細かい破片の落下は世界中に広がっていく。
膨大な被害が出るのを見て、地球連合のパイロット・ステラは恐怖を感じていく。

「これからだよ、本当に大変なのは」

地球での被害状況を知るデュランダル。
為政者として、この次に来る何かを心配する。

「だが、それでも破片は落ちた」
「俺たちは、止めきれなかった」
「一部の者たちのやったことだといっても」
「俺たち、コーディネイターのしたことに変わりはない」
「許してくれるのかな、それでも?」

ユニウスセブンは破砕できたこと、ミネルバやアスランが無事だったことを喜ぶカガリ。
しかしその発言に、現実が見えていないことを叫ぶシン。
戸惑うカガリに対して、アスランは地球の人たちの怒りを心配する。

「敵から自分や仲間を守るためには必要です」
「敵って、誰だよ!?」

射撃の腕前を見せたが、あまり意味が無いことを話すアスラン。
ルナマリアは敵から守るためには必要だと話す。
しかし今のアスランにとって、敵の定義が分からなかった。

8話 ジャンクション

「それも分かってはいます」
「だが実際に被災した何千万という人々に、それが言えますか?」
「あなたがたはひどい目に合ったが、地球は無事だったんだから、それで許せと!」

オーブに戻ったカガリは、オーブが大西洋連邦と同盟を結ぼうとしているのを知る。
これではオーブが敵になってしまうため、カガリは必死で止めようとする。
しかしカガリの婚約者でもあるユウナは、人々の声を訴える。
これは政治的な論法。声の大きな人を利用して、反論させない感じとなる。

「やっぱり先のことは分かりませんので」
「私たちも今は、今思って信じたことをするしかないですから」
「後で間違いだと分かったら、その時はその時で」
「泣いて怒って、そしたらまた、次を考えます」

グラディスと話している、元艦長で今は造船課で働いているマリュー・ラミアス。
大変な時だからこそ、今できることを話していく。

9話 驕れる牙

「軍を展開させれば市民は動揺するでしょうし、地球軍側を刺激することにもなります」
「でも、やもえませんか」
「我らの中には今もあの、『血のバレンタイン』の恐怖が残っていますしね」

ユニウスセブンの件を口実に、プラントを攻めようとする地球連合。
プラント側の意見は分かれるが、デュランダルはあくまで対話を続けると話していく。
しかし戦う必要があることを他の人に言わせた後、心理面も含めて迎撃の必要性を訴える。
話をまとめている感じではあるが、誘導しているようにも感じる。

「脱出した所で、我らには行く所など無いのだ!」
「なんとしてもプラントを守るんだ!」

地球連合による攻撃は開始されるが、警報の指示も出さないデュランダル。
逃げることが許されない状況を語り、周りに決意を示していく。
パニックにならないためでもあるが、後で非難される原因にもなるのだが?

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10話 父の呪縛

「今また先の大戦のように進もうとする針を、どうすれば止められるというんだね」
「既に再び我々は、撃たれてしまったんだぞ、核を!」

地球連合の撃退には成功するが、攻撃されたことは市民に知れ渡り、意見は二分する。
しかし自分たちを殲滅しようとした核攻撃に、市民の怒りは止まらない。
その事態を知るデュランダルは、特使として来ているアスランに問いかける。

「ユニウスセブンの犯人たちは、行き場のない自分たちの思いを正当化するために」
「ザラ議長の言葉を利用しただけだ」
「自分たちは間違っていない。なぜなら、ザラ議長もそう言っていただろう、とね」

憎しみによる戦いが繰り返されるのを止めたいアスラン。
さらに今回の原因となる犯人の言葉に、父の間違いが重くのしかかる。
しかしデュランダルは正当化し利用しただけということを、アスランに語りかける。

「我ながら小賢しいことをと情けなくもなるが、だが仕方ない」
「彼女の力は大きいのだ。私のなどより、遥かにね」

民衆は自分たちを守るため戦うことを叫ぶが、ラクスが民衆に訴えることで沈静化する。
しかしデュランダルは、偽物のラクスを利用していることをアスランに伝える。
何を言うかよりも、誰が言うかが大きいことを理解していた。

「出来ることなら戦争は避けたい」
「だがだからといって、銃も取らずに一方的に滅ぼされる訳にもいかない」
「そんな時のために、君にも力のある存在でいて欲しいのだよ、私は」

アスランに「セイバー」を託すことを話すデュランダル。
何をするにしても、力を持たないことには何も出来ないことを伝えていく。

11話 選びし道

「今、再び手に取るその銃を」
「今度こそ、全ての戦いを終わらせるためのものとならんことを、切に願います」

ザフトは国防委員会より提出される、積極的自衛権の発動を決定する。
しかしデュランダルは戦果の拡大ではなく、あくまで戦いを終わらせるためを強調する。
これは正悪ではなく、感情の問題となるだろう。

「戻って来い、アスラン」
「事情はいろいろあるだろうが、俺がなんとかしてやる」
「だから、プラントへ戻って来い、お前は」

外出を希望するアスランに対して、護衛につくことになるイザークとディアッカ。
元仲間であるニコルの墓参りに訪れた時、イザークはアスランへ復帰を話していく。
口の悪いイザークだがアスランの能力は認め、また仲間思いであることは間違いない。

12話 血に染まる海

「以前国を焼いた軍に味方し、懸命に地球を救おうとしてくれた船を撃て、か」
「こういうのを、恩知らずって言うんじゃないかと思うんだがね、俺は」
「政治の世界には無い言葉かもしれんが」

オーブ軍の指揮官・トダカが政府の命令を聞いて部下に話したこと。
しかし実際としては攻撃せざろうえず、感情と行動が別になるのは仕方ないだろう。

「知るか。俺は政治家じゃないんでな」

攻撃を命令するが、絶対に当てないように指示するトダカ。
政府の命令とは異なるが、バランスを考えて判断する。
こういうのが大人の判断?

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13話 よみがえる翼

「何にせよ、お前が船を守った。生きているということは、それだけで価値がある」
「明日があるということだからな」

地球連合とオーブの挟み撃ちに合うが、シンの活躍により一時的に突破に成功する。
戻ってきたシンに対し、レイは珍しく褒めるようなことを言う。
レイの言葉に驚くシンとルナマリアだが、その後には笑顔を見せる。

「まあオーブの決定はな。残念だが、仕方の無いことだろうとも思うよ」
「代表といっても、まだ18の女の子に、この情勢の中での政治は難しすぎる」

オーブが大西洋連邦との同盟を結ぶことについて、理解を示すバルトフェルド。
良いとは思っていないが、18歳のカガリにこれ以上は無理と考える。
ベストの答えが無い所にベストを求めようとすると、誰の理解も得ることが出来ない。

「どこかで、ただ平和に暮らせて、死んでいければ、一番幸せなのにね」
「まだ何が欲しいっていうのかしら、私たちは?」

これから自分たちも戦乱に巻き込まれると考える、元艦長のラミアス。
ただ普通を望むのに、それが上手く行かない現実を話していく。
ここでいう「私たち」は、「自分たち」では無い。

「仕方なかろう。それとも、今ここでみんな大人しく死んでやった方がいいと思うか?」

ラクスの暗殺を目的とした特殊部隊が攻めてくるが、とりあえず逃げることに成功する。
しかしモビルスーツで攻撃を開始したため、長くは持たないと判断するバルトフェルド。
ラクスに扉を開ける決断を迫る。

「大丈夫。僕は大丈夫だから、ラクス」
「このまま君たちのことすら守れずに、そんなことになる方が、ずっと辛い」

扉を開ける意味を知るラクスは、どうしても決断が出来ない。
その時にキラはみんなを守りたいことを話し、フリーダムに乗ることを決断する。

14話 明日への出航

「本当は何が正しいのかなんて、僕たちにもまだ全然分からないけど」
「でも、諦めちゃったら、ダメでしょう」

ラミアスにも、これからすることが正しいのか分からない情勢が続いている。
しかしキラは分からないのは同じでも、ただ諦めるのは違うことを話していく。
受け入れることが正しいこともあるが、ただ受け入れるだけが正しい訳ではないですからね。

「対応は慎重を要するんだろ?」
「頼むぞアークエンジェル。カガリ様とこの世界の末を」

結婚式場からカガリを連れ去ったフリーダムと、待っているアークエンジェル。
カガリが乗っているため慎重を要すると政府から連絡を受けている、オーブ指揮官のトダカ。
命令を逆手に取り意識的に攻撃せず、アークエンジェルに未来を託す。
この判断が正しいのかは分からないが、個人的には好きである。

15話 戦場への帰還

「こんな状況の時に、カガリにまでバカなことをされたらもう」
「世界中が本当に、どうしようも無くなっちゃうから」
「それで決めた大西洋連邦との同盟や、セイランさんとの結婚が」
「本当にオーブのためになると、カガリは本気で思ってるの?」

キラ達が自分を結婚式場からさらったことを、非難して叫ぶカガリ。
しかしキラはバカなことと話し、カガリの本心に問いかける。
この程度の論法で言葉に詰まるカガリって、何の信念も無いのか?

「でも、今ならまだ間に合うと思ったから」
「僕たちにも、まだいろいろなことは分からない」
「でも、だからまだ、今なら、間に合うと思ったから」
「みんな同じだよ。選ぶ道を間違えたら、行きたい所へは行けないよ」

他に選択肢が無かったことを話すカガリ。
キラは今は分からなくても、選択肢を見つけ間に合うことを話していく。
そしてアスランに返した指輪を、再びカガリに手渡すキラだった。

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16話 インド洋の死闘

「文句言うだけなら、誰だって!」

前に出すぎていることを、アスランから注意されるシン。
そのアスランも敵に苦戦しているのを見て、文句を叫ぶシンだった。
確かにシンは何機も撃墜してるのに、アスランはまだ撃墜ゼロ。

「ビームライフルではダメだ、バズーカを」
「水中戦なんて、もう!」

アビスが水中から攻撃してきたため、レイとルナマリアは水中戦を行うことになる。
冷静に指示を出すレイ、相変わらず苦手が多いルナマリアだった。

「ごめんね、強くてさ!!」

水中では圧倒的な強さを見せていくアビス。
パイロットのアウルは、バカにするように叫び出す。

「戦争はヒーローごっこじゃ無い」
「自分だけで勝手な判断をするな!」
「力を持つものなら、その力を自覚しろ!」

敵を撃滅して撤退に追い込んだ後、敵基地の民間人を助ける行動をしたシン。
民間人が銃撃されている光景を見たためだが、帰還の後にアスランに殴られる。
自分の行動は間違っていないと叫ぶシンだが、アスランは指揮官として認めなかった。
シンを支持したい所だが、結果が悪くなることもあるので判断は難しい。

17話 戦士の条件

「やってること、滅茶苦茶じゃ無いですか、あなたは!」

アスランが「FAITH」として戻ってきたことで、冷静ではいられないシン。
アスランが近づいて来た時、最近の変化を「滅茶苦茶」と表現する。
確かに客観的に見れば、これまでもこれからもアスランはブレブレである。

「だが、だから君は考えたっていう訳か。あの時、力が合ったなら?」
「力を手に入れさえすれば、と」
「自分の非力さに泣いたことのある者は、誰でもそう思うさ、多分」
「けど、その力を手にしたその時から、今度は自分が誰かを泣かせる者となる」

自分の家族はオーブに、アスハに殺されたと考え続けるシン。
アスランはその内面にある真実を指摘する。
それは自分自身を振り返るようだった。

18話 ローエングリンを討て!

「そんなんじゃ無いよ。扱うとか」
「下手くそなんだろ、いろいろと。悪い奴じゃない」
「俺もあんまり上手い方じゃないけどね、人付き合いとか」
「あたし、予防線はられた?」

作戦会議で突っかかるシンだが、作戦は了解させるアスラン。
会議の後でルナマリアは、シンがいつもあんな感じだが扱いが上手いことを話していく。
しかしアスランは性格的なことは別にして、シンを評価していた。
ただ最後の一言で、別のことを感じるルナマリアだった。

「何がお前になら出来ると思っただ、あの野郎!」
「自分でやりたくなかっただけじゃないのか!」

作戦のため、狭い坑道を分離したインパルスで抜けていくシン。
真っ暗な上に狭いため、アスランのことを「あの野郎」と叫びながら作戦を実行する。
この場合、気持ちはよく分かる。

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