「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」の名言・台詞まとめ

アニメ「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」の名言・台詞をまとめていきます。

 

映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説

「0点だよ…」(佐藤和真、カズマ)
「はあ? 少なく見積もっても120点でしたよ、今日の爆裂は!」(めぐみん)

 

「ねえ、借金また増えちゃったんじゃない?」
「どうすんのよ? もうバイトは嫌なの!」(アクア)

 

「全てをイラつかせるアークプリースト、全てをパーにするアークウィザード」
「全て生臭いクルセイダー」(カズマ)

 

「頼りにならない仲間と共に俺の冒険は今…クライマックス!」(カズマ)

 

「アニメやゲームの主人公なら、そろそろモテモテになってもいい頃なのに…」(カズマ)

 

「私…私、カズマさんの子供が欲しい!」(ゆんゆん)
「モテ期、入りました!」(カズマ)

 

「どうしたというのです? ゆんゆん」(めぐみん)
「これがどんな男か知っているのか?」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)
「正気に戻って下さい」(めぐみん)

 

「わ…私とカズマさんが子供を作らないと世界が! 魔王が!」(ゆんゆん)

 

「そうかそうか世界が…大丈夫だ」
「世界も魔王も俺に任せとけ」(カズマ)

 

「俺とゆんゆんが子作りすれば、魔王がどうにかなり世界が救われるっていうんだな?」
「困ってる人の頼みを断るわけがないじゃないか」(カズマ)

 

 

「せっかくやってきたモテ期なんだよ! 邪魔すんな!」(カズマ)

 

「逆ギレ…」
「知り合いが変な男に引っかかろうとしてたなら、口の1つも出しますよ!」(めぐみん)

 

「お…俺達の子供が魔王を…」(カズマ)

 

「ねえ、そんなの困るんですけど」
「私、そんなの困るんですけど」(アクア)

 

「私としてはそんな悠長なこと言ってないで、とっとと魔王を倒して欲しいんですけど」
「カズマの子供が大きくなるまで待てっていうの?」(アクア)

 

「3年くらいでまからない?」
「まからないならその占いはなかったことにしてちょうだい!」(アクア)

 

「お…お前という奴は、普段は優柔不断なくせに」
「今日はどうしてそんなに男らしいのだ?」(ダクネス)

 

「おい、ちょっと待て!」
「俺の男心はどうしたらいいんだよ?」(カズマ)

 

「ゆんゆんは…これから俺とゆんゆんが甘酸っぱい関係になるんだろ?」(カズマ)

 

「我々は、魔王も恐れる紅魔族ですよ」
「里のみんながそうやすやすとやられるとは思えません」(めぐみん)

 

「それに…族長の娘であるゆんゆんがいる以上、紅魔の里に何かあっても」
「血が絶えることだけはありません」(めぐみん)

 

「なので、こう考えればいいのです」
「”里のみんなは、いつまでも私達の心の中に”と」(めぐみん)

 

「何よ、お客様は神様でしょ」
「私は本物の神様だけど」(アクア)

 

神様相手にふさわしい態度を示しなさいよね!」(アクア)

 

「カズマ! 現在この世にオークのオスはいません」
「オークのオス達は、とっくの昔に絶滅しました」(めぐみん)

 

 

「現在オークといえば、縄張りに入り込んだ他種族のオスを捕らえ、集落に連れ帰り」
「それはもうすごい目に遭わせる男性にとっての天敵なのです!」(めぐみん)

 

「待て、オークといえば女騎士の天敵だ」
「性欲絶倫で、女と見るや即座に襲いかかるあのオークのオスが…」(ダクネス)

 

「紅魔の里近くに住むオーク達、ご近所のよしみで今回は見逃してあげるわ」
「さあ、立ち去りなさい!」(ゆんゆん)

 

「ん? 見た感じ下級の悪魔もどきじゃないですか」(アクア)

 

「やだ! 下級悪魔にすら昇格できない鬼みたいな悪魔崩れが」
「なんですか? なんですかあ?」(アクア)

 

「先ほどはよくもネタ魔法と言ってくれましたね」
「ネタ魔法の破壊力を久しぶりに見せつけてあげます」(めぐみん)

 

「エクスプロージョン!」(めぐみん)

 

「見ましたか、我が奥義・爆裂魔法を!」
「さあ、これでもネタ魔法と言いますか?」(めぐみん)

 

「どうです、カズマ」
「今の爆裂魔法は何点ですか?」(めぐみん)

 

「(紅魔族) すっげえ…」
「なんかここまですごいと、ちょっと引くわ」(カズマ)

 

「いやあ、あれが本物の紅魔族ってやつか」(カズマ)
「本物がいるということは、偽物もいるということですね」(めぐみん)

 

「おい。偽物の紅魔族とやらはどこにいるのか聞こうじゃないか」(めぐみん)

 

「お父さ~ん!」
「姉ちゃんが男引っかけて帰ってきたあ!」(こめっこ)

 

「3億と屋敷の話をした途端、待遇がよくなってしまった」(カズマ)

 

「でもまあ、里の方も問題なさそうだし」
「めぐみんが回復したら変な騒動になる前にすぐ帰ろう」(カズマ)

 

 

「オーク達によるトラウマのせいかもしれない」
「アクセルに帰ったら、サキュバスのお姉さん達に心のケアをしてもらおう」(カズマ)

 

「なんという据え膳!」(カズマ)

 

「ダメだ、この状況に俺も混乱しているようだ」
「落ち着け、落ち着くんだ、佐藤和真」(カズマ)

 

「まずは布団に入って落ち着こうか」
「そうじゃない! なんて狡猾な罠だろう!」(カズマ)

 

「俺は無意識のうちにめぐみんの隣に添い寝していた」(カズマ)

 

「痴漢冤罪みたいなもんだ」
「何もしていないのにそんな展開が予想できるというなら!」(カズマ)

 

「逆転の発想として、冤罪ではなくしてしまうことにしよう」(カズマ)

 

「無防備に眠る美少女を同じ布団で寝かせておいて」
「間違いが起こらないわけが…ない」(カズマ)

 

「起きたら懐かしの部屋で、カズマと一緒に寝てたんですよ」
「一体何が?」(めぐみん)

 

「おい、俺が何かするような奴だと思うのか?」
「今まで何もなかったんだぞ」(カズマ)

 

「あっ…そうですね、ごめんなさい」
「起きたらこんなことになっていたので、ちょっと混乱してしまいました」(めぐみん)

 

「カズマはこんな時、何かをしてくるような人ではないですもんね」(めぐみん)

 

「本当に…」
「本当に何もしてくれないのですか?」
「せっかく2人きりなのに」(めぐみん)

 

「バ~カ! そんなことだろうと思いましたよ」
「今日はゆんゆんの家に泊めてもらいます」(めぐみん)

 

「性獣、死すべ~し!」(めぐみん)

 

「紅魔の里の魅力が分かったところで、更にとっておきの場所に案内してあげます」
「ようこそ、我が魔法学園・レッドプリズンへ」(めぐみん)

 

「カズマは学校のことになると途端に辛辣よね」
「馴染めなかった古傷が痛むのね」(アクア)

 

「どうしたの、カズマ」
「やっぱり友達がいなかったことを後悔してるの?」(アクア)

 

「魔物に襲われたこめっこを救うため」
「ゆんゆんは自分のポイントを使って中級魔法を習得してくれたんです」(めぐみん)

 

「私が躊躇している間に…」
「頼んだわけではないのですけどね」(めぐみん)

 

 

「なんだこの女は! 一体何がしたいんだ?」(シルビア)
「私の目が黒い内は、ここは通さぬ!」(ダクネス)

 

「カ…カズマ、もう来てしまったのか」(ダクネス)

 

「期待のオークがメスしかいないと聞いてがっくりきていたところに」
「魔王軍の幹部は女ときた」(ダクネス)

 

「どうなっているのだ、今回の旅は!」(ダクネス)

 

「この男、土壇場でヘタレましたよ」(めぐみん)

 

「でもそろそろ俺にお礼の1つも言ってくれていいくらいだぞ」
「いつもお前らの尻ぬぐいばかりしてるんだからな」(カズマ)

 

「お礼ですか…そうですね」(めぐみん)

 

「あの時、路頭に迷っていた爆裂魔法しか使えない魔法使いを拾ってくれて…」
「ありがとう」(めぐみん)

 

「魔法を使って動けなくなると、いつも背負って帰ってくれて…ありがとう」
「いつも迷惑ばかりかけているのに、パーティーに残らせてくれて…ありがとう」(めぐみん)

 

「お礼を言っただけですよ」
「自分でお礼を言えと言っといて、何を照れているんですか?」(めぐみん)

 

「まあ…なんだかんだ言いながら、お前らにも助けられてるからな」
「お前らふうに言うと…」(カズマ)

 

「我が名は佐藤和真」
「アクセル随一の最弱職にして、厄介事ばかり巻き込まれる者」(カズマ)

 

「やがて大金を手にし、お前らと面白おかしく暮らす予定の者」(カズマ)

 

 

「今後ともよろしく頼むよ」(カズマ)
「こちらこそ、今後ともよろしくです」(めぐみん)

 

「先ほどの感謝の気持ちを返して下さい!」
「先ほどのいい雰囲気を返してほしいですよ」(めぐみん)

 

「やっぱりダクネスに」
「”本気でそんなことが出来そうな展開になると、冗談でごまかそうとするヘタレ”」
「と言われるだけはありますね」(めぐみん)

 

「美女だからって手加減してもらえると思うなよ!」(カズマ)

 

「俺は真の男女平等の名のもとに」
「相手がクソ女ならドロップキックだってかませる男だあ!」(カズマ)

 

「(魔剣グラム?) ”ちゅんちゅん丸”です」
「その刀は”ちゅんちゅん丸”だと言いました」(めぐみん)

 

「そんな”グラム”とかいう」
「どこの馬の骨とも分からない魔剣と一緒にしないで下さい」(めぐみん)

 

「待て…人質ならこの私が」(ダクネス)

 

「ここ最近の俺は一体どうしたのだろう?」(カズマ)

 

「ゆんゆんに子作りしようと言われたところから始まり、オークにめぐみんにシルビア」
「オークは罰ゲームのたぐいだが」(カズマ)

 

「それにしたってお釣りが来るレベルの幸運だ」
「やはりモテ期到来なのだろうか?」(カズマ)

 

「それとも、俺の唯一の取り柄の高い幸運が火を吹いたのだろうか?」(カズマ)

 

「あなた、人としてそれでいいの?」(シルビア)

 

 

「マズい…恐怖のあまりコマンドを入れてしまった」(カズマ)

 

「しかし…」
「俺が武器を持ってないからといって、油断しすぎじゃなかろうか」(カズマ)

 

「すいませ~ん」
「僕なんです、封印解いたの」(カズマ)

 

「安心しろ、お前の家族は私が守る」
「それが騎士の役割だろ?」(ダクネス)

 

「(一か八か?) 悪くない」
「むしろこんな展開、嫌いじゃない」(あるえ)

 

「ねえ、勝手に盛り上がってるけど」
「私、そんな危ないことしたくないんですけど」(アクア)

 

「私の仕事は安全な所からの支援なんですけど」(アクア)

 

「物騒なもん、適当に扱いやがって」
「頭おかしいんじゃねえのか、紅魔族ってやつは!」(カズマ)

 

「友達を…見捨てられないから」(ゆんゆん)

 

「我が名はゆんゆん!」
「アークウィザードにして、上級魔法を操る者!」(ゆんゆん)

 

「紅魔族随一の魔法使いにして、やがてこの里の長となる者!」(ゆんゆん)

 

「勝負よ、シルビア」
「里を破壊するというのなら、先に私を倒してみせなさい」(ゆんゆん)

 

「紅(あか)き瞳は、決して邪悪を許しはしない!」
「それが、紅の宿命!」(ゆんゆん)

 

「スコープセット!」
「間に合った、これで終わらせてやる!」(カズマ)

 

「シルビア…楽しかったぜ」
「さよならだ!」(カズマ)

 

「真打ち登場!」(めぐみん)

 

「我が名はめぐみん、我は至高にして全能の支配者」
「その天なる力の高みより命ずる者なり!」(めぐみん)

 

 

「そんなネタ魔法よしなさい!」
「年頃の娘がはしたない!」(ゆいゆい)

 

「来るべし、来るべし、炎の軍勢よ」
「我が求めに応じ、その力を示せ」

「エクスプロージョン」(めぐみん)

 

「シルビア! 俺の名前を覚えとけ!」
「あの世に行ったら、ほかの幹部達によろしくな!」

「俺の名は!」(カズマ)

 

「我が名はこめっこ!」
「紅魔族随一の魔性の妹、魔王軍の幹部より強き者!」(こめっこ)

 

「悲惨な戦いだったわ」
「私はもう二度と人を傷つけないと誓うわ」(アクア)

 

「おい、やめろよ」
「そういうフラグみたいなこと言うの」(カズマ)

 

「ちょっと!」
「カズマの小狡いパテントでたっぷり贅沢させてもらえるんじゃなかったの?」(アクア)

 

「ねえ、よく分からないけど、カズマのせいでまた失敗したのね」
「嫌よ、馬小屋暮らしに戻るのは」(アクア)

 

「私もう贅沢を覚えちゃったから、絶対内職なんて無理だからね」(アクア)

 

「こっからが、本当の戦いだぜ!」(カズマ)

 

「カズマさんとの付き合いも長いけど、ホント無茶するわね」(アクア)

 

「大丈夫さ」
「俺には女神がついてるんだろ?」(カズマ)

 

「ありったけのやつ頼んだぜ、相棒!」(カズマ)

 

「あとは頼んだぞ、みんな!」(カズマ)

 

「めぐみん」
「カズマさんは、めぐみんの爆裂魔法を信じてる」(ゆんゆん)

 

「そうじゃなきゃ、こんな作戦立てないよ」
「めぐみんはもう、爆裂魔法を信じてないの?」(ゆんゆん)

 

 

「み・な・ぎ・る、フォー!」(めぐみん)

 

「我が名はゆんゆん」
「紅魔族随一にして、最高の魔法使い!」(ゆんゆん)

 

「我が名はめぐみん」
「紅魔族随一にして、最強の魔法使い!」(めぐみん)

 

「ゆんゆんがあの時、私に爆裂魔法への道を行かせてくれたから」
「今日の私がいるのです!」(めぐみん)

 

「めぐみんがいてくれたから、ライバルとして今日まで来れた」
「ライト・オブ・セイバー!」(ゆんゆん)

 

「吹けよ嵐、響けよ爆炎」
「爆裂魔法はロマンなんです」(めぐみん)

 

「どんな不可能も可能にする、最強の魔法なんです」
「エクスプローーージョン!」(めぐみん)

 

「カズマが心のバリアを破ったわ」(アクア)

 

「これが俺の、モテ期だぁーーっ!」(カズマ)

 

「すごくひどいことをお願いしてもいいですか?」
これからは足手まといにならない魔法使いになります」(めぐみん)

 

「俺に上級魔法取得のボタンを押してくれって?」
「ロマンとやらはどうしたんだよ?」(カズマ)

 

「卒業です、爆裂魔法は封印するんです」(めぐみん)

 

「紅魔族随一の魔法の使い手、上級魔法を操る者」
「今後はこれでいくとします」(めぐみん)

 

「上級魔法が使えるようになれば、ゆんゆんよりも潜在魔力が高い私の方が」
「絶対に紅魔族随一です」(めぐみん)

 

「ゆんゆんに、紅魔族一の使い手の座は渡しませんよ」(めぐみん)

 

「アホだなあ」(カズマ)

 

「なあ、めぐみん。ちょっと一発撃ってくれよ」
「今日はまだ一日一爆裂やってないだろ?」(カズマ)

 

「いいでしょう!」
「私の最後の爆裂魔法、それはもうすごいのをお見せしようではないですか!」(めぐみん)

 

「さよなら…エクスプロージョン!」(めぐみん)

 

「我が名はめぐみん!」
「アークウィザードにして、爆裂魔法を操る者」(めぐみん)

 

「アクセル随一の魔法の使い手にして、いつか爆裂魔法を極める者!」(めぐみん)

 

「優秀な魔法使いを欲しいかって?」(カズマ)

 

魔王軍の幹部相手に爆裂魔法1つで翻弄したり撃退したり」
「こんな魔法使いがほかにいるというなら連れて来い」(カズマ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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