「機動戦士ガンダム00(合同軍事演習編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(合同軍事演習編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

→機動戦士ガンダム00(1話)

14話

「(カティ・マネキン大佐?) いい女じゃないか」
「惚れたぜ」(パトリック・コーラサワー)

 

「まるで殉教者気取りだ」
「このような行動で戦争根絶など…」(アレハンドロ・コーナー)

 

「(神の力と勘違い?) ばかばかしい、ガンダムは兵器だよ」
「目的を遂行するため、人を殺めるために造られたものだ」(アレハンドロ)

 

「こうも世界が早く動くとは…」
「ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか」(ティエリア・アーデ)

 

「君が何を思おうとも構わん」
「だがその汚名、戦場で晴らして見せよう」(グラハム・エーカー)

 

「それでもやるのがソレスタルビーイングです」
「ガンダムマイスターは生死よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する」(ティエリア)

 

「ガンダムに乗る前から決まっていたことです」
「いいや、その覚悟なくしてガンダムには乗れません」(ティエリア)

 

「こいつはヘビーだな」
「手加減は出来そうにないな!」(ロックオン・ストラトス)

 

「なぜ、この世界はゆがんでる?」
「神のせいか? 人のせいか?」(刹那・F・セイエイ)

 

「何がゆがんでいる?」
「それはどこにある?」(刹那)

 

「楽しくなってきたじゃねえか」
「こりゃ戦争だぜ、そりゃもうとんでもねえ規模のな!」(アリー・アル・サーシェス)

 

15話

「部隊総数52、参加モビルスーツ832機」
「卑怯者と罵られようとも、軍の決定には従わせてもらうぞ、ガンダム!」(グラハム)

 

「今は待機だ」
「信用しろ、私がお前を男にしてやる」(カティ・マネキン)

 

「ソーマ・ピーリスか…いい名前だ」
「殺しがいがある」(ハレルヤ)

 

「そんな気なんかないくせに」
「大人は嫌いだね」(リボンズ・アルマーク)

 

「どうした?」
「動きがのろいぜ、ガンダム!」(コーラサワー)

 

「(確保?) よくやった! 俺のおかげだな」(コーラサワー)

 

「抱きしめたいな、ガンダム!」
「まさに、眠り姫だ」(グラハム)

 

「どうだ? アグリッサのプラズマフィールドの味は」
「機体だけ残して消えちまいな、クルジスのガキが!」(サーシェス)

 

「死ぬ…死ぬのか? このゆがんだ世界の中で、何にもなれぬまま」
「失い続けたまま…朽ち果てるのか?」(刹那)

16話

「そうさ、ガンダムが手に入れば大佐の気持ちだって」(コーラサワー)

 

「どうして…(助かった?)」
「予想が外れて嬉しいこともあるのね」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「ヴェーダの計画プランにあんな機体は存在しない」
「なんなんだ? あのガンダムは」(ティエリア)

 

「あたし煮えきらない男なんて嫌い」(ネーナ・トリニティ)

 

「いいや、来るさ。彼等がガンダムマイスターなら」
「我々にも…ガンダムスローネにも興味を抱くだろうからな」(ヨハン・トリニティ)

 

17話

「君ね、無茶ばかりするマイスターは」
「そういうとこ、すごく好みね」(ネーナ)

 

「(刹那) 初めて意見が合ったな」
「口にしなくても分かる」(ティエリア)

 

「私を怒らせたら、ダメよ」(ネーナ)

 

「(どうやって入った?) 普通にね」
「(何者?) 内緒!」(ネーナ)

 

「世界に見せる必要があるのさ」
「ソレスタルビーイングの本気さをな」(ヨハン)

 

「さすが兄貴、やることがえげつねえぜ!」(ミハエル・トリニティ)

 

「(撤収?) 少しくらい遊ばせてくれよ、兄貴」
「なあに、すぐ済むさ。破壊して蹂躙して、殲滅してやる!」(ミハエル)

 

「無策で追うな!」
「私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ…ガンダム」(グラハム)

18話

「クリス、物事に絶対はないわ」(スメラギ)

 

「レベル7の領域にあるデータが一部改ざんされている」
「このデータ領域は一体…」(ティエリア)

 

「拒否された? この僕がアクセス出来ないなんて」
「何が起こったというんだ? ヴェーダ」(ティエリア)

 

「ハワード・メイスンに宣誓しよう」
「私グラハム・エーカーは、フラッグをかってガンダムを倒すことを」(グラハム)

 

「父さん…私も事実を求め、つなぎ合わせて」
「そして真実へ」(絹江・クロスロード)

 

「何それ? こっちは必死でお仕事やってんのに」
「能天気に遊んじゃってさ」(ネーナ)

 

「あんたら分かってないでしょ? 世界は変わろうとしてるんだよ」
「死んじゃえばいいよ」(ネーナ)

 

「(無理をするな?) そうもいかないよ」
「君に譲れないものがあるように、僕にも譲れないものはある」(ビリー・カタギリ)

 

「(無茶?) そんな道理、私の無理でこじ開ける!」(グラハム)

 

「どれほどの性能差であろうと」
「今日の私は…阿修羅すら凌駕する存在だ!」(グラハム)

 

「ごめんね…沙慈」
「せっかく(指輪)買ってもらったのに…すごく綺麗なのに…」(ルイス・ハレヴィ)

 

「もう、はめられないの…」
「はめられないよ…」(ルイス)

 

「3機のガンダムスローネを紛争ほう助対象と断定し、武力介入を開始する」
「エクシア、目標を駆逐する」(刹那)

19話

「(味方?) 違う」
「お前達が…その機体が…ガンダムで…あるものか!」(刹那)

 

「(戦争根絶のため?) 違う! 貴様はガンダムではない!」(刹那)

 

「まったくとんでもないことすんなあ、あのきかん坊は」
「(止めなかった?) それにな、刹那の気持ちも分かるのさ」(ロックオン)

 

「あいつはガンダムそのものになろうとしている」
「紛争根絶を体現する者にな」(ロックオン)

 

「(どうする?) ぶっちゃけ撃つ気満々だ!」(ロックオン)

 

「私はね、この世界が変わりさえすればいいの」
「どんな手段を使ってでも」(王留美)

 

「まさか君(刹那)と共にフォーメーションを使う日がこようとは思ってもみなかった」(ティエリア)

 

「ヴェーダとリンクする機体を全て制御下に置く」
「これがガンダムナドレの真の能力」(ティエリア)

 

「ティエリア・アーデにのみ与えられた、ガンダムマイスターへのトライアルシステム」(ティエリア)

 

「君達はガンダムマイスターにふさわしくない」
「そうとも、万死に値する!」(ティエリア)

 

「これで3対3だ」
「フェアプレーの精神で行こうぜ」(ロックオン)

 

「沙慈の夢は宇宙で働くことでしょ?」
「私のせいで、沙慈の夢が叶わないのは嫌」(ルイス)

 

「ねえ、私の夢を沙慈に託してもいい?」
「夢を叶えて。それが私の夢なの」(ルイス)

 

「だから私の夢を叶えて、沙慈」
「約束よ」(ルイス)

 

「神や宗教が悪いわけじゃない」
「太陽光発電システムだってそうだ」(ロックオン)

 

「けどな、どうしてもその中で世界はゆがむ」
「それくらい分かってる」(ロックオン)

 

「お前(刹那)がKPSAに利用されていたことも、望まない戦いを続けていたこともな」(ロックオン)

 

「だがそのゆがみに巻き込まれ、俺は家族を失った」
「失ったんだよ」(ロックオン)

 

「矛盾していることも分かっている。俺のしていることはテロと同じだ」
「暴力の連鎖を断ち切らず、戦う方を選んだ」(ロックオン)

 

「だがそれは、あんな悲劇を二度と起こさないためにも」
「この世界を根本的に変える必要があるからだ」(ロックオン)

 

「世界の抑止力となりえる圧倒的な力があれば」(ロックオン)

 

「人を殺め続けた罰は、世界を変えてから受ける」
「だが、その前にやることがある」(ロックオン)

 

「刹那…俺は今無性にお前を狙い撃ちたい」
「家族の仇を討たせろ、恨みを晴らさせろ」(ロックオン)

 

「俺は、神を信じていた…信じ込まされていた」
「この世界に神はいない」(刹那)

 

「神を信じ、神がいないことを知った。あの男がそうした」
「KPSAのリーダー、アリー・アル・サーシェス」(刹那)

 

「刹那、これだけは聞かせろ。お前はエクシアで何をする?」(ロックオン)
「戦争の根絶!」(刹那)

 

「俺が撃てば出来なくなる」(ロックオン)
「構わない、代わりにお前がやってくれれば」(刹那)

 

「このゆがんだ世界を変えてくれ」
「だが生きているなら俺は戦う」(刹那)

 

「ソラン・イブラヒムとしてではなく」
「ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイとして」(刹那)

 

「まったくお前はとんでもねえガンダムバカだ」(ロックオン)
「ありがとう。最高の褒め言葉だ」(刹那)

 

「これが人間か…」(ティエリア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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