「機動戦士ガンダム00(軍事同盟編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(軍事同盟編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

→機動戦士ガンダム00(1話)

20話

「正直、僕は不安に思う」
「ヴェーダの情報に明示されていなかったトリニティの存在」(ティエリア・アーデ)

 

「そのヴェーダがデータの改ざんが受けていたという事実が」
「どうしようもなく僕を不安にさせる」(ティエリア)

 

「(新型のモビルスーツ?) 断固辞退しよう」
「私はフラッグでガンダムを倒す」(グラハム・エーカー)

 

「ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ」
「男の誓いに訂正はない」(グラハム)

 

「パイロット候補はAEU所属国のトップガンを集めればいい」
「しかし、あの男を入れるかどうか…」(カティ・マネキン)

 

「大佐! 私です、パトリック・コーラサワーです」
「大佐をお食事に誘いたいと思いまして」(パトリック・コーラサワー)

 

「(変革期について考えること?) はい、ないです!」(コーラサワー)
「まったく…放っておけん男だ」(マネキン)

 

「私の勘では、近い将来傭兵なんてもんが必要なくなる時代が来ると思ってまして」
「せめて戦える場所へ行きたいと…そういうことです」(アリー・アル・サーシェス)

 

「(私?) 戦争屋です」(サーシェス)

 

「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に殉じて生きる」
「最低最悪の人間ですよ」(サーシェス)

 

「(中立の立場?) いいえ、私はイオリア・シュヘンベルグが提唱する理念に従う者」
「それ以上でもそれ以下でもありません」(王留美)

 

「(世界が嫌い?) ええ。変わらないのなら、壊れてもいいとさえ思うほどに」(留美)

 

「なんという性能だ」
「やはりこの機体…すごい!」(セルゲイ・スミルノフ)

 

「もはやガンダムなど…恐るるに足らず!」(セルゲイ)

 

「機体が私の反応速度についてくる…」
「これがガンダムの力!」(ソーマ・ピーリス)

 

「少尉は初めて味わうんだったな」
「これが勝利の美酒というものだ」(セルゲイ)

 

「こんなにも世界が変わっていく」
「その向こうには一体何があるのかしら」(留美)

 

21話

「たとえヴェーダのバックアップがあてに出来なくても」
「俺等にはガンダムとミス・スメラギの戦術予報がある」(ロックオン・ストラトス)

 

「(過去の罪?) 知ってるさ」
「誰だってミスはする」(ロックオン)

 

「彼女の場合、そいつがとてつもなくデカかった」
「…が、ミス・スメラギはその過去を払拭するために戦うことを選んだ」(ロックオン)

 

「折れそうな心を酒で薄めながらな」
「そういうことが出来るのも、また人間なんだよ」(ロックオン)

 

「ティエリア、これだけは言わせてくれ」
「状況が悪い方に流れている今だからこそ、4機のガンダムの連携が重要になる」
「頼むぜ」(ロックオン)

 

「いや、それよりも(戦いを)やめたいのか?」
やめたがっているのか? 俺は」(刹那・F・セイエイ)

 

「どっちもいいさ!」
「同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!」(コーラサワー)

 

「僕等の滅びは、計画に入っているというのか?」(アレルヤ・ハプティズム)

 

「僕等は裁きを受けようとしている」(アレルヤ)
「冗談じゃねえ! まだ何もしてねえぞ!」(ロックオン)

 

「僕は…ヴェーダに見捨てられたのか?」(ティエリア)

 

「同じだ…あの時と」
「エクシアに乗っているのに…ガンダムにもなれず…俺は!」(刹那)

 

「世界統一のために国連軍の勝利は必須事項だ」
「GNドライブさえ残れば、いつでもソレスタルビーイングは復活できる」(アレハンドロ・コーナー)

 

「私は欲深い男でね」
「地球とソレスタルビーイング、どちらも手に入れたいのだよ」(アレハンドロ)

 

「ここまでなのか? 俺の…命は」(刹那)

 

「違う! 違う!」
「俺はまだ生きている! 生きているんだ!」(刹那)

 

「動けエクシア! 動いてくれ!」
「ガンダーーム!」(刹那)

 

「大佐のキッスはいただきだあ!」(コーラサワー)

22話

「(精密射撃は無理?) 俺とハロのコンビを甘く見んなよ」(ロックオン)

 

「それにな…俺が寝てると気にする奴がいる」
「いくら強がっていても、あいつはもろいかんな」(ロックオン)

 

「失った…マイスターとしての資質を失ってしまった」
「ヴェーダとの直接リンクが出来なければ、僕はもう…」(ティエリア)

 

「僕は…マイスターにふさわしくない」(ティエリア)

 

「(この計画?) 出来るだろう」
「戦争根絶のために戦うんだ、ガンダムに乗ってな」(ロックオン)

 

「四の五の言わずにやりゃあいいんだよ」
「お手本になる奴がすぐそばにいるじゃねえか」(ロックオン)

 

「自分の思ったことを、がむしゃらにやるバカがな」(ロックオン)

 

「失敗ぐらいするさ、人間なんだからな」(ロックオン)

 

「優しいんだ…誰にでも」(フェルト・グレイス)

 

「そんな稚拙な攻撃が当たるものか!」
「超兵の実力を! 覚悟!」(ピーリス)

 

「ガンダムを倒すことで、世界がまとまっていく」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「(イオリア・シュヘンベルグの計画?) だとしたら! なんのためにガンダムはある?」
「戦争を根絶する機体がガンダムのはずだ」(刹那)

 

「なのにトリニティは戦火を拡大させ、国連軍まで…」
「これがガンダムのすることなのか? これが!」(刹那)

 

「ソレスタルビーイングに沈黙は許されない」(ロックオン)

 

「俺1人ででも行く」
「俺は確かめたいんだ、ガンダムがなんのためにあるのか」(刹那)

 

「(何者?) アリー・アル・サーシェス」
「ご覧のとおり傭兵だ」(サーシェス)

 

「ラグナ? ああラグナ・ハーヴェイのことか」
「やっこさん死んだよ」(サーシェス)

 

「俺が殺した」
「ご臨終だ」(サーシェス)

 

「(ガンダム) 慣れねえとちと扱いづらいが」
「武装さえ分かりゃあ、あとはなんとかなるってなあ!」(サーシェス)

 

「生贄なんだとよ!」
「同情するぜ、かわいそうにな!」(サーシェス)

 

「ご託はあ! たくさんなんだよお!」
「逝っちまいな!」(サーシェス)

 

「貴様のような男がガンダムに乗るなど!」(刹那)
「てめえの許可がいるのかよお!」(サーシェス)

 

「最高だな、ガンダムってやつは」
「覚悟しな!」(サーシェス)

 

「ガンダム、こいつはとんでもねえ兵器だ」
「戦争のしがいがある」(サーシェス)

 

「どんな手品か知らねえが!」
「この俺が!」(サーシェス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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