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アニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる(王族襲撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。

片田舎のおっさん、剣聖になる

→片田舎のおっさん剣聖になる(1話)

10話

「は~い、あなたの愛弟子、ロゼ・マーブルハートですよ」(ロゼ・マーブルハート)

 

「先生に会いたくて、来ちゃいました」(ロゼ)

 

「(副団長?) 後釜についただけですけどね」
「ホント、びっくりですよ…」(ロゼ)

 

「俺を王族に紹介するためにこんな配置にするなんて…」
「まあ、なるようになるか」(ベリル・ガーデナント)

 

11話

「そもそも教皇と王様ってどっちが偉いんだっけ?」
「政治にも宗教にも縁がないもんでね」(ベリル)

 

「今も昔も、あの人の穏やかさは変わりません」(アリューシア・シトラス)

 

「子供は国の宝ですから、私たち大人が第一に守らないと」(ロゼ)

 

「教皇派の差し金で行事が打ち切りになると」
「次期国王としての求心力が低下するだろうし」(ベリル)

 

「優しい顔して命を張って」
「王族ってのもしんどい稼業だ」(ベリル)

12話

「先生は…国の中枢がくだらない権力争いに明け暮れていたら」
「年々国が疲弊し、一刻も早く浄化する必要に迫られたら、先生はどうしますか?」(ロゼ)

 

「俺は田舎のおじさんだから政治のことは分からない」
「ただ俺の元弟子が道を踏み外している様を見て、目をそらすことは出来ないよ」(ベリル)

 

「話の続きは、しかるべき場所で聞かせてもらうよ」(ベリル)
「それじゃあ…抵抗しますね」(ロゼ)

 

「(加勢に?) 今は目の前の敵に集中しなさい!」
「先生の強さを信じるのです!」(アリューシア)

 

「じゃあせめて…叱って下さい」
「この不出来な弟子を」(ロゼ)

 

「君相手に二度は通用しない」
「だから、一太刀で君を動けなくする機会を選んだつもりだよ」(ベリル)

 

「(殺して?) それは出来ないよ」
「君は生きて罪を償い向き合っていくべきだ」(ベリル)

 

「それに、俺が教えられなかったこともあるようだしね」(ベリル)

 

「教皇様がどんな人か俺は知らない」
「ただ神を信じるのと同じように無条件で信じていい人なのか改めて考えた方がいい」(ベリル)

 

「君の意志の強さは別の方向に生かしてほしい」
「俺が教えていたのはそういう剣のつもりだから」(ベリル)

 

「先生…私、死ねなくなりました」
「本当の正義をこの目で確かめるまでは死ねません」(ロゼ)

 

「気にしなくていいよ」
「弟子の不手際をかぶるのも師匠の役目さ」(ベリル)

 

「あやつは己の器というものを分かっとらんし、思い知るにはいい機会じゃ」(ルーシー・ダイアモンド)

 

「では、ベリル。おぬしを”剣聖”と呼ぶ者もおると聞く」
「その二つ名にたがわぬ力、今後とも国のために使ってくれ」(グラディオ・アスフォード・エル・レベリス)

 

「ミュイに褒められる方が王様に褒められるより嬉しいかも」(ベリル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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