アニメ映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の名言・台詞をまとめていきます。
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
「引き返して下さい」
「この先は何が起こるか分かりません」(鬼太郎)
「捨てられる前にのし上がる!」(水木)
「おぬし、死相が出ておるぞ」
「この先、地獄が待っておる」(鬼太郎の父)
「ワシには見えるのじゃ」
「見えないものが見えるのじゃ」(鬼太郎の父)
「現にそら…おぬしの後ろ、大勢憑いておる」(鬼太郎の父)
「他人と同じことをしていたのでは生き残れないからな」(水木)
「お父様の口約束を真に受けるなんて…」(龍賀乙米)
「水木様…助けて下さい」(龍賀沙代)
「あれ(戦争)から10年」
「せっかく拾った命だ、無駄には出来ぬ」(水木)
「お前、何者だ?」
「名乗らないなら…”ゲゲ郎”と呼ぶぞ」(水木)
「(次は僕の番?) バカな、今は科学の時代だよ」
「おじい様達に不幸があったって君には関係ない」(水木)
「トキちゃん達明日を背負う子供達が本気で願うなら」
「そういう時代も来るかもしれんの」(鬼太郎の父)
「じゃが…じゃが変化を望まず恐れて潰そうとする者もおる」
「そのせめぎ合いで時代は紡がれてゆくのじゃよ」(鬼太郎の父)
「話しても無駄な相手とは話さぬだけじゃ」(鬼太郎の父)
「それはそうとねずみの…」
「今度は何を企んでおる?」(鬼太郎の父)
「ふむ…人間の仕業とは思えんの」(鬼太郎の父)
「この村だけがおかしいのではない」
「あの島にいたのは、おぬしら人間が”妖怪”と呼ぶ存在じゃ」(鬼太郎の父)
「妖怪はどこにでもおるぞ」
「おぬしが生まれた時から、おぬしの周りにも無数におった」(鬼太郎の父)
「ただおぬしが見ようとせんかっただけじゃ」(鬼太郎の父)
「そしてワシら幽霊族もまた、妖怪のようなもんなのじゃ」(鬼太郎の父)
「さかのぼれば…人間達の歴史より古くワシらはこの世界にあった」(鬼太郎の父)
「しかし長い時の中で人間が増えるにつれ、ワシらの生活圏は奪われていき」
「ついに人間達に追われ、狩られて数を減らしていったのじゃ」(鬼太郎の父)
「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ」
「片方隠すくらいでちょうどいい」(鬼太郎の父)
「この村は人間も妖怪も何か秘密を隠してる」
「そこに俺達の探してるものも関係あるに違いない」
「暴いてやろうぜ」(水木)
「我が妻の行方と不死の妙薬か…よかろう」
「ただし…何を見ても逃げるでないぞ」(鬼太郎の父)
「水木さん、1つ約束をしていただけませんか?」
「そうしたらわたくしが知ることをお教えします」(沙代)
「わたくしをここから連れ出して下さい」(沙代)
「わたくしはあなたの気持ちを伺っているのです」(沙代)
「出来るかどうかではなく、あなたがわたくしと共にいたいと思って下さるかどうか」
「わたくしにはそれだけが問題なのです」(沙代)
「ああ…沙代は幸せ者です」
「やっと運命の人に巡り会えたのですから」(沙代)
「弱い者はいつも食い物にされてバカを見るんだ」
「だから俺は力が欲しい」(水木)
「誰にも踏みつけられない力を」
「そのためならなんだってやってやる!」(水木)
「おぬしにもいつか必ず自分より大事なものが現れる」
「その時今まで自分には見えていなかったものが、また見えるじゃろう」(鬼太郎の父)
「誰しもいつかは運命に巡り合うのじゃ、必ずな」(鬼太郎の父)
「最悪だ…ここまで醜悪な一族に憧れていたなんて、自分が腹立たしい」
「あんた達は人間じゃない!」(水木)
「そりゃただの村じゃねえとは思っていたけどよ」
「村ぐるみでイカれてやがるぜ、こいつら」
「まったく人間って奴は…」(ある謎の少年、ねずみ)
「俺はズラかるぜ、しばらく人間界はうんざりだ」
「あばよ!」(ねずみ)
「このまま逃げたんじゃ、あいつに笑われますからね」
「そいつは癪だ」(水木)
「ゲゲ郎と付き合ううち、俺は見えるようになってしまったんだ」
「見えないはずのもの、見えないはずの世界が…」(水木)
「本当は誰もわたくしのことなんて見てなかったくせに」
「見ていたのは龍賀の名前と血、ただそれだけ」(沙代)
「わたくしは一族の道具じゃない!」(沙代)
「未来を語るな」
「貴様に命を預かる資格はないわ!」(鬼太郎の父)
「諦める? 嫌だね、ワシは諦めが悪いんじゃ」
「そしてそれはワシの相棒もな!」(鬼太郎の父)
「(美食? 美女?) あんた、つまんねえな!」(水木)
「貴様はもう死ぬことは出来ぬ」
「その苦しみは永遠に続くぞ」(鬼太郎の父)
「(終わった?) 一度生じた恨みの念は簡単には消えぬ」
「怨念は怨念を呼び狂骨を生み続ける」(鬼太郎の父)
「我が子が生まれる世界じゃ」
「ワシがやらねばならぬ」(鬼太郎の父)
「それに友よ」
「おぬしが生きる未来、この目で見てみとうなった!」(鬼太郎の父)
「さあ来い、全ての恨みを持つ者達よ」
「今よりワシが新たな依代じゃ!」(鬼太郎の父)
「忘れない」
「君の思いは僕が受け継いでいくよ」(鬼太郎)
「誰か…誰か? そう、僕は誰かといた…はずなのに…」
「ここはどこだ? 僕はどうしてここにいる?」(水木)
「何も思い出せない…思い出せないのに」
「なんでこんなに悲しいんだ」(水木)
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