「北斗の拳 第4部(南斗五車星編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳 第4部(南斗五車星編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳 第4部

→北斗の拳(第4部、83話)

91話

「この拳王の進軍を阻むことは誰にも出来ぬ」
「今この俺に立ち向かえるのは、ジュウザ唯1人」(ラオウ)

 

「だが、ジュウザは動かぬ」
「奴はこの世に魂を捨てた男」(ラオウ)

 

「既にお前の相棒はいない!」
「いよいよ最期だ」(ケンシロウ)

 

「表で綺麗事を言いながら裏で脅かす」
「だがそんな方法では、人々の真の心は捉えられぬ」(ケンシロウ)

 

「(お前は)死刑だ」
「村人達を苦しめた罪、地獄であがなえ」(ケンシロウ)

 

「生きてるうちが花なのよ」
「楽しく飲もうぜ! 大いに騒ごうぜ!」(ジュウザ)

 

「俺には弱点が1つだけあってな」
「あんたみたいな美人に弱いってこ…」(ジュウザ)

 

「ジュウザ」
「わたくしのためにお前の命が欲しい」
「わたくしの願いを聞いてくれぬか?」(ユリア)

 

「あんた…あんただったのか?」
「よかろう。このジュウザの命、あんたにくれてやるぜ!」(ジュウザ)

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92話

「ジュウザ、全てはお前の拳にかかっている」
「我が将の瞳を涙で曇らせてはならぬ」(リハク)

 

「分かってる、俺の好きでやることだ」
「あの人に涙は流させん…必ずな!」(ジュウザ)

 

「てめえら! 相手を誰だと思っていやがるんだ!」
「拳王だぜ!」(ジュウザ)

 

「今や飛ぶ鳥を落とす権勢、世紀末覇者の拳王だ!」
「死ぬぜ…必ず」(ジュウザ)

 

「行き先は地獄だぜ!」(ジュウザ)

 

「その思い上がり、打ち砕いてくれる」(ケンシロウ)

 

「(なぜ?) 雲ゆえの気まぐれよ」
「ラオウ、ここは通さん」(ジュウザ)

 

「だが魂を捨て、執念も何もない貴様のふぬけた拳では」
「この俺は倒せぬぞ!」(ラオウ)

 

「ならば試してみるがよい」
「我が拳に一点の曇りがあるかどうか、お前の体でな!」(ジュウザ)

 

「浅かったわ」(ジュウザ)

 

「分からぬ…だが、貴様に心と拳が蘇った今この俺も」
「馬より降りて戦わねばなるまい」(ラオウ)

 

「では我が南斗最後の将のためこの場に拳王」
「お前を葬ろう」(ジュウザ)

 

93話

「ジュウザが立ち上がってくれた」
「だが…果たしてこれ以上の血を流してよいものか」(ユリア)

 

「(容赦?) したら、お前の負けだ」(ジュウザ)

 

「ジュウザよ。この世の覇者の拳、死出の土産に持っていくがよい」(ラオウ)

 

「俺の拳法は自ら編み出した我流、自らの拳に懸けるのみ」
「恐怖など感じている暇はない」(ジュウザ)

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「そして我が拳は誰にも読めぬ」(ジュウザ)

 

「この拳王の膝を地に付かせるとは」(ラオウ)

 

「さすがだ、ラオウ」
「他の男なら最初の一撃で死んでいる」(ジュウザ)

 

「殺めた人の数を誇るな」
「その虚しさを知らぬ貴様は、死ぬべきだ」(ケンシロウ)

 

「どうやら1万人目を飾るのは、お前自身のようだな」(ケンシロウ)

 

「だが、うぬの拳には弱点がある」
「自ら編み出した拳法・我流の拳は、攻撃において威力を発揮するが」
「守備に回ればもろさを出す」(ラオウ)

 

「俺の拳は邪拳ゆえ、タネ明かしは一度っきり」(ジュウザ)

 

「ラオウ、貴様の足を奪った!」
「俺はまだ死なん、生きていてこそ楽しみがある」(ジュウザ)

 

「これが雲のジュウザの生き方よ!」(ジュウザ)

 

「俺は…何日奴を止めればいい?」
「そうか、2日…」(ジュウザ)

 

「恐るべし、ラオウ」
「やはり…この命、捨てねばなるまい」(ジュウザ)

 

94話

「(車?) いらぬ!」
「この拳王が体を預けるのは黒王号のみ」(ラオウ)

 

「あなたに会えば、あのお方の悲しみに打ち沈んだお顔が」
「温かい微笑みに変わりましょう」(フドウ)

 

「そのためならば我ら五車星の血など、最後の1滴まで流れて本望」(フドウ)

 

「そしてあなたの宿命の旅も」
「そこで終止符が打たれるかもしれません」(フドウ)

 

「それにしても…あなた(リン)の目は、我が将の目によく似ている」(フドウ)

 

「この山のフドウ、思う存分働いてみせるわ」(フドウ)

 

「これで…もう一度戦闘服に身を包まねばならなくなったか」(ジュウザ)

 

「(もう真面目になる?) 少し遅かったな」
「この足を離したら、お前は死ぬ」(ケンシロウ)

 

「しっかりつかまれ、父さんはここにいるぞ」
「お前達を見捨てはせん、未来あるお前達を!」(フドウ)

 

「すまぬ将よ、俺はもはやここまで」
「しかし、誰かがこの子らに愛を信じさせてやらなければ…」(フドウ)

 

「もう大丈夫だ」(フドウ)

 

95話

「将の涙も、この子の涙も違いはない」(ケンシロウ)

 

「人の血と涙で、己の未来をつかもうとは思わぬ!」(ケンシロウ)

 

「将と会うのが宿命ならば、必ず会えるだろう」(ケンシロウ)

 

「この子達をこのまま死なせはせん!」(フドウ)

 

「この傷の痛みは一瞬」
「あんたの死の痛みは一生残る」(フドウ)

 

「つまらぬ拳だ。そんな拳を持ったゆえに鬼となったか」(ケンシロウ)

 

「その(流砂の)穴の中で、己が犯した罪の1つひとつ」
「ゆっくり思い起こすがよい」(ケンシロウ)

 

「ケンシロウさん…この人は我々の想像より遥かに強く」
「そして心が温かい」(フドウ)

 

「ケンシロウ、さすがにユリアが愛した男よ」
「このジュウザ、安心したわ」(ジュウザ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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