「北斗の拳 第4部(南斗最後の将編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳 第4部(南斗最後の将編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳 第4部

→北斗の拳(第4部、83話)

96話

「ケンシロウとラオウ」
「果たして運命はどちらを先にこの城に呼び寄せるのか」(ユリア)

 

「我が将よ…この命、あなたに捧げよう」(ジュウザ)

 

「来るんじゃねえ」
「お前達の出る幕じゃねえ、これからは俺と拳王2人の戦いだ」(ジュウザ)

 

「生きろよ、自分の命をつかむんだ」(ジュウザ)

 

「命を捨てに戻ったか、ジュウザ」(ラオウ)

 

「ただでは捨てぬ、俺は寂しがり屋でな」
「貴様を道連れにして行こうと思っている」(ジュウザ)

 

「久しぶりに体が燃えるわ」(ラオウ)

 

「見事この俺を止めてみろ、ジュウザ」
「うぬの秘拳、この目で確かめてやる」(ラオウ)

 

「もとより、秘拳なくして貴様を止めることなど出来ぬ」
「我が拳の真髄、その目に焼き付けておくがよい」(ジュウザ)

 

「我流の拳の真髄は背水の陣」
「防具があればそこに油断・甘えが生ずる」(ジュウザ)

 

「生か死か!」
「いずれか1つの背水の拳の威力はラオウ」
「お前が一番よく知っているだろう」(ジュウザ)

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「追い詰められたネズミは猫も噛むという」
「自ら命を懸けてネズミと化したか、ジュウザ」(ラオウ)

 

「だが、ネズミに獅子は倒せぬ」(ラオウ)

 

「ジュウザ。身をすり合わすほどの接近戦が、お前の秘奥義と見た!」(ラオウ)

 

「さすがだな、ラオウ」
「最後のタネも一瞬に見抜かれたか」
「この肩を突いて、致命の一撃をかわすとは」(ジュウザ)

 

「その通り、そこは”鏡命”という秘孔」
「もはやここまでだ、ジュウザ」
「その手は崩れ去る」(ラオウ)

 

「ダメだ」
「フドウ、お前を連れて行くわけにはいかん」(ケンシロウ)

 

「あなたを南斗の都までお連れするのが五車の星、山のフドウの使命」
「たとえこの身が砕けようとも…」(フドウ)

 

「お前のためではない」
「子供達はどうする?」(ケンシロウ)

 

「この子達には、お前しかいないんだ」
「父とも母とも頼む者は」(ケンシロウ)

 

「フドウ、お前は死んではならぬ男だ」(ケンシロウ)

 

「さあ! 討ってこい、ラオウ!」(ジュウザ)
「よかろう! では、あの世に逝くがよい!」(ラオウ)

 

「将よ…あんたに会った時から、覚悟は決めていた」
「この命ないものと思っていた」(ジュウザ)

 

「これで最後だ!」(ジュウザ)

 

「冥土の土産に貴様の腕1本、もらった!」(ジュウザ)

 

「ケチケチすんなよ、いい取引だと思うぜ」(ジュウザ)

 

「後一息…後一息もってくれ!」(ジュウザ)

 

「全ては南斗六聖拳最後の将のため」(ジュウザ)

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「(何者?) 言わぬ。言えば貴様は疾風となり我が将のもとに走る」
「天を握った貴様が最後に望むもの、それが我が将」(ジュウザ)

 

「ジュウザ、うぬはこの拳王の力を見誤ったわ!」(ラオウ)

 

「拳王の鋼鉄の肉体は」
「砕けぬ! 折れぬ! 朽ちぬ!」(ラオウ)

 

「今日まで我が将の正体をひたすら隠しておりましたが、その理由は唯1つ」
「世紀末恐怖の覇者、拳王の耳に入るのを防ぐため」(フドウ)

 

「正体を知れば、ラオウは歓喜して奪いに走りましょう」
「我が将は…女性でございます」(フドウ)

 

「南斗六聖拳最後の将は…」
「その女性は…あなたが愛したユリア様でございます」(フドウ)

 

97話

「ユリア様はいずれ、南斗の将となられる運命(さだめ)」
「南斗正統血統として死すべき時まで、ユリア様をお守りするのが我等の務め」(リハク)

 

「生かせよ。ユリア殺しの悪名、あえて俺がかぶろう」
「ケンシロウとの決着をつけるには、むしろ好都合よ」(シン)

 

「いずれ俺かケンシロウ、どちらかが再びユリアの前に立つ」
「その時まで決して死なすではないぞ」(シン)

 

「俺は雲。俺は…俺の意思で動く」(ジュウザ)

 

「何事も力ずくか」
「それはてめえの思い上がりってもんだぜ」(ジュウザ)

 

「ラオウ、てめえは確かに強え」
「だが、全てが思い通りになると思うなよ」(ジュウザ)

 

「ジュウザ、せめて奥義で葬ろう」(ラオウ)

 

「死してなお戦うとはすさまじき男」(ラオウ)

 

「ここに葬ってやろうというのか?」
「黒王」(ラオウ)

 

「責めはせぬ」
「この拳王以外、うぬが唯一その背中(せな)を許した男の死」
「その気持ちも分かる」(ラオウ)

 

「ジュウザよ…うぬが語らずとも」
「その壮絶な死が、俺に将の正体を悟らせてくれたわ」(ラオウ)

 

「北斗と南斗は表裏一体」
「我が覇道は、ユリアを手にして成就せり」(ラオウ)

 

「ユリアを、ケンシロウに渡すわけにはいかぬ」
「ユリア、この拳王にふさわしい唯1人の女」(ラオウ)

 

「わたくしはただ、ケンシロウを待ち続けるだけ」
「今も昔も…」(ユリア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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