アニメ「北斗の拳 第4部(南斗の都編)」の名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳 第4部
99話
「待ちます、わたくしはケンシロウを待ち続けます」
「たとえどのような運命が、わたくしに降りかかろうと」(ユリア)
「それが、わたくしの変わらぬ宿命」(ユリア)
「こざかしい」
「我が覇道の前を阻むものなし!」(ラオウ)
「北斗神拳はもともと暗殺拳だ」
「毒に対するには気でもって体内の経絡を活性化し」
「毒を体外に排出させるも奥義の1つ」(ケンシロウ)
「北斗神拳には毒は効かぬ」(ケンシロウ)
「とうとう…お前をこの手に握る時が来た、ユリア!」
「長かったぞ、あの修行の日々」
「俺の心に焼き付いたあの日から…」(ラオウ)
「俺はついに天を握った!」
「そして俺の覇道はユリア、お前を得(う)ることで完成する」(ラオウ)
「誰を愛そうが、どんなに汚(けが)れようが構わん!」
「最後に、このラオウの横におればよい」(ラオウ)
「バカな女よ…思いが届かぬのなら、なぜこの俺を殺さぬ」(ラオウ)
「殺せば、二度と誰の手にも渡らぬわ!」
「一生、お前の心の中に生き続けるものを」(ラオウ)
「このラオウの思い届かねば、ユリア!」
「お前にも死あるのみ!」(ラオウ)
「南斗最後の将よ!」
「服従か死か、自ら決めよ!」(ラオウ)
100話
「海のリハクか。世が世なら万の軍勢を縦横に操る天才軍師」
「この部屋全体が殺気に凍りついておるわ」(ラオウ)
「もはやこれまでだ、ラオウ」
「せめて南斗の聖地で果てるがよい」(リハク)
「今ユリアとは会えん」
「ラオウある限り、ユリアに生はない」(ケンシロウ)
「世紀末覇者ラオウ」
「その黒い野望のためには、必ずや南斗最後の将ユリアを」
「自分の前にひざまずかせる」(ケンシロウ)
「ならば、俺はラオウと戦わねばならん」(ケンシロウ)
「聞こえる、ケンの声が」
「必ずラオウを倒して、ここに戻って来ると…」(ユリア)
「分かりました、わたくしはここで待ちます」
「わたくしはあの人を待つために生きてきました」(ユリア)
「待ち続けるのがわたくしの宿命、そしてケンとの約束」
「ラオウとの戦いを終えて帰ってくるまで待ちましょう、いつまでも…」(ユリア)
「荒波ごときで砕けるラオウではない」(ラオウ)
「そこまでだ、ラオウ」
「荒れ狂う世紀末覇者よ、死すべき時が来た」(ケンシロウ)
「俺はユリアのためにお前と戦う」(ケンシロウ)
「立て、ラオウ」
「天に帰る時がきたの」(ケンシロウ)
「ケンシロウ」
「うぬがどれほど強大になっていようとも、このラオウを倒すことは出来ぬ」
「この天の覇者、拳王の前では赤子同然」(ラオウ)
「俺の拳は敵が強ければ、その倍強くなる剛拳」
「何者にも到達できぬ拳だ」(ラオウ)
「お前が強ければ強いほど、俺の拳もまた強くなる」(ラオウ)
「なんという悲しい目だ」
「まさか、これがリュウケンが最後に言った」
「北斗神拳究極奥義・無想転生!」(ラオウ)
「わしにも教えることは出来ん」
「北斗2000年の歴史の中で、それを体得した者はおらん」(リュウケン)
「この世で最強のものは”無”」
「その無より転じて生を拾う、それが無想転生」(リュウケン)
「うぬがいかに強大になろうとも、この奥義だけはつかめぬ」(リュウケン)
「分かるか、ラオウ」
「うぬはあまりに強大なその野望ゆえに、悲しみを知らぬ」(リュウケン)
「そ…それは、悲しみを背負った人間のみがなしうる…」(リュウケン)
「ラオウ、トキが待っている」(ケンシロウ)
101話
「ケンシロウが…弟が…史上最強の男のはずなどない!」
「たとえ万人が認めても、このラオウだけは認めぬわ!」(ラオウ)
「バ…バカな! 俺が…このラオウが、ふ…震えて!」
「このラオウが震えて…」(ラオウ)
「ラオウよ。それが、恐怖というものだ」(ケンシロウ)
「い…生き方を否定し、軟弱者と断言した男に、この俺が恐怖を…」
「末弟のケンシロウごときに、このラオウが恐怖を…」(ラオウ)
「認めぬわ!」
「恐怖とは感じるものではなく、与えるもの!」(ラオウ)
「ましてや俺は北斗の長兄、そして世紀末覇者・拳王!」
「この俺に後退などない、あるのは前進のみ!」(ラオウ)
「俺にも後退はない」(ケンシロウ)
「ラオウ。今こそ、野望果てる時だ」(ケンシロウ)
「北斗の掟は、俺が守る!」(ケンシロウ)
「この目をえぐれ! この腕を砕け!」
「ケンシロウ。されど、お前には死あるのみ!」(ラオウ)
「運は我にあり!」
「やはり天は、このラオウを望んでいるのだ!」(ラオウ)
「ラオウを追う」(ケンシロウ)
「大丈夫だ。かつて、目が見えずとも闘い続けた男がいた」
「そして、その男も俺の中で生きている」(ケンシロウ)
「今のラオウは手負いの獅子」
「今倒さなければ、ラオウは触れるもの全てを打ち砕き、荒れ狂うであろう」(ケンシロウ)
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