アニメ「劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)
「やっべ。厄介なの(3人)が戻ってきた」(江戸川コナン)
「私達も手伝わせて」(吉田歩美)
「なんって僕(私)達は少年探偵団ですから」(歩美、小嶋元太、円谷光彦)
「うるせえな! 探偵には、頭脳的休息ってもんが必要なんだよ!」(毛利小五郎)
「何か、大きな力が働いているのかもしれんな」(目暮十三)
「まさかあなた、あの女の記憶が戻ったら、組織の情報が手に入る、そんなこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
「そんなことしたら、私やあなただけじゃなくて、あの子達まで消されてしまうかもしれないのよ!」(灰原哀)
「歩美ちゃん、博士に聞いても無駄ですよ」(光彦)
「そうだぞ。博士はいっつも(灰原に)怒られてるからな」(元太)
「そうだね」(歩美)
「ざまあないね。スパイにふさわしい死に様だよ」(キャンティ)
「脅し? 俺がそんなかわいいことをすると思うか?」(ジン)
「前におめえに言ったよな…自分の運命からは逃げるなって……」
「俺も逃げたくねえんだよ」(コナン)
「確かにな。だが……」
「疑わしきは罰する、それが俺のやり方だ」
「さあ…裏切り者の、裁きの時間だ!」(ジン)
「わざわざこんな所まで、おしゃべりに来たのかな?」(赤井秀一)
「ええ、FBIに手を引けと言いに来たんですよ。キュラソーは我々公安がもらい受けるとね」(安室透)
「嫌だ、と言ったら?」(赤井)
「力ずくで奪うまで」(安室)
「言ったはずだぞ、安室君。狩るべき相手を、見誤るなと」(赤井)
「ああ、奴ら組織を狩り尽くしてやるさ。貴様を制圧した後でな!」(安室)
「もう降参ですか? さあ、第2ラウンドと行きましょうよ」(安室)
「あっ、そうじゃなくて…もし調査中だったら迷惑かけちゃうから……」(毛利蘭)
「問題ない、(爆弾は)よくあるタイプだ。解除方法は分かるよ」
「警察学校時代の友人に、いろいろ教えられたんだよ。後に爆発物処理班のエースとなった男に」
「まっ、結局そいつは…観覧車に仕掛けられた爆弾の解体中に爆死したんだけどね」(安室)
「心配ないよ、あいつの技術は完璧だった。それを僕が証明してみせる!」(安室)
「あせりこそ最大のトラップだったな……松田」(安室)
「(公安に)協力を申し出よう」
「こんな時に組織の違いでいがみ合ってはならん!」(目暮)
「さあ、逃げるわよ。ここにいては危ない」
「ジンが来ている。あなたなら、この意味が分かるわよね」(キュラソー)
「分からない…なぜ助けたなんて分からない」
「でも私は、どんな色にでもなれるキュラソー。前の自分より、今の自分の方が気分がいい。ただ、それだけよ!」(キュラソー)
「集中しろ。焦らず慎重に…そして急げ!」(安室)
「浴びせてやれコルン、弾丸の雨を!」(ジン)
「奴等の狙いは私」
「あの子達を頼んだわよ!」(キュラソー)
「後でちゃんと説明するから、今は大人しくしてて!」(灰原)
「これ(通常のスコープ)じゃ、どでかい鉄の闇夜のカラスは落とせんよ」(赤井)
「墜ちろ!」(赤井)
「死にゆく奴等のことなんざ…興味ねえ」(ジン)
「いや…(それは)記憶じゃない、思い出だよ」(コナン)
「でも、いなくなっちゃったんだ」(歩美)
「記憶が戻って、元いた場所に帰ったんですかね?」(光彦)
「せっかく友達になれそうだったのにな」(元太)
「でもさ…それってもう友達なんじゃない?」
「こんなにみんなに思われてるんだから」(蘭)
「もしかしたら、あいつらが変えたのかもしれねえな」
「最後の最後で、彼女の色を……」(コナン)
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