アニメ「忘却バッテリー(克服編)」の名言・台詞をまとめていきます。
忘却バッテリー
7話
「”イップスマウント”っすか?」(要圭)
「たった数日で治ってしまった俺はイップス素人ッスか?」
「”素人は黙っとれ”と言わんばかりのイップス差別」(要)
「”俺の方がイップスレベルが高い”と、イップス風を吹かせているわけですね?」(要)
「こういう時、素人は強いですね」(千早瞬平)
「俺だって、それなりのイップス人!」
「いわば”イプサー”ッスよ!」(要)
「(イップス?) どうして出来ないんだ?」
「努力が足りないんじゃないのか?」(清峰葉流火)
「清峰君はストイックで努力家だ」
「誰よりも練習してるし、努力している人だと思う」(山田太郎)
「そしてその努力が120%返ってくる人なのだ」
「だから努力が実らない人間がこの世にいるだなんて、皆目見当もつかないのだ」(山田)
「そうだな…”出来るまでやる”のが努力だ」
「俺は途中で放りだした、清峰が正しい」(藤堂葵)
「こら。人の努力、否定すんの禁止な」(要)
「いや…やる。1%でも可能性があるなら」
「もう逃げたくねえ」(藤堂)
「でも1番は、山田君のキャラが大きい気がします」
「人にプレッシャーを与えない安心感がありますから」(千早)
「内野の捕手と言っても過言ではない」
「ファーストにピッタリかもしれませんよ」(千早)
「シンプルにフォームが崩れてるんです」
「脳で理解して、鏡を見ながら矯正と調整をして下さい」
「その方が早く確実です」(千早)
「気持ちではなく理論で詰めましょう」(千早)
「ショートは藤堂だろ」
「代える気ないから、出来るようになれ」(清峰)
「今までは何をやっても沼の底に消えていくような」
「やったらやっただけ沈んでいく感覚だったけど…」(藤堂)
「マジで俺、もう先に進めるんだ…進んでいいんだ」
「あとは足し算だ」(藤堂)
「はい、やります野球」
「本当にただの偶然なんスけど…面白い奴等に出会っちまったんス」(藤堂)
8話
「(練習サボってゲーム?) ”パワプロ”だよ!」
「だって野球じゃん!」(要)
「(痛え?) …たりめえだろ!」
「野球はどっかしら痛えんだよ」(藤堂)
「体のどこでもいいから当てて前に転がす」
「それがキャッチャーだ!」(藤堂)
「俺の相棒も罪悪感で泣いてるぜ」(要)
「いいから早く俺の球を捕れ」(清峰)
「す…すみません」
「僕、3次元の野球はちょっと…」(土屋和季)
「この中(2次元)には、素敵で熱くてかっこいい野球しか詰まってないから」(土屋)
「(野球中継?) 僕の中では3次元はあくまで3次元であって」
「出力方法がたとえ2次元であったとしてもそれは僕の中では解釈違いなんだよね」(土屋)
「君って面白いね」
「野球部なのに怖くないや」(土屋)
「ふと考えることがある。厳しい規律と上下関係というシステム」
「そのせいで埋もれてしまった才能も、たくさんあるかもしれないと」(山田)
「俺の足から逃げられると思うなよ!」(千早)
「フットワークはキャッチャーのド基礎だ!」
「立てなくなるまで追い込め!」(藤堂)
「新センターを連れてきたら、俺の部内ランクも急上昇」
「きつい練習だってバックレられる」(要)
「でも…かっこいい」
「記憶喪失って漫画みたいだね!」
「2次元みたいだね!」(土屋)
「大丈夫ですよ」
「足の速さ、褒められたことないんですか?」(千早)
「打った瞬間のスタートは改善の余地ありですが、それでも悠々と落下点に入る脚力」
「強力な武器ですよ」(千早)
「君、ホントは野球したいんじゃないの?」
「マジで嫌いだったらさ、2次元すら無理じゃん」
「”パワプロ”だってやんないって」(要)
9話
「葉流火は勝ち続けなきゃいけない」
「大丈夫、心配すんな」(要)
「お前を1人にはさせない」
「俺も共犯者になってやるよ」(要)
「(記憶が戻ったら?) 極上めちゃモテ知将捕手になるんじゃねえかな」(要)
「俺、記憶喪失のままのがかっこいいと思うんだけどなあ」(要)
「記憶があってもなくても、圭は圭だから」(清峰)
「”球捕れ”?」
「誰に向かって口きいてんだ、葉流火」(要)
「朝、目が覚めたら突然な」
「状況の把握に30分かかったよ」(要)
「都立高校に入学してるんだもんな、さすがにまいった」
「しかし優先すべきは野球だ」(要)
「俺達は今、名もなき都立にいる」
「野球をやる環境としては恵まれているとは到底言えない」
「だが俺達ならやれる」(要)
「ここには俺と葉流火がいる、そして最強の二遊間」
「山田は堅実な実力者で、2年の先輩達は真面目で誠実だ」(要)
「厳しい戦いになるけど、甲子園を目指せるいいチームだよ」(要)
「これまでの練習が和やかだったと思えるくらい、空気が一新した」
「全ては知将・要圭の存在がゆえ」(山田)
「悪いけど、野球以外に割いてる時間がないんだ」(要)
「すご~い! さすが圭様」
「その推察力は正に知将、限りなく2次元に近い男!」(土屋)
「たぎる、みなぎる、尊い!」
「神、いわゆるゴッド!」(土屋)
「バッセンはなあ…人が投げる生きた球じゃないから苦手なんだよ」
「特にこのアーム式だとさ、タイミングが…丸分かりだろ」(要)
「だからこうやって、前出るんだけど」
「生きた球には勝てない…よな!」(要)
「圭。1球だけ、捕ってほしい」(清峰)
「ナイスボール」(要)
「僕はこのグラウンドで、天才バッテリーの復活の瞬間をとっくに見たと思っていた」
「だけど…」(山田)
「天才・清峰葉流火の投球を知将・要圭が捕球してこそ成立する奇跡の1球」
「本当の復活は今だったのかもしれない」(山田)
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