アニメ「ワンピース 魚人島(大激突)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 魚人島編
554話
「単にホーディをぶちのめせば、この島の皆はお前さんを」
「今までと同じく凶暴な人間の仕業としか見やせん」(ジンベエ)
「そうではなく、この魚人島を救うヒーローになってくれ」(ジンベエ)
「ヒーロー? ヤダ!」
「俺達は海賊だぞ! ヒーローは大好きだけど、なるのは嫌だ!」(モンキー・D・ルフィ)
「お前、ヒーローってなんだか分かってんのか?」(ルフィ)
「例えば、肉があるだろう」
「海賊は肉で宴(うたげ)をやるけど、ヒーローは肉を人に分け与える奴のことだ」(ルフィ)
「俺は肉を食いてえ!」(ルフィ)
「(救出は)スーパー任せろ! こっちにはサニー号があるんだ!」
「なんとかしてみせるさ」(フランキー)
「お前の頼みだからやるんだぞ、ジンベエ!」
「みんなに応援なんかされたら、こっちは調子狂うんだ!」(ルフィ)
「俺は人魚ちゃん達に応援されたら、悪魔の王でも倒してみせるぜ!」(サンジ)
「ああ、詳しくは知らねえけど、お前思ったほど弱虫じゃなかった」
「だからこれからは…”よわほし”だ!」(ルフィ)
「ええんじゃ、お前さんはそのままでええ」
「憎しみを受け継がん。これこそ偉人達の願い」(ジンベエ)
「10万が何よ!」
「やってやろうじゃないの! (みんなが)」(ナミ)
「ホーディっつったな、お前は俺がぶっ飛ばさなきゃな」(ルフィ)
「お前がどんなとこでどういう王になろうと勝手だけどな」
「海賊の王者は1人で十分だ!」(ルフィ)
555話
「ルフィ。5万はねえだろ、減らしすぎだ」(ロロノア・ゾロ)
「女の涙を拭えない男は男じゃねえ」
「暴れてやろうじゃねえか!」(サンジ)
「壊させやしねえ、マーメイド天国!」(サンジ)
「降参が先か、全滅が先か…百八煩悩鳳(ポンドほう)!」(ゾロ)
「魚人島」
「この国には重要な世界の歴史が眠ってる」(ニコ・ロビン)
「あなた達が簡単に壊していいものなど、何1つないの!」
「人も、国も、歴史も…」(ロビン)
「ポップグリーンの魔術師、人呼んでウソップン様だ!」(ウソップ)
「スーパー盛り上がって来たんじゃねえか!」
「5万人の大軍なら、あれを披露するのにちょうどいい舞台だ」(フランキー)
「何をして力を得たのかは知らんが、ひよっこの魚人空手じゃ」(ジンベエ)
「ゴチャゴチャ言うとらんでかかって来い!」
「姫の命を取れる時は、わしらを全員倒した時じゃ!」(ジンベエ)
「(どこまで?) 地獄の果てまで」(ゾロ)
「逃げて…」
「俺は…空を…飛んだのさ!」(サンジ)
「しらほしちゃんに話があるなら、まず俺を通してもらおうか」
「俺は泣く子も黙る、あなたのナイトです!」(サンジ)
「お前。すぐ片付くから、大人しく待ってろ!」
「10万だろうと、100万だろうと、俺達が全部ぶっ飛ばしてやる!」(ルフィ)
556話
「かよわい女性にそんな大勢で押しかけるなんて、野蛮な人達」(ロビン)
「私は外怖いから(新兵器に)乗ってんの!」(ナミ)
「毒がなんだって?」
「刺せるもんなら刺してみやがれ! この鋼鉄のモンスターによ!」(フランキー)
「自分は、チョッパー司令官であります!」
「9時の方角に、敵集団発見! 撃てえ!」(トニートニー・チョッパー)
557話
「そりゃこいつが、1人乗りだからよ」
「変態するぞ!」
「鉄の海賊(アイアンパイレーツ)! フランキー将軍!」(フランキー)
「まだ見ぬ天才、ベガパンク」
「俺は、かつてあんたが描いた夢を、この2年間、試行錯誤を繰り返し…」(フランキー)
「形状記憶合金ワポメタルの導入により…実現したのだ!」(フランキー)
「弱いなんて失礼ね! 私は怖がりなだけよ!」(ナミ)
「魔法の天候棒(ソーサリー・クリマ・タクト)」
「突風にご注意を」
「突風(ガスト)ソード!」(ナミ)
「これで分かってくれた?」
「ウェザリアの天候の科学を…ナメないで!」(ナミ)
「戦うしかねえのか」
「だがひるむな。もう俺は、昔の俺じゃねえ」(ウソップ)
「ヘラクレスン先生!」
「気の抜けねえおいはぎの森での命懸けの2年間、忘れねえぜ!」(ウソップ)
「今、始まるんだ!」
「男ウソップの大冒険、その第2章!」(ウソップ)
「これはサンゴじゃなくて角だ」
「そして俺は…生意気なモンスターだ!」(チョッパー)
「スルメ!」
「兄弟を守るためにお前、あいつの言いなりになってたのか」(ルフィ)
「そりゃ守りてえよな。兄弟ってのは弟か? 兄ちゃんか?」
「それ、俺にも守らせてくれよ」(ルフィ)
「忘れたのか? 俺達、友達だろ」(ルフィ)
「てめえらに…」(ゾロ)
「邪魔はさせねえ」(サンジ)
「なんか…燃えてきた!」(ルフィ)
558話
「私達が一斉に潰れたら、海は赤く染まるかしら?」(ロビン)
「あ…あなた様の的は、わたくしの命ではございませんか!」(しらほし)
「わたくし1人の命を奪うためだけに、リュウグウ王国の皆様まで巻き添えになさるのは」
「おや…おやめ下さいませ!」(しらほし)
「わたくしならこちらに!」(しらほし)
559話
「まったく不自由だな、人間ってのは」
「地上じゃでけえツラをしていても、海の中じゃ魚人族のガキの相手にもなりゃしねえ」(ホーディ・ジョーンズ)
「その程度の能力しかねえ人間が、この俺に刃向かったことを後悔させてやる」(ホーディ)
「能力者も海の中じゃだたの人間。いや、それ以下」
「皮肉なもんだな、麦わら」(ホーディ)
「無様で無力。その姿こそがお前の本当の実力ってもんなんだよ」
「どんな大ボラを吹こうともな」(ホーディ)
「海中で呼吸すら出来ねえ人間が…」
「麦わら。お前ごときが、海の王者になれるわけがねえ!」(ホーディ)
「俺に懺悔し、助けを請え!」
「今のお前にはそれすら出来ねえのか? 下等種族のクズが!」
「ならば死ね、麦わら!」(ホーディ)
「王族、兵士達、国民の区別なく多くの者達が犠牲となり」
「あのしらほしまでもが傷つきならがらも、懸命にリュウグウ王国を救おうとしているのだ」(フカボシ)
「なのに、これしきの傷で苦しんでいる場合ではない!」(フカボシ)
「俺にもいい考えがあるんだが」
「お前が死ねば…この船はどうなる?」(ホーディ)
560話
「命をもって詫びろ、ジャンボまんじゅう!」(サンジ)
「(魚人一の剣士?) てめえは弱いな」(ゾロ)
「目でしか見ねえ…だから弱えんだよ」
「出直してこい!」(ゾロ)
「さっきのアンコウよりは、歯ごたえありそうだな」
「悪いな。もらうぞ、こいつ。新世界に入る前の肩慣らしにはなるかもしれねえ」(ゾロ)
「(何も守れねえ?) いいや…全部守る」
「そのための…2年だったんだ!」(ルフィ)
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