アニメ「ダーウィンズゲーム」の名言・台詞をまとめていきます。
ダーウィンズゲーム
1話
「こ~んなかっこいいおもちゃを使っても、本人達が弱くちゃ仕方ないよね!」(狩野朱歌、シュカ)
「アバターの顔はちょっとかわいいかも?」
「君は頑張って生き残ってね、須藤要くん」(シュカ)
「嘘だろ…ひょっとしてここで死ぬの? 俺」(須藤要、カナメ)
「今更やめられるわけないじゃん」
「だって、もう蛇に噛まれたでしょ」(シュカ)
「生き残れ」(キョウダ)
「あの状況から初心者狩りに勝っちゃった」
「カナメってば結構やるじゃん!」
「一緒に遊べるといいね、ダーウィンズゲーム」(シュカ)
「とにかく、このアプリのことを調べなきゃダメだ」
「昨日みたいに突然対戦が始まったら、今度こそ生き残れない」(カナメ)
「12匹の子豚ちゃんをペロリ」
「これは随分と大食いの狼さん」
「狩りがいがあるかも!」(シュカ)
「そんなの私に言われても困るにゃ~!」
「どうしてもやめたいなら、死んでみるとか?」(シュカ)
「やめる時は人生ごとかよ」(カナメ)
「勝てばいいんだよ」
「勝てば、殺せば、あなたは生き残る」
「難しくないでしょ」(シュカ)
「やばい」
「このまま”はいさよなら”で終わらせてくれる雰囲気じゃないぜ」(カナメ)
「決めた。やっぱりここで殺すね」
「それじゃ…バイバイ」(シュカ)
「そろそろ反撃しないと死んじゃうよ!」(シュカ)
「訳も分からず巻き込まれて、強い奴の気まぐれで殺される」
「ホントひどいクソゲーだよ」(カナメ)
「俺ってこんなに諦めが悪かったっけ?」(カナメ)
「そうだよ、くそったれ!」
「武器がこの手にあれば、まだやれるって言ってんだよ!」(カナメ)
「だいたい人殺しちまったらそんなもん、もうゲームじゃねえだろ!」(カナメ)
「俺の勝ちだ!」
「武器を捨てて俺に従え!」(カナメ)
「私を甘く見ているの?」
「殺せる時に殺さないなんて、そんなんじゃすぐ死んじゃうよ」(シュカ)
「俺もお前も生き残る、それで文句あるのかよ?」(カナメ)
「これは久々に高ポイントで売れそうな情報です」
「ホクホクです」(柏木鈴音、レイン)
「それで私、カナメに1つお願いがあるんだけど」
「私と家族を作って」(シュカ)
2話
「どういう意味だと思ったの?」(シュカ)
「だけど、まずは友達からね」(シュカ)
「ダ~メ」
「こういうのはやっぱり、男の子がリードしないと」(シュカ)
「だけど、死んじまったらどんな大金も意味ねえじゃねえか!」(カナメ)
「舞台の下調べは常識でしょ」(シュカ)
「さ~て、美少女に謎はつきものだしにゃ~!」(シュカ)
「今すぐ知っていることを全部しゃべるなら、生かしといてあげる」(シュカ)
「でも友達…でしょ」(シュカ)
「仲良く・楽しく・宝探し」
「本当かよ? 嫌な予感しかしねえよ」(カナメ)
3話
「闇雲に逃げるのは、それはそれで危険じゃねえのか」
「逃げた先でほかのプレイヤーと鉢合わせるかもしれねえ」(カナメ)
「逃げるのは相手を見極めてから」
「それでも遅くねえ」(カナメ)
「でもお前、銃もってんじゃん」
「それ握ってる奴は撃たれてもいいってことじゃねえの?」
「俺、間違ったこと言ってるか?」(前坂隆二、リュージ)
「そんなに殺し合いが楽しいのかよ!?」(カナメ)
「忠告しますが、エレベーターで行かない方がいいですよ」
「生き残るつもりがあるならですけど」(レイン)
「もしかしてケンカ売ってるんですか?」
「私もう、中1ですけど」(レイン)
「わたくし達の生きる社会は、昔に比べ遥かに豊かで平等になりました」
「そういった社会の中で人はかつてない程、他人を見下すことに飢えているんでしょう」(テミス)
「何をふてくされているのか知りませんが、逃げ回って何が悪いんです」
「私はそうやって生き残って来ましたよ」(レイン)
「いいぜ、手を組もう」
「俺もここで死ぬつもりはないんでね」(カナメ)
「確かにただの幸運かもしれませんが」
「1番必要なのは結局、幸運かも知れませんよ」(レイン)
「それに、最初からあなたの前に転がっていた訳じゃないでしょう」
「あなたが往生際悪く、逃げて逃げて逃げ続けたから、あなたの前に現れたんですよ」(レイン)
「死体、転がりすぎだろ」
「何人死んでるんだよ!?」(カナメ)
「死んだプレイヤーは攻撃してきませんから」(レイン)
「今まで戦ったプレイヤーはメチャクチャな連中ばかりだったけどよ」
「少なくとも、てめえの命を張って、てめえの手を汚してた」(カナメ)
「花屋だかなんだか知らねえが、お前は影から高みの見物かよ!」(カナメ)
「でも君が手強い敵であってくれて嬉しいよ、少年」
「少しだけ、罪悪感が薄れる」(ヒイラギイチロウ、花屋)
4話
「逃げ専なら当然必要な慎重さです」(レイン)
「つまり、8割がた死にますよ」(レイン)
「そうだ。あとは覚悟を決めるだけだ」(カナメ)
「読みきれなかったのは、少年の覚悟だ」(花屋)
「私はお金が必要でね」
「1億2億という金はね、人の命に匹敵するんだよ」(花屋)
「誰かが死ねば誰かが助かるのさ、丁度いまみたいにね」
「じゃあ、どちらかが死のうか!」(花屋)
「私が決めたのではない」
「それは自然の摂理だ!」(花屋)
「本当にそうか?」(カナメの頭の声)
「バラバラに死ぬか、全員協力して生き残るかだ!」(カナメ)
5話
「もう、定点スナイパー多すぎでしょ!」
「だいたいリングの1つも持ってないし」(シュカ)
「まだはしゃぐなよ、皮算用は死亡フラグだぜ」
「今はまだ慌てず騒がず、攻めんのは夜だよ」(ワン)
「親切で忠告してくれてんのは分かるけど」
「はなっから仲間を見捨てるっていう選択肢はねえんだよ」(カナメ)
「俺のはしょうもねえクソシギルだよ」
「トゥルーオアライ、嘘発見器」
「相手が嘘つきかどうか分かるのさ」(リュージ)
「気分が悪くなるシギルだぜ」
「世の中、嘘つきが多すぎるからな」(リュージ)
「私が死んだら、カナメは泣いてくれるかな?」
「でも、もっと仲良くなりたかったな」(シュカ)
6話
「やっぱりダメだよ、ソータ」
「私、人殺しをしてまで生き残りたくない!」(スイ)
「ファーストキスのやり直しね」
「助けてくれて、ありがとう」(シュカ)
「私…私、敵(かたき)を捜してるの」
「パパとママを殺した男」(シュカ)
「だから、私はあの男を捜して殺すことにしたの」
「それからそれを邪魔する奴等も」(シュカ)
「最後はこのゲームを作った奴も、みんな」
「それが私がこのゲームをやる理由!」(シュカ)
「俺達は生き残るぞ」(カナメ)
「リュージがワンって奴を恨んでんのは分かる、でも忘れんなよ」
「俺達が共闘してんのはワンを殺すためじゃない、このゲームを生き残るためだ」(カナメ)
「俺達はこれから真の宝を押さえて、このくそったれなイベントを終わりにする!」(カナメ)
「もし私がその子の立場だったとしたら、自分の知らない所で父親が命を落とし」
「もう二度と会えないと知ることは」(レイン)
「それはきっと、自分の病気より悲しいことです」(レイン)
「分かっているさ」
「だが私が自由に使えるのは、自分の命だけなんだ」(花屋)
「これ以上、考えても答えは分かりませんね」
「今は目の前に集中しなければです」(レイン)
7話
「まさに私の天敵か」
「だがレイン君、私に逃げるという選択肢はないんだ」(花屋)
「嬉しいね、わざわざ来てくれるとは」
「これで、最後に君達の顔が絶望に歪む様を見られる」(花屋)
8話
「俺はさ…思うんだよ」
「途中どんな道をたどろうが、最後に生き残った奴だけが勝ちなんじゃねえのかって」(カナメ)
「不自然なものには必ず意図がある」(レイン)
「子豚ごときが、どう頑張ってもしょせん狼には勝てない…でしょうか?」
「悲しい弱肉強食ですね」(スイ)
「安全性が重要だって言ったでしょ。拠点はただのたまり場じゃないんだよ」
「簡単に要塞化できるのはビルぐらいだから、大きなクランは大抵買ってるよ」(シュカ)
9話
「今時、自爆とか流行んねえよ」(カナメ)
「どんな時代も人殺しの需要は尽きぬものでな」(劉雪蘭)
「自分の才能に気づいているのではないか?」
「平凡な学生が、とんだ才能を眠らせておったわけだ」
「Dゲームがなければ一生眠らせていたはずのな」(雪蘭)
「冗談じゃなきゃ最悪のプロポーズだよ」(カナメ)
「だけど殺しじゃ解決できないことだってたくさんあるだろうが!」
「俺は殺さなかったからこそ、ここまで生き残れてこれたんだ!」(カナメ)
「殺すしか能がない奴の風下に立つ気はねえ!」
「勝負だ、雪蘭!」(カナメ)
「死ぬのが嫌なら生まれて来なければよかったんじゃない!」(シュカ)
「1つだけ約束してくれるか」
「それがクラン加入の条件だ」(カナメ)
「もしあんたがクランを裏切ると決めたなら、俺を真っ先に裏切れ」
「俺より先に仲間に手を出すことだけは許さねえ」(カナメ)
10話
「うちのリーダーは、その少々の犠牲を嫌うタイプなんですよ」
「ハンデを背負ってDゲームをしてるようなものです」(レイン)
「この世界には人間のフリをした怪物たちがうろついていて」
「彼は運悪く目をつけられただけ」(シュカ)
「だから悪いのは怪物を野放しにしているこの世界」
「こんな世界は絶対に間違ってる」(シュカ)
「カナメがやりたいようにやればいいんだよ」
「私はそれについていくから」(シュカ)
「お前、少しうるさいよ」(カナメ)
11話
「(覚悟?) ああ…俺が間違ってたよ。こいつらは人間なんかじゃねえ」
「これは誰かがやらなきゃいけないゴミ掃除だ」(カナメ)
「こっからはシュカちゃんのターンね!」
「ほら、あんたはこっちだにゃ~!」(シュカ)
「ワンを殺す…あとはそれだけだ」(カナメ)
「あんたキモすぎ、サイテー」
「どうして生まれてきちゃったの?」
「神様の失敗作なの?」(シュカ)
「カナメは特別だからいいんだもん」
「私の願いもきっと叶えてくれる」(シュカ)
「だってただの初心者だったのに、私との戦いを完全に支配したんだよ」
「あんなのほかの誰にも出来ない」(シュカ)
「きっと私の運命の人なんだよ」(シュカ)
「まだ分からないのかなあ?」
「そこまでバカなのかなあ?」
「ケンカ売った相手が悪かったんだよ」(シュカ)
「王座から引きずり降ろされた惨めな王様の行く先は1つだけ」
「断頭台ですよ」(シュカ)
「(1億8000万?) 足りない…」
「それっぽっちじゃお前の奪っていったものとまったく釣り合わない」
「だから全部奪わせてもらった」(カナメ)
「どんな理由であれ人を殺すのはクソだよ」
「だけど自分やダチが殺されるのはもっとクソだ」(カナメ)
「そして1番のクソはこの状況を作ったゲームマスターだ」(カナメ)
「決めたよ、俺がこのくそったれなゲームを終わらせる」
「邪魔する奴は全員ぶっ殺してやる」(カナメ)
「それが俺が作ったクラン”サンセットレーベンズ”の目標だ」
「それでもついてきてくれるか? みんな」(カナメ)
「カナメ、私前に言ったよね」
「クランっていうのは家族のことだって」(シュカ)
「だから約束してくれる、絶対に死んだり居なくなったりしないって」
「負けてもいいし、かっこ悪くてもいい」(シュカ)
「でも絶対に家に帰ってくるって」
「家族がいなくなるのはもう嫌なの」(シュカ)
「分かった」
「どんな手を使ってでも生き残ってやる、約束する」(カナメ)
「どうもそういうのが割と得意みたいなんだ」
「知ってるだろ?」(カナメ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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