アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期、決断編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season3
54話
「哀れだ…歴史の過ちを学んでいないとは」(ジーク・イェーガー)
「レイス王によって世界の記憶を奪われたのは悲劇だ」
「だから何度も過ちを繰り返す」(ジーク)
「しまいには壁の中の奴等全員、年寄りから子供まで特攻させるんだろうな」
「どうせ誇り高き死がどうとか言いだすぞ…ふざけやがって!」(ジーク)
「何やってんだ、俺」
「何マジになってんだよ、お前は父親とは違うだろ」(ジーク)
「何事も楽しまなくちゃ」
「みんなを、誇り高き肉片にしてあげようぜ」(ジーク)
「ゲームセット!」
「分かるか? 投げ方を変えたんだよ」
「これならイチコロでしょ」(ジーク)
「さっきは随分と楽しそうだったな!」
「もっと楽しんでくれよ!」(リヴァイ)
「巨人化直後、体を激しく損傷し、回復に手一杯なうちは巨人化できない」
「そうだったよな?」(リヴァイ)
「こいつはまだ殺せない」
「誰か、生きてる奴はいねえのか?」(リヴァイ)
「痛え…やりやがったな、リヴァイ」
「痛えよ!」(ジーク)
「だが武器は使い果たした頃だろう」
「お前らはこれで全滅」(ジーク)
「かなり危なかったが、我々の勝ちだ!」(ジーク)
「待てよ…俺はあいつに誓ったんだ」
「必ずお前を殺すと…誓った!」(リヴァイ)
「あの野郎、本当に生き返りやがった」
「あいつ(ライナー)どうやったら死ぬんだよ」(ジャン・キルシュタイン)
「俺達にあれを、どうしろっていうんだよ!」(ジャン)
「作戦がある、みんなでライナーを引きつけてくれ」
「ベルトルトは、僕とエレンで倒す」(アルミン・アルレルト)
「僕達2人で勝ってみせるから」(アルミン)
「この作戦が上手くいけば、僕はもう、海を見には行けないな」
「僕はなぜか外の世界のことを考えると、勇気が湧いてくるんだ」(アルミン)
「エレン起きろ!」
「海を見に行くよ」(アルミン)
「エレン、作戦は以上だ」
「あとは全てを実行に移し、ベルトルトをだますことさえ出来れば…」(アルミン)
「この勝負、僕達の勝ちだ」(アルミン)
「ライナーの注意を引けないのなら、今ここで息の根を止めるしかない」
「ここで、エレンとアルミンを守る!」(ミカサ・アッカーマン)
「やるしかありません!」
「だって戦わないと勝てませんから!」(サシャ・ブラウス)
「こんな試練にももう慣れたよ、アルミン」
「そんなボロボロになったエレンを起こして何が出来るのか?」(ベルトルト・フーバー)
「僕に見せてくれ」
「君達が最期に何を残すのか」(ベルトルト)
「自分で考えた作戦だけど」
「成功は僕がどれだけ耐えられるかでほとんど決まるな」(アルミン)
「エレン、悪いけど僕は海を見るまでは死ねない」
「だから大事には至らない辺りで切り上げるけど、あとは任せたよ」(アルミン)
「ほら、僕ってそんな勇敢じゃないから」(アルミン)
「エレン、分かってるよね」
「一緒に海に行くって約束しただろ」(アルミン)
「僕がエレンに嘘ついたことあった?」
「だから何があっても、僕の作戦守ってくれよ!」(アルミン)
「エレン、アルミン…いや、2人に任せた」
「私達はライナーを殺る!」(ミカサ)
「息が…これ以上はもう…いや、まだだ!」
「この程度じゃ足りない!」(アルミン)
「もっと時間を稼ぐんだ!」(アルミン)
「耐えろ…まだ離すな」
「エレンに託すんだ」
「僕の夢、命、全て!」(アルミン)
「僕が捨てられるものなんて、これしかないんだ」(アルミン)
「きっと…エレンなら…海にたどり着く」
「海を…見てくれる!」(アルミン)
「ライナー…出て!」(ミカサ)
「クソ…分かってたはずなのに…」(エレン・イェーガー)
「分かってた…お前が誰よりも…勇敢なことぐらい…」(エレン)
55話
「こうなることは、分かってたはずなのに…」
「でも、お前の力に頼るしかなくて…」(エレン)
「アルミン…お前は、どうして逃げないんだよ」(エレン)
「お前が…エレン・イェーガー?」
「全然親父と似てないな」(ジーク)
「信じてほしい、俺はお前の理解者だ」(ジーク)
「俺達はあの父親の被害者」
「お前は、父親に洗脳されている」(ジーク)
「エレン、いつかお前を救い出してやるからな」(ジーク)
「さて、聞きたいことは山ほどあるんだけど」
「君の口も、鎧のように堅そうに見える」(ハンジ・ゾエ)
「君は、私達が知りたいことを教えてくれるかな?」(ハンジ)
「(いいや?) ありがとう、覚悟が出来てて助かるよ」(ハンジ)
「私は条件がそろったとは思わない」
「今は、リヴァイやあちらの状況が分からない」(ハンジ)
「それを確認する時間も、余裕もないと思うね」
「なぜならこいつらの底力は、我々には到底計り知れないからだ」(ハンジ)
「首をはねてもまだ、安心できないよ」(ハンジ)
「ハンジさんらしくないですね」(ジャン)
「分からないものは分からないと蓋をして」
「この先どうやったら俺達は巨人に勝てるんですか?」(ジャン)
「俺達が敵を計り知れるようになるのは…いつですか?」(ジャン)
「私の判断だ…君のは判断材料」(ハンジ)
「俺のせいです…俺が、取り返しのつかないことを…」(ジャン)
「私の判断だと言ったろ」(ハンジ)
「(エルヴィンは)まだ、息がある」
「まだ…生きてる」(リヴァイ)
「俺は、人類を救える方を生かす」(リヴァイ)
「お前ら…自分で何をやっているのか分かっているのか?」
「エルヴィンを…調査兵団団長を、見殺しにしろと言ってるんだぞ」(リヴァイ)
「エレン、私情を捨てろ」(リヴァイ)
「お前らも分かってるはずだ」
「エルヴィンの力なしに、人類は巨人に勝てないと!」(リヴァイ)
「人類を救うのは、俺でも団長でもない!」
「アルミンだ! そうだろミカサ!」(エレン)
「巨人を滅ぼすことが出来るのは…悪魔だ!」
「悪魔をよみがえらせる、それが俺の使命だったんだ!」(フロック・フォルスター)
「私にも、生き返らせたい人がいる…何百人も」
「調査兵団に入った時から、別れの日々だ」(ハンジ)
「でも、分かっているだろ?」
「誰にだっていつかは、別れる日が来るって」(ハンジ)
「とてもじゃないけど、受け入れられないよ」
「正気を保つことさえままならない」(ハンジ)
「つらい…つらいよ、分かってる」
「それでも、前に進まなきゃいけない」(ハンジ)
「でも、こいつは違うんです」
「アルミンは戦うだけじゃない、夢を見ている!」(エレン)
「こいつを、許してやってくれないか?」
「こいつは悪魔になるしかなかった」(リヴァイ)
「それを望んだのは俺達だ」
「その上、一度は地獄から解放されたこいつを、再び地獄に呼び戻そうとした」(リヴァイ)
「だがもう、休ませてやらねえと…」(リヴァイ)
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