「進撃の巨人(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season3 (3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season3

→進撃の巨人(1期)

38話

「”壁の向こうには海がある”と、アルミンが言った」
「海の向こうには…俺は、何があると思ってたんだろう?」(エレン・イェーガー)

 

「(掃除の)時間は十分にあったはずだが?」
「まあいい、お前らがナメた掃除をしていた件は後回しだ」(リヴァイ)

 

「どうしたエレン、立て!」
「人類の明日が君にかかっているんだ」
「立ってくれえ!」(ハンジ・ゾエ)

 

「道のりは長そうだな。巨人の硬質化の力を使って壁を塞ぐってのは」(リヴァイ)
「はい、自分でも最初から雲をつかむような話だとは…」(アルミン・アルレルト)

 

「作戦としては悪くない」
「雲を雲じゃないものに出来るかは、エレン次第だ」(リヴァイ)

 

「いいね…エレンもみんなも、つらいだろうけどやりたいことがハッキリしていて」(クリスタ・レンズ、本名:ヒストリア・レイス)

 

「私は…ユミルがいなくなって、何をしたいのか分からなくなった」(ヒストリア)

 

「でも…あの時は許せないと思ったし、助けたいとも思ったけど…」
「今は違う気がしている」(ヒストリア)

 

「ユミルは自分の生き方を自分で選んだ」
「もう私が何かする権利はないし、必要もない」(ヒストリア)

 

「面倒くさくて…ごめん」
「もうみんなに優しくて、いい子のクリスタはいないの」(ヒストリア)

 

「いや、なんかその方がいいんじゃね」
「前は無理して顔作ってる感じで、不自然で正直気持ち悪かったよ」(エレン)

 

「でも、今のお前は別に普通だ」
「ただのバカ正直な普通の奴だ」(エレン)

 

「では、捜査の方をよろしくお願いします」
「そして強盗を捕らえた際はこうお伝え下さい」(ハンジ)

 

「このやり方にはそれなりの正義と大義があったのかもしれない」
「が…そんなこと私にとってどうでもいいことだ」(ハンジ)

 

「悪党共は、必ず私の友人が受けた以上の苦痛を」
「その身で生きながら体験することになるでしょう」(ハンジ)

 

「ああ、かわいそうに!」
「そうお伝え下さい」(ハンジ)

 

「しゃべる奴は(爪)1枚でしゃべるが」
「しゃべらねえ奴は何枚はがしたって同じだ」(リヴァイ)

 

「ニック司祭…あいつはバカだったとは思うが」
「自分の信じるものを最後まで曲げることはなかったらしい」(リヴァイ)

 

「一方的に狙われるのは不利だ」
「こっちも敵の顔ぐらいは確認する」(リヴァイ)

 

「(随分と素早い?) そりゃ鍛え方が違うからな、あのチビは」(ケニー・アッカーマン)

 

「(知り合い?) 古いな」(ケニー)

 

「あるところにはあるってことだ」
「食い物で釣られると、人間は弱い」(リヴァイ)

 

「急がないとアルミンの変装がバレてしまいます」
「それにかわいそうです」(ミカサ・アッカーマン)

 

「よお、リヴァイ…大きくなったか?」(ケニー)

 

39話

「ガキには大人の事情なんて分かんねえもんさ」(ケニー)

 

「おっと、すまねえ」
「おめえはチビなだけで歳はそれなりに取ってたなあ」(ケニー)

 

「おめえの活躍を楽しみにしてたよ」
「俺が教えた処世術が、こんな形で役に立ったとはな」(ケニー)

 

「どうしてお前が調査兵になったか、俺には分かる気がするよ」(ケニー)

 

「俺等はごみ溜めの中で生きるしかなかった」
「その日を生きるのに精いっぱいでよ」(ケニー)

 

「だが救いはあった」
「やりたいことが見つかったんだ」(ケニー)

 

「単純だろう」
「単純だが実際、人生を豊かにしてくれるのは趣味だな」(ケニー)

 

「兵士長からの伝言はこう」
「これからは巨人だけじゃなく、人と戦うことになる」(ミカサ)

 

「いいか、奴等は対人の戦闘に慣れてる」
「もう3人やられた」(リヴァイ)

 

「エレン達を取り戻すためには、躊躇するな!」
「殺せる時は殺せ、分かったか?」(リヴァイ)

 

「この小さな世界は変わろうとしている」
「希望か、絶望か?」
「中央は人類の未来を託すに足る存在か否か?」(エルヴィン・スミス)

 

「選ぶのは誰だ?」
「誰が選ぶ?」
「お前は誰を信じる?」(エルヴィン)

 

「(何をやるつもり?) 毎度おなじみの博打だ」(エルヴィン)

 

「そうだったんだ…」
「僕が殺した人は、きっと優しい人だったんだろうな」(アルミン)

 

「僕なんかよりずっと人間らしい人だった」
「僕はすぐに引き金を引けたのに、僕は…」(アルミン)

 

「アルミン、お前の手はもう汚れちまったんだ」
「以前のお前には戻れねえよ」(リヴァイ)

 

「新しい自分を受け入れろ」
「もし今もお前の手が綺麗なまんまだったらな、今ここにジャンはいないだろ」(リヴァイ)

 

「お前が引き金をすぐに引けたのは、仲間が殺されそうになっていたからだ」(リヴァイ)

 

「アルミン。お前が手を汚してくれたおかげで、俺達は仲間を1人亡くさずに済んだ」
「ありがとう」(リヴァイ)

 

「俺は、人と戦うなんて間違ってると思ってました」
「そんなことをいきなりやらせる兵長のことも」(ジャン・キルシュタイン)

 

「人に手を下すのが怖かったからです」(ジャン)

 

「でも、間違ってたのは俺でした」
「次は必ず撃ちます」(ジャン)

 

「何が本当に正しいかなんて、俺は言ってない」
「そんなことは分からないからな」(リヴァイ)

 

「お前は本当に間違っていたのか?」(リヴァイ)

 

「保証はしない」
「ただ、そのために動くことだけは信用してもらっていい」(リヴァイ)

 

「僕等はもう、犯罪者だよ」(アルミン)

 

「今相手にしている敵は、僕等を食べようとしてくるから殺すわけじゃない」(アルミン)

 

「考え方が違うから…いや、所属が違うってだけかも?」
「それだけで命を…」(アルミン)

 

「僕等はもう、いい人じゃないよ」(アルミン)

 

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