劇場版アニメ「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」の名言・台詞をまとめていきます。
ソードアート・オンライン オーディナル・スケール
「さすがだ、攻略組の一翼をになっていたことだけはあるな」
「だが、ARとVRの違いを教えてやるぜ」(エイジ)
「死の恐怖から解き放たれたオーディナル・スケールこそ、真にリアルなMMOゲームなんです」(エイジ)
「俺が二本目の剣を抜けば立っていられる奴はいない」(桐ヶ谷和人、キリト)
「たわいないな。VRでは最強の剣士も、ARではこんなものか」(エイジ)
「たとえ今は思い出せなくても、キリト君とこの家で暮らしていたのは本当のことだよね」(結城明日奈、アスナ)
「みんなには危ないからボスとは戦うなって言っておいて、自分は例外なのね」(朝田詩乃、シノン)
「フルダイブ技術は、仮想世界を現実にします。しかしAR技術は、現実世界を仮想化するものなのでは?」(キリト)
「確かに、怖いこと、悲しいことがたくさんあったかもしれない。でも、SAOで過ごした2年間の記憶は、今の私達を作っている大切な思い出だよ」(アスナ)
「もしキリト君のことさえも忘れてしまったら、この気持ちを無くしてしまったら、新しい思い出を作ることも出来なくなってしまったら、そう思うとても怖いよ」
「どうか明日の私が、今のこの気持ちを無くしていませんように」(アスナ)
「好きだよキリト君、大好き。たとえSAOの記憶が無くなったとしても、この気持ちだけは永遠に変わらないから」(アスナ)
「アスナの記憶は絶対に取り戻してみせる。だから、俺を信じてくれ、アスナ」(キリト)
「夢も仮想世界もどっちも同じようなもの。目が覚めれば、何もかもうたかたの記憶になるだけ」(白いユナ)
「確かに以前の私ならば同じように考えたかもしれない。しかしね先生、今の私は信じているのですよ。システムすら超越する力の存在を」(茅場晶彦)
「つらいことがあったからって、過去の自分を否定するような奴に負ける訳にはいかない」(キリト)
「私も戦う! 戦えるよ、キリト君!」(アスナ)
「ありがとう、お父さん。私はお父さんの思い出の中にいるよ、いつまでも」(重村悠那)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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