「鋼の錬金術師(4期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(4期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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鋼の錬金術師(4期)

→鋼の錬金術師(1期)

39話

「演技なんかじゃねえよ」
「こんな三文芝居をうたなきゃならなかった自分の不甲斐なさに」
「マジではらわたが煮えくり返る」(エドワード・エルリック、通称:エド)

 

「分かってる!」
「でも、父さんと母さんも多分こうしただろうから…」(ウィンリィ・ロックベル)

 

「父さんと母さんが生かした命だもの、何か意味があるんだと思う」(ウィンリィ)

 

「(許す?) 勘違いしないで!」
「理不尽を許してはいないのよ!」(ウィンリィ)

 

「大丈夫、泣かないよ」
「次に泣く時は嬉し泣きだって…約束したから」(ウィンリィ)

 

「(なぜ国軍に加担?) この国の内側から」
「イシュヴァール人に対する人々の意識を変えるためだ」(マイルズ)

 

「(人の心が変わるとは思えん?) いつまでかかるか分からん」
「だが、混血の私だからこそ出来ることがある」(マイルズ)

 

「この身はアメストリス国軍に投じられたイシュヴァールの一石」
「小さな波紋が、やがて大きな波となる時が来るかもしれん」(マイルズ)

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「俺は…あの内乱で生まれた憎しみという名のうみだ」
「貴様のような奴がいてくれてよかった」(傷の男、スカー)

 

「どうせとかしょうがないとか、枯れたこと言わないでよ!」
「元の体に戻れる可能性を探りもしないでさ!」(アルフォンス・エルリック、通称:アル)

 

「僕は戻るよ」
「この先何年かかろうと、諦めたりはしない!」(アル)

 

「命握られてるのよ!」
「それなら! こっちも命懸けで逃げなきゃ逃げ切れないよ!」(ウィンリィ)

 

「そうやっていつもいつも、あんた達だけで全部抱え込まないでよ!」(ウィンリィ)

 

40話

「(食事?) おごりか?」
「貴様が破産するまで食べていいなら行ってやるぞ」(オリヴィエ・ミラ・アームストロング)

 

「(諦める?) なんだ、肝と財布の小さい男だな」(オリヴィエ)

 

「気に入ったぞ」
「したたかにあがけよ、人間」(キング・ブラッドレイ)

 

「自由と権利が欲しくないか?」
「人間としての権利を手に入れないまま、奴隷で一生を終える気か?」(フラスコの中の小人)

 

「それでは息苦しいフラスコの中にいるのと同じだ」(フラスコの中の小人)

 

「家庭ねえ…人間は不便だな」
「そうやってコミュニティを持って繁殖せねば種を存続できない」(フラスコの中の小人)

 

「錬成陣の真の中心は君が立っているここだよ」
「私の中の君の血を使って、扉を開けさせてもらった」(フラスコの中の小人)

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「血を分けた家族、ホーエンハイムよ」
「今、君と私が全ての中心だ!」(フラスコの中の小人)

 

「俺が…いる」(ヴァン・ホーエンハイム)
「君の血の情報をもとに入れ物を作らせてもらったよ」(フラスコの中の小人)

 

「やれやれ、やっと自分の足で歩ける」(フラスコの中の小人)

 

「血をくれた礼に名を与えた、知識を与えた」
「そして、朽ちぬ体を与えた」(フラスコの中の小人)

 

「聞こえるだろう?」
「お前が不死身になるための引き換えになった、この国の全ての人間の声が」(フラスコの中の小人)

 

「まっ、半分は私がもらったがね」(フラスコの中の小人)

 

「私は…ヴァン・ホーエンハイムという人間の形をした…賢者の石だ」(ホーエンハイム)

 

41話

「ブリッグズの掟を忘れるな、油断すればやられる」
「君のその甘さが、君や仲間の命を奪うことになるかもしれんのだぞ」(マイルズ)

 

「この年になっていくつかの戦いを経験すると分かる」
「殺すことより、生かすことの方が難しいとな」(マイルズ)

 

「エルリック兄弟はその困難な方を選んだ」
「(もの好き?) ああ…だが少しうらやましくもあるよ」(マイルズ)

 

「(狙撃は)これだけ周りに殺気が満ちていれば気づきます」
「だてにイシュヴァール戦を生き残ってませんよ」(ゾルフ・J・キンブリー)

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「殺さない覚悟…立派なポリシーです」
「だが、それは戦場においてつけ込まれる隙になる」(キンブリー)

 

「今さっきの一瞬にとどめをさしておけばよかったものを」
「その甘さがあなたの敗因です」(キンブリー)

 

「こんなんで、泣かせるわけにはいかねえよな」(エド)

 

「(治療は)賢者の石の代わりに…俺の命を使う」
「寿命がちょいと縮むかもしれねえけどな」(エド)

 

「迷ってる場合じゃねえし、自分の甘さが招いた結果なら」
「ケツは自分で拭かなきゃ…な」(エド)

 

「自分の命を一種のエネルギー体と考えろ」
「賢者の石と…同じだ」(エド)

 

「そうだ…俺は今、魂1個分の賢者の石」
「思い出せ…あの時の感覚を!」
「あの…命を使う感覚を!」(エド)

 

42話

「分かりました」
「血の紋を刻んでご覧にいれましょう…ブリッグズの砦に」(キンブリー)

 

「もうすぐだ…その日は、すぐそこだ」(お父様)

 

「怒りなど、私の中には存在しません」(プライド)

 

「怒りだけではありません、要らぬ感情は父上の中に置いてきました」
「私の名はプライドです」(プライド)

 

「あいつが最初に切り離したのがお前、プライドだったってわけだ」(ホーエンハイム)

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「ご丁寧にフラスコの中にいた頃の姿と似せて切り離すとは」
「その姿こそが傲慢で自尊心の強いあいつ、お前の父親の本質か」(ホーエンハイム)

 

「あいつに伝えろ、”そのうち奴隷23号が会いに行く”」
「”せいぜいセントラルでふんぞり返って待っていろ”とな」(ホーエンハイム)

 

「さあ、宣戦布告ですよ」
「派手に花火を打ち上げようじゃないですか!」(キンブリー)

 

43話

「信ずるべき家族までもが虚構であるというのは…悲しいことだと思います」
「家族ごっこです…愚か者とあざける人間のマネをした」(リザ・ホークアイ)

 

「私は多くの人を犠牲にして賢者の石を作った」
「この国の誰よりも賢者の石の作り方を知っている」(ティム・マルコー)

 

「作り方を知っているということは…壊し方も知っているということだあ!」(マルコー)

 

「見下すなよ、人間があ!」(エンヴィー)

 

「(戻る?) いや、兄さんならこういう時、きっと相手の無事を信じて前に進もうとするはず」
「だから、僕等も前へ進もう」(アル)

 

「人の国に構っている場合か?」
「そんな覚悟でこの国に来たのか?」(スカー)

 

「もし権力争いに負けたら、お前は命運を託してくれた者達に」
「よその国に構ってて助けられなかったと言い訳するのか?」(スカー)

 

「行け!」
「この国のことは、この国の人間でなんとかする」(スカー)

 

「今我等にとって守るべきは、この国の安寧」
「それを一瞬たりとも脅かす敵あらば、圧倒的で完璧な敗北を与えてやらねばならん!」(オリヴィエ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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