アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ(新リーダー編)」の名言・台詞をまとめていきます。
サイバーパンク エッジランナーズ
7話
「セオリーは無視したいな」(デイビッド・マルティネス)
「黙ってないと殺すぞ」(デイビッド)
「頭にケツ穴増やしてやるよ」(デイビッド)
「サイバーパンクなんて、ろくでもない人生だった奴の逃げ道か」
「足元見えてない夢見野郎のどっちかでしょ?」(キーウィ)
「過去を詮索するなんて無粋なだけ」(キーウィ)
「どんなインプラントを入れても違和感がまったくないんだ」
「むしろ生身よりなじむぐらいだ」(デイビッド)
「確かにお前(デイビッド)のクロームへの適応性は異常だ」
「天性の鈍感野郎といってもいいかもしれん」(リパードク)
「とっくにお前の人間性コストは…」(リパードク)
「”特別”って言ってほしいね」(デイビッド)
「彼(メイン)はチーム戦が得意だった」
「だが時に仲間同士の馴れ合いは集中をそぎ、仕事の精度を落とすこともある」(ファラデー)
「知る必要はないし、知らない方が上手くいく」
「余計な情報は邪魔なだけだ」(ファラデー)
「(新しい情報?) 今はまだない、だがチャンスは必ず来る」
「その前に力を示せ」(ファラデー)
「月がないから星が綺麗に見えるのよ」
「月の明るさは星を隠してしまう」(ルーシー)
「ここから見るナイトシティは、まるで光の牢獄」(ルーシー)
「(聞きたい?) 君のこと、もっと知りたいと思ってる」(デイビッド)
「他人から与えられた夢は、やっぱりろくなもんじゃなかった」(ルーシー)
「ナイトシティは隠れるには本当にいい所」
「ナイトシティの居心地がよすぎて、恐怖心が麻痺しちゃったのかもね」(ルーシー)
「変わらないね」
「また他人(ひと)の夢を背負って生きてる」(ルーシー)
「多分、私は今はもう自分のことでは怖がらない」
「今怖いのは、あなたが…」(ルーシー)
8話
「狡猾さと保身術に長(た)けていなければ、ナイトシティでフィクサーは名乗れない」
「しかし、しょせん企業のおこぼれをもらうハイエナさ」(ケイト)
「企業が牛耳るこの街では、飼い犬しか生きられないことを教えてやるだけだ」(ケイト)
「”ナイトシティでは人を信じるな、信じてだまされた方が悪い”って」
「昔教えたもんね」(キーウィ)
「ミチミチのミンチやで、これ!」(レベッカ)
「関係ねえことあるかよ」
「あんたに命預けてんだぜ」(レベッカ)
「アニキを殺したサイバーサイコ野郎、覚えてる?」
「あんたは…なんなふうになっちゃ嫌だよ」(レベッカ)
「とうとうお前にも副作用か」
「もっとも今まで平気だったのも十分異常だったがな」(リパードク)
「しばらくはインプラントの起動を控えるんだな」
「もはやサイバーサイコシスの1歩手前さ」(リパードク)
「9倍のタンク9日分、エッジを越えるには十分な量だ」
「地獄に一直線さ」(リパードク)
「その薬を出すってことは、もうお前は二度とここには戻ってこない」
「裏BD売らしてたガキがここまで変わるとはな」(リパードク)
「せいぜい伝説ってやつにでもなりな」
「ありきたりのな」(リパードク)
「語り継いでやるよ」(リパードク)
「インプラントを入れ過ぎたら、いつか限界は来る」
「もう普通の抑制剤じゃ抑えられない」(ルーシー)
「もういいでしょ? 変わってくあんたを見てられない」
「インプラントなんか外して」(ルーシー)
「それは出来ないよ」
「母さんもメインも、何か俺に託して死んだ」(デイビッド)
「俺はまだ何も出来てない」(デイビッド)
「人よりいくらか耐性が強いかもしれない」
「でもあなたは普通の人よ」(ルーシー)
「もう、今まで何人殺したかも分からない」
「人を殺してもなんとも思わないんだ」(デイビッド)
「俺はもう、狂ってるのかもしれない」(デイビッド)
9話
「所詮フィクサーなど、サイバーパンクにエサをやる飼育員に過ぎない」
「ナイトシティで上に行くには、コーポに入り込むのが全てだ」(ファラデー)
「ナイトシティでは他人を利用するのが当たり前」
「利用される方が悪い」(キーウィ)
「あ~あ、いつからそんなズリい男になりやがったんだ!」(レベッカ)
「ほんっと、イカれてやがんぜ!」
「うちのリーダーはよお~!」(レベッカ)
「安心しろ、全ての駒は私の思いどおりに進んでいる」
「君等は安全な所から眺めているだけでいい」(ファラデー)
「自分で選択しろ」
「お前は…特別なんだろ?」(デイビッド)
「まさかインストールするつもりじゃねえよな?」
「答えになってねえ!」(レベッカ)
「そんなものインストールするなっつてんだよ!」
「お前、そろそろぶん殴んぞ」(レベッカ)
「自分が特別な存在だというなら生き延びてみせろ、小僧」(ファラデー)
「使えば使うほど人間性コストを失い、クロームと同化し」
「精神と引き換えに得られる戦闘力」(キーウィ)
「まさにエッジの向こう側ね」(キーウィ)
「俺達をハメたファラデーをぶっ殺して、ルーシーを助ける」
「分け前はフェアにやる、それが俺の流儀だ」(デイビッド)
「付き合ってやるよ…地獄までな」(レベッカ)
10話
「上を目指さなければこのナイトシティにいる意味がない」
「コーポの連中を出し抜いてやる」(ファラデー)
「わ~ったよ」
「行こうな、てっぺんまで」(レベッカ)
「アラサカに行くんだよ、ほかにどうする?」
「ルーシーがいるんだよ!」(レベッカ)
「ルーシーに…あいつに会わせりゃ戻るかもしれねえ」
「それしか思いつかねえよ」(レベッカ)
「(作戦?) んなもんあっかよ!」(レベッカ)
「今日は判断間違えてばっかり」
「そういう日もあるよね…」(キーウィ)
「(サイバースケルトン?) くだらん反重力で、ようやく自重を支えているような試作品」
「暇潰しにもならん」(アダム・スマッシャー)
「エッジを踏み越えた向こう側からは、もう誰も帰ってはこれねえ」
「どんなに特別でもな」(リパードク)
「だからこそ行くのさ」
「ほかには何もない…だろ」(デイビッド)
「お前(ファラデー)は簡単には殺さない」(デイビッド)
「ホントはあんたが入れるのは分かってた」
「でも入れたら死ぬのも分かってた」(ルーシー)
「だから入れてほしくなかった」
「死んでほしくないから」(ルーシー)
「この街から君を守る方法は、これしか俺は思いつけなかった」(デイビッド)
「母さんもメインも守れなかった」
「君だけは守りたいんだ」(デイビッド)
「私なんか守らなくていい」
「あんた自身が生きてくれていれば、それだけでよかったのに」(ルーシー)
「俺のことはいいんだ」
「何もない俺の代わりに、君が君の夢を叶えてほしい」(デイビッド)
「それが俺の夢だ」
「そのためなら、ほかの何を失っても悔いはない」(デイビッド)
「ただいま」(デイビッド)
「おかえりだよ、バカ野郎!」(レベッカ)
「無事でよかったよ」
「デイビッドが喜ぶからな」(レベッカ)
「月、一緒に行けなくてごめんな」(デイビッドの伝言)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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