アニメ「進撃の巨人(3期、第2クール)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season3
50話
「ウォール・マリアを奪還したなら、人類は何を叫ぶだろう?」
「人類は生きていいのだと、信じることが出来るだろうか?」(アルミン・アルレルト)
「自らの運命は自らで決定できると、信じさせることが出来るだろうか?」
「ウォール・マリアさえ、奪還すれば…」(アルミン)
「私達はきっと、この闇夜に守られている」
「月の光は太陽光の反射だからね」(ハンジ・ゾエ)
「”新種の巨人はその微量な月光を糧にして動いてる”って仮説が正しければだけど」
「新月を選んで正解だった」(ハンジ)
「あの時と同じことが起こらない保障は何もない」(ハンジ)
「なんでか知らねえけど、俺は自由を取り返すためなら…」
「そう、力が湧いてくるんだ」(エレン・イェーガー)
「僕達、帰ってきたんだ」
「あの日、ここから逃げて以来…僕達の故郷に」(アルミン)
「俺の家はあの辺りだ」
「あそこに、全てを置いてきた」(エレン)
「大丈夫だ、取り返してやる」(エレン)
「俺には出来る…いや、俺達なら出来る!」
「なぜなら俺達は、生まれた時からみんな特別で…自由だからだ!」(エレン)
「ホントに塞がったのか? こうもあっさり…」(エレン)
「あなたがやった、自分の力を信じて」(ミカサ・アッカーマン)
「まだだ!」
「奴等が健在なら、何度塞いでも壁は破壊される」(リヴァイ)
「ライナーやベルトルトら全ての敵を殺しきるまで」
「ウォール・マリア奪還作戦は完了しない」(リヴァイ)
「今は敵の位置の特定を第一とする」
「アルレルト。君はその頭で、何度も我々を窮地から救い出してくれた」(エルヴィン・スミス)
「まさに今、その力が必要な時だ」(エルヴィン)
「(大きく賭けた?) いや、実績を見て判断した」
「彼(アルミン)は我々の大きな武器の1つだ」(エルヴィン)
「この敵地で長期戦となれば勝機は薄い」
「我々には、短期決戦にのみ活路が残されている」(エルヴィン)
「それも、全ては敵の思惑通りというならそれに付き合うのも手だろう」
「まあ何も、隠し事があるのは彼等だけではないからな」(エルヴィン)
「敵はいつもありえない方法で、僕等の予想外から攻めてくる」
「僕等がいつも不利なのは、いつだって僕等が巨人を知らないからだ」(アルミン)
「いつも…」(アルミン)
「(なぜ分かる?) 勘です」(アルミン)
「しかし敵は、いつだってありえない巨人の力を使って」
「僕達を追い込んできました」(アルミン)
「誰でも思いつく常識の範疇にとどまっていては」
「到底敵を上回ることは出来ないのです!」(アルミン)
「時に厳格に、時に柔軟に、兵士の原理原則にのっとり、最善を尽くせ」
「指揮系統を遵守せよ」(エルヴィン)
「我々は勝利するためにここに来たのだ」(エルヴィン)
「これも巨人の力か?」
「あと一歩、命を絶てなかった!」(リヴァイ)
「我々は互いに望んでいる、ここで決着をつけようと」
「人類と巨人共…どちらが生き残り、どちらが死ぬか!」(エルヴィン)
51話
「今この時、この一戦に、人類存続の全てが懸かっている!」
「今一度人類に、心臓を捧げよ!」(エルヴィン)
「隙を見て奴を討ちとれ」
「獣の巨人は、お前にしか託せない」(エルヴィン)
「了解した」
「さっき鎧のガキ1匹殺せなかった失態は、そいつの首で埋め合わせるとしよう」(リヴァイ)
「アルミン、鎧の巨人用に作戦がある」
「人類の命運を分ける戦局の1つ」(エルヴィン)
「その現場指揮は、ハンジと君に背負ってもらうぞ」(エルヴィン)
「あの馬を殺して、ここから離れる」
「それだけでいい」(ライナー・ブラウン)
「リヴァイ兵長がどれだけ強かろうと、俺達の戦士長には到底敵わない」(ライナー)
「長かった俺達の旅も、ようやくこれで終わる」(ライナー)
「まぐれかもしれねえけど、お前には一度勝ってんだ」
「ほとんど勝ってた」(エレン)
「1対1なら俺は勝てる」
「単純な格闘能力なら、アニの方がずっと手強かった」(エレン)
「お前には、ここがどこだか分かるか?」
「ここは…俺の…俺達の…故郷があった場所だ!」(エレン)
「取り返してやる」
「お前らをぶっ殺して…お前らに奪われた全てを」(エレン)
「小せえのをさっさと片付けろ!」
「獣の巨人が動く前にだ!」(リヴァイ)
「損害は許さん!」
「1人も死ぬな!」(リヴァイ)
「クソ! うんざりだ…」
「弱ぇ奴はすぐ死ぬ、雑魚はそこにいろ」(リヴァイ)
「3~4メートル級に苦戦し、数箇所で負傷者を出している」
「今の調査兵団には以前のような力はない」(エルヴィン)
「だが…それだけの損害がなければ、決してここまでたどり着けなかった」(エルヴィン)
「なぜかではない、私は気づいていた」
「私だけが、自分のために戦っているのだと」(エルヴィン)
「私だけが、自分の夢を見ているのだと」(エルヴィン)
「いつしか私は部下を従えるようになり、仲間を鼓舞した」
「”人類のために心臓を捧げよ”と」(エルヴィン)
「そうやって仲間をだまし、自分をだまし」
「築き上げたしかばねの山の上に…私は立っている」(エルヴィン)
「それでも、脳裏にちらつくのは地下室のこと」
「この作戦が失敗しても、死ぬ前に地下室に行けるかもしれない」(エルヴィン)
「グリシャ・イェーガーが残した地下室…世界の真相に」(エルヴィン)
「実験のかいがあった」
「この拳なら戦える!」(エレン)
「まだだ! 最初の攻撃に全てが懸かってる」
「エレンが絶好の機会を作ると信じて待つんだ」(ハンジ)
「しかし、その武器だけで作戦を達成させるのは困難だろう」(ハンジ)
「壁の穴を塞ぐのも重要だが、我々は何よりも」
「壁の破壊者であるライナーとベルトルトを殺さなければならないのだから」(ハンジ)
「やはり俺1人では、エレンをかじり取るまでには至らないか」
「もはやこの手を使うしか…」(ライナー)
「お前ら!」
「こうなる覚悟は済ませたはずだろ! やるぞ!」(ジャン・キルシュタイン)
52話
「おい、なんで…」
「マルコが…食われてる」(ライナー)
「へえ、まだ決意が固まってないってこと?」
「そうですか…じゃあこの間決定したことは一体なんだったのでしょうか?」(ジーク・イェーガー)
「目標は1つだろ?」
「座標を奪還し、この呪われた歴史に終止符を打つ」(ジーク)
「もう、終わらせよう」
「終わりにしたいんだよ、俺達で」(ジーク)
「分かりました」
「アニのことは、いったん頭から離します」(ベルトルト・フーバー)
「こんな地獄は、もう僕達だけで十分だ」
「もう…終わらせましょう」(ベルトルト)
「勇敢なる戦士達よ」
「ここで決着をつけ、我々の使命を果たそうじゃないか」(ジーク)
「ベルトルト」
「さんざん言ってきたことだが、俺とはこれから離れた位置につく」(ライナー)
「少しは自分で考えて行動しろよ」
「俺の指示ばっか仰ぐんじゃなくてな」(ライナー)
「本当は誰よりも高い能力を持っているはずなのに、肝心なところは人任せだ」
「正直今まで頼りにならなかったぜ」(ライナー)
「今まではな」
「終わらせるんだろ? ここで」(ライナー)
「そうさ…ここで勝って終わらせてやる!」(ベルトルト)
「交渉…出来る余地なんてなかった」(アルミン)
「なんせ僕達は圧倒的に情報が不足してる側だし」
「巨人化できる人間を捕まえて拘束できるような力もない」(アルミン)
「これは、仕方なかったんだ」(アルミン)
「君がここまで追い詰められるなんてな…ライナー」(ベルトルト)
「1つ頼みがある、少しだけ体を動かしてくれ」
「出来なかったら…すまない、覚悟を決めてくれ」(ベルトルト)
「終わらせてくる」(ベルトルト)
「待って下さい」
「これが最後の交渉のチャンスなんです」(アルミン)
「話をしたら、全員死んでくれるか?」(ベルトルト)
「僕達の要求はわずか2つ」
「エレンの引き渡しと、壁中人類の死滅」(ベルトルト)
「これが嘘偽りのない現実だ、アルミン!」
「もう全ては決まったことだ!」(ベルトルト)
「(誰が?) 僕だ…」
「僕が決めた! 君達の人生はここで終わりだ!」(ベルトルト)
「アニの話を出せば、また僕が取り乱すと思ったか?」
「大人しくて気の弱いベルトルトなら、言いくるめて隙を突けると思ったのか?」(ベルトルト)
「僕には分かる」
「そうやって震えてるうちは、何も出来やしないって」(ベルトルト)
「確認したかった」
「君達を前にした途端に、また泣き言を繰り出し、許しを請うんじゃないかってね」(ベルトルト)
「でも…もう大丈夫みたいだ」(ベルトルト)
「うん…君達は大切な仲間だし、ちゃんと殺そうと思ってる」(ベルトルト)
「そのはずなんだけど…彼には、何か考えがあるように見えた」
「というか、あれが本当にベルトルトなの?」(ミカサ)
「私には、まるで別人に見えた」(ミカサ)
「すごく変な気分だ」
「恐怖もあまり感じていないし、周りがよく見える」(ベルトルト)
「きっと、どんな結果になっても受け入れられる気がする」
「そうだ、誰も悪くない…全部仕方なかった」(ベルトルト)
「だって世界は…こんなにも、残酷じゃないか」(ベルトルト)
「まさか…生き残ったのは…俺達だけか?」(ジャン)
53話
「アルミン」
「俺は状況は読めるが、この場を打開できるような策は何も浮かばねえ」(ジャン)
「最終的にはお前に頼るからな」(ジャン)
「う~ん…ボール1個分高かったか」(ジーク)
「まあ、初球は様子見で」
「目指すは完全試合(パーフェクトゲーム)だ」(ジーク)
「(状況?) 最悪だ」
「奴の投石で前方の家はあらかた消し飛んだ」(エルヴィン)
「あの投石が続けばここもすぐに更地になり、我々が身を隠す場所はなくなる」(エルヴィン)
「見下ろしてんじゃねえよ」
「てめえは、ただでけえだけだろうがぁーーっ!」(エレン)
「あの巨体に無策で挑めば、ああなっちまう」(ジャン)
「何か…一発逆転の策でもない限り」
「この奪還作戦も、俺達の命も、人類の未来も全ておしまいだ」(ジャン)
「だからって、このまま大人しく皆殺しにされてたまるか!」(ジャン)
「俺は獣の相手だ。奴を引きつけて…」(リヴァイ)
「無理だ。近づくことすら出来ない」(エルヴィン)
「だが、お前とエレンが生きて帰れば、まだ望みはある」
「既に状況はそういう段階にあると思わないか?」(リヴァイ)
「大敗北だ…正直言って、俺はもう誰も生きて帰れないとすら思っている」(リヴァイ)
「ああ、反撃の手立てが何もなければな」(エルヴィン)
「この作戦が上手くいけば、お前は獣を仕留めることが出来るかもしれない」
「ここにいる新兵と、私の命を捧げればな」(エルヴィン)
「お前の言うとおりだ」
「どの道、我々はほとんど死ぬだろう」(エルヴィン)
「いや、全滅する可能性の方がずっと高い」
「それならば、玉砕覚悟で勝機に懸ける戦法もやむなしなのだが…」(エルヴィン)
「そのためには、あの若者達に死んでくれと」
「一流の詐欺師のように体(てい)のいい方便を並べなくてはならない」(エルヴィン)
「私が先頭を走らなければ、誰も続く者はいないだろう」
「そして私は真っ先に死ぬ」(エルヴィン)
「地下室に何があるのか、知ることもなくな」(エルヴィン)
「(死んだ)仲間達は俺等を見ている」
「捧げた心臓がどうなったか知りたいんだ」(エルヴィン)
「まだ戦いは終わってないからな」(エルヴィン)
「全ては俺の頭の中の、子供じみた妄想にすぎないのか?」(エルヴィン)
「お前はよく戦った」
「おかげで俺達はここまでたどり着くことが出来た」(リヴァイ)
「俺は選ぶぞ…夢を諦めて死んでくれ」
「新兵達を地獄に導け」(リヴァイ)
「獣の巨人は、俺が仕留める!」(リヴァイ)
「まあ、このまま終わるとは思ってなかったけど…特攻か」
「もうちょっと何かあると思ったんだけどな」(ジーク)
「まったくもって無意味だ」(エルヴィン)
「どんなに夢や希望を持っていても、幸福な人生を送ることが出来たとしても」
「岩で体を砕かれても同じだ」(エルヴィン)
「人はいずれ死ぬ、ならば人生には意味がないのか?」
「そもそも生まれて来たことに意味はなかったのか?」(エルヴィン)
「死んだ仲間もそうなのか?」
「あの兵士達も、無意味だったのか?」(エルヴィン)
「いや違う!」
「あの兵士達に意味を与えるのは我々だ!」(エルヴィン)
「あの勇敢な死者を、哀れな死者を」
「思うことが出来るのは、生者である我々だ!」(エルヴィン)
「我々はここで死に、次の生者に意味を託す!」
「それこそ唯一、この残酷な世界に抗う術(すべ)なのだ!」(エルヴィン)
「兵士よ怒れ!」
「兵士よ叫べ!」
「兵士よ戦え!」(エルヴィン)
54話
「哀れだ…歴史の過ちを学んでいないとは」(ジーク)
「レイス王によって世界の記憶を奪われたのは悲劇だ」
「だから何度も過ちを繰り返す」(ジーク)
「しまいには壁の中の奴等全員、年寄りから子供まで特攻させるんだろうな」
「どうせ誇り高き死がどうとか言いだすぞ…ふざけやがって!」(ジーク)
「何やってんだ、俺」
「何マジになってんだよ、お前は父親とは違うだろ」(ジーク)
「何事も楽しまなくちゃ」
「みんなを、誇り高き肉片にしてあげようぜ」(ジーク)
「ゲームセット!」
「分かるか? 投げ方を変えたんだよ」
「これならイチコロでしょ」(ジーク)
「さっきは随分と楽しそうだったな!」
「もっと楽しんでくれよ!」(リヴァイ)
「巨人化直後、体を激しく損傷し、回復に手一杯なうちは巨人化できない」
「そうだったよな?」(リヴァイ)
「こいつはまだ殺せない」
「誰か、生きてる奴はいねえのか?」(リヴァイ)
「痛え…やりやがったな、リヴァイ」
「痛えよ!」(ジーク)
「だが武器は使い果たした頃だろう」
「お前らはこれで全滅」(ジーク)
「かなり危なかったが、我々の勝ちだ!」(ジーク)
「待てよ…俺はあいつに誓ったんだ」
「必ずお前を殺すと…誓った!」(リヴァイ)
「あの野郎、本当に生き返りやがった」
「あいつ(ライナー)どうやったら死ぬんだよ」(ジャン)
「俺達にあれを、どうしろっていうんだよ!」(ジャン)
「作戦がある、みんなでライナーを引きつけてくれ」
「ベルトルトは、僕とエレンで倒す」(アルミン)
「僕達2人で勝ってみせるから」(アルミン)
「この作戦が上手くいけば、僕はもう、海を見には行けないな」
「僕はなぜか外の世界のことを考えると、勇気が湧いてくるんだ」(アルミン)
「エレン起きろ!」
「海を見に行くよ」(アルミン)
「エレン、作戦は以上だ」
「あとは全てを実行に移し、ベルトルトをだますことさえ出来れば…」(アルミン)
「この勝負、僕達の勝ちだ」(アルミン)
「ライナーの注意を引けないのなら、今ここで息の根を止めるしかない」
「ここで、エレンとアルミンを守る!」(ミカサ)
「やるしかありません!」
「だって戦わないと勝てませんから!」(サシャ・ブラウス)
「こんな試練にももう慣れたよ、アルミン」
「そんなボロボロになったエレンを起こして何が出来るのか?」(ベルトルト)
「僕に見せてくれ」
「君達が最期に何を残すのか」(ベルトルト)
「自分で考えた作戦だけど」
「成功は僕がどれだけ耐えられるかでほとんど決まるな」(アルミン)
「エレン、悪いけど僕は海を見るまでは死ねない」
「だから大事には至らない辺りで切り上げるけど、あとは任せたよ」(アルミン)
「ほら、僕ってそんな勇敢じゃないから」(アルミン)
「エレン、分かってるよね」
「一緒に海に行くって約束しただろ」(アルミン)
「僕がエレンに嘘ついたことあった?」
「だから何があっても、僕の作戦守ってくれよ!」(アルミン)
「エレン、アルミン…いや、2人に任せた」
「私達はライナーを殺る!」(ミカサ)
「息が…これ以上はもう…いや、まだだ!」
「この程度じゃ足りない!」(アルミン)
「もっと時間を稼ぐんだ!」(アルミン)
「耐えろ…まだ離すな」
「エレンに託すんだ」
「僕の夢、命、全て!」(アルミン)
「僕が捨てられるものなんて、これしかないんだ」(アルミン)
「きっと…エレンなら…海にたどり着く」
「海を…見てくれる!」(アルミン)
「ライナー…出て!」(ミカサ)
「クソ…分かってたはずなのに…」(エレン)
「分かってた…お前が誰よりも…勇敢なことぐらい…」(エレン)
55話
「こうなることは、分かってたはずなのに…」
「でも、お前の力に頼るしかなくて…」(エレン)
「アルミン…お前は、どうして逃げないんだよ」(エレン)
「お前が…エレン・イェーガー?」
「全然親父と似てないな」(ジーク)
「信じてほしい、俺はお前の理解者だ」(ジーク)
「俺達はあの父親の被害者」
「お前は、父親に洗脳されている」(ジーク)
「エレン、いつかお前を救い出してやるからな」(ジーク)
「さて、聞きたいことは山ほどあるんだけど」
「君の口も、鎧のように堅そうに見える」(ハンジ)
「君は、私達が知りたいことを教えてくれるかな?」(ハンジ)
「(いいや?) ありがとう、覚悟が出来てて助かるよ」(ハンジ)
「私は条件がそろったとは思わない」
「今は、リヴァイやあちらの状況が分からない」(ハンジ)
「それを確認する時間も、余裕もないと思うね」
「なぜならこいつらの底力は、我々には到底計り知れないからだ」(ハンジ)
「首をはねてもまだ、安心できないよ」(ハンジ)
「ハンジさんらしくないですね」(ジャン)
「分からないものは分からないと蓋をして」
「この先どうやったら俺達は巨人に勝てるんですか?」(ジャン)
「俺達が敵を計り知れるようになるのは…いつですか?」(ジャン)
「私の判断だ…君のは判断材料」(ハンジ)
「俺のせいです…俺が、取り返しのつかないことを…」(ジャン)
「私の判断だと言ったろ」(ハンジ)
「(エルヴィンは)まだ、息がある」
「まだ…生きてる」(リヴァイ)
「俺は、人類を救える方を生かす」(リヴァイ)
「お前ら…自分で何をやっているのか分かっているのか?」
「エルヴィンを…調査兵団団長を、見殺しにしろと言ってるんだぞ」(リヴァイ)
「エレン、私情を捨てろ」(リヴァイ)
「お前らも分かってるはずだ」
「エルヴィンの力なしに、人類は巨人に勝てないと!」(リヴァイ)
「人類を救うのは、俺でも団長でもない!」
「アルミンだ! そうだろミカサ!」(エレン)
「巨人を滅ぼすことが出来るのは…悪魔だ!」
「悪魔をよみがえらせる、それが俺の使命だったんだ!」(フロック・フォルスター)
「私にも、生き返らせたい人がいる…何百人も」
「調査兵団に入った時から、別れの日々だ」(ハンジ)
「でも、分かっているだろ?」
「誰にだっていつかは、別れる日が来るって」(ハンジ)
「とてもじゃないけど、受け入れられないよ」
「正気を保つことさえままならない」(ハンジ)
「つらい…つらいよ、分かってる」
「それでも、前に進まなきゃいけない」(ハンジ)
「でも、こいつは違うんです」
「アルミンは戦うだけじゃない、夢を見ている!」(エレン)
「こいつを、許してやってくれないか?」
「こいつは悪魔になるしかなかった」(リヴァイ)
「それを望んだのは俺達だ」
「その上、一度は地獄から解放されたこいつを、再び地獄に呼び戻そうとした」(リヴァイ)
「だがもう、休ませてやらねえと…」(リヴァイ)
56話
「アルミン!」
「よく、戻ってきた…」(エレン)
「どうして、僕なんですか?」
「誰がどう考えたって、エルヴィン団長を生き返らせるべきじゃないですか」(アルミン)
「兵長、どうして僕に打ったんですか?」(アルミン)
「少なくとも、お前の仲よし2人はそうは思わなかったようだぞ」(リヴァイ)
「俺に抵抗し、刃傷沙汰に及ぶほどな」(リヴァイ)
「当然兵規違反の罰は受けてもらうが、罰さえ受ければ何をしてもいいのかい?」(ハンジ)
「だがな、最終的にお前を選んだのは俺だ」
「いや…俺の私情でエルヴィンの死に場所をここに決めちまったんだ」(リヴァイ)
「私も、エルヴィンに打つべきだと思ったよ、正直に言えばね」
「いや、何よりそんな状況を防げなかったことが…」(ハンジ)
「とにかく、エルヴィンが注射を託したのはリヴァイであり」
「そのリヴァイは君を選んだ」(ハンジ)
「もう何も言うまい」
「君にはエルヴィンの命と巨人の力が託された」(ハンジ)
「誰になんと言われようと、君はもうそういう存在なんだ」
「アルミン」(ハンジ)
「ぼ…僕が、エルヴィン団長の代わりをですか?」
「そんな、バカなことが…」(アルミン)
「勘違いするな、お前じゃエルヴィンの代わりにはなれねえ」
「だが…お前はお前で、人にはない力を持っていることも確かだ」(リヴァイ)
「俺は後悔するつもりはない」
「ただ、こいつらを後悔させるな」(リヴァイ)
「ほかの誰も…お前自身も後悔させるな」
「それがお前の使命だ」(リヴァイ)
「まぁ、私もエルヴィンの後任の調査兵団団長としては、君と似たような立場だ」
「こうなればお互い、腹をくくるしかない」(ハンジ)
「まあ、中央憲兵に見られて困るようなもんは」
「(地下室を)一見しただけじゃ分かんねえだろうな」(リヴァイ)
「おい、突っ立ってんじゃねえぞ、ガキ共」
「エルヴィンの勘はそう外れねえよ」(リヴァイ)
「私は、人類が優雅に暮らす壁の外から来た」
「人類は滅んでなどいない」(グリシャ・イェーガーの手記)
「この本を最初に手にする者が、同胞であることを願う」(グリシャの手記)
「あの幼き日…私は、この世の真実と向かい合った」(グリシャ)
57話
「間違っているのはどちらだろうか?」
「私か、この世界か」(グリシャ)
「恐らくは両方だろう」(グリシャ)
「私は無知で愚かで…世界は理不尽で狂っている」(グリシャ)
「なんか、すっげえ長い夢を見ていた気がするんだけど…」
「いや…夢じゃねえ、記憶だ」(エレン)
「今、親父の記憶とつながった」
「あの巨人…お前だったんだな」(エレン)
58話
「九つの巨人の力を継承した者は、13年で死ぬ」
「俺が継承したのも13年前になる」(エレン)
「フクロウはそれを”ユミルの呪い”と言っていた」
「13年は始祖ユミルが力に目覚めてから、死ぬまでの年月に相当する時間だと」(エレン)
「僕はあと13年、エレンは…」(アルミン)
「残り8年…もないな」(エレン)
「違う…これは、何かの間違い…間違ってる」(ミカサ)
「この世に真実などない、それが現実だ」
「誰だって神でも悪魔にでもなれる」(クルーガー)
「誰かがそれを真実だと言えばな」(クルーガー)
「俺に憎しみを思い出させようとしても無駄だ」
「俺に残されたのは…罪だけだ」(グリシャ)
「お前は妹を連れて壁の外に出た日から、その行いが報われる日まで、進み続けるんだ」
「死んでも、死んだあとも」(クルーガー)
「これは…お前が始めた物語だろ」(クルーガー)
「私はこれから死ぬ」
「でも、後悔はしてない」(ユミルの手紙)
「そう言いたいところだが、正直心残りがある」
「まだお前と結婚できてないことだ」(ユミルの手紙)
「バカだな、ユミルって…バカだったんだ」
「照れくさくなるとすぐ誤魔化す」(ヒストリア・レイス)
「これじゃ分かんないよ」(ヒストリア)
「我々壁内人類は、いまだ極めて危険な状態にあります」
「敵が巨人という化け物だけであればどんなによかったことでしょうか」(ハンジ)
「しかし、我々が相手にしていた敵の正体は、人であり、文明であり」
「言うなれば…世界です」(ハンジ)
「手記によれば、我々は巨人になれる特殊な人種ユミルの民であり」
「再び世界を支配する可能性がある」(ハンジ)
「だから世界は我々ユミルの民を、この世界から根絶するのだと」(ハンジ)
59話
「ならばまた民をだますか?」
「レイス王がやったように、何も知らない民をこの壁の中で飼おうというのか?」(ドット・ピクシス)
「ならば…我々にはなんの大義があって、レイス王から王冠を奪ったのだ?」(ピクシス)
「公表しましょう」
「100年前、レイス王が民から奪った記憶を、100年後の民にお返しするだけです」(ヒストリア)
「我々は皆、運命を共にする壁の民」
「これからは一致団結して、力を合わせなくてはなりません」(ヒストリア)
「(信憑性?) 少なくとも、我々がずっと抱いていた疑問とは辻褄が合ってる」
「そりゃ信じたくないですよ、そんな話」(ハンジ)
「(混乱状態?) ああ…でも仕方ないよ」
「調査報告が我々の飯代だ」(ハンジ)
「情報は納税者に委ねられる」
「そこが前の王様よりイケてるところさ」(ハンジ)
「地下室に合ったものはなんだ?」
「希望だったのか? それとも絶望か?」(エレン)
「敵は果てしなく強大だった」
「このまま何も変わらなければ、またあの惨状が繰り返される」(エレン)
「何かを変えることが出来るなら、自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに…」
「俺には、ヒストリアを犠牲にする覚悟がない」(エレン)
「どうすればいい?」
「こんなこと、誰にも…」(エレン)
「(この巨人は)楽園送りにされた、俺達の同胞だ」(エレン)
「ほら…言っただろ、エレン」
「商人が一生かけても取り尽くせないほどの、巨大な塩の湖があるって」(アルミン)
「僕が言ったこと、間違ってなかっただろ?」(アルミン)
「(壁の向こうには)海があって…海の向こうには、自由がある」
「ずっとそう信じてた…でも違った」(エレン)
「海の向こうにいるのは…敵だ」
「何もかも、親父の記憶で見たものと同じなんだ」(エレン)
「なあ…向こうにいる敵、全部殺せば」
「俺達…自由になれるのか?」(エレン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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