アニメ「劇場版 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 黒鉄の魚影
「ねえみんな、八丈島のホエールウォッチングツアー行きたいんでしょ?」(鈴木園子)
「来ると思ったぜ、この展開」(江戸川コナン)
「もしかして」(吉田歩美)
「僕達を」(円谷光彦)
「連れてってくれんのか?」(小嶋元太)
「あのねえこれは、この子(灰原)へのご褒美だからね」
「ちょっと澄ましたガキだと思ってたけど、優しいとこあんじゃん」(園子)
「ジン、ウォッカ、コルン、アイリッシュ、ピスコ、テキーラ…そしてピンガ」
「蒸留酒の名前がついたメンバーは全て男」(コナン)
「そしてピンガはラムと同じ原料の酒」
「嫌な予感がする」(コナン)
「そいつはなんの冗談だ、ウォッカ」
「シェリーはベルツリー急行で死んだはずだ」(ジン)
「だから、子供のなりになって生き延びてたんですよ」
「どんなからくりかは分かりやせんが、ただ奴は科学者だしもしかしたら」(ウォッカ)
「じゃあこれも知ってる?」
「そのピンガが1番蹴落としたがってるのがジンだってこと」(ベルモット)
「それにしても”老若認証システム”」
「開けてはならない玉手箱かも」(ベルモット)
「そのメガネは博士が最初に作った1号機」
「言ったろ? そいつをかけてると正体が絶対バレねえって」(コナン)
「(誰か呼んでくる?) ダメだ!」
「俺が合図するまで、そこを動くんじゃねえぞ」(コナン)
「バレちまったのかもしれねえ」
「あいつがシェリーだってことが」(コナン)
「博士。灰原は…俺がぜってえ連れ戻す」(コナン)
「分かってる。いざとなったら、そっちに行ってやっからよ」
「(約束?) ああ」(工藤新一)
「いざとなったら…な」(コナン)
「あなた本当に似てる…志保に」
「いや志保はもう大人だから、志保の小さい時にってことね」(直美・アルジェント)
「私、小さい頃アメリカにいたの」
「東洋系が珍しかったからか、毎日いじめにあってて」(直美)
「そんな時私をかばってくれたのが…日本人の志保だった」
「その日からいじめの標的が彼女(志保)に変わってしまって」(直美)
「私、助けられなかった。またいじめられるのが怖くて」
「だから人種によって憎しみ合わない世の中にしたいって」(直美)
「(巻き込まれた?) いいえ、巻き込んだのは私の方」(灰原哀)
「彼等?」
「その”彼等”って言い方、ホントにシェリーみたいだぜ」
「昔からあいつはなじんでなかったからな」(ウォッカ)
「人種を越えた世界平和」
「それがあなたとお父さんの夢なんでしょ」(灰原)
「あなたには生きる義務があるの」(灰原)
「子供だから何?」
「あなた、世代間の差別もなくしたいんじゃなかったの?」(灰原)
「子供の言葉や行動で、人生が変わることもある」
「私は…それを体験して変われた」
「だから私を信じて、直美!」(灰原)
「その組織に刃向かおうとする奴は、誰であろうと容赦しねえ」(ジン)
「よかった…哀ちゃんが無事で本当によかった」
「もう大丈夫だからね」(毛利蘭)
「万が一のための最後の手を使ってくれとのことですぜ」(ウォッカ)
「ああ、分かった。クソシステムもろとも沈めてやるよ…黒鉄色の海底に」(ジン)
「ったく…待たせるの好きよね、新一君」(灰原)
「通常殺人を犯してしまった人は平常心ではいられない」
「だから普通と違う行動をとってしまう」(コナン)
「あんたは逆だ」
「慣れ過ぎてんだよ、人の死に」(コナン)
「あんたジンにそっくりだよ…って言いたいところだけど、奴ならこんなヘマはやらねえ」
「ジンもどきのただのチンピラってところかな」(コナン)
「潜水艦にダメージを与える武器を米軍から手に入れてある」
「日本に迫る脅威を打ち払うのも、在日米軍の役割の1つじゃなかったかな」(赤井秀一)
「組織随一のスナイパー。海自が来る前に済ませろよ、ライ」(安室透)
「もちろんそのつもりだよ、バーボン」(赤井)
「ダメよ。玉手箱は海の底に…沈んでないとね」(ベルモット)
「補足した…沈め」(赤井)
「ねえ、工藤君…分かってる?」
「組織に私がシェリーだとバレた以上、このまま帰ったらみんなを巻き込むことになる」
「そう…私にはもう帰る場所はどこにもないの」(灰原)
「だからあなたといられるのはこれが最後」
「バイバイだね…江戸川コナン君」(灰原)
「そんな顔してんじゃねえよ」
「言ったろ? 俺がぜってえなんとかしてやるってよ」(コナン)
「どうして…どうしてあなたはいつも…いつも、そんな顔が出来るのよ」(灰原)
「工藤君。あなたは知らないでしょうけど」
「私達さっき…キスしちゃったのよ」(灰原)
「ちゃんと返したわよ…あなたの唇」(灰原)
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