アニメ「俺だけレベルアップな件」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
俺だけレベルアップな件
9話
「(助からない?) 何言ってるんですか…」
「ちゃんと生きて下さいよ、家族がいるんでしょ」(水篠旬)
「最後まで…最後まで意地でも生き残ってもらわないと」
「恨むことも出来ないじゃないですか!」(旬)
「悪いけど…殺気むき出しにすんのやめてくんないか」
「ほら見ろ、システムが反応してしまっただろ」(旬)
「久々にシステムに感謝するよ」
「お前を殺さないといけない理由がもう1つ出来た」(旬)
「また1つ感情が死んだ」
「お前のようなクズに怒りを感じることすら無駄か」(旬)
「あんたの影法師は闇へとつながってるよ」
「その深さだけ強くなれるだろう」(道門泰星)
「確かに、前とは比べものにならないほど強くなった」
「だがどういうわけか強くなるにつれ」
「俺の中にある何かが崩れ落ちていくような気がする」(旬)
10話
「相手がS級ともなると、法なんかでは制御できません」
「彼等は奇跡であると同時に災害にも似た存在ですから」(犬飼晃)
「強くならなければいけない理由がもう1つ増えた」
「強くならないと…生き抜くことなんか出来ない」(旬)
「”隠密スキル”、入手経路は気に入らないがやはり優秀なスキルだ」
「姿を消して戦えるのは効率がいい」(旬)
「(信頼?) 秘密を口外しない限りは…ですけどね」(旬)
11話
「やっとこのゲームが本格的に始動する兆しが見えた」
「いったい中で何が待ち受けているんだか…面白そうだ」(旬)
「隠密に閃光魔法…どうなってんだ」
「カサカの件といい、まるでこれまでの戦いを振り返ってるかのようだ」(旬)
「さて…この扉の向こうにいる敵がどれほど強いのか」
「攻略しないと出られないのなら…進むしかない」(旬)
「目が・耳が・指先が・全身が覚えている」
「二重ダンジョンで感じたものと同等の威圧感だ」(旬)
「今回の目的は威力偵察」
「軽く敵をつつき、敵の戦力と規模を調べること」(最上真)
「第三次架南島レイド…」
「あの戦いは僕の中で、いまだ続いているのです」(最上)
「俺は…まだ…負けちゃいねえーーっ!」(旬)
「かなりギリギリだった」
「勝てたのはまぐれだろう」(旬)
「スキル・実力・経験値、その全てで差を感じる戦いだった」
「下手すりゃ死んでたな」(旬)
12話
「即時帰還石を見失った、探し出す余裕なんてない」
「こいつらを全部倒すしか、俺の生き残る道はない!」(旬)
「体力は限界、隠密も殺気も使えない」
「それでも…諦めてたまるか」
「俺は生き延びてやる!」(旬)
「ハンターならば、誰しも持っている(心の)傷だ」
「だがその傷に打ち勝たねば、待っているのは…破滅だ」(後藤清臣)
「”また会おう”? そうだな、生き残れたらまた会ってやるよ」
「俺の命を奪えないのなら下手に苦痛を与えたところで、俺を更に強くするだけだ!」(旬)
「剣を捧げる相手が必要だというなら、俺に仕えろ」
「いなくなった野郎の椅子なんか守ってないで、目の前にいる俺を守ってくれ」(旬)
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